S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その23。
---------------------------
Pripyatトンネルに突入し、大操車場の足場で電源を復活させる所からである。
■Pripyatトンネル 大操車場
武装を整えAMMOもリロードしてフルマガジン、さあ出て来いMonolith共!
電源を入れると同時にRPG7を乱射、残った敵はABAKANに持ち替えて唐キ。 このシーンのデグさんの雄姿をSSでお見せしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦闘に夢中になってSS取り忘れたではないか。(スンマセン)
この後は先程のコントロール室に至るドアが開いているので、2階に上る。 しかし、このコントロール室でスイッチを入れた直後の敵襲でも、仲間が死ぬケースが多いので、直前にセーブ必須。
この大操車場での戦闘は、電源復活スイッチを入れる際と、コントロール室のスイッチを入れる際との2つが、最も危険な戦闘になる。 この2つをクリアすれば、Pripyat迄到達できる可能性は非常に高くなる。
全員の無事を確認したら行動開始。 Pripyatへの道を探す。 その道はここである。
この先は下水道を進むことになるが、最初のドアを過ぎて突き当たりになった所には、スノークの待ち伏せがあり、ここで死ぬ仲間も多い。
とはいえ、Pripyatはもう目の前である。 ここから先の敵はゾンビが主体になる。
見えた! Pripyatへのハシゴ!
これを上ればPripyat市内である。
■Pripyat市内
ムービーが終わると、「ブロメテウス映画館に行け」というメッセージが表示される。
その後はKovalsky大佐との会話シーンとなる。 Monolithが超絶的新兵器(要するにガウスガン)を持っているので、それを調べるため病院近くにいるMonolithを攻撃することになる。
Monolithは西側にいるので、こちらは反対側(東側)で待ち受けることになる。 このタスクを後回しにして、他のタスクを先にしても良い。 敵も味方もちゃんと待っていてくれる。 律儀なことですな。
しかし、ある程度Pripyatでのタスクを進めないと、他のマップへ移動することが出来ないので、やはりこのタスクから進めて行くのが妥当だろう。
この基地の要員としては、Kovalsky大佐の部屋の隣には、Godfatherというご大層な名前のトレーダーもいる。 1階の奥まった部屋には修理・補給担当もいる。 但し、バニラと違って修理は有料である。
■病院
Monolith討伐の分隊に参加し、病院へ赴く。 しかし、Monolithの策略にはまって分隊は全滅した。
この戦闘の途中で敵は恐るべき威力の新兵器を使って狙撃していた。 Degtyarevはその兵士を殺して奇妙な兵器を拾った。 今まで見たことのない新兵器である。
自分が持っていてスナイパーとして使っている兵器が、なぜ「奇妙な」「今まで見たことのない」「新兵器」なのか、それがこのゾーンの神秘というものであろう。
大佐に新兵器の話しをすると、「誰かよいエンジニアに相談してくれ」と頼まれる。 これはCardanが適任だろう。 (なにせこれを*った本人だからね)
もう一つ大佐からはタスクが出た。 「失踪した偵察部隊を見つけろ」というものである。
それと「別ルートでもう一人のストーカーがPripyatに来ている」という話も聞けた。
Degtyarev達が5人組で大変な苦労をして、ようやく辿りついたこのPripyatに、別ルートとはいえたった一人で辿りついたストーカーとは、どんな人物だろう? さぞ練達のストーカーなのだろうな。
下に降りるとそのストーカーがいた。 いわずと知れたGarryである。
彼に頼めばZatonにもJupiterにも行ける。 今は睡眠不足の家マークが出ているので、睡眠を優先させよう。
基地内を見回っている内に気がついた。 Pripyatを抜けてきたメンバーだが、Vano、Sokolov、StriderはいるのにZuluの姿が見えないのだ。 Zuluが心配である。 Pripyat市内を探してみよう。
学校近くに行くと銃声が聞こえる。 見るとZuluがスノークの大軍に襲われている。
駆けつけて助っ人をしたのだが、Zuluは非常に良い奴なのだが猪突猛進の見本なのだ。 援護射撃をしている前に飛び出してきて、ffで殺してしまった。(;´Д`) ロードしてやり直し。
今度は首尾良くZuluに加勢できた。 彼は機嫌を損じたことを詫びて軍の基地に向かった。
さて、ここで何を先にやるべきか。 まずメインタスクとして、「失踪した偵察部隊を見つけろ」と「新兵器をエンジニアに見せろ」がある。 更に瀕死のMonolith、leonの依頼で「配達・プロメテウス映画館へ行け」、Nimbleの依頼である「シュタイアーの回収」、もう一つUSSエージェントのタスクで「失踪した教授又はそのPDAの発見」というものものある。
ここはメインタスクの偵察部隊発見は後回しにして、サブタスク3つを進めて見よう。
それに西部にはツールキットがある。 まずはそれを回収しよう。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その24へ続く。
---------------------------
Pripyatトンネルに突入し、大操車場の足場で電源を復活させる所からである。
■Pripyatトンネル 大操車場
武装を整えAMMOもリロードしてフルマガジン、さあ出て来いMonolith共!
