電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

同じように机上に置いたスピーカーなのに

2016年11月30日 06時07分47秒 | コンピュータ
自室のデスクトップPCオーディオでは、オンキョー(ONKYO)社のミニコンポに附属の小型スピーカを転用しています。自然な音で、聴きやすい点が気に入っています。これに対してリビングの方では、CDとLPレコードが中心で、Windows10のパソコンをPCオーディオに利用するという形にはまだなっていません。昔のPC用スピーカを接続してみたのですが、音量を上げるとなんとも耳に刺激的で、ごくごく音量を絞らないと、とても長く聴いてはいられません。この差は大きいです。



昔、単身赴任のごく初期に、ノートPCのわきに置いて音声出力に接続して使っていたけれど、結局はミニコンポを購入することになったのでした。おそらくこの種の小型スピーカーは、クラシック音楽を流し、聴いて楽しむような用途は想定されていなかったのでしょう。PCの安価なオーディオ回路と小さなPC用スピーカの組み合わせでは、日常的にクラシック音楽を楽しむレベルには達していない、ということなのでしょう。この事実を、あらためて確認しているところです。



では、更新したUbuntuLinux用のパソコンの音はどうだろうか? 音楽鑑賞用として、どんなふうに整備していけばよいだろうか? ONKYOのUSBオーディオ・コンバータは正常動作するだろうか? お天気が悪く、野外作業ができなくなる時期の、楽しみな課題です。

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佐伯一麦「Nさんの机で~ものをめぐる文学的自叙伝」より「オーディオ(4)」を読む

2016年11月29日 06時04分39秒 | Weblog
地元紙・山形新聞に連載され愛読している記事で、佐伯一麦「Nさんの机で~ものをめぐる文学的自叙伝」より「オーディオ(4)」を読みました。前回が自作スピーカーの話でしたので、今回は何だろうかと楽しみにしていたら、なんとLPレコードの水洗いや、ベルトドライブのレコードプレーヤーのベルトをパンツのゴムで代用した話でした(^o^)/

佐伯一麦さんが愛用しているレコードプレーヤーは、高校時代に新聞配達をして貯めたお金で購入したもので、ヤマハのYP-311という入門機だそうです。調べてみると、1975年ころの製品で、お値段は33,000円、カートリッジとしてシュアー社のM75BMというMM型を採用しているとのこと。アナログLPレコード全盛期の思い出深い製品というだけでなく、ある程度長く使っていると他の製品を考えることをしなくなる、という実例のようなケースでしょう。
ベルトドライブ・プレーヤーですから、当然のことながらゴムベルトは劣化して伸びてゆるんでしまいます。すると、スリップして回転ムラが発生しますので、定期的にゴムベルトを交換する必要があります。ところが、LPが急速にすたれていき、CD全盛の時代には、このゴムベルトの入手が難しくなってしまいました。ダイレクトドライブのプレーヤーを使っていた人は別として、交換用ベルトの入手を諦めてLPを手放した人が多かったのではないかと想像します。
佐伯一麦さんは、ターンテーブルを駆動するゴムベルトのかわりに、パンツのゴムを奥さんに縫い合わせてもらい、代用したというのですから愉快です。なるほど、その手があったか(^o^)/



そういえば、当地・山形県には、東根市にナガオカの工場があり、レコード針の生産をずっと続けています。各種カートリッジの交換針はたいていそろうみたいです。世界的に見ても貴重なこの会社と工場が、サクランボ果樹園地帯のど真ん中に存在する意外性は、パンツのゴムによるベルトドライブと同様のインパクトがあります(^o^)/

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アホ猫(娘)の特等席

2016年11月28日 06時02分54秒 | アホ猫
我が家のアホ猫(娘)には、お気に入りの特等席があります。それが、妻の愛車「モコ」のフロントウィンドウ部です。お天気が良くてひなたぼっこに最高の時があれば、エンジンの余熱でポカポカのときもあります。



おい、アホ猫! そこで爪研ぎなんかするんじゃないぞ。

フン、そんなことしないわよ。爪研ぎをするときは、立木の幹か、作業小屋の古い柱にするわ。こんなガラスじゃ、爪研ぎなんかできないわよ。

そうかい、それならいいんだけど。

ご主人がうるさいから、あっちに行って爪研ぎをしてこようっと!




