山形弦楽四重奏団 ブログ

演奏会のお知らせ・日々の活動など

2021/22年度今後の予定(山形Q)

2021-09-27 20:30:11 | 演奏活動

 今後の予定です。
 まだ確定してない部分がありますが。

-------------

      

 チケット販売中!!

第81回定期演奏会 21年10月15日(金)18時45分〜(開場18時)

プレコンサート:行いません
後援:続おそばに・(公社)山形交響楽協会
文翔館議場ホール:ゲスト〜小松﨑恭子(Fl)

・W.A.モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(J.ヴェント編曲によるフルート四重奏版)

〜序曲
第1部・僕のドラベッラには、そんなことはできない

   ・ああ、妹よ、ご覧なさい

   ・ああ、何とこの足は!

   ・素晴らしき軍隊生活よ!

   ・いとしく人の愛のそよ風は

   ・麗しのデスピネッタ

   ・ああ、なんて一瞬のうちに

・L.ボッケリーニ 6つの小弦楽三重奏曲より 変ロ長調 Op.47-3 G.109 

・W.A.モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(J.ヴェント編曲によるフルート四重奏版)

第2部・女も15歳になれば

   ・私はあの褐色の髪の方をとるわ

   ・このハートをあなたに差し上げます

   ・恋は小さな泥棒

   ・早くして、皆さん方

-------------

第82回定期演奏会 22年2月3日(木)18時45分〜(開場18時)

プレコンサート:未定
後援:ワラヤ酒店・(公社)山形交響楽協会
文翔館議場ホール:ゲスト〜川上一道(Cl)

・C.クロイツァー クラリネット四重奏曲 変ホ長調

・J.シベリウス 弦楽三重奏曲 ト短調 

 他

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YouTube動画まとめ

2021-09-26 23:59:59 | YamagataQ YouTube

 自粛期間中にYouTube動画を3本アップしていました。今後も少しずつアップする予定ですが、それまでは、以前の3本をお楽しみ下さい。宜しければチャンネル登録もお願いします。

・(1)B.H.クルッセル クラリネット四重奏曲第2番 ハ短調 Op.4〜第三楽章
https://youtu.be/lVpkAHkkJYM

・(2)F.クーラウ フルート五重奏曲 イ長調 Op.51-3 〜第三楽章
https://youtu.be/FEpuGkyk6GU

・(3)W.A.モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370 (368b) 第二楽章
https://youtu.be/qwqB_bix7yM

 それではお楽しみ下さい。

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チケット販売中です 第81回定期演奏会

2021-09-25 23:59:59 | Topics

 山形弦楽四重奏団第81回定期演奏会のチケットを販売中です。

 山形市十日町の辻楽器店ならびに同市七日町の富岡本店のご両店にてお取り扱いいただいております。

 当団メンバーもチケットを携行致しますので、お気軽にお声がけください。

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山形Q 練習日誌81-vol.8(倉田記)

2021-09-21 23:59:59 | 練習日誌

 残暑。

 とは言っても夏の重い空気感より幾分軽く感じられて、日陰なら爽やかに感じられるほど。

 今日は久しぶりに、弦楽器のメンバーだけのリハーサル。

 L.ボッケリーニの小弦楽三重奏曲を仕上げてからW.A.モーツァルトのコジ・ファン・トゥッテの練習を行いました。

 フルート四重奏版という4つの楽器に編曲された曲ですので、弦楽四重奏曲のように全てを器楽的に弾く事よりもどの声部が、実際は歌手や合唱で歌われているのか確認。簡単に説明すれば、器楽的に弾けば音は軽くなるし、歌手側に沿った弾き方にするにはカンタービレになるし・・・解釈が分かれるところですが、器楽アンサンブルだけど原曲に全てとは言わないまでも寄り添う解釈にしてゆく方向性を作りました。難しいし面倒くさい作業ですが。

 さて本日の楽器紹介コーナー(誰が興味ある話題か分かりませんが、私自身はアマチュアの頃はプロが使っている楽器ってどのクラスの楽器を弾いているのだろうと興味がありました)は、チェロです。

