電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

収穫したプルーンでプルーンジャムを作る

2023年09月30日 06時00分30秒 | 料理住居衣服
収穫の秋は、別の見方をすると、収穫物を次々に処理していかないと大変なことになる季節でもあります。例えば我が家のシュガープルーン。昨年はシンクイムシでやられて全滅していたのですが、今年は意地でも収穫したいと頑張ってようやく二年ぶりの収穫と出荷にこぎつけただけに、無駄にするのはもったいない。娘・孫たちやご近所の女性ファンにお届けしたほか、久々にプルーンジャムを作りましたので、記録のために写真を撮りました。



この写真は8月末のものですが、9月中旬に収穫したものがこちら。




軸を取り、ざぶざぶと水洗いして包丁で切れ目を入れ、二つ割りにして種を取ります。某高校の家庭科の先生によれば、プルーンは種をとらなくてもそのまま煮れば種は自然に浮いてくるとのことでしたが、妻は種を分け取るのが面倒と、最初から二つ割りにして煮る流儀です。





これを鍋に入れて、半量くらいの砂糖を入れ、火を入れて煮ます。




これを煮詰めてある程度まで量を減らし、好みの粘り〜ゆるさになったら火を止めてさまし、熱湯消毒したびんにいれて保存します。



できあがりがこのくらいの量になりました。隣りにあるのは、同様にして作ったイチジクのジャム。今年はスモモのジャムを作れなかったので、これまでサクランボ「紅さやか」のジャムでしのいできました。この秋〜来春まで、プルーンのジャムとイチジクのジャムでしのげそうです。



秋空はなぜか高く感じます。もうすぐ10月、当地はすでに日中でもかなり過ごしやすい気温になりました。次はガーデン・ハックルベリーの収穫とハックルベリー・ジャムを作るのが課題です。



コメント

有線放送の時代は意外に良かったのかもしれない

2023年09月29日 06時00分07秒 | Weblog
昨年の今ごろ、家の固定電話に怪電話がかかってきて迷惑したため、今更ですがナンバーディスプレイ契約に変更しました。その後、怪電話はかかって来ないのでまずは良かったのですが、考えてみれば黒電話が一般に普及する前の昭和30年代、農村部に多く導入された有線放送と有線電話というのが、意外に良かったのかもしれないと感じます。

農協の地域事業だったのか、運営母体はわかりませんが、地域内の相互連絡には便利なものでした。また専属の交換手がいて、域外には交換手を通して接続してもらうと、電話をこちらからかけることもできました。電話代は高かったようですが、家族の安否などを急いで知らせる必要のある時には役立ちました。当然のことながら間違い電話というのはまれにありましたが、迷惑電話や怪電話という話は聞かなかったように思います。

過去は美化されるという一般則はありますが、今から思えば、いつでもどこへでも電話ができるという便利さはないけれど、逆にいつなんどきでも電話がかかってくる、しかも怪しい営業電話がかなりの比率で含まれるという鬱陶しさはなかったし、ナンバーディスプレイや録音、着信拒否などという機能は必要性を感じていませんでした。便利さは裏返せば別の不便を生むということでしょうか。固定電話を廃止しようという考えもないではないのですが、妻も私もそれぞれに地域での役割もあり、スマートフォンに一本化するというのも無理があり、留守番電話機能とナンバーディスプレイに頼っているところです。もっとも、地域の人たちは日中は畑に出ていて出られないことを承知していますので、意味のある電話が来るのは夕方〜夜が多いのですが。



コメント

ある日のランチ〜ワンプレート納豆ご飯

2023年09月28日 06時00分21秒 | 料理住居衣服
子供の頃から納豆ご飯は大好物で、これまでも単身赴任時代を含め、何度か記事(*1)にしております。納豆ご飯を「料理」カテゴリーで記事にするなど、恥ずかしいにもほどがあると罵倒されそうですが、私の納豆ご飯も日々改善されておりまして、最近は単身赴任時代の流儀を大きく超えて、洗い物が少なく野菜もとれるワンプレート納豆ご飯に進化しております(^o^)/

まず、お皿に食べやすい大きさにちぎったレタスを敷き、その上にご飯を載せます。このとき、ご飯はできるだけ平らにし、中央部はむしろ凹ませ加減にします。その上にたっぷりの鰹節を載せて、