アホ猫(娘)、当年17歳、たまに粗相をすることもありますが、食欲は旺盛です(^o^)/

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若い演奏家が作曲家の聖地を訪れるとき

2016年11月27日 08時21分38秒 | クラシック音楽
少し前の新聞記事の話題です。11月12日付の地元紙・山形新聞の文化欄に、ピアニストの永田美穂さんの「偉大な作曲家との出会い」という文章が掲載されました。



若い演奏家は、基礎的な音楽の教育を受ける間に、主として楽譜を通して様々な作曲家の作品に触れます。その感動は、作曲家の伝記を読んだり、彼らの聖地とされる町を歩いたり、ゆかりの建物や遺品に接することでより深まり、作曲家の実在性を追体験することになるのでしょう。例えばリストやブラームスの自宅のサロンにベートーヴェンの肖像画が掲げられているのを目にしたとき、大作曲家として尊敬される人たちが、先人にあたる大作曲家を尊敬し意識しながら曲を書き続けていたことを、感激とともに認識するのだろうと思います。

私は素人音楽愛好家にすぎませんから、そのへんの実感は想像するだけにすぎませんが、たぶんそれは、土木工学を専攻する若い技術者が琵琶湖疎水の事績をたどり、水路閣や蹴上の水力発電所を見学し、田辺朔郎の業績を再認識したり、金属材料を専攻する科学者が仙台市を訪れて、金属材料研究所で本多光太郎の遺品に接するときの感動と同質のものなのではなかろうか。音楽は感情をともなうだけに、より情緒的な面が強いのは間違いないでしょうが。



久々の日曜日なので、ゆっくり朝寝坊をしました。それでも今日は、地域の防災講習会に寺の役員会と、予定がいっぱいです。くたびれて明日からの一週間に差し支えない程度に、ほどほどに参加してきたいと思います(^o^)/

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我が身を蝕む「わがまま」

2016年11月26日 06時11分34秒 | 健康
誰でも、好き好んで病気になる人はいないでしょう。でも、後から考えて、自分自身の「わがまま」が我が身を蝕んでいるようなケースは、自分自身にも周囲にも、いくつか心当たりがあります。例えば、

  • 風邪を引いているのに本を読むのが止まらない。
  • 寝不足なのに小説の続きが読みたくてまた夜更かしをする。
  • 虫歯が痛いのに甘いものが止まらない。
  • 血圧が高く医者に止められているのに塩辛いものばかりを好んで食べる。
  • 腱鞘炎なのにマウス連打のゲームが止まらない。

などなど。

うーむ。もしかすると、これは「我が身を蝕むわがまま」という認識が欠落しているためではなかろうか? 年齢とともに自律の力が高まるわけではない、ということなのでしょう。気をつけなければ(^o^;)>poripori

写真は、後ろにピントがあってしまっていますが、食用菊「もってのほか」です。

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寝床の中でとるメモは、冬季には減少する?

2016年11月25日 06時03分03秒 | 手帳文具書斎
常に枕元に置いて思いつきを書き留める雑記帳のメモの件数は、季節によって変動するのだろうか? 特に、寒くて手がかじかむような気温となる冬の時期には、寝床でメモの機会は減少するのではなかろうか。まことに物好きな話ですが、手元にある枕元雑記帳で月ごとの件数をひろってみました。2011年〜2016年までの6年間の集計です。



その結果は、予想をくつがえすものでした。むしろ、暑さに負けているためか、夏場に件数が少ないという結果でした。そうなのか! 

【追記】
そういえば、夏場に雨でびしょ濡れになったノートがありました。ページ数はさほどではなかったので、その件数が追加されると、差はもう少し縮まるのかもしれません。
(*):窓際に置いた雑記帳に夕立が吹き込み、びしょ濡れになる〜代わりのノートは?〜「電網郊外散歩道」2016年8月

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昨日の夕食は

2016年11月24日 06時04分31秒 | 料理・住まい
昨晩は、ようやく妻が起きて一緒に夕食を食べました。献立は、

  • 牛肉とネギともやし炒め
  • ナス干しとちくわの煮物
  • 漬物3種(たくあん、白菜、近江漬)
  • 野菜と鮭の鍋
  • ふじリンゴ

ちなみに、鍋に入れた野菜は、里芋、白菜、ネギ、人参です。いずれも老母が作った自家栽培のもので、とくに里芋は地物の「どだれ」という品種。ぬめりがあり、とろりとした柔らかい食感は格別です。ふじリンゴはご近所からのいただきもので、奥さんの葬儀の差配をした農家のご主人が、収穫物を分けてくれました。真っ赤に色づいたリンゴは、さすがにプロの生産物とうなりました。



