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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1054 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-02-08 09:15:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その24。
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PripyatでMonolithとの戦闘に従軍し、その後ツールキットを捜しに西部へ行く所からである。

■食料品店
ここでツールキットを探したのだが、マーカーの地点にはない。 このお店は平屋なので地下にあるのかも知れない。 部屋を探している内に、ある部屋に入ったらテレメ[トされてしまった。

■河港
出た所が河港である。 ここにもツールキットはあるし、失踪した教授のマーカーも直ぐ近くである。 まずはここを探してみよう。

ありました! キャリブレーションツールである。




失踪した教授だが、危惧したとおり長い階段の下で死んでいた。




文書を取ると「接触のための書類を取得しろ」というタスクになる。 場所はJupiterのヘリメ[トである。

後は配達である。

■プロメテウス映画館
瀕死のMonolith、Leonの頼みでここに来た。 マーカーの地点にいる警備主任は、「リーダーに会わせるわけにはいかないが、ものは確実に俺が預かった」と言った。

そして謝礼としてMonolithのトレーダーに、「456781のロッカーが必要だ」と言えと言った。




トレーダーから謝礼を貰って、このタスク終了

■旧サービスセンター
シュタイアーの回収タスクである。

マーカーは出ているが、その地点に行ってもなにもない。 これはフロアが違うのだろう。 しかし階段はどこにもないのだ。

ふと気がついた。 階段らしきものがあるが、向こう側に行かなければ上ることは出来ない。




そして行く手は木ぎれで閉ざされている。




これは銃撃で破壊できる。 ここから入ると再び木ぎれで遮られるが、これも銃で破壊する。 時には深くしゃがむでくぐり抜けたりして、トイレ入ると壁に穴が開いている。




ここをくぐってようやく普通の廊下に出た。 暫く探し回つたが、ラックのある部屋で首尾良くシュタイアーを見つけた。 これをNimbleに届ければ、このタスクはクリアとなる。




■食料品店
ついでと言ってはなんだが、食料品店に行ってみた。 ここはツールキットのマーカーが出ている。 これはOwlから買った情報のものだ。

食料品店は平屋建ての建物だが、ツールは中々見つからない。 これもフロアが違うのかと思ったのだが、この建物は平屋である。 階段などある筈が・・・

いや、階段はあった。




地下への階段である。 ここにキャリブレーションツールがあった。 これでキャリブレーションツールは2つ取ったので、CardanとNitro両方に渡せる。

新兵器の情報のこともあるし、とりあえずJupiter経由でZatonに戻ろうか。 Jupiterではヘリメ[トでUSSのエージェントと会う必要が有る。

基地へ帰るとZuluに出会った。 彼は愛用のKPMをくれた。 彼自身はJupiterに戻るという。

■Jupiter Yanov
まずはNitroにキャリブレーションツールを渡した。 これで三種の神器ならぬ三種のツールは全て揃ったことになる。

Nitroは大いに喜んでくれた。 あのPripyatトンネルへのエレベーターは、最後の予備電池で動かしたそうだ。 なので今はもうあのエレベーターは動かないという。

■ヘリメ[ト
USSのエージェントと会って書類を渡した。 ご褒美のスタッシュはZatonの廃棄物処理場にあるという。

これでJupiterでの当面の用事は済んだ。 Zatonに行こう。

正に箱庭という感のあるゾーンの風物。 Miseryグラフィックの美しさは格別である。

I:\GAME\S.T.A.L.K.E.R. - Call of Pripyat\_appdata_\screenshots\ss_hal_02-01-14_23-04-19_(jupiter).jpg

■Zaton Skadovsk
Cardanに工具を渡した。 喜んでくれたようだ。 しかし、あの新兵器を見せると、Cardanは文字通り驚刀A失神してしまった。 jkじゃあるまいし、そのひげ面で失神とは片腹痛いわ。




Cardanは今日中には目をさましそうにもないし、今日の所は寝ておくか。 その前にNimbleにシュタイアーを渡しておこう。

Nimbleは大喜びで、アーティファクトの他に1万ルーブル近い大金もくれた。 太っ腹というか気前のいい男である。 どこかのケチとは大違いだ。 「どこかのケチ」については、自分の(以下略)

翌朝、Owlから特殊ツールの情報を買った。 25000+40000ルーブルという超高額商品である。 直接ツールを買った方が安上がりではないかと思ったが、生憎このツールは特殊品であり、販売はしていない。

Cardanにもキャリブレーションツールを渡した。 これでCardanも三種の神器ならぬ三種のツールは全て揃ったことになる。

更にCardanと話すと、驚嘆すべき話しを聞かせてくれた。 こちとらはもう何十度も聞いているから驚嘆も失神もしないけど・・・

その話しとは、「あれは俺が作ったんだ。 その名称はガウスライフルという。 当時俺は工業団地で仕事をしていた。 あれは電磁場中の磁性体が加速される原理に基づいて作ったものだ。 修理には回路図などがいるな。 仕事場への出入りに使うカードキーは、不思議にも今も手元にあるんだ。」というものだった。

Cardanからカードキーを貰い、「試験場で文書を見つけろ」のタスクとなる。

この文書はアイアンフォレストの小屋から地下に降りた所にある。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その25へ続く。