S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その29。
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ウクライナのコビトカバ、Degtyarev少佐はカバヘリ搭乗をカバ蹴っ飛ばし、装備を取りに基地にコビトカバ走りしたところからである。
■基地
まずは取るものも取り合って、スタッシュから装備を取り合った。 気が楽になったせいか、Degtyarev少佐、妙な表現を使っている。
次は銀行屋から資金を回収。 Garryも戻っているので、何時でもZaton・Jupiterへ行ける。
Yarおじさんまでやってきていて、メカニックとドクターを兼任している。 機械と人体の両方をいじくり回すとは、やはり年の功より亀の甲というべきか。
Degtyarev「間違って良い方の腕を切り落としたり、アサルトライフルの銃口に亀の甲を詰めこんだりするんだろうな。 老害っていやだな、ああいやだいやだ。」
デグさん、自分もいつか老人になることを忘れて、勝手なことを口走っております。
老害候補生の私としては、はげしく反発するものであります。
いやいや、「候補生ではなく、リッパな老害権利者だ」という声が、どこからともなく聞こえて参ります。 おおかたMonolith様の声でせう。
ところで今のタスクは「女体ゾンビ400体切り」!
しかもGarryに話しかけると、親友のMillerが行方不明だというのだ。 しかも彼はお客を案内してPripyatトンネルに入ったらしい。 またえらい所へお客さんを案内したもんだ、とDegtyarevは思ったが、口には出さなかった・・・
華のPripyatトンネルへ又行けると思うと、Degtyarevは痴血の騒ぐのを覚えるのだった。
フリープレイ独自のタスクとしては、移動研究所のHerman教授から「新種のアーティファクトを探せ」というものが出る筈である。
まずはゾンビ退治をしながら、Pripyatトンネル突入といこうか。
■食料品店
ゾンビ退治に精を出して、いつの間にか食料品店近くに来ていた。 ところが金網の向こうに明らかにゾンビとは違う姿を見つけた。 むしろ精鋭といった方がいいかも知れない強面の連中である。
交戦暫し、ようやくやっつけた。 中で一人、飛び抜けて堅いのがいた。 近づいてハイエナすると・・・
Monolithの司祭inquisitorだった。 フェニックスの弟を殺した人物である。 これでフェニックスのタスクもクリア出来る。
フラッシュドライブがあるので取ると、病院近くにスタッシュがあるらしい。 ついでにCyborgのフラッシュドライブも使うと、河港の近くに隠しスタッシュがあるようだ。 まずは行ってみよう。
■病院
inquisitorのスタッシュ発見。 中身は・・・ わすれたm(__)m
次は河港である。
■河港
Cyborgのキャッシュは、港のタワー途中にある回廊風の所にあった。 内容はグレネードボックスなどである。
後はゾンビを討伐しつつPripyatトンネルを目指そう。 現在は350体だが、1.7同様にこのバージョンでもカウントにバグがあるようで、たまにゾンビを唐オてもカウントが上がらない場合がある。
■基地
フェニックスに遺品のPDAなどを渡し、結構な報酬を貰った。
■Pripyatトンネル
Garryの依頼で友人のMillerを探すタスクである。
途中はコントローラーとbloodsuckerが一匹ずつ出た位で、何事もなく操車場に到着したが、ここで猛烈な銃撃の洗礼を受ける。 しかも全員アルファ部隊である。
ここはかなりきついステージである。
Zulu達と来た時にコントロール室のスイッチを入れたが、その建物の中にMillerはいた。
しかし話しをしようとしてもfキーの表示はでない。 これはアルファ部隊を全て撃滅しないと話せないようだ。
最後の二人をヘッドショットで仕留めると、Millerと話せのメッセージが出た。
MIllerと話すとファストトラベル(ファストでもないか)で旧軍基地につく。 彼は基地の中には入らず、少し離れたトレーラーの脇に座り込んだ。
■基地
GarryにMiller救出を話すと、1万ルーブルという結構な謝礼をくれた。 その上ャCズンクリーナーとか、Jupiterへの案内料は無料とか、気前の良いことである。
まあ、ガイド料でしこたま稼いでいるのだから、気にすることはない。 ゲルピンのDegtyarevとしては有難く貰っておこう。
一眠りした翌朝、早速ロハのガイドをGarryに頼んだ。
■Jupiter Yanov
ハワイアンに仕事がないか聞くと、あるものをPripyatで紛失したそうだ。 それはルガーのセットなのだが、それを見つけて欲しいとのことである。
ところが偶然それを見つけて所持していたので、そのまま渡してタスク完了となった。
フリープレイでの追加タスクは、移動研究所のHermanからもある筈である。 ゾンビ討伐を兼ねて研究所に行ってみよう。
尚この時点で、Pripyat南西の隅にJupiterへの移動ャCントが、Jupiterの工業地帯の東端にも移動ャCントが開いている。
更には、北東の橋にはZatonへの移動ャCントがある。 Zaton側のJupiterへの移動ャCントは、アイアンフォレストの南東にあったと記憶しているが、現時点ではマップには表示されていない。
又フリープレイに入ると、Zatonの南部高原のワープャCントが使えるようになっている筈である。
Jupiterの採石場のワープャCントも表示はされているが、これはどうやら使えないようである。 しかし、そのャCントの上を通過し、振り返ってそのャCントを見ると、灰色の渦巻きが見えた。 残念ながら渦巻きが見えただけで、それ以上のことは起きなかった。
Garryの救出タスクをクリアしていない場合は、これらの移動ャCント経由ならお金はかからない。
尚、現在のゾンビ討伐数は317である。 前途遼遠とはこのこと。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その30へ続く。