ネギは、先日、畑から軽トラックで運んできたもので、裏の畑の一部に植え替えてありますので、この冬中、心配なく食べられそうです。

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朝から地震と津波警報

2016年11月23日 06時03分53秒 | Weblog
昨日の朝は、アホ猫に「エサくれ〜」と起こされ、エサやりとブログの更新準備を終えてほっとしているところへ、いきなりグラグラと地震が来ました。けっこう強い揺れで、東日本大震災のときよりは弱いけれど、最近は静まってきた感があっただけに、やはり驚きます。すぐ台所の火の元を確かめ、臥せっている妻のところへ行くと、怖そうに身を起こしていました。ラジオ放送は何度も繰り返し津波警報と避難の呼びかけを行っており、沿岸部の人たちは食事も取らずに逃げなければならず、もしかしたら起き抜けに身支度もそこそこに飛び出した人もいるのではなかろうかと、思わず同情してしまいます。
これはやはり、日本列島が地震の活発期に入っていると見たほうが良いのだろうと思うようになりました。

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除雪機のチラシが届く

2016年11月22日 06時03分12秒 | 季節と行事
近隣の販売店から、除雪機のチラシが届きました。2001年の11月に購入した我が家の除雪機も、すでに15年選手です。まだ動作は良好で、今のところ更新は考えていませんが、突発的に不調になることはありうると考えて、チラシを手元に残しました。現在の製品の概要を知っておくことは意味がありますが、いかんせん文字が小さく、たいへん読みにくいです。メーカーと値段だけで決めるようなわけにはいきません。少なくとも、エンジン方式や除雪幅、特徴的な機構など、承知して置くべき事柄は少なくありません。老眼鏡をかけて、じっくりと眺めました。昔の軽自動車を一台購入するくらいの値段だなあとため息がでますが、厳冬期のつらい除雪の労力を考えると、必須の必要経費ではあります。

家内はまだ起きられず。夕べ食料品の買い物をしましたので、今朝は食事を作って出勤です。単身赴任の頃を思い出します。豪雪の時期でなくて良かった!

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山形交響楽団第257回定期演奏会でベートーヴェン、本多俊之、イベールを聴く

2016年11月21日 19時37分19秒 | -オーケストラ
最近、家内が具合が悪く、勤め人兼主夫をしていますので、今朝は更新できませんでした。したがって、今回はいつもと比べてごく簡単なレポートです。



11月20日(日)の午後3時から、山形テルサホールにて、山形交響楽団第257回定期演奏会を聴きました。開演前のロビーコンサートは、フランセ編:「九重奏曲」から第1楽章。モーツァルトの「ピアノと管楽のための五重奏曲 K.452」をもとに編曲したものだそうで、Vn(2)、Vla、Vc、Cb、Ob、Cl、Fg、Hrn という九人の編成です。管楽器の響きにふわっと弦が加わり、とても楽しい音楽になっています。




今回のプログラムは、

  1. ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲
  2. 本多俊之 コンチェルト・デュ・ヴァン~風のコンチェルト
  3. イベール あると・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
  4. ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 Op.36
      飯森範親指揮 山形交響楽団、須川展也(Sax.)

というものです。
コンサートマスターは髙橋和貴さんで、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが左右に分かれた対向配置です。例によってホルンとトランペットは古典派時代のスタイルで作られたバルブの無いナチュラルタイプで、ティンパニもバロック・ティンパニです。作曲された時代によって楽器を使い分けるこのスタイルは、作曲家がねらった響きに近づくことができるという点で、すっかり山響の特徴になりました。実際、「フィデリオ」序曲では、オーケストラの力強い表現が、ベートーヴェンの音楽の性格をよく表していました。

白地に黒い幾何学模様のシャツを着てサクソフォンの須川展也さんが登場すると、ステージは一気に近現代の雰囲気に変化します。オーケストラの方も、バルブ付きの現代楽器に持ち替えており、本多俊之「風のコンチェルト」の方はトロンボーン(3)も加わってジャズ風のテーマをモチーフとした音楽、演奏です。これに対して、イベールの「室内小協奏曲」の方は、独奏Sax.とFl,Ob,Cl,Fg,Hrn,Tpに弦五部という編成。須川展也さんは、ほんとにハイテンション、乗り乗りの演奏で、サクソフォン独特の音色を楽しみました。
アンコールに演奏された、鬼才ファジル・サイの「組曲」第1楽章は、ピアノなしで無伴奏の演奏でしたが、実に独特の世界を表現しておりました。すごかった!

