電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

愛車マツダ・デミオXDのゴミ箱問題解決のために工夫したこと

2019年04月18日 06時04分30秒 | 散歩・外出・旅行
愛車マツダ・デミオXDは、順調に走行しております。この年度末で退職したために、毎日の通勤がほぼ不要になり、走行距離はぐっと減りました。たぶん、四月の燃費記録はやや低下するのではないかと予想していますが、今回は別の観点から。

デミオは、クリーン・ディーゼルによる低燃費な経済性の他に、コンパクトな車内でありながら足元のゆったり感や運転姿勢に無理がないことなど、たいへん気に入っているのですが、ただひとつ、ゴミ箱の置き場に苦労していました。これまでは、カップ型のものをドアポケットに入れたり、シート下に靴型のものを置いたりして(*1)いましたが、ドアポケットには飲み物を置くこともあれば、給油記録ノートやガソリンスタンドのカード等を入れていますのでなにかと不都合ですし、運転中に座席の下に入れるのは姿勢の面からどうも危険な面があります。

で、考えたのが、

レジ袋をダストバッグがわりにぶら下げればいいのでは?

という方法。たまたま雑貨店でS字型の金具にソフトカバーをしたものを見つけ、これを運転席と助手席の間の仕切りに引っ掛け、小さめのレジ袋を下げてみると、ばっちりでした。



これなら、袋ごと処分することができますし、置き場所の問題はありません。また、ソフトカバーのおかげで車にも衣服にも傷がつきにくくなっているのではないかと思います。しばらく、これで試してみたいと思います。

(*1):新車1ヶ月点検を契機に夏タイヤに交換〜ついでにゴミ箱を新調〜「電網郊外散歩道」2015年3月

コメント

まぐろとサニーレタスのペンネ

2019年04月17日 06時03分34秒 | 料理・住まい
妻は「何十年も料理していると飽きるわよ」と言いますが、時間が自由に使えるものだから、自分で料理することが面白い。今回は、某イタリア料理本に書いてあった「マグロとホウレンソウのニョッキ」を参考に、「マグロとサニーレタスのペンネ」を作ってみました。なに、マグロの切り身はあったけれど、ホウレンソウとニョッキがなくて、代わりにサニーレタスとペンネを使ってみたというものです。



    【材料と準備】2人分
  • ペンネ  160g
  • マグロ赤身 80g 2cm位の角切り
  • タマネギ  1/2個 みじん切り
  • サニーレタス 1/2束
  • イタリアンパセリ 3g みじん切り ※今回は入れるのを忘れた(^o^)/
  • ニンニク  1片
  • 赤唐辛子  1本
  • オリーブ油 大さじ2
  • ExtraVirgin オリーブ油 大さじ1/2
  • 塩コショウ   適量
  • 湯   3L (塩25g)

まず、湯を沸かします。作り方は次のとおり。

  1. マグロを塩とEVオリーブ油であえ、10分マリネします。サニーレタスは固いところを取り、葉のみにします。
  2. ペンネを茹で始めます。
  3. フライパンにオリーブ油、ニンニク、赤唐辛子を入れて中火にかけ、香りが出てきたら赤唐辛子を取り出してタマネギを炒め、火を止めます。
  4. サニーレタスを入れて油をさっと絡ませ、パスタのゆで汁を大さじ2加えます。

  5. ペンネが茹で上がる直前に、フライパンを中火にかけ、イタリアンパセリとEVオリーブ油を加えます。
  6. 茹で上がったペンネを加え、マグロのマリネを入れてさっとあえます。必要ならばゆで汁を追加して火を止め、よくあえて器に盛りつけます。



マグロもサニーレタスも、火を入れ過ぎないことがポイントのようです。茹でたてのペンネはけっこう熱いので、マグロをペンネと一緒に入れてあえるだけでいいみたい。また、サニーレタスはゆで汁を入れるとすぐにしゅんとなるので、あまり小さくしないで、大きめ、かつ多めに入れるほうが色どりも良いようです。