納豆をたっぷりと広げます。「嫁に食わすな」というひどい格言のある秋ナスの漬物も添えて、



刻みネギを添え、梅干しとわさびを少々。



あとは、お醤油をさっと回しかけ、できるだけ糸引かないように、あまり混ぜないで食べます。納豆ご飯をレタスで包んで食べると、それも美味しいです。



この日はナスの味噌炒めやゴーヤチャンプルーなど朝食の残りもありましたので、見かけ上ずいぶんご馳走に見えますが、本質は他に何もいらない「納豆ご飯」でしょう。これなら、お茶でもホットミルクでもなんでも合います。残り物整理にちょうど良い機会でした(^o^)/

(*1): 納豆の美味しい食べ方とお気に入りの製品〜「電網郊外散歩道」2021年7月



コメント (4)

噺館で春風亭一之輔の落語を楽しむ

2023年09月27日 06時00分40秒 | 散歩外出ドライブ
たまたまチケットをもらって、山辺町の噺館(はなしごや)で春風亭一之輔の落語を楽しんできました。落語界のことはとんとうとく、テレビの「笑点」もまれに見ることがあるという程度ですので、春風亭一之輔という名前を聞いても、なかなか顔が思い浮かばない。家族に「笑点に新たに加わったメンバーで、ひねくれた感じの人」と説明されてはじめてピンときました。それは面白そうだと楽しみに、当日は余裕を持って山辺町へ。50席という小さな会場には、以前、山響のチェロの久良木夏海さんの演奏会(*1)で入ったことがありましたので、会場周辺の地理はなんとか記憶に有りました。



出ばやしに乗って前座の若い人が登場、名前も噺の題名もわからないけれど、千両箱が何個も登場する景気の良い夢の話で、逆に言えば下積みの苦労を感じさせるところもあります。若さを感じさせるけれど一所懸命なところが好感が持て、面白かった。

いよいよ春風亭一之輔さんが登場、「火曜平日の昼間なのにこんなにお集まりいただいて、火曜日の昼間なのに」というくすぐりがすでにちょいと斜めからの視線(^o^)/ 演目「子ほめ」「蜘蛛駕籠」に大笑い、休憩の後の「蛙茶屋」でしょうか舞台番の話はなんだか男子高の下ネタふうのノリでしたが、いや〜、笑わせてもらいました。面白かった〜。

余談ですが、「笑点」の座布団の枚数が6枚より多くなると、実は危ないのだそうです。それははじめて知りました。たしかにそうなのかも(^o^)/



(*1): 山辺町で久良木夏海「なつくら」バッハの無伴奏チェロ組曲等を聴く〜「電網郊外散歩道」2020年12月

コメント (2)

コーヒーと甘味〜健康面から見た楽しみ方

2023年09月26日 06時00分16秒 | 健康
コーヒーの楽しみ方は、生活習慣に属する面があります。決まった時間に、一定のスタイルでコーヒーを楽しむわけですから、その習慣が健康にとって不都合な面があれば、生活習慣病に通じるということになります。私の場合、早朝のコーヒー習慣が問題点の一つに挙げられます。早朝、空腹時にコーヒーと甘味を毎日のように楽しむというのは、別の見方をすると毎朝のように劇的なグルコーススパイク(*1)をもたらしているということになります。もしかすると、近年の糖化ヘモグロビンHbA1c の数値がぎりぎりイエローカードに近づいている(*2)というのは、そういう背景があるのかもしれません。

他の人と比べて、極端に甘いものを好んで食べているとは思えないし、晩酌などの飲酒習慣もありませんので、考えられるのはそこでしょう。毎日毎朝、起き抜けに膵臓のランゲルハンス島を驚かせて慌ててインスリンを出させていることになりますから、それでは分泌細胞もくたびれるでしょう。であるならば、対策は考えられます。

  • 空腹時の砂糖がグルコーススパイクをもたらすのだから、早朝、起き抜けに飲むのは良質なタンパク質、今から寒くなる秋〜冬季間ならばホットミルクに変更する。
  • コーヒーと甘味は、食後のデザートや食間のおやつの位置づけで楽しむようにする。

というわけで、昨日の午後のおやつはミルクを入れたコーヒー、砂糖抜き、キャラメルウィッチを1枚、ということにしました。だいぶ涼しくなってきた今朝は、少しだけ塩をパラパラと入れたホットミルクです。これなら、グルコーススパイクの心配はあまりないでしょう。

(*1): 血糖値スパイクを予防しよう〜糖尿病になる前に対策を〜社会福祉法人恩賜財団済生会
(*2): 健診の結果が届く〜残念、オール◯ではなくなった〜「電網郊外散歩道」2021年9月

