電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

地元紙に連載中の「山響クロニクル・50年の軌跡」が興味深い

2022年05月23日 06時00分26秒 | クラシック音楽
地元紙である山形新聞に連載中の「山響クロニクル・50年の軌跡」が興味深いです。5月17日付けの記事は、草創期の頃の音楽教室についてのもので、「喜ぶ姿がモチベーション」とあります。取材した伊藤律子記者は、もし山形県出身であれば、音楽教室を体験した世代なのかもしれません。記事によれば、草創期には高校の音楽教室から出発したとあります。山響創立の1971年には私は高校を卒業していますので、もちろん高校の音楽教室の経験はありません。翌72年からは小中学校にも対象を拡大したとあります。実際には、自意識過剰気味な高校生よりも小中学生のほうがストレートに音楽を受容できた面もあったのかもしれません。高校の方も大学進学率上昇の社会情勢にあわせて「普通科活性化事業」が展開されるなど、昭和60年ころには、県の事業の方向性は違う面にむいており、一部の進学校では音楽教室などを実施する余裕がなかったのかもしれません。一方で、創設指揮者の村川千秋氏を取り巻く音楽仲間のバックアップにより、音楽教室を継続した学校もあったのだろうと思います。継続するということは難しいことです。ましてや50年も続くということは、並大抵の苦労ではなかったはず。関係者の努力に、頭が下がります。



山響創設〜草創期の頃、私は大学生活を終えて関東某県に就職し、そこで同郷の女性と結婚し生活していたのでしたが、原爆症に苦しむ父親の願いを入れてUターンすることを決意した頃です。都会の文化的環境をあきらめる代わりに、山響の存在は魅力的に映ったことは確かです。とりわけ、仙台フィルの創設で楽員が多く移動してしまうという危機の時期にも、弦楽アンサンブルが安定していた印象があります。山響の50年は私自身の半生とも重なり、格別の感慨があります。

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音楽が鳴り止んだ時の静けさ

2022年05月22日 06時01分38秒 | -協奏曲
PC-audio で静かに流れていた音楽、J.S.バッハの「ブランデンブルグ協奏曲」第5番と第6番が終わります。この季節、音楽が鳴り止んだ時の静けさは得難いものです。早朝の空気感というか静謐さというか、良い音楽を聴いた後の満足感とともに、聴覚が解放される感じがします。初夏の陽光の中に、鳥のさえずる声がします。年がら年中BGMで音楽がなっている環境は、思うほど快いものではありません。感覚の緊張と解放が、適度に交代することが大切なのかもしれません。

写真は、自宅裏の果樹園の入り口。亡父が植えた紅白のツツジが満開となっています。

YouTube より、J.S.バッハのブランデンブルグ協奏曲第5番。
Bach - Brandenburg Concerto No. 5 in D major BWV 1050 - Sato | Netherlands Bach Society


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老母、初めて車イス用タクシーを利用して通院する

2022年05月21日 06時00分23秒 | 健康
5月の連休中に転倒して腰の痛みを訴えている老母、先週はとうとう整形外科への通院もできず、電動ベッドの導入で少し元気になりましたので、車イスで通院を試みました。当地のタクシー会社に車いす用のタクシーがあるという話を聞きつけ、電話してみたところ、高齢者割引があり、通常のタクシー料金プラス数百円の上乗せで予約利用可能とのこと。それではということで、あまり医院の混み合わない午後の時間帯に出かけました。

自宅に到着した車イス用のタクシーは、女性のドライバーが運転するトヨタのラクティスで、スロープを使って後部荷室に乗り込み、車イスを固定するようになっています。たいへんスムーズで、またガクガク動くこともありません。医院に到着したら、先に受付していてくださいと言われ、ドライバーさんが老母の車イスを押して連れてきてくれました。