お味は? たいへん美味しくいただきました。赤身のマグロをこういう風に食べることもできるんだなあと、認識を新たにしました。次回、作るときは、サニーレタスの固いところとセロリ等を使って、簡単なスープも作ってみたいところです。

コメント

ステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』2019/4月号を読む

2019年04月16日 06時02分58秒 | 手帳文具書斎
行きつけの文具店で、ステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』2019/4月号をもらってきました。今号の特集は、

新生活におすすめ! 春の文具特集

というものです。

内容は、(1)コクヨ・オフィスカイゼン委員会による快適なオフィス環境の作り方、(2)「第8回OKB48選抜総選挙」結果発表、(3)創業100周年記念「ヒノデワシ百年展」というものです。

ところで、(1)の快適なオフィス環境の作り方については、長年デスクワークに従事してきた者として、一部異論があります。

「毎日使わない文具は共有化」してものの形がわかる収納に平置きする

とありますが、例えば大型のものでなくて普通サイズのステープラー(ホチキス)のようなものを共有化したとすると、

「必要なときに誰かが使っている」
「使い終わった時にちゃんと元に戻さないので、持っている人を探しまわる」

結果になりかねません。自分も含めて、一緒に働く人は必ずしも几帳面な人ばかりではありません。こうした文具を

「共有化しないで各自が持つからこそ、共同作業もでき、無用の摩擦やストレスが軽減される」

という面もあるのではなかろうか。言葉は悪いですが、ありがちな「役に立たないコンサルタント」の典型のように思います。



紹介されている新製品の中では、ビジネスツールの持ち運びをサポートする「もちはこ」シリーズに興味を持ちました。例えば総代をしている寺の関連資料一式を、文具とともに持ち運べるよう、専用セットにしておけば便利でしょう。今は山響印のトートバッグに入れて持ち運んでいますが、やはり仕切りや区分はあったほうが使いやすいようです。このタイプの製品は、個人のデスクを持たないノマドワーク・スタイルの流行もあってか、各社さまざまな提案がなされているようで、少し調べてみましょう。



ようやく梅が咲きました。当地もいよいよ春本番のようです。
コメント

日差しにだまされ、油断した

2019年04月15日 06時02分00秒 | 健康
ぽかぽか陽気の週末、午前中はウィンドヤッケを着こみ、畑仕事をして少し汗をかいたものだから、午後はウィンドヤッケなしで畑に出ました。日差しは暖かいもののまだ風は冷たく、日が陰ると途端にクシャミ連発で、まずい、風邪をひいたかな?

夕方から鼻水ツーツー、典型的な風邪症状です。医者はしまっているし、仕方なくドラッグストアで小青竜湯を購入、服用して早めに寝ました。退職して休日明けの通勤と仕事のスケジュールを心配しなくても良いのが本当にありがたい。

そういえば、以前もそんなことがあったなあ(*1)。この時期、日差しにだまされて、風対策をおろそかにすると、体温を奪われて風邪をひく。この件、忘れないようにしっかりと記録しておきましょう。

(*1):近年の風邪による月別通院頻度を調べると〜「電網郊外散歩道」2018年5月

コメント

料理メモ用ノートは片面使用のほうが便利そうだ

2019年04月14日 06時03分30秒 | 手帳文具書斎
コクヨの近年のヒットらしい「ソフトリングノート」の使い途について、料理メモに便利そうだと書きました(*1)。その後、いろいろな料理を試みる際にも、この料理メモ用ノートに書き写しておき、材料や加熱調理の程度を一部変更したりしながら作るようにしています。



それにしても、料理メモであるならば文字だけの紙面は殺風景ですし、できあがりの様子を写真で貼り付けたほうが面白い。というわけで、紙質の良いソフトリングノートの特性を活かし、万年筆で書いた材料や作り方の後に、ブログに掲載した写真を貼り付けることができるように、片面使用を原則とし、ウラ面は写真等の貼付用に残しておくこととしました。というわけで、昨年購入したカラーインクジェット・プリンター(*2)も、年賀状以外の出番が出てきたことになります(^o^)/



