S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その17。
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Jupiterでの人質救出は完了し、ZatonでのJokerとBurgeの二人のストーカー捜索もあるし、取得した武器をNimbleに渡す件もある。 1度Zatonに戻った方がいいのでは、というところからである。
。
■Zaton
まずはNimbleに武器を渡した。 次の武器捜しはイングラムである。 これはZatonのガソリンスタンド北にあるようだ。
書き忘れたが、セメント工場ではStrelokからGhostにあてたメモを拾った。 内容は、「俺はGhostからの銃を受け取った。 Fangはデコーダーを組み立てた。」というものである。
又、どこで取ったのかは忘れたが、FangからStrelokへのメモもある。 「予備のデコーダーを我々のPripyatの隠れ家に残して行く。 俺とGhostはAgropromに向かっている。」という内容である。
■ガソリンスタンド
Nimbleのイングラムは、ガソリンスタンド北の小屋の屋根にあった。
後はJokerとBurgeの行方である。
■Oakpineアノマリー
Oakpineアノマリーの南にキラリと光るものが落ちている。 近寄ってみるとJokerのPDAだった。
農家の焼け跡の北東にある洞窟には、コントローラーが一匹いる。 中には薬などあるが、危険を冒してまであえて取るほどのものではない。
農家の焼け跡南の地割れから地下に入ると、かなりの数のアーティファクトがある。 探知機は改良して「完全」というものになっているが、アノマリーを探知するのはよいのだが、アーティファクトと区別がつきにくく、その点は改悪である。
ここでOwlからすぐ来いという連絡が入る。 ベレス探知機の件だろう。
洞窟の中はこのように火の玉が飛び回る、ファンタスティックな人外魔京である。
洞窟の中は時折天井に切れ目があり、そこから空が見える所もある。
またこのような石像に似た岩石もあり、別世界の感がある。
bargeのPDAも無事取得、一旦Skadovskに戻る。
■Skadovsk
Cardanに二人のPDAを見せた。 Cardanは黙ってウォッカをあおり、そのまま寝てしまった・・・
Nimbleにイングラムを渡して次の仕事を聞くと、「Jupiterの工業地帯北にあるAK47を取ってきてくれ」とのことである。
そういえば、Owlからも連絡があった。 彼の話を聞いてみよう。
Owlは「探知機の取引については、Beardが俺と取り交わした契約を守っていないんだ。 Beardに聞いて見ろ。」
で、Beardに聞くと、「いや、俺はちゃんと契約を守っている。 契約通りでないのはOwlの方だ。 いずれにしても、あんたはもうOwlに関わらない方がいいかも知れんな。」というのだ。
そしてSvarog 試作探知機を一台くれた。 又、compassというレアなアーティファクトを探してくれと頼まれた。 compassについてはNoahが何か知っているそうだ。
念のためもう一度Owlに聞いて見よう。
Owlは「いや、契約違反なのはBeardだ。 それにここの支配者はSultanだ。 彼にあって話しを聞け。」というのだ。
ここで二択となり、Sultanに話す・俺はSultanの味方じゃないの二つである。 Sultanに話すとSultanの味方となり、スルタンの味方じゃないを選択すると、Beardの味方となる。
私はこれまではBeard派ばかりやってきたので、今回はSultanについてみた。 気にくわない奴だけど・・・w
Sultanは「Beardを一文無しにしてここを乗っ取ってやる。 お前はBeardに貸しがあるんだから丁度いい。」というのだ。
そしてcompassの件を話すと、それは俺達が横取りしようとあくどいことを言う。 やはりしょうもない因業爺いなのだ。
ともあれNoahに会いに行こう。
■古いはしけ
Noahにcompassのことを聞くと、ならお前にやると、気前よくcompassをくれた。 ここではしけの外で1.2分待ち、又Noahに話すともう一つcompassをくれる。 ただし、仏の顔も2度まで、三度目はだめである。
■Skadovsk
さてここでタスク欄を見ると、「compassをBeardに持って行け」と「compassをSultanに持って行け」の二つのタスクが並んでいる。 どちらに渡すかによって、渡さなかった方のタスクは失敗になる。
Sultanに渡すと「Shady Business(如何わしい仕事)」というタスクが出る。 これは今までやったことがないので、今回は悪役に徹することにした。
え? それは役ではなく痔地じゃないかって?
