電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

某地域クラブで画像処理入門の講師を引き受ける

2008年05月31日 06時08分16秒 | コンピュータ
先日、某地域クラブで、画像処理入門の講師を依頼され、引き受けることになりました。前回、カメラ屋さんが講師をつとめた「デジカメ講座」が好評でしたので、こんどはその応用編で、デジカメ写真を加工編集し、利用するのがテーマです。どなたか適任の方がおられれば別の方に、と辞退してはみたものの、ぜひにと頼まれればいやとは言えず。

今回は、デジカメ写真を素材に、

(1) 大きさを縮小するには~解像度の話
(2) トリミングのしかた
(3) 影付け、枠囲みなどの方法
(4) ロゴの作り方
(5) 加工した画像の利用~写真入り文書の作成

など、入門的なお話をする予定です。時期は来月上旬、対象者は年配の方々が多く、使用ツールとしては、Gimp、PaintShopPRO などを想定して進めようかと考えています。
#なにせ、私も高価なツールは持っていませんので(^o^;)>poripori


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トラックバックがうまくいかない理由

2008年05月30日 06時55分59秒 | コンピュータ
たまたま目にした興味深い記事にトラックバックして、ブログ・ネットワーク上の知人が増えて行くのは、楽しいことでもあり、またニ十年前には考えられなかったという意味で、驚くべきことでもあります。
ところで、あるブログにトラックバックしようとしたら、うまくいかないことが何度かありました。「相性」などという曖昧な言葉で、理由がわかったようなふりをしていましたが、もちろん機械には人間性だの相性だのというものはりません。原因は、実は別のところにあることが判明しました!

記事の末尾に記載されていることが多いトラックバック用URLを、マウスで範囲指定してコピーし、トラックバック用のURL入力欄に貼りつけたとき、http の前に、半角のスペースが入っていることに気づいたのです。なるほど、この半角を削除してやれば、トラックバックはきちんと届くのですね。また、トラックバックURLを全部表示せずに、末尾が隠れているケースもあることがわかりました。

おそらく、機械的なスパム・トラックバックを防止するために取られた対策の一部なのでしょう。不出来なロボット・プログラムが、機械的にトラックバック用のURLを収集するときに、頭の半角空白をそのまま読み込んでしまえば、トラックバックを無効化できるし、末尾を隠しておけば、やはりトラックバックを無効化できると考えたのではないでしょうか。でも、おそらくそれは両刃の刃。私のように、全然気づいていない人もけっこういるのでしょう。

トラックバックを打つときは、URL の http の前の、頭の半角空白文字の有無や、末尾が隠れていないかどうかを確かめる。

これが、意外に大切なようです。

写真は、山形市の県民会館前の市街地案内表示。バック(背景)に見えるのは、小型トラックです。これがほんとのトラックバック…(^o^;)>poripori
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一人暮らしで簡単・美味しいカレーの作り方

2008年05月29日 06時29分20秒 | Weblog
単身赴任生活では、帰宅してから食事の準備をする必要があります。いきおい、簡単な手抜き料理が重宝します。これまでも、いくつか簡単メニューをご紹介(*1~*7)しておりますが、今回は究極の「一人暮らしで簡単・美味しいカレーの作り方」です。

まず、ご飯はまとめて炊いておき、一食分ずつ分けて冷凍しておきます。最近は、専用の容器も出ているようです。これを一食分だけ電子レンジで「チン!」します。



カレーは、インスタントのレトルト・カレー1袋とトマト1個、お肉を少々用意しておきます。

(1)トマトは、頭に十文字の切れ目をいれ、熱湯に入れると皮がむけますので、皮を取ってざくざくに刻みます。
(2)レトルト・カレーを小なべにあけ、刻んだトマトを入れ、お肉も加えて、焦げないように加熱します。
(3)「チン!」したご飯をカレー皿に盛り、出来上がったカレーをかけてできあがり。

な~んだ、と笑われそうですが、トマトの酸味とお肉の味がきいていて、これがレトルト・カレーかとびっくりすること請け合いです(^o^)/

さて、今晩は野菜スープにカレー、自家製ヨーグルト、という簡単メニューです。一人暮しの皆様は、ぜひお試しあれ。

(*1):常夜鍋はいかが?
(*2):ラタトゥイユに似ているが少し違うメニュー
(*3):茄子+ピーマン+トマト+ベーコン=?
(*4):白菜を使った、あたたかくて簡単な鍋料理はいかが。
(*5):山形芋煮の作り方
(*6):台所に立つと
(*7):美食より「ふだん食」
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畠中恵『ぬしさまへ』を読む