当該記事をカラーで印刷して綴じればよいとも思いますが、実際にやってみると、文字が小さくて読めない(^o^)/
結局は、A5判リングノート二つ折りというコンパクトな形式と、裸眼で読める大きさの手書き文字に写真を糊で貼り付けるというアナログなやり方が一番良いという結果に落ち着きました。やれやれ(^o^;)>poripori

(*1):ソフトリングノートの使い途〜料理メモに便利、便利〜「電網郊外散歩道」2019年1月
(*2):年末に購入したインクジェット・プリンターのこと〜「電網郊外散歩道」2018年1月
コメント (6)

山形弦楽四重奏団第71回定期演奏会でモーツァルト、ベートーヴェンを聴く

2019年04月13日 06時16分48秒 | -室内楽
金曜の午後はよく晴れて、午前中に作成した資料を印刷し、買い物をし、野菜畑に苦土石灰を散布し耕耘し、と動いた後で、夕方から山形弦楽四重奏団の第71回定期演奏会を聴くために、山形市の文翔館に向かいました。あいにく通勤の車の渋滞に巻き込まれ、議場ホールに到着したのは開演直前の18時40分頃で、中島さんの話がちょうど終わるあたりでした。

お客様はいつもと変わらない人数で、ざっと60〜70人くらいでしょうか。年度初めでなにかと多忙な四月の平日、しかも花の金曜日という条件を考えれば、ありがたい入場者数かもしれません。少し間をおいてすぐに開演。ステージ上は向かって左からヴァイオリン:中島光之、ヴィオラ:倉田譲、チェロ:茂木明人の三人が並びます。先ごろ、2nd-Vnの今井さんが抜けてトリオになってしまいましたが、いそいでメンバーを補充することはせず、当面は三重奏+ゲストを加えた四重奏をやっていく予定だそうな。そんなわけで本日のプログラムは:

  1. W.A.モーツァルト(?) 6つの前奏曲とフーガ K.404a より第2番 ト短調
  2. W.A.モーツァルト(?) 6つの前奏曲とフーガ K.404a より第5番 変ホ長調
  3. L.V.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調Op.3
  4. W.A.モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調K.370 Ob:柴田祐太

となっています。

最初の二曲はモーツァルトの曲(?)ではありますが、まさにバッハ風。パンフレットに記載の中島光之さんによる解説によれば、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」等のフーガに自作の前奏曲を付け加えたものだそうで、Vn、Vla、Vcの3つの楽器がそれぞれ独立しながら有機的に動き、見事なフーガとなっています。おそらくは実演で聴くことができる機会はそう多くない曲だろうと思いますし、もちろん当方も初めての体験。いや、良い音楽を聴かせてもらいました。感謝です。

続いてベートーヴェンの弦楽三重奏曲。先輩モーツァルトのセレナードを踏まえながら、全6楽章の音楽に浸ります。いや〜、気持よくて、中間の楽章あたりでついうとうと……第5楽章、第6楽章あたりはしっかり聴きました。私の好きな若いベートーヴェンらしい、フレッシュで活力ある音楽でした。



ここで15分の休憩です。皆さん、思い思いに休憩をとりますが、実は議場ホールの二階を見学することができます。ホールを出て左手側、リノリウムの床を通り階段を登ると、二階からホール内を見ることができ、昔の議会関係者の部屋は、今は県政資料室になっています。

