S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その31。
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新種アーティファクト6つをHermanに渡し、その調査結果を待っているところからである。
■移動研究所近く
「この」ゾーンからのお別れの日も近づいたので、もう一度Zatonへ行ってみることにした。
■Zaton
到着が深夜だったので、そのまま一眠りして目覚めると、Hermanからの連絡があった。 調査結果が出たので、なるべく早く移動研究所に来てくれとのことである。
このような場合、大抵「なるべく早く」とか「出来るだけ早急に」とか言って来るが、実際にはあちこちを飛び回った後。かなり経ってからでも問題ない。 勿論本当に直ぐ行かなければならない例外もあるが。
残りのタスクには「Beardからみかじめ料を貰え」というものもあるが、なにかBeardに悪くて取りにくい。 まあ、もう少し放置しておこう。
■製材所近く
3人組のBanditに出会った。 Banditといってもいつも敵対しているわけではなく、むしろ普通に話せることの方が多い。
彼らの話の内容である。
「『あんたの働きのおかげで』、いまやSkadovskはSultan様のもんだぜ。 Beardの野郎はみかじめ料を稼ぐだけであっぷあっぷだ。 いい気味だな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Degtyarevの述懐。
「ああ・・・ 俺は道を誤ったようだ。 あの時ああしなかったら・・・」
「あの時」、「ああしなかったら」
後悔とは、「後で悔やむ」と書く。 先に悔やめば「先悔」、途中で悔やめば「中悔」、全部壊れれば「全壊」であります。
みなはんも後で悔やまないよう、清く正しく生きましょう。 清く正しく生きるということの例は、例えばjsと楽しく＊＊＊＊することなどであります。
かのぱやおはんも逝っております。
「12歳と恋愛して何が悪い!」
「あぐねぇーす、ここでぇーす!」
■製材所
これが例の鳩?
これは鳩ではなく鶏ですな。この鶏?には近寄らない方がいいと思いますぜ。
ところで、あのワープャCント2つだが、あれはゾンビ400体斬りをクリアすると、オープンするのだっけ? 前回のプレイ時の記憶がなくなっている。
近場を回ってみたが、特に変わったことはなさそうなので、Jupiterに行くことにした。
■Jupiter 移動研究所
Hermanと話してタスク完了。 Hermanからは、新種のアーティファクトを更に探してくれと言われたが、これはタスク欄には表示がないので、タスクではないのだろう。 又、集めたアーティファクトはそのまま貰ってしまった。
これでタスクは、ゾンビ討伐(残り180体)、アルファ討伐、Beardと3つだけで、事実上これでフリープレイ終了である。
しかし、次回プレイ予定のNature Winterがあまりにも不安定で、まともにプレイ出来るのか自信がない。 なのでもう少しこのCataclysmを続けてみることにした。
■Skadovsk
この船のベッドルームの奥に、Lemurという男がいる。
彼からは幾つかのミニタスクが出る。 これは速く持って帰れば、その分報酬が高くなるというシステムである。 1番目は浚渫船にあるPKMの取得だった。
同じような役目のNPCが、YanovのDutyとFreedomの司令官室前にいたような記憶がある。 後で確認してみよう。
Miseryの箱庭風ゾーンの典型である。 場所は古いはしけの北から南部高原方面を遠望している。
後はコンダクターを捜してみよう。 Zaton・Jupiter・Pripyatと各地に散在しているらしいが、Pripyatに多いという。 ならばPripyatに行ってみるか。
■Pripyat
コンダクターは中々見つからない。 ゾンビも出て来ない。
と嘆いていたら、いつの間にかコンダクターが2つに増えていた。 これはどこで取ったものなのか?
