S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その19。
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Ash Heapと沼地での測定を終えて、移動研究所に戻る所からである。
■移動研究所
Herman教授に報告すると労をねぎらわれ、報酬を貰った。 ところがその報酬はベレス探知機1台のみ。 既にそれ以上の性能の探知機があるのに、そんなもん貰っても嬉しゅうないわい! ケチッ!
そして次の仕事としては、工業地帯で最後に開発されたものに興味があるそうで、工業地帯の管理部門でそれを見つけて欲しいそうだ。
これで工業地帯の管理部門での探査は、Hermanのもの、Pripyatへ行くための手がかり、NimbleのAK47と、3つ纏まった。
その前にZatonでアルファ部隊撃滅をやっておこうか。 管理部門でPripyat行きの手がかりをみつければ、あっという間にPripyatトンネルに突入、最終盤となってしまうからだ。
その前に後顧の憂いを無くすため、Zatonでの仕事を終えておきたいのである。 多少大げさではあるが・・・
■Zaton Skadovsk
Zatonに着くと「Beardから取り分を貰え」というメッセージが出る。 Beardは仏頂面で1300ルーブルをくれたが、なにがしか心が痛む。
このあたりになると、基地内のJupiterでもZatonでもストーカーの数が、かなり少なくなってきている。 これもゲームが終盤に入った時の特徴である。 寂しいのう・・・
■アイアンフォレスト
ここにはもう敵はいない。
■変電所
ここのmercenaryには、以前食料を恵んでやったのに、訪れると銃撃してくる。 恩知らずな奴だ。 天に変わってこのデグ様がお仕置きしてくれるわ。 ドバドバドバ! 変電所のmercenary共全滅w
さて、後アルファ部隊がいそうな所はどこだろう? 奴らは場所のえり好みなどなく、どこに居ても襲ってくるから、居そうな場所と言われてもなぁ・・・
古いはしけ付近でアルファ部隊襲来。 しかし未だタスク完了にはならない。 これはZatonのアルファ部隊を全て撃滅しなければ、完了にはならないようだ。 フリープレイの時にでもやった方が良さそうである。
いかにも箱庭的なMiseryグラフィック。 でもやはり美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/21/fa746d4f3d1c543b1ac9f087578ace88.jpg)
ではJupiterに戻ろう。
■Jupiter 移動研究所
Hermanからは新しいタスクはなかったが、Ozerskyはミュータントの活動について新しい仮説を立てた。 それは、「ミュータントは測定装置からの放射を受信できるのではないか」というものだ。
彼はその仮説を証明するために、地割れの中央にスキャナを設置してくれと依頼したのである。
■地割れ
地割れにスキャナを設置した。 右が新しい方、左は前回設置したものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/83/7c1953238305a8bba06be5e1243fd285.jpg)
結果が出るまでには暫く時間がかかる。 スノーク達のお相手をして結果が出る迄待とう。 暫くしてからスキャナを回収した。
■工業地帯
工業地帯の管理部門を探ってみよう。 まずはHermanの依頼である「工業地帯で最後に開発されたもの」を探した。 これはマーカーのあるビルの最上階で簡単に見つかったが、取ると同時にmercenaryが襲来する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c6/a9518aeb530f4c7b3e0c30eb61c4cfb5.jpg)
次はその隣のビルで、Pripyat進入の手がかりと、NimbleのAK47捜しとなる。
この二つは同じ部屋の同じ机にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f8/b8bd815619051ee5fad7a4ad53f4955d.jpg)
楽で良いのだが、別々の人物からのタスクのアイテムが、全く同じ場所というのはいかがなものか? AMKのようにまともに探したのでは絶対に見つからないという、イジワル隠し方もどうかと思うが、こう簡単だと拍子抜けする。
Pripyat行き情報の方は、ここで「研究部門を探せ」と変わる。 場所はこのビルの直ぐ南の建物である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/4e/6d6ed75a76149827b7e4953857ba9adb.jpg)
その資料は議事録で、それを取ると今度は「輸送部門を探せ」となる。 これまた近くの建物である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/dc/20d0e5142bdb53beb87b7de2af174e63.jpg)
今度は保守部門への手紙であり、タスクは保守部門を探せとなる。 ここは工業地帯中心部であり、ここを探すとPripyatトンネルへの道が開けるので、まず先に移動研究所やSkadovskのNimbleにアイテムを渡してからにしよう。
■移動研究所
Ozerskyにスキャナを返却した。 彼はこれで自分の仮説が証明されたと大喜びである。 次にHermanに工業地帯で取得した書類を見せると、大いに興味深そうだった。
最後にBlackというmercenaryから取ったPDAを見せると、教授は驚愕した。
「これはうちの護衛をやっている者のPDAだ。 少し前から護衛のmercenaryがいなくなったと思ったら、こういうわけだったのか。」
「しかし護衛がいないと物騒なのでは?」
「そうだな・・・ Degtyarev、あんたはなにかコネはないかね?」
「ああ、俺に心当たりがある。 そいつらに連絡してみよう。」
というわけで、Degtyarevは移動研究所の護衛捜しをすることになった。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その20へ続く。
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Ash Heapと沼地での測定を終えて、移動研究所に戻る所からである。
■移動研究所
Herman教授に報告すると労をねぎらわれ、報酬を貰った。 ところがその報酬はベレス探知機1台のみ。 既にそれ以上の性能の探知機があるのに、そんなもん貰っても嬉しゅうないわい! ケチッ!