んなことはありませんぜ、ダンナ!
Sultanはストーカー達からSvarog 試作探知機を奪えと言う。 これは必ずしもSkadovskにいるストーカーから取らなくても、Jupiterの研究所で購入してもよいらしい。 とにかく3つ揃えばいいのだ。
Sultanに3つのSvarog 試作探知機を用意したことを話すと、「これでBeardは探知機を持たない。 客は全て俺達の所に来るぜ。 Beardに俺達の下で働けと脅せ。」と又々阿漕なことを言い出した。
しょうがない、気は進まないがBeardに話そう。
「成歩堂、そういうことだったのか・・・ あんたと一緒にSultanの使い走りになるしかないようだな。 奴は上前をはねまくるんだろうよ。 さあ、報酬の牛の骨を貰いに行ったらどうだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~>゚)~~~の足
Nature Winterは英語+ロシア語では起動するが、日本語(JPローダー経由)だとロードの最終段階「client synchoro」の後CTDする ログには「pos.word_1.exist()」があるので、おそらくはダメ文字だろう。
しかしゲーム中に落ちるのなら、その前後のゲーム情況(セリフなど)からダメ文字のあるファイル名を推測することも可能だが、ゲームそのものが起動しなければそれもできない。
困り果てて半ばヤケクソでbinを1.0006に変えて立ち上げてみたら、無事起動した。 しかしマップでタスクボタンが押せない時があるなど、おかしな動作もある。
とはいえ、待望の日本語で新しいMODをプレイ出来るのだから、至上の幸せというもの。 これで安心してCataclysmを終わらせることが出来る。
これまでは、「これが終わったら次にするものがない」という恐賦エから、出来るだけ引き延ばそうとチビチビとやっていたのだ。
尚、Nature Winterの主人公だが、これまでScarだとばかり思っていたが、これは完全な間違いで、主人公はMarked One、つまりStrelokである。 なのでNature WinterがReturn of Scar2かという夢は、淡雪のごとく消え果てた。 残念・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その18へ続く。
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Jupiterでの人質救出は完了し、ZatonでのJokerとBurgeの二人のストーカー捜索もあるし、取得した武器をNimbleに渡す件もある。 1度Zatonに戻った方がいいのでは、というところからである。
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■Zaton
まずはNimbleに武器を渡した。 次の武器捜しはイングラムである。 これはZatonのガソリンスタンド北にあるようだ。
書き忘れたが、セメント工場ではStrelokからGhostにあてたメモを拾った。 内容は、「俺はGhostからの銃を受け取った。 Fangはデコーダーを組み立てた。」というものである。
又、どこで取ったのかは忘れたが、FangからStrelokへのメモもある。 「予備のデコーダーを我々のPripyatの隠れ家に残して行く。 俺とGhostはAgropromに向かっている。」という内容である。
■ガソリンスタンド
Nimbleのイングラムは、ガソリンスタンド北の小屋の屋根にあった。
後はJokerとBurgeの行方である。
■Oakpineアノマリー
Oakpineアノマリーの南にキラリと光るものが落ちている。 近寄ってみるとJokerのPDAだった。
農家の焼け跡の北東にある洞窟には、コントローラーが一匹いる。 中には薬などあるが、危険を冒してまであえて取るほどのものではない。
農家の焼け跡南の地割れから地下に入ると、かなりの数のアーティファクトがある。 探知機は改良して「完全」というものになっているが、アノマリーを探知するのはよいのだが、アーティファクトと区別がつきにくく、その点は改悪である。
ここでOwlからすぐ来いという連絡が入る。 ベレス探知機の件だろう。
洞窟の中はこのように火の玉が飛び回る、ファンタスティックな人外魔京である。
洞窟の中は時折天井に切れ目があり、そこから空が見える所もある。
またこのような石像に似た岩石もあり、別世界の感がある。
bargeのPDAも無事取得、一旦Skadovskに戻る。
■Skadovsk
Cardanに二人のPDAを見せた。 Cardanは黙ってウォッカをあおり、そのまま寝てしまった・・・