電源を入れると同時にRPG7を乱射、残った敵はABAKANに持ち替えて唐キ。 このシーンのデグさんの雄姿をSSでお見せしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦闘に夢中になってSS取り忘れたではないか。(スンマセン)
この後は先程のコントロール室に至るドアが開いているので、2階に上る。 しかし、このコントロール室でスイッチを入れた直後の敵襲でも、仲間が死ぬケースが多いので、直前にセーブ必須。
この大操車場での戦闘は、電源復活スイッチを入れる際と、コントロール室のスイッチを入れる際との2つが、最も危険な戦闘になる。 この2つをクリアすれば、Pripyat迄到達できる可能性は非常に高くなる。
全員の無事を確認したら行動開始。 Pripyatへの道を探す。 その道はここである。
この先は下水道を進むことになるが、最初のドアを過ぎて突き当たりになった所には、スノークの待ち伏せがあり、ここで死ぬ仲間も多い。
とはいえ、Pripyatはもう目の前である。 ここから先の敵はゾンビが主体になる。
見えた! Pripyatへのハシゴ!
これを上ればPripyat市内である。
■Pripyat市内
ムービーが終わると、「ブロメテウス映画館に行け」というメッセージが表示される。
その後はKovalsky大佐との会話シーンとなる。 Monolithが超絶的新兵器(要するにガウスガン)を持っているので、それを調べるため病院近くにいるMonolithを攻撃することになる。
Monolithは西側にいるので、こちらは反対側(東側)で待ち受けることになる。 このタスクを後回しにして、他のタスクを先にしても良い。 敵も味方もちゃんと待っていてくれる。 律儀なことですな。
しかし、ある程度Pripyatでのタスクを進めないと、他のマップへ移動することが出来ないので、やはりこのタスクから進めて行くのが妥当だろう。
この基地の要員としては、Kovalsky大佐の部屋の隣には、Godfatherというご大層な名前のトレーダーもいる。 1階の奥まった部屋には修理・補給担当もいる。 但し、バニラと違って修理は有料である。
■病院
Monolith討伐の分隊に参加し、病院へ赴く。 しかし、Monolithの策略にはまって分隊は全滅した。
この戦闘の途中で敵は恐るべき威力の新兵器を使って狙撃していた。 Degtyarevはその兵士を殺して奇妙な兵器を拾った。 今まで見たことのない新兵器である。
自分が持っていてスナイパーとして使っている兵器が、なぜ「奇妙な」「今まで見たことのない」「新兵器」なのか、それがこのゾーンの神秘というものであろう。
大佐に新兵器の話しをすると、「誰かよいエンジニアに相談してくれ」と頼まれる。 これはCardanが適任だろう。 (なにせこれを*った本人だからね)
もう一つ大佐からはタスクが出た。 「失踪した偵察部隊を見つけろ」というものである。
それと「別ルートでもう一人のストーカーがPripyatに来ている」という話も聞けた。
Degtyarev達が5人組で大変な苦労をして、ようやく辿りついたこのPripyatに、別ルートとはいえたった一人で辿りついたストーカーとは、どんな人物だろう? さぞ練達のストーカーなのだろうな。
下に降りるとそのストーカーがいた。 いわずと知れたGarryである。
彼に頼めばZatonにもJupiterにも行ける。 今は睡眠不足の家マークが出ているので、睡眠を優先させよう。
基地内を見回っている内に気がついた。 Pripyatを抜けてきたメンバーだが、Vano、Sokolov、StriderはいるのにZuluの姿が見えないのだ。 Zuluが心配である。 Pripyat市内を探してみよう。
学校近くに行くと銃声が聞こえる。 見るとZuluがスノークの大軍に襲われている。
駆けつけて助っ人をしたのだが、Zuluは非常に良い奴なのだが猪突猛進の見本なのだ。 援護射撃をしている前に飛び出してきて、ffで殺してしまった。(;´Д`) ロードしてやり直し。
今度は首尾良くZuluに加勢できた。 彼は機嫌を損じたことを詫びて軍の基地に向かった。
さて、ここで何を先にやるべきか。 まずメインタスクとして、「失踪した偵察部隊を見つけろ」と「新兵器をエンジニアに見せろ」がある。 更に瀕死のMonolith、leonの依頼で「配達・プロメテウス映画館へ行け」、Nimbleの依頼である「シュタイアーの回収」、もう一つUSSエージェントのタスクで「失踪した教授又はそのPDAの発見」というものものある。
ここはメインタスクの偵察部隊発見は後回しにして、サブタスク3つを進めて見よう。
それに西部にはツールキットがある。 まずはそれを回収しよう。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その24へ続く。