コメント

近ごろのボクの得意技は

2023年09月25日 06時00分58秒 | アホ猫やんちゃ猫
最近、だいぶ涼しくなった。明け方なんか寒いくらいだったので、最低気温が20℃を切っているからと掛け布団を使い始めたご主人の寝床にもぐりこんで、足元で寝ることにしたら、暖かかった。

で、近ごろのボクの得意技は、狭いところに入ること。リビングのパソコンデスクの周辺なんか、入り込むのにちょうどいい。





それから、奥さんの買い物かごの中なんかも具合がいい。とくにバッグが入っているときなんか、おしりでぐいぐい押しのけて入り込むと、埋もれ感が半端なくいい。



えーっ、そんなに見つめないで。いくらボクだって恥ずかしいじゃないか。





あと、洗面台の上なんかも、いつ水が出てくるかわからないので、とってもスリリング。こないだなんか、レバーを背中でぐいっと押し上げたら、いきなりジャーって水が出てきて、もうびっくりした。




ご主人と奥さんは、「ヨボーチューシャ」って話をしてる。それって、食べられるのかな、美味しいのかな。ボクらネコ族にとって、やっぱり冒険心は大事だよね!

コメント (2)

行きつけの書店で文庫本と文具のお買い物

2023年09月24日 06時00分59秒 | 散歩外出ドライブ
先日、久々に行きつけの書店に行き、文庫本と文具のお買い物をしてきました。文庫本の方は、小学館時代小説文庫というシリーズで、山本一力著『菜種晴れ』。著者の本は、最近は講談社文庫でもなかなか見つけられず、体調を崩したのか、出版社とトラブルにでもなったのかと余計な推測をしてしまいます。『ジョン・マン』の続編がしばらく出ていないだけに、心配です。



文具の方は、パイロットの「ジュースアップ」ボールペン、ブルーブラックの0.4mmを購入したところです。試し書きができなかったので、0.4mmというのがどのくらいの太さ(細さ)なのか見当もつかずに購入したのでしたが、デザインは魅力的なのに細すぎて文字がなんとも読みにくい(^o^;)>poripori
これは、せめて0.5mmのインクリフィルを購入して交換してしまうか、0.4mmは誰かにあげてしまい、0.5mmの軸を探すかしたほうが良さそうです。文具趣味は、100円玉数枚で楽しめるだけに、いろいろなペンがたまってしまいますが、Juice Up というペンは、ダブルリングノートのリング部にクリップを引っ掛けて使うには良さそうな顔料ゲルインクボールペンのようです。

コメント

9月のランチ〜イチジクと生ハムのブルスケッタ

2023年09月23日 06時00分26秒 | 料理住居衣服
9月のある日、桃を送った親戚から、イチジクをもらいました。当地ではイチジクは在来種をコンポートにしていただくことがありますが、生で食べられるイチジクは珍しく、さっそく生食したほかに料理に使えないかと調べてみました。その結果、「イチジクと生ハムのブルスケッタ」が簡単そうでしたので、さっそく試してみました。



イチジクは、スライスして使います。他にはフランスパン、レタス、クリームチーズ、アーモンドなどを準備します。




軽く焼いたパンにクリームチーズを塗り、レタスの上にイチジクを載せて生ハムでおおい、塩コショウした後に砕いたアーモンドをパラパラとチラシて出来上がり。いたって簡単です。



イチジクはどちらかというとねっとり系ですので、水分の多い桃を妻と半分こしました。畑仕事は午前中でおしまいとし、昼間っからビールで慰労。午後はお昼寝です(^o^)/



コメント

山響から予約していたシベリウスの交響曲第3番等のCDが届く

2023年09月22日 06時00分45秒 | クラシック音楽
昨日の午前中、少し離れた果樹園の草刈り作業をしていたら、しとしとと雨に降られて撤退しました。雨に濡れて汗をかいたこういう時は意外に風邪を引きやすいので、着替えてドライヤーで頭もよく乾かして、試しに数個だけ収穫してきたリンゴ「紅つがる」を試食。まだ色づきが今一つですが、大きな実はもう充分に食べられます。表面の色づきが不満なだけで、糖度も味も充分です。遅れているサクランボと桃の施肥とリンゴの収穫の算段をしていたら、宅配の車がやってきました。