2008年05月28日 05時35分11秒 | 読書
シリーズ初作が長編でも、ニ作めからは短編集となってしまうという例は、平岩弓枝著『はやぶさ新八御用帳』シリーズのように多数あると思いますが、畠中恵著『ぬしさまへ』はずいぶんとまたまた思いきりの良い短篇化です。

第一話「ぬしさまへ」、仁吉の水際だった男ぶりにぽーっとなった娘と、情より欲が勝った娘と。たしかに、昔の手紙は手書きでしたので、金釘流筆跡がばれてしまいます。今ならばワープロで書いて自筆書名すれば、それほど悪筆は目立ちにくいかも。若者よ、気をつけたまえ(^o^)/
第二話「栄吉の菓子」、いくら下手っぴいでも、あまりの不味さに心の臓が止まって死んでしまうという想定は、さすがにちとおおげさ過ぎるのでは。案の定、博徒はやっぱり博徒という結末でした。
第三話「空のビードロ」、出だしが猫の頭というのは、いささかぎょっとします。いくら先の見通しが暗いからといっても、犬猫殺しの行動とは直接には結び付きにくいものでしょう。若旦那の異母兄である松之助の不遇が、青いびーどろで救われます。
第四話「四布の布団」、誤って届いた布団は、夜に女の泣き声がする代物でした。届けた田原屋は、主人が「こめかみに青筋を浮かべた蟷螂」のような男で、店で発見された遺体も、凶器が見つかりません。若旦那の推理が冴えます。
第五話「仁吉の思い人」、お話としてはいい話の部類なのですが、よくよく考えると千年の思い人という「しつこさ」はいささか不気味です。ただし、仁吉のは片思いでして、妖怪らしからぬ純情の中に、実は若旦那・一太郎のルーツが描きこまれています。
第六話「虹を見し事」、悪意の妖(アヤカシ)が一太郎を狙います。こちらはうまく防ぐことが出来たのですが、若旦那に片思いをしていたおまきの櫛だけが若旦那のもとに。では、おまきはどこへ?若旦那の自立への意志が新鮮です。

大まじめであるほどおかしさが目立つ、ということはありえます。第五話における仁吉の純情は認めつつ、鈴君を千年も待ち続ける古狐のイメージは、いささかしつこすぎるようで、どうも超絶・究極のストーカーみたいですね。でも、まあ、ちょいといいお話です。おおいに楽しみました。

写真は、今が見頃のテッセンです。なんとなく、夜には妖怪に化けそうですね。


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J.S.バッハ「管弦楽組曲」第2番を聴く

2008年05月27日 04時44分00秒 | -オーケストラ
ただいま、通勤の音楽に、J.S.バッハの管弦楽組曲を聴いています。季節も良いし、信号も少なくほとんどノンストップの郊外路には絶好の選曲でもあります。さすがにガーディナー指揮イギリス・バロック合奏団によるLPでは車で聴くことはできませんので、ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン弦楽合奏団による再録音のCDで。

この演奏者たちの録音は、1960年代にも有名なLPがありましたが、残念ながら持っていません。こちらは1977年から1978年にかけて、スイスのアルトテアターザールや改革派教会を会場に収録された、アナログ全盛期の録音です。アリオラ・オイロディスク社原盤。このCD、今はクレスト1000シリーズで2枚組1,500円だかになっているはずが、私が今聴いているのは、DENON COCO-6769 という1,300円盤です。

管弦楽組曲第2番は、4つの組曲の中でも、弦楽も小編成で、フルートの活躍する曲として印象的です。オーボエやホルンはまったく登場しません。

第1曲「序曲」、弦楽と通奏低音とフルートだけで、こんな響きになるのですね。いくぶん重々しさのある開始、フルートソロが活躍する中間部は協奏曲ふう、そしてふたたびはじめのグラーヴェが再現し、曲を閉じます。
第2曲、ガヴォットふうの「ロンド」です。やや哀愁を帯びた旋律が、何度も反復して出てきます。
第3曲「サラバンド」。こちらも抒情的な音楽です。
第4曲「ブレーI,II」。全楽器の斉奏で演奏される活発なIと、フルートが軽やかなソロを聴かせるIIとからなります。
第5曲「ポロネーズ」。フルートの印象的な旋律が、第1ポロネーズでしょうか。そして、この旋律が後半には通奏低音に受け渡され、チェロが静かにポロネーズを奏でる上を、フルートソロが華麗な変奏を聴かせます。この対比も見事です。
第6曲「メヌエット」。弦楽合奏のみで演奏されます。フルート奏者は、ほっと一息つける場面でしょう。
第7曲「バディヌリー」。新しい流行のお菓子の名前かと思ったら、「冗談」という意味だそうです。弦楽器が歯切れよくスタッカートで演奏する中を、フルート奏者が腕前を披露します。