後半のベートーヴェンは、再びオリジナル楽器に持ち替えてベートーヴェンの音色を奏でます。飯森さんは指揮棒なしで、テンポはそれほど速くはなく、やや小編成ながら力強い、力感を持っての演奏です。踊るように回転するように、リズムにメリハリをつけての演奏は、ウィンナ・ワルツのようなスウィング感を持っていました。
交響曲第2番というと、今までは大オーケストラが奏するハ長調の交響曲第1番を聴いて、その斬新さは認めながら、正直に言って2番のほうは今イチな曲(^o^;)だな、という印象でした。でも、今回の演奏会で印象は一新されました。そうか、こんなにとんがった高揚感を持った曲だったのか!

そうそう、プレトークで飯森さんが言っていた、モーツァルト定期「アマデウスへの旅」の録音の編集が4分の3くらいまで進んでいるのだそうで、来年の山響45周年記念として全集を発売できる見通しになっているそうな。これは嬉しいニュースです。この録音を、飯森さんが20人位のお友達に聴かせたのだそうですが、誰も山響の録音だとは気づかなかったそうで、「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス?」なんて言われて、内心で快哉を叫んでいたそうです(^o^)/



また、今回の演奏会では、さくらんぼTVがドキュメンタリー番組の撮影を行っていました。たぶん、近いうちに放送されるのではないかと思います。できれば地方局発で全国ネットで放送されるといいのだけれど(^o^)/

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古いLPでモーツァルト「クラリネット五重奏曲」を聴く

2016年11月20日 06時03分44秒 | -室内楽
雨が降り続く休日の午後、リビングで古いLPレコードを聴きました。私がまだ若い頃、学生時代に好んで聴いていたレコードで、モーツァルトの「クラリネット五重奏曲イ長調K.581」です。



昔懐かしい東芝音楽工業(株)が発売した廉価盤「セラフィム」シリーズ中の1枚で、AA-5069という型番のステレオ録音。LPのジャケットの裏面に記載された、クラリネットの松代晃明氏による解説によれば、

ウィーンのモーツァルト・ゲマインデが主宰するオーストリア唯一のレコード賞Die Wiener Floetennuhr(ウィーンの笛時計)の1970年の受賞レコード

だそうです。



演奏は、同じくジャケット裏面の解説によれば、

  • ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(Cl) ロンドン響主席クラリネット奏者
  • エマヌエル・ハーウィッツ(1st-Vn) ニューフィルハーモニア管コンサートマスター
  • アイヴィー・マクマホーン(2nd-Vn) ジャックス・オーケストラのコンサートマスター
  • セシル・アロノヴィッツ(Vla) イギリス室内管の首席奏者、アマデウス四重奏団員
  • テレンス・ワイル(Vc) 多くの室内楽団で活躍した有名な教師

というメンバーだそうで、LPでは「メロス・アンサンブル」と表記しています。1960年代にイギリスを中心に活躍した室内楽の合奏団のメンバーみたいです。

1960年代末~70年頃の演奏スタイルは、現代の古楽奏法の影響を受けた活気あるものと比較すると、ずいぶん穏やかで、とがったところの少ない、まろやかな響きに感じます。たしかに、若い頃にはこういう温和な表情がモーツァルトだとイメージしておりました。後に、映画「アマデウス」におけるヴォルフガング君のけたたましい笑い声に象徴されるような、活力にあふれた行動は、まったく「想定外」で、「ときどき眠くなるのがモーツァルトだ」と思っていました(^o^)/

今ならば、速いテンポで活気ある演奏を繰り広げる現代風モーツァルトの方を好んで聴いていますし、最低音までしっかりと表現できるバセットホルンを用いた演奏が大好物です。でも、たまにはこういう昔ながらの演奏が懐かしく感じられ、手を伸ばすこともあるのです。たいていは、モーツァルトの響きの向こうに、過ぎた日々のあれこれを思い出しながら。

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この週末の楽しみは

2016年11月19日 06時28分51秒 | Weblog
11月も後半に入ったこの週末の予定は、

  • 果樹園の枝の雪折れ対策、庭木の雪囲い
  • 山響定期演奏会(20日・日、15:00〜)
  • 新Linuxパソコンのソフトウェア環境の整備とデータの移行
  • 机上の大整理〜積み上げた紙類の処分
  • 叔父の遺した原稿等の整理

などでしょうか。どうもお天気が思わしくないようで、野外の農作業は細切れになりそうですが、雨の合間を見て、少しずつすすめる必要があります。雨天時には、野外作業のかわりにデスクワークを中心にしましょう。



今回の山響定期は、

  1. ベートーヴェン/歌劇「フィデリオ」序曲 作品72b
  2. 本多俊之/コンチェルト・デュ・ヴァン~風のコンチェルト~
  3. イベール/室内小協奏曲
  4. ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36
      飯森範親指揮 山形交響楽団、須川展也(Sax.)