届いたのは、某密林からではなくて、先の山響の定期演奏会で予約していたシベリウスの「交響曲第3番」他を収録した音楽CDでした。村川千秋指揮、山形交響楽団の演奏、2023年1月、やまぎん県民ホールでの収録です。また、2022年4月、山形テルサホールで収録された同じくシベリウスの「カレリア組曲」と「フィンランディア」も収められています。さっそく Ubuntu Linux に Rhythmbox で取り込み、愛用する簡易 PC-audio で聴いています。特に交響曲第3番の第2楽章に心打たれました。会場予約の300枚のみ、山響創立名誉指揮者・村川千秋さんのメッセージカードが付いていました。



音楽は心のミルク!! これからも山響をよろしく 村川千秋

音楽は心のミルク…ほんとだな。これからの秋の日々、雨の日は音楽CDを楽しむ時間がもう少し取れそうかな。

コメント (5)

9月のランチ〜スパゲッティ・アラビアータ風に米ナスとピーマン味噌

2023年09月21日 06時00分18秒 | 料理住居衣服
季節がずれてしまわないうちに掲載しておきたい写真です。9月中旬に入った頃のランチ、いつものパスタですが、トマトソースをしっかり作る時間がなかったので、トマトジュースを煮詰めてミニトマトをふんだんに入れて、ピリ辛のスパゲッティ・アラビアータ風のパスタとしました。ちなみに、桃は少々小ぶりですが晩生種の美晴白桃、よく働いたご褒美に、珍しくビールも付いています。



付け合せというよりも実は朝のおかずの残りで、米ナスを焼いてピーマン味噌を載せたものです。



ピーマン味噌というのは妻が作ってくれたもので、どんどん取れるピーマンを消費すべく作ったものらしい。これを焼いた米ナスに載せて食べると、実に美味しいです。妻が作ったピーマン味噌を、隣家の同級生に一ビン提供したらしく、レシピがほしいと言われました。なるほど、こんなふうに美味しいものは広がっていくのだな。

コメント (2)

プロバイダからの連絡に便乗したフィッシング・メール

2023年09月20日 06時00分33秒 | コンピュータ
利用しているプロバイダから、メールシステム改修の連絡が入りました。私のメールアカウントは、パソコン通信の時代の平成元年からずっと利用しているものですので、すでに34年、かなり年季が入っています。退職して仕事の上での連絡はまずなくなりましたが、昔の仲間や御縁のあった人たちからの連絡はほとんどここに入ってきます。その意味では、かなり重要なアカウントです。これに関連して、変更があったのは、振り分け条件のリセット、メールボックスの切り替え、でした。これらの連絡は、

【重要】振り分け条件の解除について                (プロバイダ名)
【重要】リニューアルにともなうメールボックスの切り替えについて  (プロバイダ名)
【重要】(プロバイダ名)メール移行完了について          (プロバイダ名)

というようなタイトルと送信者名で届きました。一応、内容を読み、了解しておりました。

ところがある日、同じような表題を持ち、同じプロバイダ名のメールが届きました。こんな具合です。

【重要】(プロバイダ名)ご登録情報更新のお願い          (プロバイダ名)

その内容はというと、登録されているクレジットカードの有効期限が近づいているので、新しいカードが届いたら登録情報を更新せよ、というものでした。ご丁寧にも、登録情報の確認ページ等のURLが掲載されており、いかにも「もっともらしい」体裁です。

思わず引っかかりそうになりましたが、平成元年からこの方、今までこのような連絡・依頼は届いたことがありません。それに、プロバイダ企業にとって登録者情報というのは最も貴重な、重要な情報のはずです。それを、メールシステムのリニューアルで利用者全員に登録し直しさせるというのは大きく不合理です。管理職が担当者を呼びつけて始末書を書かせて済ませられるようなレベルの問題ではありません。

ははあ、これは某プロバイダのメールシステム改修の連絡に便乗したフィッシング・メールだな、と見当を付け、プロバイダ名と「ご登録情報更新のお願い」をキーワードに検索してみたら、案の定でした。さらに全く同じ文章でもう一度同じメールが届きましたが、Ubuntu Linux + Thunderbird のメールボックスに作成している「spam-samples」というフォルダに放り込み、フィッシングメールのサンプルとしました。

やれやれ、すっかり信用してしまうと、クレジットカード情報をそっくり盗まれることになりますので、うっかりできません。念のため登録情報を確認したいという場合には、メールに記載されているリンク先をクリックするのではなく、ちゃんと自分で検索して正規ルートで到達した公式ホームページからログインすることが大事ですね。