 メンバーの茂木氏が使用している楽器は、Gio.Batta.Morassi クレモナ 1985です。ジオ・バッタ・モラッシーさんは20世紀後半には、現代イタリアン3大巨匠(他にスクロラヴェッァ、ビゾロッティ)と言われてたほどの名工です。3大の解釈にも色々あって、もちろん3人以外にも素晴らしい楽器を製作する人は世界中に多く居ますし、もしかしたら楽器業界の戦略的・商業的な言い方なのかもしれません。しかし、ジオ・バッタ・モラッシーさんの楽器は、どの新作楽器もそうですが何百年か後に超一流の評価を受ける可能性があると思います。

 20年くらい前までは、音楽大学生でも手を出す事が出来て、何本かの中から選べるほど流通していましたが、2018年2月に永眠してしまい、その前後くらいから価格が上昇してしまいました。

 適正価格がどれほどなのか分かりませんが、値段がついて市場に出るとすぐに買い手が付くほどの人気作家になってしまいました。

 私のヴィオラもそうですが、ヴァイオリンより数が少なく、チェロとなると私が現物を見た物はこの茂木氏所有の楽器だけです。

 とにかく爆発的なパワーを持った楽器ですので、演奏者のコントロールしがいのある楽器なのかもしれません。

 じゃじゃ馬を飼い慣らすテクニックが必要だと言うことです。

 次回に続く・・・・・・。

 チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。  
   ただいま10箇所

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山形Q 練習日誌81-vol.7(倉田記)

2021-09-19 23:59:59 | 練習日誌

 今日も残暑。

 やまぎん県民ホールリハーサル室にて、練習。

 本日もゲストフルート奏者〜小松﨑恭子さんが参加しましたので、W.A.モーツァルトの歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」のリハーサル。

 フルート四重奏曲に編曲したJ.ヴェントはオーボエ奏者でもあり、歌劇をフルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの四重奏に巧みに凝縮させているような気がします。W.A.モーツァルトはフルート四重奏曲を4曲書いていることになっているので、当時編曲される編成として定番だったハルモニームジークと呼ばれるオーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット2本ずつという木管八重奏の編成では無く、フルート四重奏曲にしたのかもしれません。

 たった4つの楽器に歌劇をセンス良く表現させるのは、考えただけでも凄い才能です。J.ヴェントは他に「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「魔笛」などもこのフルート四重奏版に編曲しています。

 今日は、その4つの楽器の一つフルートを紹介します。小松﨑恭子さん所有の楽器です。

 ムラマツ SR(銀製)らしいです。株式会社村松フルート製作所において製作される「ムラマツフルート」は、他の楽器の人でも名前くらいは聞いたことがある老舗のフルートメーカーです。

 太い音から軽やかな音まで、艶のある音色を持った楽器だと思います。

 結局は、どの楽器も奏者次第の所はあるのですが・・・・・。www。

 チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。  
   ただいま4箇所

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山形Q 練習日誌81-vol.6(倉田記)

2021-09-10 23:59:59 | 練習日誌

 残暑。

 やまぎん県民ホールリハーサル室にて、練習。

 県独自の緊急〜が出ているために、普段無料で使用させていただいている公民館は、管楽器が含む練習に使用できなかったり、行政区以外の人は使用禁止だったり・・・なかなか不便な状態です。

 本日から、フルート奏者の小松﨑恭子さんが参加して、コジ・ファン・トゥッテを仕上げて行きます。まずは、細かいことは抜きにオペラ曲らしく、全体を眺めるように通して行く感じで、練習が進みました。とにかく体力的にきつく、調性の変化、テンポの替わりなど体にしみこませるように曲を理解して行くしかありません。

 耳にたこができるように聞かされていましたが「モーツァルトは、オペラ作曲家だよ!」・・・・実感します。

 プロの演奏家ですから、交響曲、協奏曲、弦楽四重奏曲などの室内楽、多く関わることが出来ますが、オペラを日常的に演奏する機会があるわけではありません。(オペラハウスのオケならまだしも)。なので、モーツァルトはオペラ作曲家だというのは、知識で知っていても本当の意味で、実感が乏しいのが実際です。

 今回、オケピットでは無い4人だけのオペラの編曲ですが、弾く度につくづくオペラ作曲家だ〜〜〜〜と感じる事が出来たのは、大きい収穫です。

 まだまだ道半ば。良い演奏会になるように、積み重ねて行きます。

 チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。  
   ただいま4箇所

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山形Q 練習日誌81-vol.5(倉田記)