さて、モーツァルトのオーボエ四重奏曲。ステージ上は、向かって左からObの柴田祐太さん、Vn:中島さん、Vla:倉田さん、Vc:茂木さんがそれぞれ座ります。第1楽章:アレグロ、弦のアンサンブルに管楽器が一本加わるだけで、響きの変化が生まれ、楽しさが拡大しますが、それがObですから、明るさや活力がぱっと外に向けて放射されるようです。
第2楽章:アダージョ。弦から始まりますが、Obのロングトーンで雰囲気が一変。短い音楽ですが、メゾソプラノの令夫人の慎ましやかな嘆きのごとし。
第3楽章:ロンド、アレグロ。なるほど、VnとObの音域が重なる面があるために、Vnが二丁の弦楽四重奏+Obという編成ではなくて、Vnが一本の弦楽三重奏+Obという編成にすることで、Obの役割をくっきりと浮かび上がらせることにしたのかなあ。技巧的な華やかさもあり、明るい響きとハーモニーを満喫しました。良かった〜。

今回の進行役を務める中島さん、「前半が長いのに後半がずいぶん短いと思われたかもしれないので」との前振りで、アンコールは柴田さんのオーボエも加わって、オーボエ四重奏で童謡「春よ来い」でした。中高年には懐かしさもいっぱいの音楽で、これもまた、しみじみといいものですね〜!

次回は7月17日(火)、18:45〜、文翔館議場ホール、ベートーヴェンの「セレナードニ長調Op.8」、クーラウ「フルート五重奏曲イ長調Op.51-3」他の予定。ゲストは、Fl:小松﨑恭子さん、Vla:田中知子さん。手帳にしっかりメモしました。

コメント

わーお、また雪だ!

2019年04月12日 06時05分11秒 | 季節と行事
寒い春だと思っていたら、やっぱり! 昨日はまた雪が降りました。もう四月も中旬だというのに、本格的な雪です。終日降り積もることはなくて、日中には融けてしまいましたが、それにしても減数分裂まっただ中の果樹の花芽には有害なことでしょう。

私の車は夏タイヤに交換してしまってますが、妻の車は幸いにまだ冬タイヤのままです。買い物その他、車での移動は妻の車にお願いして……いやいや、せっかく通勤の必要がない境遇になったのですから、働く皆様には申し訳ないことながら、自宅でゆっくりと読書と音楽三昧といたしました。ちょいと嬉しい(^o^)/

ただいま読んでいるのは、ピート・ワッキー・エイステン著、風間三咲訳、『シューマンの結婚〜語られなかった真実』(音楽之友社)です。そうそう、過日の山形新聞記事によれば、雑誌『音楽の友』で企画した「世界オーケストラランキング」では、第1位がベルリン・フィルとのことでしたが、われらが山響、山形交響楽団が第45位にランキングされているとのこと。うーむ、それは読んでみたいものです。



写真は昨日の午後のヒヤシンス。本日は、夜に山形弦楽四重奏団第71回定期演奏会の予定。18時45分開演、文翔館議場ホール。当日券あり、2,000円。曲目は、

  • L.v.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.3
  • W.A.モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370 柴田祐太(Ob)
  • W.A.モーツァルト(偽作?) 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404a
                より第2番 ト短調、第5番 変ホ長調

というものです。

コメント

クロネコ・メンバーズに登録

2019年04月11日 06時03分29秒 | Weblog
過日、万年筆のトラブルで販売元に送付する必要があり、「クロネコヤマトの宅急便〜」のヤマト運輸に行ったところ、サクランボやモモ等、たびたび宅配便を利用するのであれば、クロネコメンバーズに登録すると便利ですよ、と教えてもらいました。要するに、メンバーズカードに初回5,000円をチャージすることで、以後はタブレット端末から宛先等を入力できるようになり、送り状を手書きする必要もなくなるし、営業所側でも電子的に処理できるので負担が少なくなり、その分だけ送料等の経費を安くすることができるのだそうです。なんだ、そうだったのか。今まで発送は妻にまかせきりで、ご近所取扱店に持ち込むだけで、経費等の詳しいことを調べないできました。宅配便の送料が上がっていることでもあり、少し距離はありますが、今後はクロネコ営業所に持ち込み電子入力とすることで、送料負担をいくらか少なくできそうです。さっそくクロネコ・メンバーズに登録しました。



アホ猫よ、ちがうよ。我が家にやってくる不審な黒猫じゃなくて、クロネコヤマトの宅急便のことだよ。だから、クロネコ違いなんだってば!