整形外科医院ではもう一度レントゲンを撮り、一箇所だけ脊椎骨の幅がすこーし狭くなっているところがあるが、そこかもしれないとのこと。簡易なコルセットをつけてもらい、少し楽になったとのことです。隣接する薬局にも車イスで向かい、終わったところでタクシー会社に電話して迎えに来てもらいました。帰りもたいへんスムーズで、これなら通院がずっと楽になりそうです。

月に1〜2回、薬を処方してもらうためにどうしても通院しなければいけませんので、老母が歩けなくなったらどうしようというのが悩みの種でしたが、月に数千円の負担で車いす用タクシーを利用することができるのならば、寝たきりでほんとに動かせなくなるまでは大丈夫そうです。家族にも明るい展望が見えてきた気がします。

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迷惑メールの相談を受けたので

2022年05月20日 06時00分58秒 | コンピュータ
先日、友人より電話で相談を受けました。なんでも、自分のメールアドレスから自分宛てにメールが届き、その内容が「あなたのPCを乗っ取ったので金よこせ」というものだそうです。ああ、例のやつだなとピンときましたが、友人は初めてだったようで、びっくり仰天したらしい。とりあえず「大丈夫だから安心して、心配なら見てあげるから」と話したところです。老母の件でケアマネージャーとの打ち合わせもあったりしましたが、念のためにお宅に訪問して点検しました。

友人宅は iMac で、老眼世代には巨大なディスプレイがうらやましい(^o^)/
私のメインPCは Linux でサブに Windows を使っているだけで、Mac は管轄外ですが、情報技術の基本的な考え方は変わらず普遍的なものだと考えています。しかも、Mac OS-X からは UNIX 系に転換していますので、根本的には Linux も共通なものが流れているという印象です。

「メール」で該当の迷惑メールを表示し、「ヘッダ」を「標準」から「すべて」に変更すると、メール本文の前に付いているヘッダが表示されます。これを眺めていくと、iMac のメールからではない(すなわち自分のパソコンが乗っ取られて発信されているのではない)ことがわかります。ただ単に、自分のメールアドレスを偽装して発信されているだけだということが納得できたようで、安心したようでした。あわせて印刷回りのトラブルも相談され、以前のはがき印刷の設定が残っていることを見つけて、短時間でしたが助言は終了。

以前、「やっぱり一家に一台、理系の友人だね」とロボット並みの称賛(^o^;)を受けたことがありますが、今回は丁重に人間らしい謝辞をいただきました(^o^)/

画像は、我が家に届いた迷惑メールのヘッダの一部を表示したものです。私のメールアドレス等は削除しています。Outlook Express 6.0 で送信されているということは、Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP のパソコンが使われているということだな。誰かが踏み台にされているのかも。

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遅れに遅れていたサトイモ苗の植え付けを終える

2022年05月19日 06時01分00秒 | 週末農業・定年農業
老母の転倒に伴う対応や私のぎっくり腰などで、サトイモ苗の植え付けが遅れに遅れていました。本来であれば、もうとっくに終わっているはずの作業です。朝晩の水と日光を与えてはいましたが、苗もこれ以上放置はできません。妻と相談して、エイヤッと植え付けを決行! 幸いに、畝立ては終わっていましたので、畝間は草取りが大変なので耕運機が入れる幅とし、黒ビニルをかぶせてマルチ栽培、計30本のサトイモを植えました。あわせて、少し離してかぼちゃも3本ほど植え付け。空きスペースには枝豆「湯上がり娘」を植える予定です。



黒ビニル被覆の上から等間隔に穴を開け、たっぷりの水と害虫対策にアドマイヤーを少量ずつ投入、サトイモ苗を植え付けました。あとは、乾燥対策にときどき水をかけてやる必要がありそうです。もともとは休耕田だった畑ですので、隣を水路が流れています。バケツで水を汲み、じょうろで水をかけてやればよいでしょう。うん、全体としてはまあまあ良好な出来ではなかろうか(^o^)/