ちなみに、このCDでフルートを演奏しているのは、オーレル・ニコレだそうです。どおりで、なんとも軽やかに演奏しているなぁと思いました。

■バウムガルトナー指揮ルツェルン弦楽合奏団
I=6'27" II=1'43" III=3'02" IV=1'55" V=3'17" VI=1'20" VII=1'23"
total=19'07"
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菜の花かと思ったら

2008年05月26日 06時10分41秒 | 散歩・外出・旅行
今の季節、路傍によく黄色い花を見かけます。てっきり菜の花かと思っていたら、近付いて見てびっくり、もしかしてこれがあの花粉症で悪名高いブタクサ?えぇーっ!それがこんなに咲いているのでは、花粉症の人が苦しむのは当然かも、菜の花ならいいのに!と思って Google 画像検索してみたら、どうも、ブタクサともちがうみたい。開花の季節も違うし、花のつき方もまるで違う。

次の写真が菜の花です。



そしてこちらが、謎(?)の花。



花の色は黄色で似ていますが、花の形はつぼ状で、葉の形も鋸状の切れ込みがあり、菊の葉に似ています。また、茎の様子も菜の花とは違いますし、葉のつき方も違います。



こちらの写真は、花が終わって実がついているものを、一本ぽきりと折り取ってきたものです。



はて、この花は、いったい何でしょう?

こちらは、本物の菜の花の畑です。山形市郊外にて、5月上旬に撮影。


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耕耘機で畑を耕し、コーヒーで一服する

2008年05月25日 14時09分24秒 | 週末農業
まだお天気がくずれないうちにと、耕耘機を引っ張りだし、畑を耕しました。最初にエンジンをかけるのに苦労しましたが、どうも残っていた古い燃料が禍していたようで、少し燃料を流し出してからチョークを引き、えいやっと二度続けてヒモを引いて始動すると、うまくエンジンがかかりました。今度は、長い期間使わずに保管する際には、燃料コックを閉めておくようにするほうがよいことがわかった次第。週末農業は、覚えることがたくさんあります。

アスパラガスやネギ、ニラの畝の間を耕すと、土がやわらかくなり、ミミズが顔をだします。それを見ていたカラスが、さっとつかまえて飛んで行きます。ミミズには気の毒ですが、やむをえません。自然の摂理です。

作業を終えてシャワーを浴び、部屋に戻ってコーヒーを飲みました。田部京子さんのピアノで、シューマンの「交響的練習曲」を聴きながら、ほっと一服。演奏も録音も、いいですねぇ。遺作第五変奏が、きらきらと光が降るようです。

写真は、草刈りをした直後の果樹園の様子です。夕べの雨で草もまた伸びるでしょう。
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Jetstream三色ボールペンの芯を交換する

2008年05月24日 05時00分31秒 | 手帳文具書斎
先日、愛用している三菱のJetstreamの三色ボールペン1.0mmの黒と青が、ついにインク切れになりました。当ブログ記事によれば(*)、今冬、たしか2月中下旬に使いはじめましたので、およそ三ヶ月。赤はまだ少々残っていましたが、時間の問題のようでしたので、本日いきつけの文具店で3色ともリフィル(替え芯)交換して来ました。1色につき63円、3色で189円でした。デザインは決して上質とは言えませんが、書き味すらすら、ブログ記事ネタノートには欠かせません。

ボールペンのリフィルを交換してくれた店員さんとの会話です。

店員さん「Jetstream、私も愛用しているんです。」
私「書き味、いいですね。」
店員さん「油性とは思えませんね。もう、手放せない、っていう感じですね!」
私「ほんとですね。」

文具店の店員さんをもとりこにした Jetstream は、本日もひそかにファンを増やしているのかもしれません。

(*):Jetstreamの三色ボールペンを発見
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花盛りの散歩道

2008年05月23日 06時14分05秒 | 散歩・外出・旅行
今の季節は、当地でも一年で一番気候の良い時期かも知れません。散歩をするにも、暑からず寒からず、気温もちょうどよいのに加えて、色々な樹木や草花が花盛りです。万歩計の数値も増加傾向です。ほんとうに美しい五月!