どうも、個人情報をネット上に書き込むということに抵抗がある上に、なんでも WEB 化することが良いとは思えません。例えば生命保険の登録情報。被保険者(私)が死んだ時に、ネット上にある情報をもとに保険者(妻)が正しく手続きできるとは思えません。紙情報ならば、「生命保険関係」などという綴を見ればある程度わかりますので、手続きできるでしょうけれど。

コメント (2)

常用製品でないボールペンの使用感

2023年09月19日 06時00分35秒 | 手帳文具書斎
このところ、販促景品にボールペンをもらうことがあり、常用するパワータンクやジェットストリーム等以外の製品を試し書きし、また実際に使ってみて、あるものは感心し、またあるものは私の好みや事情とは反する方向性だと再確認することになりました。

具体的には、次のようなものです。



  • マツダの12ヶ月定期点検?だか車検?時にもらった「Be a driver.」ロゴの入ったマツダカラーの赤いペン。ゼブラの Surari 黒 0.7mm … 金属軸がしっかりしていて適度な重さもあり、インクも書きなれるとスムーズに追従する。今のところ鼻詰まり治療のための服薬や鼻洗浄等の記録ノートにはさんで使っているが、クリップがしっかりしているため、落とす心配がない。
  • 農協からもらった殺菌剤「ベンレート」の販促ペン、ぺんてるのエナージェル、黒の0.5mm … あまり細い線幅のペンは敬遠してきているが、これは線幅が少し太めの 0.5mm で、老眼でも見やすく、また書き味も筆記抵抗が少なめで書きやすい。ただし、軸はいかにも安っぽい。
  • 農協からもらった殺虫剤「ダコニール」の販促ペン、三菱の UniBall One の黒 0.3mm … これは軸やクリップ等のデザインはお洒落ですが、老眼には不向きな細すぎる線幅で、しかもカリカリとした書き味は PowerTank 1.0mm を愛用する自分の好みとはまるで逆。

というものでした。



また、亡母の使っていたペン類を整理したら、何本か使えるものが出てきました。とくに、Pilot の V-BALL は水性インクのはずですが、どうも書き味が水性インクとは違い、ゲルインクのように感じます。0.7mm という線幅のせいかとも思いましたが、念のため芯をルーペでのぞいてみたら、



ZEBRA JF-0.7 JAPAN 1503

と表記されています。私の記憶からは抜け落ちていましたが、どうもインクが切れた時に、ゼブラのSarasa シリーズの替え芯を入れてあげたものらしい。インクが残り少ないのですが、かなり書きやすいです。ゼブラのサラサ・シリーズの軸は、古くなるとかなりみすぼらしくなりますが、V-BALL の外観は、今はすでに廃番となっている製品とは思えないほど真新しくしっかりしています。これは、同じサラサの青の替え芯 0.7mm を入れてやればまだまだ使えそうです。しかもこの青色は、脳天気な明るい青色ではなくて、ブルーブラックとも違う落ち着いた青色です。常用する PowerTank 黒 1.0mm と Jetstream 黒 0.7mm/1.0mm に加え、ZEBRA の Sarasa 青 0.7mm 芯を入れた V-BALL 軸も常用ペンのリストに入りそうです。

また、初代 Juice 0.5mm BB を使い切りましたので、Juice Up! を購入してきたのですが、0.4mm という線幅はやっぱり私には細すぎる。軸のデザインは初代よりずっと良いので、芯を他社の 0.7mm のものと交換して使おうかと画策。残念ながら、替え芯の末尾に回転ノック用の特殊な切れ込みが入っていて、他社リフィルとの交換はできないみたい。



もう一つ、やはりZEBRAのサラサですが、気まぐれで購入した金色1.0mmが、インクの顔料が沈殿したらしく、途中で書けなくなります。せっかく目立つ軸なので、JF-0.5 芯の「セピアブラック」を入れてみました。こういう道楽は、案外楽しいものです。

コメント

桃と生ハムとモッツァレラ・チーズのカプレーゼを作る

2023年09月18日 06時00分57秒 | 料理住居衣服
桃の季節もそろそろ終わりなので、穿孔細菌病から収穫後の葉と枝を守る古典的なボルドー液による防除を実施しました。実施前に一通り見て回ったときに、もぎ残しの桃を発見、立派な大きさに赤くなっていましたので、桃と生ハムとモッツァレラ・チーズのカプレーゼを作ろうと思いたちました。以前、柿で作って美味しかった(*1)ので、これを桃で作ってみたら美味しかろうと思っていた(*2)のでしたが、タイミングが合わずに作れなかったものです。スーパーで材料を買ってきて、残っていた川中島白桃と見晴白桃を加え、ちょいちょいと作ったら家族にも好評でした。