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用水路に水が流れ、田植えの季節

2022年05月18日 06時01分38秒 | 季節と行事
用水路に勢い良く水が流れ、あちこちで田植えの風景が見られます。もっとも、今は昔と違って大勢で田んぼに出て総出で田植えをする時代ではなくなりました。田植え機に乗って運転する人と足りなくなった苗を補給する係と、広い水田にせいぜい二人、それだけで半日もかからずに終わってしまいます。田んぼに水が入るとどことなく空気もひんやりして、窓を開けて車を走らせるときにはなんとも言えない爽快感があります。

ただいま、通勤の音楽はマーラーの交響曲第1番「巨人」。マーラーの青春の音楽とでも言えばよいのでしょうか、水面に月山や朝日連峰など残雪をまとう山々が映る、ややひんやりした初夏の風景を楽しみながら、半世紀以上前の録音を聴いています。

Mahler: Symphony No. 1, Bernstein & NYP (1966) マーラー 交響曲第1番 バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル


Mahler: Symphony No. 1, Ančerl & CzechPO (1964) マーラー 交響曲第1番 アンチェル指揮チェコ・フィル


Mahler: Symphony #1 - GEORG SOLTI/London Symphony Orchestra ゲオルグ・ショルティ指揮ロンドン響(1964)


いずれもすでにパブリックドメインになっています。

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電動ベッドが老母にもたらしたもの

2022年05月17日 06時00分56秒 | 健康
転倒し腰の痛みから寝たきり生活になっていた95歳の老母、電動ベッドの導入で何をいちばん喜んだかというと、意外にもベッドの両側の手すりでした。それまで、腹筋や背筋の衰えでしょうか、フラットな座面位置から起き上がるのが困難になっていましたが、電動ベッドを調節して上半身を少し起こした状態からだと、両側の手すりに手をかけて、腕の力も借りてヨッコイショと起き上がることができるようになりました。そうすると、今まで横になって食事をしていたのが、起きてベッドに腰を掛けて食事をするようになり、さらに歩行器で歩いてトイレに向かう気力が出てきたようです。

自分で体を起こすことができる、それはストレートに前向きな意欲につながる条件のようです。私自身は電動ベッドの導入のねらいを、上半身を起こすことさえできればいいと考えていましたが、結果的にはもう一歩進めて、歩く意欲につながったようです。

そういえば、足が不自由な人がかけっこで負けることを悲しむ必要はない、例えば電動車いすだとか、可能ならば自転車などで走ればいいだけなのだ、という言葉を聞いたことがあります。不自由さを補助する道具を使えば、移動の目的を果たすことはできる。「移動の自由」という言葉がありますが、たしかに人生においてはスムーズに移動できることが大事なのであって、かけっこの勝敗は目的ではない。

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ささやかな夕食でも健康のありがたさ

2022年05月16日 06時00分56秒 | 料理・住まい
単身赴任の頃から、残り物や余り物を利用して料理を工夫するのが得意でもあり、楽しみでもあります。過日、ぎっくり腰になる前のある日の夕食は、ささやかながらなかなか美味しく、健康のありがたさを感じるものでした。献立は、



  • タケノコごはんとニラ玉
  • ビーフステーキと玉ネギ炒め
  • レタスとトマトのサラダ
  • 新タマネギとレモンのマリネ
  • ワラビの塩漬け
  • フキの煮物

といったものです。ビーフもあまり大きくない肉を分けて食べていますので、カロリー面ではだいぶ制限されているほうでしょう。タケノコといいワラビやフキ、ニラや新タマネギといい、自分で料理して季節の味が楽しめるのは嬉しい限り。



赤ワインは前に娘にもらっていたものでしたが、コロナ禍の中にあって家族大集合は難しく、妻と老母とともにささやかに古希を祝いました。考えてみれば、健康であればこそできることで、自分で料理して祝うというのも良いものです。ワンプレートで洗い物が少ないのも良いのかも(^o^)/