2021-09-05 23:59:59 | 練習日誌

 日曜日のお昼、家族サービスもそこそこにリハーサル会場に集合。もくもくと練習するメンバー達と一緒の時間を共有する・・・何と贅沢な時間でしょう。

 さて、次の定期演奏会のチラシも出来上がり、チケットも発売にこぎつけました。コロナ渦で、なかなか声楽曲を聴くことが出来ない状況ですが、せめて、オペラのエッセンスだけでも味わいに会場に来て下さい。フルート四重奏版ですが、満足いただけると思います。

 ということで、今日は演目を一通り。次回のリハーサルにはゲストの小松﨑さんのフルートが合流するので、弦楽器だけで出来る事は出来るだけ仕上げておきたいところです。だいぶ曲の順番含め体に入ってきているので、さくさく練習が進みました。

 今日は少し別の話。アンサンブルを行うメンバーの楽器の買い換えなどで、そのメンバーの演奏スタイルも変化してきて、アンサンブルのツボが変わることがあります。もちろん奏者のキャラクターが一番重要ですが、所有している楽器が本来持っている音色もアンサンブルの仕方に変化をもたらす気がします。ということでメンバーの中島所有のAnsaldo Poggi(アンサルド・ポッジ 1893~1984年)の写真。1916年製ですが、この数年楽器の値段が高騰して、なかなか手に入れられなくなっている名器になってしまいました。それだけメンバーの高齢化が進んでいるのでしょうね・・・オケの給料では現在では手に入れるのは不可能ですもの。wwww。芯があり、倍音が鳴る楽器で、とてもアンサンブルしやすいと思います。

 順番にメンバーの所有楽器も今回は紹介して行きましょう。

チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。  
   ただいま3箇所

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山形Q 練習日誌81-vol.4(倉田記)

2021-08-25 23:59:59 | 練習日誌

 雨が降ったり止んだり、湿気が多めですが、気温があまり上がらなくて少しはましか・・・・。

 本日は、10月15日の第81回定期演奏会に向けたリハーサル4日目。

 一通り練習を行いました。曲が長いので細部を詰めると言うより、どんどん慣れて行く方向で音楽作りをしています。

 本日は、メインプログラムのモーツァルトでは無く、ルイジ・ボッケリーニ〜 Luigi Boccherini(1743〜1805・伊)について少し書きます。

 今回のプログラムは、6つの小弦楽三重奏曲より 変ロ長調 Op.47-3 G.109 。

 L.ボッケリーニという作曲家は(ここからは個人的な印象が多く含まれています。学術的に正しいかどうかは調べていません。)、多くの交響曲や協奏曲(自身が演奏したチェロの曲が多し)室内楽を作曲していて、その作風が似ていることからハイドン夫人と呼ばれることもあった作曲家です。

 作曲家の名前は大変メジャーですが、弦楽五重奏曲 ホ長調 Op11-5 G.275の第3楽章〜所謂ボッケリーニのメヌエットくらいしか聴いたことが無いと思います。しかしこの曲でさえ、弦合奏だったり、弦楽四重奏だったりヴァイオリンとピアノのような編曲物として演奏される事の方が多い気がします。

 プロオーケストラに所属していても、演奏する可能性があるのはチェロ協奏曲の変ロ長調くらいで、他の12曲のチェロ協奏曲はまず演奏されません。一部の古楽系のオーケストラや奏者達がボッケリーニの作品を演奏することはあっても、有名だけど幻の作曲家になってしまっています。

 聴けば良い作品だと思う物が多いのに演奏されないのは、楽譜がちゃんとしていない、昔の演奏家達がロマンティックに校訂したものを演奏してしまって、原典がよくわからないのにつきるのかもしれません。

 前回の定期演奏会でも演奏してみて感じたことですが、ハイドン風ではありながら、イタリア人らしく装飾が多くて、その装飾音符やトリルの扱いなど決めごとを理解して、センスをつけなくてはいけない難しさがボッケリーニの作品には多々見受けられます。和音はシンプルなのに、それを上回る装飾の量があり、楽譜が演奏家側から言わせれば、難しさを感じさせてしまうのでしょう。

 難しさと裏腹にそこが面白いと感じれば演奏しがいがあるのですが・・・・。

 名前だけは有名なのに作品が知られていないかわいそうなことになっている作曲家は他にもいると思います。

 こちらももう少し勉強ですね。

 

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山形Q 練習日誌81-vol.3(倉田記)