となっています。生演奏で聴く機会の少ないベートーヴェンのSym2番と、須川展也さんのサキソフォンの演奏が楽しみです。

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老母のボールペンのインクが切れて

2016年11月18日 06時03分58秒 | 手帳文具書斎
少し前に、老母のボールペンのインクがなくなりそうだという話を聞いていましたが、過日、ついにインクが全部なくなったそうで、替え芯のストックを探してみました。老母がたまたま使っているボールペンは、

  • ぺんてる ヴィクーニャ 0.7mm 黒
  • 三菱 シグノRT 0.5mm 黒 → 今回、ブルーブラックに変更
  • パイロット オプト 0.7mm 黒

の三本です。たまたま手元にあった替え芯のストックには、シグノRTの0.5mm 用のブルーブラック(0.5mm)しかありあませんでしたので、とりあえずコレを一本だけ交換しておきました。あとの二本は、近いうちに文具店に行って補充しておきましょう。

ところで、交換してあげた三菱シグノRTのブルーブラックが、老母には書きやすいと評判が良く、お気に入りとなったようです。おそらくは、油性の重さがないだけでなく、ヴィクーニャの滑りすぎの傾向もなく、少し筆記抵抗を感じながら書けるあたりが、好感を持ったものでしょう。また、今まで黒インクだけしか使ってこなかったために、ブルーブラックという色が新鮮に感じられるのかもしれません。

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新しいパソコンにUbuntuLinux16.04LTSを導入する

2016年11月17日 06時07分05秒 | コンピュータ
購入して8年を経過し、少しずつ調子が悪くなってきたメインのパソコンの代替として、新たに購入したヒューレット・パッカード(hp)社の Pavilion 550-240jp/CT の映像出力が HDMI のみで、現用のモニターは HDMI では接続できないという問題は、HDMI-DVI 変換ケーブルを用いて解決できました。こんどはOSの変更です。

まず、Windows10 を立ち上げ、いちおうよく使う機能が動作することを確認します。デスクトップPCではあまり問題は起こらないのですが、買ったばかりのノートパソコンでは、標準では無線LANがOFFになっていて、ソフトウェアで無線LANをONにするケースが多いため、いきなりLinuxを導入すると、無線LANが使えなくなる場合があります。Windowsで一通り操作してみて、確認してからLinuxを導入するほうが良いだろう、という判断です。

本体の電源を入れると同時にファンクションキーでBIOSの設定を呼び出し、「DVDドライブから起動」を第一優先に変更してから、Ubuntu Linux 16.04 LTS 日本語Remix のディスクを入れて起動します。ひととおりライブCDとして動作確認した後に、「ハードディスクへのインストール」を選択し、Windows10 はすっぱりと諦めて、Ubuntu Linux のフルインストールを行いました。インストール作業をしながら更新の確認も併せて行うようにしましたので、いたって簡単にインストールが終わってしまいました。

Ubuntu Linux 16.04 LTS を起動すると、Gnome ではなく、以前すこし慣れる機会のあった Unity の画面が現れました。画面を右クリックして「背景の変更」を選び、とりあえず壁紙を変更しました。また、同様にしてターミナルを呼び出し、

sudo apt install gimp

などとして画像編集ソフト Gimp を一気に導入、デジカメ写真を加工編集できるようにしました。これで、なんとかブログ投稿の態勢は取れました。

あとは、オフィスソフト LibreOffice5.1 の確認やメールソフト Thunderbird の設定、あるいは RhythmBox ほかの音楽関係のツールの確認とデータの移行などが残っています。少しずつ、楽しみながらやっていきましょう。

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秋景色

2016年11月16日 06時03分35秒 | 季節と行事
メインPCの不調で、今までデジタルカメラのSDカードからパソコンに取り込むのがいささか不便でしたが、なんとか取り込むめどもつきましたので、秋景色をいくつか試してみます。

まず、干し柿にするために収穫した平核無柿です。



柿の木の下は、落ち葉が敷き詰めたようになっています。



プルーンの木の向こうは、秋の陽射しを受けて、たいそう明るいです。



塀ぎわの植木も、だいぶ色づいてきています。





母屋の外装も一新して、わが家とは思えないほど新しくなりました。



秋は急速に深まり、冬に近づこうとしています。

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