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老母のために電動ベッドを導入する

2022年05月15日 06時00分35秒 | 健康
もう10日ばかりになりますが、老母が転倒して腰を打ち、痛みを訴えます。整形外科を受診し、レントゲンを撮りましたが、骨折やヒビは見られないとのことで、鎮痛薬と塗り薬をもらって帰りました。ところが1週間を経過しても痛みが取れず、それまで歩行器に頼りながらも自力でトイレに行き、一緒に食事をとっていたのが、寝たきりに近い状態になってしまいました。食事も横になったままでは誤嚥による肺炎の心配もあり、本人の希望を聞きながら金曜の夕方近くに地区の包括支援センターに相談したところ、電動ベッドとポータブルトイレ、介護区分と等級の変更を提案してもらいました。






とりあえず、電動ベッドとポータブルトイレについてはすぐに業者さんに手配してもらい、土曜の午後には到着するというスムーズさで、さっそく組み立ててもらって使い始めました。電動ベッドは、座面の高さを調節するとともに、上半身を起こす角度を調節することができます。今のところ、あまり垂直に近い状態では腰が痛いそうなので、上半身を少しだけ起こす程度にしていますが、それでも食事の際にはだいぶ食べやすそうです。痛みがひどかった数日前までは食欲もなく私たちも危機感を持ったほどですが、こんどは食欲も出てきて、昨晩は残さず全部を食べてくれたようです。ポータブルトイレについては本人もまだ抵抗があるようで、歩行器でなんとかトイレに行くようにしたいと言っていますので、とりあえずはベッドサイドに置くだけにしていますが、長い目で見た場合にはやがて必要になる時期が来るものと予想しています。電動ベッドのレンタルは月額1,500円、ポータブルトイレは購入で25,200円、ただしこちらは9割が戻るそうで、実質は2,520円だそうです。



妻もだいぶくたびれたようでしたので、夕食は私の簡単料理となりました。カレーの残りを分けたら一人分には足りない分量でしたので、新タマネギとアスパラと五月菜の茎立ちとひき肉を塩コショウで炒めて添えてみました。老母のぶんは、茎立ちをもう少し短く切って供しましたが、残さず完食してくれたようです。良かった良かった(^o^)/

私自身も、今回のぎっくり腰でだいぶ生活上の不便を感じましたので、こうした介護に関する相談の重要性は身にしみてよくわかります。明日は介護区分と等級の変更をするために、担当者が来宅の予定。田舎の福祉関連業務のスピードは、若い人が多い都会よりもずっと早くスムーズと感じます。

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ぎっくり腰は回復しつつも左臀部〜鼠径部にかけての痛みが残るので

2022年05月13日 19時24分57秒 | 健康
先日のぎっくり腰の痛みはしだいに改善されつつありますが、水曜日あたりから左臀部〜鼠径(そけい)部にかけての痛みが残ります。あれ、おかしいな、これはぎっくり腰の痛みではなさそうだと感じましたので、いろいろ調べてみました。どうも鼠径ヘルニア(*1)の疑いがあるのでは? だとすれば、腸閉塞の可能性もあり、放置するのはよろしくなさそうです。鼠径ヘルニアならば、治療は入院し手術することになりますので、近くの外科医院で診てもらいました。そうしたら、

  • 鼠径ヘルニアに特有のピンポン玉のような突出が見られない
  • 鼠径ヘルニアの痛みは激しいもので、圧迫触診でも痛みを感じないのはおかしい
  • 仰向けになり、左膝を曲げ伸ばしても痛みを感じないのであれば、鼠径ヘルニアではなさそう

とのことでした。まずは入院手術という最悪の事態は回避できましたが、では左臀部〜鼠径部にかけての痛みは何なのだろう。ぎっくり腰に伴い、変な姿勢を強いられて負担がかかったための筋肉痛? お医者さんも判断に困っているようでしたが、鎮痛剤をもらってきましたので痛みがどう変化するか少し様子を見たいと思います。今回は、中高年に多くなるという鼠径ヘルニアという病気を知りました。年齢とともに、こういう知識も身近に感じられるようになるのですね(^o^;)>poripori