2021-08-17 23:59:59 | 練習日誌

 雨降りな一日。

 雨が降って涼しいのは良いのだけれど、雨が降りすぎて困っている地方もあるのは複雑な気分。被害が大きくなりませんように祈っています。

 さて、昨日に引き続きリハーサル日。

 L.ボッケリーニの曲の良さも分かってきたし、W.Aモーツァルトの編曲の良さも段々分かってきて終了。

 今日は、バランスの取り方で一つの指針が出来たし、周りが弾いている事の理解も少し進みました。いつも出足の遅い山形Qの2回目の練習にしては、仕上がりが早い気がしますが、あと2ヶ月くらいで何も積み上がらないのでは、意味が無いので、結局個人の努力次第(期待)ということかな・・・。

 演奏していて、とにかく楽しいのですが、一瞬の気の緩みで崩壊する危険性もあるので、集中力がどれだけ持つかも課題な気がします。(私自身)。

 調性もテンポもころころ変わる曲は特に注意が必要。

 もっともっと理解進めます。

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山形Q 練習日誌81-vol.2(倉田記)

2021-08-16 23:59:59 | 練習日誌

 お盆休みの余韻もありますが、本日と明日の2日間連続でリハーサル日となりました。

 10月15日に行われる第81回定期演奏会のリハーサルがいよいよ始まりました。

 今回はW.A.モーツァルトの歌劇「孤児・不安・取って」・・・・ではなくて「コジ・ファン・トゥッテ」のフルート四重奏版とLボッケリーニの小弦楽三重奏曲 変ロ長調です。

 コジ〜の方がとにかく曲数の多さと長さがあるので、早めに譜読みとテンポ設定だけでも決めておきたいとお盆明け練習になりました。さすれば、個人練習もよりはかどるという狙いです。

 ところが、ちょっとハプニングで練習時間は押してしまって、ヴァイオリン・チェロだけでの合わせを半分。3人そろっての合わせを半分と練習時間を使いました。

 とりあえず演奏する曲を全部通しました。

 まだ調性の色や音色など求めていないですが、少しずつでも勉強して曲のイメージをどんどん増やしていきたいです。音符を弾いて、大まかな縦線確認で終わりました。

 体力も頭も使う今回の演奏会。

 練習場所の目の前にある稲穂が頭をたれる頃には、良い音楽に仕上がっているのを自分達も期待しています。

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夏休み・・・・・。

2021-08-10 23:59:59 | 演奏活動

 毎年恒例となりました山形弦楽四重奏団の山形市北部公民館の夏休みコンサート。

 正式名称は写真の通り。東日本大震災の翌年から続いていて、今回で10回目。

 コロナ渦と言うことで、席は60席限定で、事前予約が必要でしたが、全て埋まっている状況で、感謝申しげます。

 今回は田中知子さんのヴィオラと一緒に久しぶりの弦楽四重奏の曲をたくさん演奏しました。

 客層は大人の方々が多かったのですが、たまたまトイレ出会った男の子が元気に挨拶してくれて、礼儀正しいお子様ですねと話しかけた親子さんもお客様に来てくれました。開演中静かに聞いてくれているのですから、演奏家としてとてもいい気分!!良い子に育ってもらいたいなぁと思った次第。演奏会後に事務室の前で手を振ってくれるアフターサービス付きで、こちらの心がすっかり癒されました。ご来場くださった皆様、北部公民館の皆様ありがとうございました。

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山形Q 練習日誌81-vol.1(倉田記)

2021-08-06 23:59:59 | 練習日誌

 定期演奏会3回に1回の割合で(現在メンバーが3人なので)、ブログの練習日誌と当日配るプログラムの曲目解説、当日のプレトークの役割がまわってきます。

 第81回定期演奏会に向けては私〜倉田が担当します。よろしくお願いします。

 運が悪く(良く??)私の担当の時に定期演奏会以外の依頼のお仕事が入ることが多く、練習日誌を書く回数が多めになっています。

 ということで、本日は第81回に向けてのリハーサルでは無く、8月10日に予定されている山形市北部公民館での夏コンサートのリハーサルになりました。

 もう何年か続いている毎年恒例の行事で、最初の頃は夏休みの子供達向けにコンサートをして下さいみたいな話だったのですが、子供達よりだんだん近所の大人の方々が聴きに来て下さるようになり、今に至っています。