散歩コースにあるコデマリもオダマキもすてきですが、もうすぐわが家の芍薬も咲くことでしょう。これも楽しみなことです。
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畠中恵『しゃばけ』を読む

2008年05月22日 05時00分07秒 | 読書
新潮文庫で、畠中恵著『しゃばけ』を読みました。はじめは、ヘンな書名だなぁ、と思っておりました。山形弁で障子紙がやぶけることを「しゃばげる」と言いますが、どうもそういう意味でもなさそうですし、「娑婆気」というのを知って、ああ、成程、です。

第1章「暗夜」の冒頭から、不思議な妖怪たちの登場です。ところが、これらはあまり怖くはなくて、むしろ人間のほうが怖い。奇怪な殺人犯の男が登場し、一太郎と言う若旦那の危機。うまいものです。佐助、仁吉という二人の手代も、実は犬神、白沢という別の名をもつ妖怪だというのです。
第2章「妖」。薬種問屋・長崎屋の病弱な若旦那、一太郎の家族構成と日常が描かれます。
第3章「大工」。殺されていたのは大工でした。そして、大工道具が盗まれていました。長崎屋の隣家の栄吉は、一太郎の親友ですが、菓子屋の倅のくせに菓子づくりはまるっきり下手っぴいで、妹は若旦那に憧れています。ただし、さすがに名前は花子ではありません(^o^)/
第4章「人殺し」。薬種問屋に妙な客が来ます。命を購う特別な薬を求めに来たというのです。ですが、男はいきなり出刃包丁を振り回す狂気を示します。
第5章「薬種問屋」。再び薬種問屋が襲われ、殺されます。そして、若旦那も襲われます。
第6章「昔日」。生まれてすぐに死んだ実の兄と、腹違いの兄の存在。若旦那の誕生前の家族の秘密が明かされます。そしてまた一人、薬種問屋が殺されます。
第7章「所以」。若旦那の推理が冴え、失われた大工道具が判明します。それは、古い割れた墨壺でした。
第8章「虚実」。こんどは、親友の栄吉が襲われます。そして祖母と母にまつわる、若旦那の出生の秘密と不思議な霊薬の存在が明らかになります。
第9章「炎」。殺人犯との最後の対決の章は、お楽しみのために内緒にしておきましょう。「娑婆気」のタイトルは、このあたりから取られたのでしょうか。

主人公の若旦那の名前が「一太郎」とくれば、私の世代ではヒロインは「花子」と連想しますが、さすがにそれではジャストシステムの商標になってしまいます。江戸の幻想譚、ぐっと現代的になっていますが、不思議な妖怪たちの性格は、中国の霊異譚である『聊斎志異』に通じるものがあります。なかなか面白く読みました。本作はシリーズ化されているようで、他の作品も楽しみです。

写真は、今が花盛りの桐の花です。先日の嵐で吹きとばされたものでしょうか。
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食卓イスにクッションを購入

2008年05月21日 06時26分23秒 | Weblog
座卓の前にすわってノートパソコンを使っていると、腰が痛くなりますので、昔使っていた食卓とイスにデスクトップ・パソコンを使い始めた単身赴任アパート生活、なんとか日々を送っております。ところで、このイスが、クッションを別に誂えるタイプのもの(*)でしたので、先日ようやくクッションを探すことを思い立ちました。

手っ取り早く、出かけた先の某スーパーで、手ごろなクッションを物色。比較的落ち着いた色とデザインのものを購入しました。1個980円。もっと値段の安いものもありましたが、クッションの内部の綿だかスポンジだかのしっかり感で、へたりが少ないであろうと思われるものを選びました。



さっそくイスにしいて座ってみると、とても具合がいいですね!些細なことですが、こういう生活上の喜びもあります。ふだん使うものだけに、ちょいと嬉しい(^_^)/



それにしても、食卓の高さはパソコン用の机に最適のような気がします。キーボードがとても打ちやすいです。足元も広々としていて、床に置いたデスクトップ型パソコンも邪魔になりません。

(*):食卓とイスを机兼用で使い始める
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ウラジーミル・トロップのピアノで「ロシアン・メランコリー」を聴く

2008年05月20日 05時30分15秒 | -独奏曲
何気なく購入したCDが、お気に入りになることがあります。先日入手したばかりの、ウラジーミル・トロップ(*1)のピアノで「ロシアン・メランコリー」というCD(DENON COCO-70934)も、そんな幸せなケースの一つ。1999年の11月に、アクトシティ浜松のコンサートホールでデジタル録音されたもので、昨年の暮れにクレスト1000シリーズの中の一枚として再発売されたばかりです。曲目は、