(*1): 鼠径ヘルニアとは〜国立国際医療研究センター病院

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ドヴォルザーク「ヴァイオリン協奏曲」を聴く〜ルッジェーロ・リッチ(Vn)とサージェント指揮ロンドン響

2022年05月13日 06時00分54秒 | -協奏曲
初夏の好天が続く東北南部は、まさに新緑の季節です。こんなときは、通勤途中の移動であってもドライブが楽しい。通勤の音楽、いや、ドライブ時の音楽としては、ドヴォルザークなどに手が伸びます。例えばルッジェーロ・リッチ(*1)のヴァイオリン、マルコム・サージェント(*2)指揮ロンドン交響楽団による1961年の録音などです。ヴァイオリンのリッチは、往時の日本の評論家諸氏からはあまりよく書かれなかった気の毒な名人という印象がありますが、半世紀を経てみると全くそんなことはない。むしろ素晴らしい名人という気がします。



車内ではカーオーディオで USB メモリに保存した mp3 ファイルを聴いていますが、自宅では Linux PC で Rhythmbox で再生しUSB経由でD/A変換してミニコンポに接続する簡易な PC-audio で聴いています。また、YouTube にもありました。

Dvořák: Violin Concerto in A minor, Op. 53 - Ruggiero Ricci, Malcolm Sargent, London Symphony


若い頃には廉価盤になっていなかったために御縁がなかった演奏・録音に接する機会が増えています。当時は興味があっても手を出せなかったレコードを思い出しながら、初夏の爽やかな空気の中でドヴォルザークの音楽を聴くのは、まことに幸福な時間です。

(*1): ルッジェーロ・リッチ〜Wikipedia の記述より
(*2): マルコム・サージェント〜Wikipedia の記述より

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仕事だとつい無理をしてしまう理由

2022年05月12日 06時00分37秒 | 週末農業・定年農業
先日の「ぎっくり腰事件」は、4時起きして休み無しに4時間動き回った上に後片付けをしようと重いものを持ち上げた際にピクッとなった、明らかにオーバーワーク、過重負担によるものでした。さて、ふだん日常生活で無理をすることはまずないのに、どうして農作業では無理をしてしまうのだろう。これは、現職の頃の経験からみても、仕事だとつい無理をしてしまうという点で共通な現象のようです。

  1. 防除には適した時期・時刻があり、その時期に作業可能な無風の早朝晴天の日は限られるため、先延ばしはできません。
  2. サクランボの防除という作業の性質上、広い園地でたくさんある樹の1本1本の枝に散布しているうちに、どこまで終わりどれが未散布なのかがわからなくなりがちです。次々に連続散布して一気に終わらせるやり方をとっているため、中断しにくいのが実状です。
  3. 作業自体はかなりの面積な上に防除服で動きにくいし汗もかくし、決して快適で楽しい作業ではありません。途中で休憩すると気が抜けて嫌になってしまうような気がして、一気に終わらせたいという心理がはたらきます。
  4. 後片付けを後回しにすると、噴霧ノズルが乾いて詰まりやすくなったりするので、乾かないうちに水洗いしてきれいにしておく必要があります。そのために、つい無理をしてしまいます。

ふーむ。要するに、

作業の性質上、途中で中断して「また明日」と先延ばしできない上に、区切りがつくまで一気にやったほうが良いため、無理をしがちになる

ということか。

とは言うものの、現実問題として防除メガネが汗で曇ってしまえば、再度「曇り防止ジェル」を塗布しなければいけないのだから、そのときに動力噴霧機のエンジンを切り、小休憩を入れるのは可能なはず。労務管理上は途中で少なくとも1回、理想を言えば2回、休憩を入れるようにするとともに、どこまで散布を終えたかを示す札を下げるなどして対応すべきだろう。まだまだ工夫が必要なようです。

