電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

液晶表示のタイマー設定

2017年01月31日 06時04分29秒 | 季節と行事
寒くなると、寝室の温風ヒーターをタイマーで自動 ON するようにしています。朝になると、ボーッと点火して送風を始めますので、目覚まし代わりにもなります。寒い時刻にごそごそと起き出して点火しなければならなかった昔の石油ストーブと比べると、実に便利になったものです。

ところでこのヒーターは、亡父が購入していた普及価格帯の製品で、ディスプレイは反射式の液晶タイプです。時刻表示の数字は大きめで読めるのですが、その時刻が現在時刻なのか点火時刻なのか、それとも消火時刻なのか、まるで区別できません。液晶表示窓には、なにやら小さな文字で示されているようなのですが、小さすぎて判別不能です。点火時刻を変更しようとすると、大げさでなく懐中電灯と拡大鏡が必要になります(^o^)/

昔の電器製品に使われていたような、大きくて明るい表示はできないものか。おそらくはコストダウンのために使われている反射型液晶表示ですが、どうも中高年向きのデザインではないみたいです。

コメント

山形弦楽四重奏団の定期演奏会が近づく

2017年01月30日 06時03分12秒 | クラシック音楽
厳冬期の文翔館での演奏会といえば、山形弦楽四重奏団の定期演奏会でしょう。第62回目となる今回は、次のようなプログラムが予定されています。

  • ドヴォルジャーク 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調Op.96「アメリカ」
  • バルトーク 弦楽四重奏曲第3番 Sz85
  • ハイドン 弦楽四重奏曲ヘ短調Op.55-2「剃刀」

すでにチケットも入手し、万難を排して出かけるつもりでおります。



そうそう、チケットを購入するために訪れた富岡楽器店で、久々にCD棚を眺めて、音楽CDを何点か購入してきました。お目当ての品をネットで購入するのとは異なり、棚の中からいくつかを選んで購入するというのは、やっぱり楽しいものです。




これで、また新しいCDで通勤の音楽を楽しむことができます(^o^)/

コメント (2)

hpの新PCであっさりとPC-audioに対応

2017年01月29日 06時03分05秒 | コンピュータ
今までメインに使っていたLinux-PCでは、ONKYO の SE-U33GX+ という簡易な USBオーディオプロセッサを用いてミニコンポ:ONKYO CR-555 の Line1 に接続し、音楽を再生して楽しんでおりました。Windowsでのサポートの状況を見る限り、古い製品は打ち切られて使えなくなる運命にあるようで、今度の新PC:hp Pavilion 550-240jp/CT は64ビットのマシンでもあるし、たぶんドライバは提供されていないのでは、と悲観的に予想しておりました。



ところが、ものは試しと USB 経由で接続してみたら、Ubuntu 16.04LTS にいともあっさりと認識され、何の苦労もなく音楽が再生できました。パソコン本体の内蔵オーディオ回路を使った再生音とは一線を画した音で、これならクラシック音楽の再生も充分に楽しめます。

な〜んだ、いろいろ考えてしまって損した(^o^;)>poripori
もっと素直に単純に、つないで試してみればよかった(^o^)/

再生しているのは、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で、プロコフィエフの交響曲第6番(*1)。曲も演奏も、実に良いですね〜(^o^)/

(*1):プロコフィエフ:交響曲第6番 変ホ短調 Op.111〜「クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜より

コメント (2)

奇妙な日付

2017年01月28日 06時06分57秒 | コンピュータ
コンピュータが故障する直前には、いろいろと妙な現象が発生します。たとえばこんなふうに!



たぶん、システムタイマーが狂っているのだと思いますが、なんと西暦6417年1月25日です!
わーお! もしかしたら、人類の未来を占うもの……なわけないか(^o^)/

案の定、このパソコンは使い物にならなくなっています。

コメント (4)

常用するボールペンの現状

2017年01月27日 06時03分36秒 | 手帳文具書斎
最近の常用するボールペンの現状です。まずは、外観から。あれれ、ちょいとピンぼけですが(^o^;)>poripori




上から、

  • 三菱 Jetstream 3色 F (0.7mm)、システム手帳用
  • 三菱 Jetstream 単色 ラバー軸 (1.0mm)、スーツの内ポケット用
  • ゼブラ Sarasa 茶色 (0.7mm)、同上
  • 三菱 PowerTank スタンダード 赤色 (1.0mm)、印刷物の校正用
  • 三菱 Jetstream 4+1 黒赤青緑(0.7mm)+0.5mmシャープ、主として職場のデスク用