Pripyatに来てからアーティファクトを幾つか取得した記憶はあるが、そのどれがコンダクターなのか、そのあたりが記憶にないのだ。
■
学校でアーティファクト取得。 残念ながらコンダクターではなく、金魚だった。 ここのところ、金魚以外にもコロボックルだのバテレンバッテリーだのスノーフレークだの、レアなアーティファクトを相当量取得している。
これも日頃の行いと精神が、清く正しく美しいからであろう・・・ 神はやはり見る所は見ていらっしゃるのである。
Cataclysmで清く正しく美しい人が、なぜNature Winterでは全漢満席バグと満漢全席奇現象に遭遇して、ついにリタイアするのかは、神に聞いとくれ。
■デパート
デパートと食料品店の中間あたりで、探知機感あり。 しかしその地点に到達しても何もない。 これは地下かなと思ったが、地下に降りられる階段もない。
はて? と思案しつつあたりを探索すると、木の板で覆われたマンホールがあった。 これに乗るかたたき壊すと・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その32最終回へ続く。
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新種アーティファクト6つをHermanに渡し、その調査結果を待っているところからである。
■移動研究所近く
「この」ゾーンからのお別れの日も近づいたので、もう一度Zatonへ行ってみることにした。
■Zaton
到着が深夜だったので、そのまま一眠りして目覚めると、Hermanからの連絡があった。 調査結果が出たので、なるべく早く移動研究所に来てくれとのことである。
このような場合、大抵「なるべく早く」とか「出来るだけ早急に」とか言って来るが、実際にはあちこちを飛び回った後。かなり経ってからでも問題ない。 勿論本当に直ぐ行かなければならない例外もあるが。
残りのタスクには「Beardからみかじめ料を貰え」というものもあるが、なにかBeardに悪くて取りにくい。 まあ、もう少し放置しておこう。
■製材所近く
3人組のBanditに出会った。 Banditといってもいつも敵対しているわけではなく、むしろ普通に話せることの方が多い。
彼らの話の内容である。
「『あんたの働きのおかげで』、いまやSkadovskはSultan様のもんだぜ。 Beardの野郎はみかじめ料を稼ぐだけであっぷあっぷだ。 いい気味だな。」
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Degtyarevの述懐。
「ああ・・・ 俺は道を誤ったようだ。 あの時ああしなかったら・・・」
「あの時」、「ああしなかったら」
後悔とは、「後で悔やむ」と書く。 先に悔やめば「先悔」、途中で悔やめば「中悔」、全部壊れれば「全壊」であります。
みなはんも後で悔やまないよう、清く正しく生きましょう。 清く正しく生きるということの例は、例えばjsと楽しく＊＊＊＊することなどであります。
かのぱやおはんも逝っております。
「12歳と恋愛して何が悪い!」
「あぐねぇーす、ここでぇーす!」
■製材所
これが例の鳩?
これは鳩ではなく鶏ですな。この鶏?には近寄らない方がいいと思いますぜ。
ところで、あのワープャCント2つだが、あれはゾンビ400体斬りをクリアすると、オープンするのだっけ? 前回のプレイ時の記憶がなくなっている。
近場を回ってみたが、特に変わったことはなさそうなので、Jupiterに行くことにした。
■Jupiter 移動研究所
Hermanと話してタスク完了。 Hermanからは、新種のアーティファクトを更に探してくれと言われたが、これはタスク欄には表示がないので、タスクではないのだろう。 又、集めたアーティファクトはそのまま貰ってしまった。
これでタスクは、ゾンビ討伐(残り180体)、アルファ討伐、Beardと3つだけで、事実上これでフリープレイ終了である。
しかし、次回プレイ予定のNature Winterがあまりにも不安定で、まともにプレイ出来るのか自信がない。 なのでもう少しこのCataclysmを続けてみることにした。
■Skadovsk
この船のベッドルームの奥に、Lemurという男がいる。
彼からは幾つかのミニタスクが出る。 これは速く持って帰れば、その分報酬が高くなるというシステムである。 1番目は浚渫船にあるPKMの取得だった。
同じような役目のNPCが、YanovのDutyとFreedomの司令官室前にいたような記憶がある。 後で確認してみよう。
Miseryの箱庭風ゾーンの典型である。 場所は古いはしけの北から南部高原方面を遠望している。
後はコンダクターを捜してみよう。 Zaton・Jupiter・Pripyatと各地に散在しているらしいが、Pripyatに多いという。 ならばPripyatに行ってみるか。
■Pripyat
コンダクターは中々見つからない。 ゾンビも出て来ない。
と嘆いていたら、いつの間にかコンダクターが2つに増えていた。 これはどこで取ったものなのか?
Pripyatに来てからアーティファクトを幾つか取得した記憶はあるが、そのどれがコンダクターなのか、そのあたりが記憶にないのだ。
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学校でアーティファクト取得。 残念ながらコンダクターではなく、金魚だった。 ここのところ、金魚以外にもコロボックルだの
これも日頃の行いと精神が、清く正しく美しいからであろう・・・ 神はやはり見る所は見ていらっしゃるのである。
Cataclysmで清く正しく美しい人が、なぜNature Winterでは全漢満席バグと満漢全席奇現象に遭遇して、ついにリタイアするのかは、神に聞いとくれ。
■デパート
デパートと食料品店の中間あたりで、探知機感あり。 しかしその地点に到達しても何もない。 これは地下かなと思ったが、地下に降りられる階段もない。
はて? と思案しつつあたりを探索すると、木の板で覆われたマンホールがあった。 これに乗るかたたき壊すと・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その32最終回へ続く。