 コロナ渦と言うことで、最初予定していた管楽器とのアンサンブルは中止で、弦楽器のみで行うことになりました。

 私の奥さんの田中知子(ヴィオラ)を入れて弦楽四重奏でコンサートを開催することとなりました。

 弦楽四重奏の通常の編成は、2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロですので、私が2ndヴァイオリンを担当することに。

 以前のようにト音記号を頭の中で変換したり、弾く弦を間違ったりは殆ど起きなくなりました。ト音記号をヴァイオリンで弾けば、ヴァイオリンモードに入ることが出来るようになりました。

 ヴィオラより小さいヴァイオリンは手の形を小さくしたりとかの意識も無く弾けるようになってきたのは、昨年からの個人練習(もちろんヴィオラ)のたまもので、W.プリムローズ曰く「ヴィオラに良いことはヴァイオリンにも良いはず」と言うことを実感しております。

 一番奏法的に違うのは、弓の速さやヴィヴラートのかけ方なのかなと今は思っています。

 久しぶりに弦楽四重奏を演奏出来て、やはりこの響が好きだなと実感できました。ヴィオラではなくヴァイオリンですが楽しく演奏出来そうです。

 小品が多いですが、何回も演奏しているからとおざなりの練習ではそれなりの演奏しか出来ないと思うので、練習中に響を確認したりやるべき事はたくさんありすぎて書き切れません。

 こういう曲こそなめないで、以前より今日、今日より明日と積み上げていったらモチベーションも上がるものです。

 8月10日は、無料ですがコロナ感染対策のため事前申し込みが必要です。是非北部公民館の方へご連絡下さい。14時からです。

 お待ちしています。

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定期演奏会の記録(第71回〜第80回)

2021-07-31 23:59:59 | 演奏会の記録

 第71回のチラシと共に演奏記録。ちなみにチラシ作成は茂木。

 *は、アンコール曲です。

第71回 2019年4月12日(火)18時45分
後援: 風土然・(公社)山形交響楽協会・日本音楽家ユニオン東北地方本部
・W.A.モーツァルト(偽作?) 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404a
              より第2番 ト短調、第5番 変ホ長調
・W.A.モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370(柴田 祐太)
・ L.v.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.3
*プレ・コンサート 平山燎(Va)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第72回 2019年7月17日(水)18時45分
後援:尾形米穀店・(公社)山形交響楽協会
・F.クーラウ フルート五重奏曲第3番 イ長調 Op.51-3(小松崎恭子・田中知子)
・L.v.ベートーヴェン セレナーデ ニ長調 Op.8
・W.A.モーツァルト 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404aより第1番 ニ短調
*プレコンサート:小松崎恭子(Fl)・田中知子(Va)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第73回 2019年10月20日(日)18時30分
後援:尾形米穀店・(公社)山形交響楽協会
・F.シューベルト ピアノ五重奏曲 イ長調 D667「鱒」(小林路子・三崎屋義知)
・F.シューベルト 弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471
・W.A.モーツァルト 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404aより第3番 ヘ長調
*プレコンサート:小松崎恭子(Fl)&田中知子(Va)&小林路子(Pf)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第74回定期演奏会 2020年1月23日(木)18時45分
後援:ワラヤ酒店・珈琲専科煉瓦家・(公社)山形交響楽協会
・B.H.クルッセル クラリネット四重奏曲第1番 変ホ長調 Op.2-1(川上一道)
・R.ケルターボーン 叙情的室内音楽〜クラリネット・ヴァイオリン・ヴィオラの為の〜(同)
・L.v.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第2番 ト長調 Op.9-1
*プレコンサート:松井陽菜代(Vn)・平山燎(Va)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第75回 2020年4月17日(金)18時45分
後援:尾形米穀店・(公社)山形交響楽協会
文翔館議場ホール:ゲスト〜根本めぐみ(Hr)・田中知子(Va)
・W.A.モーツァルト ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407
・清瀬保二 弦楽三重奏曲
・W.A.モーツァルト 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404aより第4番 ヘ長調
***新型コロナウイルスの影響で延期

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第76回 2020年7月19日(日)18時30分
後援:ワラヤ酒店・(公社)山形交響楽協会
・F.クーラウ フルート五重奏曲第1番 ニ長調 Op.51-1(小松崎恭子・田中知子)
・L.v.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第3番 ニ長調 Op.9-2
・P.ヒンデミット ヴィオラとチェロのための二重奏曲(1934)
*プレコンサート:無し