グリンカ
 (1) 夜想曲《告別》
 (2) マズルカの思い出
ボロディン 「小組曲」より3曲、
 (3) 修道院にて
 (4) 夢
 (5) 間奏曲
ムソルグスキー
 (6) 瞑想(アルバムの頁)
A.ルビンシュテイン
 (7) 即興曲 Op.16-1
 (8) メランコリー Op.51
レビコフ
 (9) ワルツ(おとぎ話オペラ「クリスマス・ツリー」より)
 (10)マズルカ イ短調 Op.8-9
 (11)無言歌 ニ長調
カリンニコフ
 (12)悲歌
 (13)エレジー

というもの。グリンカやボロディンなどもそうですが、カリンニコフのピアノ曲なんて、初めて聴きました。レビコフさん(*2)にいたっては、名前も「はじめまして」です。

全体に、ロシアの音楽好きが集まるサロンで、誰かがお得意のピアノを弾いてくれている、といった雰囲気の曲集です。単身赴任先の小型スピーカでは、ピアノの響きは十全とは言いがたいのですが、それでもこれらの曲目の魅力は十分に伝わります。週末に、自宅のオーディオ装置で聴くのが楽しみです。

写真は、先日ふらりと散歩してきた山形県郷土館・文翔館です。

(*1):ウラジーミル・トロップ氏についての情報
(*2):Wikipediaより、「ウラディーミル・レビコフ」の項
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定期健康診断を受診する

2008年05月19日 06時13分08秒 | 健康
先日、定期健康診断を受診しました。例の、メタボリック症候群をターゲットとした、いわゆるメタボ健診に加え、血液検査による代謝と胃部レントゲン、大腸ガン、肺ガン(喀痰)、前立腺ガンなどの検査を行いました。一部自費の項目も含まれますが、健康の状況を客観的に把握することは、自己管理の上で大切なことだと思います。
ちなみに、私の BMI 値は、22.3 でした。小数点以下がちょいと増加気味なのは気になりますが、まずまず good でしょう。ここ数年、全く異常無しで来た他の検査結果はどうでしょうか。

単身赴任一ヶ月でそれほど影響があるわけではありませんが、食事や運動、睡眠などは直接あるいは間接に健康に影響すると思います。当「電網郊外散歩道」の健康関連記事を、以下にリストアップしてみました。

(*1):職場の三健人(?)
(*2):泉嗣彦『医師がすすめるウォーキング』を読む
(*3):食事を抜くと太る理由
(*2):25年間同じ体重を維持できた理由
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リストのオルガン曲は通勤の音楽には似合わない?

2008年05月18日 06時09分47秒 | -独奏曲
リストのオルガン曲を聴いていて、オルガンとピアノの違いを感じています。聴いているCDは、argo の「リスト/B-A-C-Hによるプレリュードとフーガ、Reubke/詩篇第94番によるソナタ」(430-244-2)で、オルガン演奏は Thomas Trotter です。



最初のリストの「B-A-C-Hによるプレリュードとフーガ」は、もう最初から威圧的なパイプオルガンの響きで、圧倒されます。と同時に、荒れた路面のロードノイズが大きいときには、二つの音の相乗効果で、どこかの工場の機械騒音のようです(^o^)/
第2曲のリスト作曲、交響詩「オルフェウス」の次に、Reubke 作曲、「詩篇第94番によるソナタ」が登場しますが、これがけっこう長大なソナタで、25分以上かかるものです。音色も、威圧的な部分がなくもないのですが、全体に抑制的で瞑想的なところが多く、静かに聴くことができます。
第4曲、リストの「アヴェ・マリア」、第5曲、同じく交響詩「プロメテウス」が収録されており、リストのオルガン曲を堪能することができますが、どうもパイプオルガンの音は、マイカー通勤の音楽には合わないようです。

さて本日は親戚の法事に出席、夜はN響アワーで、サン=サーンスの交響曲第3番の予定。再びパイプオルガンの豪快な響きを楽しみましょう。
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老父、ミニコンポを購入。

2008年05月17日 06時36分31秒 | Weblog
腸閉塞の手術をして先月末に退院した老父、食事ができるようになって、ようやく落ち着いた生活ができるようになりました。先日、息子の嫁(わが妻)と一緒に買いものに行き、DENON のミニコンポを購入して来たとか。わざわざ息子(私)に自慢するのです。通販で買った今までの安物とはちがい、歌詞が明瞭に聞き取れるとのことで、これまで見向きもしなかった老母も、ときどき一緒に唱歌や演歌に耳を傾けて楽しんでいるそうです。

大学院を修了し、この春から再び同居を始めた娘も、時々ピアノを弾いているようで、私が不在でも、わが家には何かしら音楽が流れているようです。年がら年中テレビがついているよりはいいかもしれませんが、家族の音楽好きは、遺伝というよりはきっと昔々の家族の誰かさんの影響によるものだったのでしょう。
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