コメント (4)

メジューエワのピアノで「メンデルスゾーン作品集」を聴く

2019年04月10日 06時01分44秒 | -独奏曲
先日、お天気が良かったので、自宅から少し離れた果樹園の草刈りに出かけ、自走式草刈機できれいにしてきました。冬の間は雪の下に埋もれていた園地も、雪が融けるとまだ葉をつけていない果樹の下は雑草の天下。太陽の光を浴びて、今、草刈りをしておかないと、草に負けてしまいます(^o^;)>poripori

午後、歩数計を見たら、すでに一万歩を超えておりました。まずは休養とばかりに午睡を楽しみ、修理ができたばかりの ONKYO のミニコンポ XN7TX のアンプで古いヤマハのスピーカ NS-650 を鳴らし、CD を聴きました。イリーナ・メジューエワのピアノで「メンデルスゾーン作品集」、DENON のクレスト1000シリーズから COCO-70988 です。

収録されている曲目は、

  1. ロンド・カプリッチオーソ Op.14
  2. 幻想曲 嬰ハ短調 Op.28
  3. スケルツォ・カプリッチオ 嬰ヘ短調
  4. 前奏曲とフーガ ホ短調 Op.35-1
  5. 無言歌 ホ長調 Op.19-1 「甘い思い出」
  6. 無言歌 ロ短調 Op.67-5 「羊飼いの訴え」
  7. 無言歌 嬰ヘ短調 Op.30-6 「ヴェネツィアの舟歌」
  8. 厳格な変奏曲 Op.54

というものです。いずれも魅力的な曲ばかり。優しく夢見るように始まる「ロンド・カプリッチオーソ」も、キレの良い運動性を示しながら展開されるロンドが見事ですし、次の幻想曲も素晴らしい。メンデルスゾーンらしい「無言歌」も、メトネルの作品で見せたような(*1,*2)沈潜を示しながら、ロマンティックな深さを感じさせてくれます。一方で、「前奏曲とフーガ」や「厳格な変奏曲」のような、バッハとの親和性、共感を示す曲の構成感も、思わずハッとするほどです。

こういう曲は、通勤のカーステレオには適しておりません。ロードノイズに遮られて、ピアノの弱音部がすっぽりと抜け落ちてしまい、よくわからない印象になってしまいがちです。でも、自室のステレオ装置である程度以上の音量を確保して聴くと、これが実にいいものです。また、PC に取り込み再生するのも、演奏中の曲目がわかって実によいなあ。



メジューエワさんの実演に何度か接した印象(*3)は、「ピアノのコマネチ」みたい、というもので、体操選手のような軽やかな身のこなしは、深く沈潜するロマンティックさとはやや違う印象を受けましたが、こういう運動性や構成感は、なるほどと実感します。選曲も演奏も、素晴らしい一枚でした。

(*1):「おとぎ話」「忘れられた調べ」などメトネル作品集を聴く〜「電網郊外散歩道」2008年7月
(*2):クリスマスの夜にメトネルのピアノ曲を聴く〜「電網郊外散歩道」2008年12月
(*3):山響第244回定期演奏会で広瀬量平、チャイコフスキー、シューマンを聴く〜「電網郊外散歩道」2015年4月

コメント

動力噴霧機の修理が終わって

2019年04月09日 06時01分21秒 | 週末農業
農協に修理を依頼していた動力噴霧器が、ようやく修理が終わって返却されてきました。やはり気化器(キャブレター)の故障だったらしく、エンジンオイルの中に燃料がドバドバ漏れている状況だったようです。古い確定申告データの減価償却の項目を見ても、亡父の代、少なくとも1995(平成6)年以前に購入し、ずっと常用してきたものであることは確かです。すでに25年以上、おそらく30年にはなるでしょうから、よく長持ちしているほうでしょう。