Nimbleにイングラムを渡して次の仕事を聞くと、「Jupiterの工業地帯北にあるAK47を取ってきてくれ」とのことである。
そういえば、Owlからも連絡があった。 彼の話を聞いてみよう。
Owlは「探知機の取引については、Beardが俺と取り交わした契約を守っていないんだ。 Beardに聞いて見ろ。」
で、Beardに聞くと、「いや、俺はちゃんと契約を守っている。 契約通りでないのはOwlの方だ。 いずれにしても、あんたはもうOwlに関わらない方がいいかも知れんな。」というのだ。
そしてSvarog 試作探知機を一台くれた。 又、compassというレアなアーティファクトを探してくれと頼まれた。 compassについてはNoahが何か知っているそうだ。
念のためもう一度Owlに聞いて見よう。
Owlは「いや、契約違反なのはBeardだ。 それにここの支配者はSultanだ。 彼にあって話しを聞け。」というのだ。
ここで二択となり、Sultanに話す・俺はSultanの味方じゃないの二つである。 Sultanに話すとSultanの味方となり、スルタンの味方じゃないを選択すると、Beardの味方となる。
私はこれまではBeard派ばかりやってきたので、今回はSultanについてみた。 気にくわない奴だけど・・・w
Sultanは「Beardを一文無しにしてここを乗っ取ってやる。 お前はBeardに貸しがあるんだから丁度いい。」というのだ。
そしてcompassの件を話すと、それは俺達が横取りしようとあくどいことを言う。 やはりしょうもない因業爺いなのだ。
ともあれNoahに会いに行こう。
■古いはしけ
Noahにcompassのことを聞くと、ならお前にやると、気前よくcompassをくれた。 ここではしけの外で1.2分待ち、又Noahに話すともう一つcompassをくれる。 ただし、仏の顔も2度まで、三度目はだめである。
■Skadovsk
さてここでタスク欄を見ると、「compassをBeardに持って行け」と「compassをSultanに持って行け」の二つのタスクが並んでいる。 どちらに渡すかによって、渡さなかった方のタスクは失敗になる。
Sultanに渡すと「Shady Business(如何わしい仕事)」というタスクが出る。 これは今までやったことがないので、今回は悪役に徹することにした。
え? それは役ではなく
んなことはありませんぜ、ダンナ!
Sultanはストーカー達からSvarog 試作探知機を奪えと言う。 これは必ずしもSkadovskにいるストーカーから取らなくても、Jupiterの研究所で購入してもよいらしい。 とにかく3つ揃えばいいのだ。
Sultanに3つのSvarog 試作探知機を用意したことを話すと、「これでBeardは探知機を持たない。 客は全て俺達の所に来るぜ。 Beardに俺達の下で働けと脅せ。」と又々阿漕なことを言い出した。
しょうがない、気は進まないがBeardに話そう。
「成歩堂、そういうことだったのか・・・ あんたと一緒にSultanの使い走りになるしかないようだな。 奴は上前をはねまくるんだろうよ。 さあ、報酬の牛の骨を貰いに行ったらどうだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~>゚)~~~の足
Nature Winterは英語+ロシア語では起動するが、日本語(JPローダー経由)だとロードの最終段階「client synchoro」の後CTDする ログには「pos.word_1.exist()」があるので、おそらくはダメ文字だろう。
しかしゲーム中に落ちるのなら、その前後のゲーム情況(セリフなど)からダメ文字のあるファイル名を推測することも可能だが、ゲームそのものが起動しなければそれもできない。
困り果てて半ばヤケクソでbinを1.0006に変えて立ち上げてみたら、無事起動した。 しかしマップでタスクボタンが押せない時があるなど、おかしな動作もある。
とはいえ、待望の日本語で新しいMODをプレイ出来るのだから、至上の幸せというもの。 これで安心してCataclysmを終わらせることが出来る。
これまでは、「これが終わったら次にするものがない」という恐賦エから、出来るだけ引き延ばそうとチビチビとやっていたのだ。
尚、Nature Winterの主人公だが、これまでScarだとばかり思っていたが、これは完全な間違いで、主人公はMarked One、つまりStrelokである。 なのでNature WinterがReturn of Scar2かという夢は、淡雪のごとく消え果てた。 残念・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その18へ続く。