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ウクライナのコビトカバ、Degtyarev少佐はカバヘリ搭乗をカバ蹴っ飛ばし、装備を取りに基地にコビトカバ走りしたところからである。
■基地
まずは取るものも取り合って、スタッシュから装備を取り合った。 気が楽になったせいか、Degtyarev少佐、妙な表現を使っている。
次は銀行屋から資金を回収。 Garryも戻っているので、何時でもZaton・Jupiterへ行ける。
Yarおじさんまでやってきていて、メカニックとドクターを兼任している。 機械と人体の両方をいじくり回すとは、やはり年の功より亀の甲というべきか。
Degtyarev「間違って良い方の腕を切り落としたり、アサルトライフルの銃口に亀の甲を詰めこんだりするんだろうな。 老害っていやだな、ああいやだいやだ。」
デグさん、自分もいつか老人になることを忘れて、勝手なことを口走っております。
老害候補生の私としては、はげしく反発するものであります。
いやいや、「候補生ではなく、リッパな老害権利者だ」という声が、どこからともなく聞こえて参ります。 おおかたMonolith様の声でせう。
ところで今のタスクは「
しかもGarryに話しかけると、親友のMillerが行方不明だというのだ。 しかも彼はお客を案内してPripyatトンネルに入ったらしい。 またえらい所へお客さんを案内したもんだ、とDegtyarevは思ったが、口には出さなかった・・・
華のPripyatトンネルへ又行けると思うと、Degtyarevは
フリープレイ独自のタスクとしては、移動研究所のHerman教授から「新種のアーティファクトを探せ」というものが出る筈である。
まずはゾンビ退治をしながら、Pripyatトンネル突入といこうか。
■食料品店
ゾンビ退治に精を出して、いつの間にか食料品店近くに来ていた。 ところが金網の向こうに明らかにゾンビとは違う姿を見つけた。 むしろ精鋭といった方がいいかも知れない強面の連中である。
交戦暫し、ようやくやっつけた。 中で一人、飛び抜けて堅いのがいた。 近づいてハイエナすると・・・
Monolithの司祭inquisitorだった。 フェニックスの弟を殺した人物である。 これでフェニックスのタスクもクリア出来る。
フラッシュドライブがあるので取ると、病院近くにスタッシュがあるらしい。 ついでにCyborgのフラッシュドライブも使うと、河港の近くに隠しスタッシュがあるようだ。 まずは行ってみよう。
■病院
inquisitorのスタッシュ発見。 中身は・・・ わすれたm(__)m
次は河港である。
■河港
Cyborgのキャッシュは、港のタワー途中にある回廊風の所にあった。 内容はグレネードボックスなどである。
後はゾンビを討伐しつつPripyatトンネルを目指そう。 現在は350体だが、1.7同様にこのバージョンでもカウントにバグがあるようで、たまにゾンビを唐オてもカウントが上がらない場合がある。
■基地
フェニックスに遺品のPDAなどを渡し、結構な報酬を貰った。
■Pripyatトンネル
Garryの依頼で友人のMillerを探すタスクである。
途中はコントローラーとbloodsuckerが一匹ずつ出た位で、何事もなく操車場に到着したが、ここで猛烈な銃撃の洗礼を受ける。 しかも全員アルファ部隊である。
ここはかなりきついステージである。
Zulu達と来た時にコントロール室のスイッチを入れたが、その建物の中にMillerはいた。
しかし話しをしようとしてもfキーの表示はでない。 これはアルファ部隊を全て撃滅しないと話せないようだ。
最後の二人をヘッドショットで仕留めると、Millerと話せのメッセージが出た。
MIllerと話すとファストトラベル(ファストでもないか)で旧軍基地につく。 彼は基地の中には入らず、少し離れたトレーラーの脇に座り込んだ。
■基地
GarryにMiller救出を話すと、1万ルーブルという結構な謝礼をくれた。 その上ャCズンクリーナーとか、Jupiterへの案内料は無料とか、気前の良いことである。
まあ、ガイド料でしこたま稼いでいるのだから、気にすることはない。 ゲルピンのDegtyarevとしては有難く貰っておこう。
一眠りした翌朝、早速ロハのガイドをGarryに頼んだ。
■Jupiter Yanov
ハワイアンに仕事がないか聞くと、あるものをPripyatで紛失したそうだ。 それはルガーのセットなのだが、それを見つけて欲しいとのことである。
ところが偶然それを見つけて所持していたので、そのまま渡してタスク完了となった。
フリープレイでの追加タスクは、移動研究所のHermanからもある筈である。 ゾンビ討伐を兼ねて研究所に行ってみよう。
尚この時点で、Pripyat南西の隅にJupiterへの移動ャCントが、Jupiterの工業地帯の東端にも移動ャCントが開いている。
更には、北東の橋にはZatonへの移動ャCントがある。 Zaton側のJupiterへの移動ャCントは、アイアンフォレストの南東にあったと記憶しているが、現時点ではマップには表示されていない。
又フリープレイに入ると、Zatonの南部高原のワープャCントが使えるようになっている筈である。
Jupiterの採石場のワープャCントも表示はされているが、これはどうやら使えないようである。 しかし、そのャCントの上を通過し、振り返ってそのャCントを見ると、灰色の渦巻きが見えた。 残念ながら渦巻きが見えただけで、それ以上のことは起きなかった。
Garryの救出タスクをクリアしていない場合は、これらの移動ャCント経由ならお金はかからない。
尚、現在のゾンビ討伐数は317である。 前途遼遠とはこのこと。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その30へ続く。