そして次の仕事としては、工業地帯で最後に開発されたものに興味があるそうで、工業地帯の管理部門でそれを見つけて欲しいそうだ。
これで工業地帯の管理部門での探査は、Hermanのもの、Pripyatへ行くための手がかり、NimbleのAK47と、3つ纏まった。
その前にZatonでアルファ部隊撃滅をやっておこうか。 管理部門でPripyat行きの手がかりをみつければ、あっという間にPripyatトンネルに突入、最終盤となってしまうからだ。
その前に後顧の憂いを無くすため、Zatonでの仕事を終えておきたいのである。 多少大げさではあるが・・・
■Zaton Skadovsk
Zatonに着くと「Beardから取り分を貰え」というメッセージが出る。 Beardは仏頂面で1300ルーブルをくれたが、なにがしか心が痛む。
このあたりになると、基地内のJupiterでもZatonでもストーカーの数が、かなり少なくなってきている。 これもゲームが終盤に入った時の特徴である。 寂しいのう・・・
■アイアンフォレスト
ここにはもう敵はいない。
■変電所
ここのmercenaryには、以前食料を恵んでやったのに、訪れると銃撃してくる。 恩知らずな奴だ。 天に変わってこのデグ様がお仕置きしてくれるわ。 ドバドバドバ! 変電所のmercenary共全滅w
さて、後アルファ部隊がいそうな所はどこだろう? 奴らは場所のえり好みなどなく、どこに居ても襲ってくるから、居そうな場所と言われてもなぁ・・・
古いはしけ付近でアルファ部隊襲来。 しかし未だタスク完了にはならない。 これはZatonのアルファ部隊を全て撃滅しなければ、完了にはならないようだ。 フリープレイの時にでもやった方が良さそうである。
いかにも箱庭的なMiseryグラフィック。 でもやはり美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/21/fa746d4f3d1c543b1ac9f087578ace88.jpg)
ではJupiterに戻ろう。
■Jupiter 移動研究所
Hermanからは新しいタスクはなかったが、Ozerskyはミュータントの活動について新しい仮説を立てた。 それは、「ミュータントは測定装置からの放射を受信できるのではないか」というものだ。
彼はその仮説を証明するために、地割れの中央にスキャナを設置してくれと依頼したのである。
■地割れ
地割れにスキャナを設置した。 右が新しい方、左は前回設置したものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/83/7c1953238305a8bba06be5e1243fd285.jpg)
結果が出るまでには暫く時間がかかる。 スノーク達のお相手をして結果が出る迄待とう。 暫くしてからスキャナを回収した。
■工業地帯
工業地帯の管理部門を探ってみよう。 まずはHermanの依頼である「工業地帯で最後に開発されたもの」を探した。 これはマーカーのあるビルの最上階で簡単に見つかったが、取ると同時にmercenaryが襲来する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c6/a9518aeb530f4c7b3e0c30eb61c4cfb5.jpg)
次はその隣のビルで、Pripyat進入の手がかりと、NimbleのAK47捜しとなる。
この二つは同じ部屋の同じ机にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f8/b8bd815619051ee5fad7a4ad53f4955d.jpg)
楽で良いのだが、別々の人物からのタスクのアイテムが、全く同じ場所というのはいかがなものか? AMKのようにまともに探したのでは絶対に見つからないという、イジワル隠し方もどうかと思うが、こう簡単だと拍子抜けする。
Pripyat行き情報の方は、ここで「研究部門を探せ」と変わる。 場所はこのビルの直ぐ南の建物である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/4e/6d6ed75a76149827b7e4953857ba9adb.jpg)
その資料は議事録で、それを取ると今度は「輸送部門を探せ」となる。 これまた近くの建物である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/dc/20d0e5142bdb53beb87b7de2af174e63.jpg)
今度は保守部門への手紙であり、タスクは保守部門を探せとなる。 ここは工業地帯中心部であり、ここを探すとPripyatトンネルへの道が開けるので、まず先に移動研究所やSkadovskのNimbleにアイテムを渡してからにしよう。
■移動研究所
Ozerskyにスキャナを返却した。 彼はこれで自分の仮説が証明されたと大喜びである。 次にHermanに工業地帯で取得した書類を見せると、大いに興味深そうだった。
最後にBlackというmercenaryから取ったPDAを見せると、教授は驚愕した。
「これはうちの護衛をやっている者のPDAだ。 少し前から護衛のmercenaryがいなくなったと思ったら、こういうわけだったのか。」
「しかし護衛がいないと物騒なのでは?」
「そうだな・・・ Degtyarev、あんたはなにかコネはないかね?」
「ああ、俺に心当たりがある。 そいつらに連絡してみよう。」
というわけで、Degtyarevは移動研究所の護衛捜しをすることになった。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その20へ続く。