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第77回 2020年10月12日(月)18時45分
後援:珈琲専科煉瓦家・(公社)山形交響楽協会
・W.A.モーツァルト オーボエ五重奏曲 ハ短調 K.406(柴田祐太・田中知子)
・L.v.ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 Op.9-3
・A.オネゲル ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ H.80
*プレコンサート:無し
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
第78回 2021年2月3日(水)18時45分
後援: 続おそばに・(公社)山形交響楽協会
・W.A.モーツァルト(偽作?) 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404aより第6番 ヘ短調
・K.ペンデレツキ クラリネットと弦楽三重奏のための四重奏曲(川上一道)
・B.マルティヌー ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル
・R.コーカイ クァルテッティーノ クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの為の
*プレ・コンサート:無し
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
第79回 2021年4月23日(金)18時45分
後援:尾形米穀店・(公社)山形交響楽協会
・W.A.モーツァルト ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(梅島洸立・田中知子)
・清瀬保二 弦楽三重奏曲
・W.A.モーツァルト(偽作?) 6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404aより第4番 ヘ長調
*プレコンサート:無し
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
第80回 2021年7月18日(日)18時30分
後援:珈琲専科煉瓦家・(公社)山形交響楽協会
・W.A.モーツァルト オーボエ五重奏曲 変ロ長調 K.361 (370a) (セレナード第10番 「グラン・パルティータ」 -オーボエ五重奏版)(柴田祐太・田中知子)
・E.v.ドホナーニ 弦楽三重奏のためのセレナーデ ハ長調 Op.10
・L.ボッケリーニ 6つの小弦楽三重奏曲より ト長調 Op.47-2 G.108
*プレコンサート:無し
 
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第80回定期演奏会終了

2021-07-18 22:12:57 | 演奏活動

 第80回定期演奏会を終えることが出来ました。

 梅雨は明けましたが、その途端、猛暑になってしまい、今日も会場へお越しいただくお客様にはとても大変なコンディション。

 それにもかかわらず、楽器店に預けてあったチケットは売り切れ、文翔館でリハーサルを行う間にも問い合わせのお電話をいただいておりました。

 いつになく大勢のお客様からお越しいただき、とても恵まれた雰囲気のなかで演奏させていただきました。

 80回、世界が大きく変化する時も、ただただ一心に準備をして活動を続けてまいりました。

 どの様な時も私たち山形弦楽四重奏団を見守り応援してくださるすべての皆様に、深く、深く、感謝を申し上げます。

 そしていつも快く共演をお引き受けくださる演奏家の皆様にも、改めて、深く御礼を申し上げます。

 とても多くの方から支えられて、活動を続けられていることに感謝の気持ちを絶やさず、これからも重ねて精進してまいります。

 引き続き私たちの活動を見守っていただきたく、お願いを申し上げます。

 次回、第81回定期演奏会は10月の開催を予定しております。

 ご案内役は倉田が務めてまいります。

 どうぞ宜しくお願い致します。

コメント (2)
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山形Q 練習日誌80-vol.9最終(茂木記)

2021-07-17 17:59:24 | 練習日誌

 最後のリハーサルは、大江町中央公民館「ぷくらす」にて。

 とても立派で居心地の良い施設です。

 そして会場使用料が安い!!(大江町の方だけでの利用であれば無料とのお話!!)

 すごいぞ、大江町!!

 感動いたしました。

 本日のリハーサルは、6月後半から昨日まで山形交響楽団の業務がハードだったこともあり、互いの疲労を気遣いながら穏やかに調整が行われました。

 リハーサルは終わりましたが、明日の演奏会でお客様を元気に迎えられる様にしっかり休むところまでが本日のお仕事です。

 私も夜更かしせずに、小学生の娘と一緒に早寝をすることに致します。

 明日の演奏会は、日曜日の開催ですので夜6時30分開演になります。

 普段よりも開演の時刻が早いので、ご注意ください。

 今回も、ご来場の皆様には、新型コロナウイルス感染症予防のため、いくつかご協力をお願い致します。

 ・自由席となっておりますが、最初に席をお決め頂いた後のお座席のご移動はご遠慮

  ください。

 ・ご来場の際にはマスクをご着用ください。

 ・ご入場の折には十分な手指の消毒や手洗いを行っていただきます様お願い致します。

 ・当日ご体調がすぐれない場合には、ご来場を見合わせてください。

 なおご不明な点がございましたらチラシに記載の連絡先までお問い合わせください。

 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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