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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1074 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS-Joint Pak2周目プレイ日記

2014-02-25 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その7
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ここでは電撃アノマリーにdropを入れてTears Electraにし、それをバーナーアノマリーにいれてTears of Fireにしなければならない、という所からである。

■Yantar
非常にまずいことが起きた。 dropをエクレトロアノマリーに投入しても、ホワイトフラッシュが起こらず、核変換もできない。 これは大変うまくない事態である。 
これが他のアーティファクトとアノマリーでも同様なのか、試して見たいのだが、生憎手持ちのアーティファクトとアノマリーの組合せで、核変換できる組合せがない。

Yantar以外にCordonでも試して見たが、こちらでも不可だった。

再度Sakharovと話し、サブタスクをやることにした。 スノーク狩り、特殊なスーツ取得などである。

■X-16
スーツを求めて成り行きでX-16に入ってしまった。 中での冒険はいつもの通りなので省略。 スコーチャーをストップさせた後のムービーが中々良い。










ムービーが終わると新しいタスクが表示される。 Ghostの文書を取れ、Arrowのアーティファクトを取れ、などである。

トンネルへ入る直前のコントローラーの待ち伏せシーンでは、コントローラー+Blur+ローデント+わんこという豪華スタッフであった。 

Ghostからは文書とスーツ(これが特殊なスーツ)を取り、トンネルに降りる。




■Yantar
SakharovにGhostのPDAやスーツを渡し、タスククリア。 しかし、その後のトレードでGhostのPDAを買い戻した。w 友人の形見だからね。

Semenovとも話したが、今の所は特に大事なことはない。

■Cordon
Sakharovの話で、「Cordonのガイドに会え」というものがあり、foxがいた廃屋の隣にいるらしい。 

Sidorovichとも話したが変化なし。 相変わらずNight Starは受け取ってくれない。 それでは北上してガイドに会いに行こう。 

ガイドの後はGarbage経由でDark Valleyへ行き、Bessにアーマーを渡し、それからBorovの一連の長いタスクと行こうか。

しかし、ガイドのいる場所に行くと、ガイドは既に死んでいた。




尚、ガイドの左にいる男は、いかにもハイエナしているように見えるが、既に死んでいるのである。 S.T.A.L.K.E.R.での死体はごにょごにょと動き回るので、ブキミですな。

ここでタスクは、「Strelokの隠れ家でドクターと会え」となる。 ならば予定変更、又Agropromに行ってみよう。

■Agroprom
Strelokの隠れ家に入った途端、殴られて気を失う。 その後ドクターがなにやら長々としゃべるが、こちとらにはまるでわからん。 このあたり前回プレイ時と全く同じ。

ロシア人が英語でぺちぺちとしゃべるな。 しゃべるのなら、どうどうと日本語でしゃべれ。 それでこそロスキーというもんだ。

ここでタスク2つ。 1つは「Ghostの日記を取得しろ」、もう一つは「Pripyatの秘密の隠れ家」というものだ。

Pripyatの秘密の隠れ家というのは、あのホテルのことだろう。 Ghostの日記はAgropromの北西に灰色マーカーが出ている。 まずはそこへ行ってみよう。

この位置でGhostの日記発見。




■Yantar
Semenovに日記を渡してタスククリア。 その後彼から日記を買い戻した。

「X-16から脱出せよ」が未クリアになっているので、トンネルの出口に行ってみたら即クリアになった。 しかも「Sakharovと話せ」というタスク迄出た。

早速Sakharovと話そうとしたのだが、砂糖センセイはネズミの車回しに見入っていて、まるでこちらはいないも同然。

「そうかいそうかい、俺よりネズミの方が美しいってんだな」と、Strelokは大いにひがんだ・・・

その後Yantar北東の工場正門前よりすこし北のエレクトロアノマリーに、ドロップを突っ込んでみた。 

今度はホワイトフラッシュあり! 3時間程待ってTears Electro取得。 これはバーナーだったな。

やれやれホッ・・・

しかし何故今まではだめだったのに、今回はうまくいったのだ? アーティファクトの核変換は失敗する時も確かにある。 しかし延べ10回以上も試してだめだったものが、何故今回は一発でうまくいったのだ? これまたゾーンの謎の一つである。

折悪しくエミッション発生、しかもホラータイム迄始まった。 慌てて移動研究所に駆け込んだ。




しかし、エミッションというのは、ゲームの構成上必要が有るものなのだろうか? 私にとってはただ退屈で面唐ネものとしか思えない。

CSの冒頭のように、シナリオ上必要な場合は別にして、殆どの場合は無用有害だと思う。

■Wild Territory
陸橋下のトンネルでTears Electroをバーナーに突っ込む。 しかし、ここでもdrop同様に失敗ばかりである。

dropの時も暫く時間を置いて(各マップ移動)から試したらうまくいったので、これもあちこち回ってから試そうか。

■Bar
Voroninに会おうとPlichkoに話しかけると落ちた。 ログは残っているがエラーは記載されていない。 再現性はある。 ダメ文字の可能性あり。

彼のタスクをこなさないとVoroninに会えないので、これはうまくない。 なんとかfixしなければ。

Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その8へ続く。



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