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枕元雑記帳の残り枚数が14枚に

2022年05月11日 06時00分32秒 | 手帳文具書斎
マルマンのダブルリングノート「セプトクルールB6」を使った枕元雑記帳も、残り14枚になりました。最近は、寝床で型落ち旧型 Android タブレットを愛用しているせいで使用頻度が減少気味ですが、それでも断続的に書いています。B6判というサイズがちょうどよく、二つ折りにして寝床の中で仰向け筆記するとき、PowerTank 1.0mm という加圧式ボールペンが超便利です。2019年の8月に交換して使いはじめたキャップ式パワータンクの最後の替え芯もインク残量が少なくなり、あと2.5cm を残すのみとなっています。もしかすると、このノートを使い終えるのと同時期に、キャップ式パワータンクも替え芯がなくなり、事実上「使い終える」のかも。

次のノートは、同じくB6判で腰の固いカバーのダブルリングノートにしたいと思います。ふたつ折りで仰向け筆記するには、ソフトリングノートよりも金属製のダブルリングノートのほうが取り回しが楽そうです。ペンはやっぱりパワータンク・スマートの在庫の中から選ぶことになるでしょう。色は黒、芯はやっぱり1.0mm ですね。

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ぎっくり腰の回復期に

2022年05月10日 06時25分36秒 | 健康
ぎっくり腰で寝ている時、役に立ったのがタブレットとリモコンです。まず、寝床でネット検索するのに、型落ちのタブレットが役立ちました。例えば「ぎっくり腰 回復」などで検索してみて、NHK の 「ぎっくり腰」早く治すための正しい対処法 などからの関連情報が役立ちました。私の場合、痛みは左臀部にあるので、どうやら無理な姿勢で筋肉や筋を痛めたことに由来するものみたい。適度にストレッチしながら、日常生活で椅子に座りっぱなしにならないことが大事なようです。

もう一つ、リモコンのありがたさを感じます。寝床からラジカセやミニコンポの電源をON/OFFしたり、CD/USBをFMラジオに切り替えたり、いろいろな音源に接することができるのは、体が自由に動けないだけに本当にありがたい。もちろん、書斎のようにリモコンの数が増えすぎてどれがどれのリモコンなのかわからなくなるような事態は本末転倒ですが、ぎっくり腰の回復期に寝床から操作できるということは大きな価値があると感じます。

5月も中旬に入りました。庭のドウダンツツジもそろそろ終わり。お天気も爽やかな初夏の気配で、好天続きに寝ているのがもったいない。無理をしないように、少しずつ動き出しましょう。

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やっちゃった、ピクッと……

2022年05月09日 07時15分10秒 | 健康
先日、早朝4時に起きて軽く食事をし、4時半からサクランボの満開10日後の防除を実施、後片付けをしていた時、空になった300L防除タンクを持ち上げたら、ピクッとなりました、いえ、腰が(^o^;)>poripori

その時はそれほどでもなかったのだけれど、朝食をすませて休もうと思って横になったら、痛い。起き上がれないほどではないけれど、ずいぶん久しぶり(*1)の感覚です。考えてみたら、サクランボの防除にほぼ4時間休み無しに動き回り、さらに後片付けは無理だったなあ。過重負担でした。少なくとも、途中で2回は区切りの休憩を入れるべきだった。兼業農家といえど農作業は自営業だけに労務管理は自分でやらなければいけないものです。ちょっと健康を過信し、無理をしたということでしょう。

さらに言えば、今後は年齢に応じてサクランボの経営規模の縮小=本数を減らす必要があるということでしょうか。桃は自分でやれる範囲ですが、サクランボはちょっと多すぎる気がする。
反省、反省(^o^;)>poripori

(*1):雪かきでぎっくり腰になり、寝込んでいます〜「電網郊外散歩道」2010年1月

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