桃は二つ割りして種を取り除き、それぞれ等分してさらに三等分し、要するに十二等分。皮をむいて塩水につけて変色を防ぎます。モッツァレラ・チーズをちぎって混ぜ、生ハムを加えて塩コショウし、レモン汁少々とオリーブオイルをかけて混ぜ合わせるだけです。バジルがなかったので、豆苗でごまかして(^o^)/


これが美味しい! ほどよい甘さと酸味、塩分、オリーブオイルの味がこたえられない美味しさです。カプレーゼというのは、「カプリ島の」という意味だそうですが、もともとはトマトとモッツァレラ・チーズとバジルのサラダなのだそうな。由来はともかく、桃生産農家の残り桃を食べて処分するのにはちょうどよいレシピでした。

(*1): 柿と生ハムとモッツァレラ・チーズの前菜を作る〜「電網郊外散歩道」2023年1月
(*2): 桃と生ハムとモッツァレラチーズの組み合わせを試してみたい〜「電網郊外散歩道」2023年7月

コメント (2)

「はじめてのドローン講座」を受講して

2023年09月17日 06時00分06秒 | Weblog
天童市民プラザが主催する「はじめてのドローン講座」を受講してきました。まずはじめに座学で概論を簡単に習い、その後に操作体験です。生まれて初めての操作体験は楽しく、コントローラのスティックから指を離せばその位置でホバリングするというのは、たいへん便利なものです。屋内運動場で目視で操作できる範囲で、DJI の Mavic を用いて、離陸、上下移動、前進と後退、左右移動、位置回転、着陸と、入門的な基本操作を経験してきました。

ただ、結論からいうと、我が家の位置や果樹園の場所が、飛行禁止区域にすっぽり入っているということが判明。実際に制御を外れて吹っ飛んで行ってしまうことはままあることのようで、高速道路上に落下したり、離着陸態勢に入った航空機にバードストライクのような事故を生じさせたりしたら大変なことになります。ドローンは魅力的ではあるけれど、実際に運用することを考えると、残念ながらちょいと問題が大きすぎるようです。講師の方々には申し訳ないことながら、受講してスッパリ諦めがついたようです。

コメント (2)

山形放送ラジオ木曜「ミュージック・ブランチ」に山響の五十嵐さん(Vn)出演

2023年09月16日 06時00分07秒 | クラシック音楽
完全リタイアしてほぼ専業農家スタイルの生活をはじめて半年。非常勤とは言え勤務日には聞けなかったラジオ番組も、耳にすることができるようになりました。例えばYBC:山形放送の「ミュージックブランチ」、木曜日はなんと!クラシック音楽の話題で、山響の団員さんのインタビューがあったのです。以前、山響のヴァイオリンの中島光之さんが出演記をブログに書いていました(*1)ので、そういう番組があることは承知していましたが、今回はたまたま草刈り作業のため混合油を調製している時に耳にしました。地方の民法ラジオでクラシック音楽を毎週取り上げている番組はあまり多くないのではなかろうか。

今回のゲストは、ヴァイオリンの五十嵐さやか(*2)さん。千葉県船橋市の出身だそうで、山響に入ってからすでに26年になるそうです。山形の最初の印象は「山が近い!」だったとのこと。これはわかるなあ。千葉県には高い山がなく、最高峰は房総半島の愛宕山(405m)ではなかったか。音楽の経歴もさることながら、整理整頓が趣味の「片付け魔」らしい日常生活のお話が笑えます。我が家にも一度助っ人に来てほしいくらいです(^o^)/

こんどはしっかり覚えました。YBC[ラジオ木曜の「ミュージックブランチ(*3)」にはクラシック音楽の話題で、担当はやはり千葉県出身で「藤沢周平の世界」のナビゲーターもつとめる青山友紀(*4)さん。午前10時ころ、山響の団員がゲストで出演することがある。これ、忘れないようにメモしておきましょう。

(*1): ミュージック・ブランチ〜「中爺通信」2023年2月
(*2): 山響団員インタビュー21 第1ヴァイオリン「五十嵐さやか」〜2018年2月、第266回定期演奏会プログラムより
(*3): YBCラジオ「ミュージックブランチ」
(*4): 青山友紀〜YBC山形放送アナウンサー

コメント