考えてみると、動力噴霧機をはじめ、耕運機や写真の草刈機など、主な農機具は年代モノばかりです。これらが壊れて、いよいよ修理がきかなくなった時にどうするか。乗用草刈機がほしいなあと思うことはあるけれど、高額な農機具を新たに購入し、定年後の農業を継続することは現実的ではありません。古い農機具を点検修理しながら大切に使っていくことが重要、ということなのでしょう。



その意味では、業者に依頼していた井戸ポンプの砂取りフィルターの交換が、先日ようやく終わり、ありがたい。この井戸から作業小屋の方へ配管してあり、野菜を洗ったり農具や泥んこ長靴を洗ったりするのがたいへん便利になっています。




古い鋳物のフィルター器具を交換しようとしたら、どうやら昭和の製品だったらしい。今はステンレスの高価なものか樹脂製のものしかないそうで、樹脂製のものにしてもらいました。

コメント

歓送迎会の夜に

2019年04月08日 06時01分12秒 | Weblog
先日、職場の歓送迎会があり、まだ非常勤で一年間は継続するというものの、一応のけじめで皆さんにご挨拶して来ました。その晩はホテル泊、写真は翌朝の食事です。

せっかく山形市に出向きましたので、ついでに某富岡楽器店に立ち寄り、オペラのDVDを1枚と演奏会のチケットを購入してきました。




  • ヴェルディ 歌劇「イル・トロヴァトーレ」英国ロイヤル・オペラ2002
  • 山形弦楽四重奏団 第71回定期演奏会 2019年4月12日(金)18:45〜

で、家に帰りましたら、なぜかアホ猫が甘えて離れません。



こんな感じです。この写真を撮ってくれた妻の話では、前夜は私の寝床の前でニャーニャー鳴いていて、可哀想だったとのこと。そうか〜、いつも一緒に寝るはずの「ご主人」が不在で、寂しかったのか〜! アホ猫(母)、20歳。すでに自分は人間様と同格だと思っているのかもしれません(^o^)/

コメント (2)

春の陽気に誘われて

2019年04月07日 06時04分21秒 | 季節と行事
三寒四温で寒い日が続いた後に、ようやく訪れた春の陽気に誘われて、アホ猫たちが裏の畑にハンティングに出かけました。当年19歳の娘猫のほうは、まだ子ネズミを捕まえる元気がありますが、当年20歳の母猫のほうは、さすがに衰えが隠せません。ハンティングというよりも、むしろひなたぼっこという方が当たっているでしょう。

次の写真は先月下旬のものと現在の様子を比較したものですが、冬を越したタマネギの苗は、追肥の効果もあってか、現在はだいぶ元気を取り戻しております。五月菜も順調のようです。




こちらは、やはり追肥の効果が出てきた「ちぢみ菜」です。



我が家の春告げ花クロッカスが咲いています。




さて、今日は総代をしている寺の行事があり、残念ながら山響の井上直樹さん(Tp)の演奏会は聴くことができません。行きたいな〜残念無念(T-T)



コメント (2)

ようやく晴れて春の農作業はじまる

2019年04月06日 06時01分28秒 | 週末農業
あっという間に雪が融けて、太陽が顔を出しました。少々風がありますが、おおむね農作業日和です。夕方から夜にかけて雨が降るとの予報もありますので、今までできなかったサクランボ果樹園のカイガラムシ防除を実施しました。農協で修理してもらった動力噴霧機を軽トラックに積んで、草刈りを終えたばかりの自宅裏の園地でハーベストオイルを主体とする防除作業です。



梅はまだつぼみが開いていませんが、雪が融けたためにヒマラヤユキノシタとクリスマスローズが咲いています。ようやく春が来た感じがします。







午後はゆっくり休養し、イリーナ・メジューエワのピアノで、メンデルスゾーンのピアノ作品集を聴きました。久々にかなりの音量でピアノ音楽を聴くと、カーステレオの音とは異なり、満足感が違いますね〜(^o^)/

コメント (2)

「ハンバーグのトマト煮込み」を作る

2019年04月05日 06時04分03秒 | 料理・住まい
春なのになんだか寒い日が続くので、温かいお料理が恋しい今日このごろ、『今日の料理ビギナーズ』2019年3月号を眺めているうちに、「ハンバーグのトマト煮込み」に目が行き、さっそく作ってみました。


    【材料と準備】(4人前)
  • 合いびき肉 400g
  • ブロッコリー 小房8個を粗く刻み、茎は皮をむいて粗く刻む。別々に用意。
  • パン粉 大さじ10
  • 牛乳 大さじ4
  • 溶き卵 1個 箸で卵白を切っておく。
  • サラダ油 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2、コショウ
    ----------------------------------------------------------
  • トマト水煮缶 1缶
  • ミックスビーンズ 100g ※今回はゆでて冷凍していた「秘伝豆」を使う。
  • にんにく 2かけ 粗く刻む。
  • オリーブ油 大さじ4
  • 塩、コショウ 適量


作り方は、まずハンバーグを作り、必要に応じてトマトソースで煮込み、温めて食べます。


    (1)ハンバーグを作る
  • 大きめのボウルにパン粉、牛乳、溶き卵、塩、コショウを入れ、よくもんで混ぜあわせます。
  • パン粉がふやけたらひき肉を加え、全体がなじむまで混ぜあわせます。
  • 粗く刻んだブロッコリーの花の部分を加えてさらに混ぜ、取り出して人数分を小判形に整形します。このとき、空気を出すように手のひらでたたきながら整形します。この分量だと、1人3個×4人=12個くらいか。
  • フライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、ハンバーグを並べてフタをします。パチパチと音がしはじめたら弱めの中火で3分間くらい焼き、ふたを外してひっくり返し、さらに3〜4分間焼きます。
    (2)トマト煮込み

  • ブロッコリー、にんにくを粗く刻んだものを、小さめの鍋でオリーブオイルで中火で加熱し、さっと炒めます。
  • トマト水煮、ミックスビーンズ(今回は「秘伝豆」)を加えて、数分間煮ます。塩コショウで味を調えてからハンバーグを入れ、2〜3分間煮ます。

  • 煮汁が足りなければ水を足しながら煮て、温かいうちに供します。




これ、トマト味で酸味があり、ブロッコリーが新鮮なハンバーグで、かなり美味しかった。ミックスビーンズが色のアクセントにもなるようですが、「秘伝豆」を入れたのも正解でした。家族にも好評でした。これはぜひ定番のレパートリーに加えたいものです。

コメント

これでも「春の淡雪」か? 〜この春の寒さは

2019年04月04日 06時02分46秒 | 季節と行事
連日、寒い日が続きます。昨日などは、びっくりするほどの雪が降りました。写真は昨日の朝の我が家の様子ですが、所によっては除雪車が出動するほどの積雪量だった地域もあったようです。暖冬だったこの冬も異常だったけれど、どうやら夏も冷夏の予想なのだとか。「太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象」をエルニーニョ現象といい、逆に平年より低くなるのが「ラニーニャ現象」というらしいのですが、どうやら今年はエルニーニョの年で、暖冬冷夏となるらしい。



では、春はどうなのか? おそらくは低温で不順な春になるのではなかろうか。大部分の人間にとっては、「春の淡雪」ですぐ融けてしまい、大した問題ではないかもしれませんが、果樹園農業にとっては、遅霜や雪の害で花芽が枯死するのがコワイ。サクランボではむしろ芽欠きなどを省略して着果数を確保したほうが良いのかもしれません。

コメント