次の写真は、

  • 三菱 Signo RT1 ブルーブラック (0.5mm)、自宅の "CaCrea" 等メモノート用
  • 三菱 PowerTank 黒色 キャップ式 (1.0mm)、枕元雑記帳用
  • 三菱 PowerTank 黒色 スタンダード (1.0mm)、農作業メモ帳用

となっています。インクの減り具合は、







写真を見てわかるように、インクがたくさん減っているのは、

  • ゼブラ Sarasa 茶色 (0.7mm)、スーツの内ポケット用、2014年10月からで1/3程度の使用
  • 三菱 PowerTank スタンダード 赤色 (1.0mm)、印刷物の校正用、交換時期がはやい
  • 三菱 Jetstream 4+1 黒赤青緑(0.7mm)+0.5mmシャープ、主として職場のデスク用
  • 三菱 Signo RT1 ブルーブラック (0.5mm)、自宅の "CaCrea" 等メモノート用
  • 三菱 PowerTank 黒色 キャップ式 (1.0mm)、枕元雑記帳用

などでしょうか。キャップ式の PowerTank は、2016年1月に交換して使い始め、2.5/7.0 を残すばかりとなりました。つまり、1年間で6割強を使い切っている割合です。
単色ラバー軸の Jetstream は、ついこの間に交換したばかりですが、システム手帳用の Jetstream F は、購入後一度も芯を交換していなかったような気がします。#3776ブルゴーニュ 万年筆が主体に代わってしまい、ボールペンの使用はかなり限定的になっているためでしょう。
もう一つ、老眼世代の視認性重視路線のため、1.0mm を愛用していますので、どうしてもインクの消費ははやくなりがちだと感じます。これは、しかたがありません。

コメント

プラチナ社から新しい古典インク6種類が発売されるらしい

2017年01月26日 06時05分59秒 | 手帳文具書斎
何十年もパイロット製の万年筆とインクを使ってきたのに、あるとき突然に思い立って、プラチナ社のプレッピーと古典ブルーブラック・インクを使い始めた結果、裏抜けせずにじみにくいという特徴に一目惚れをしました。以後、青色が鮮やかなボトルインクを購入して、主力のインクの一つとして愛用しています。
そして、このたび同社から新しい古典インクが6色も発売予定というニュース(*)を知り、思わず目の色が虹色に変わってしまいました(^o^)/


(とみや文具店のブログより)

この6色とは、括弧内に勝手に漢字表記をしてみると、

  1. カシスブラック (赤黒)
  2. ラベンダーブラック (紫黒)
  3. フォレストブラック (緑黒)
  4. シトラスブラック (黄黒)
  5. カーキブラック (茶黒・明)
  6. セピアブラック (茶黒・暗)

だそうですが、古典ブルーブラックと同様に裏抜けしにくく滲みにくいという特徴が共通なのであれば、実はちょいと試してみたい色があります。残念ながら、全色そろえるほどの熱意はありませんが、手元の余った万年筆で試してみたいと心待ちにしているところです。さて、行きつけの文具店には入荷するでしょうか?

(*):例えば、とみや文具店のブログ:第104回エコール見本市(3)~筆記具編(プラチナ)~ とか、「趣味と物欲」プラチナ古典インク新色6色の文具屋さんによるツイートまとめ など

コメント

googleでは出ない「スターバト・マーテル」の記事がBingでは出てくる

2017年01月25日 06時04分59秒 | コンピュータ
ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」の記事が、googleでは検索表示できない件を記事にしました(*1)が、他の検索エンジンではどうかと試してみました。まず、Yahoo! でも同じで、やはり「スターバト・マーテル」の記事は検索表示されませんでした。ところが、Bing で試してみたら、ビンゴ! ちゃんと検索表示されました!



ふーむ、以前は、Bing と Google の検索結果を比較し、google に軍配を上げたのでしたが、こういう結果を見ると、マ社ががんばって独自の検索エンジンを構築している意味はあると感じます。別の選択肢があるというのは、やはり大事なことのようです。

(*1):おかしい!googleでサイト内検索しても「スターバト・マーテル」の記事が出ない~「電網郊外散歩道」2017年1月
(*2):試してみてわかったGoogleとBingの検索結果について~「電網郊外散歩道」2010年2月

コメント

雪景色

2017年01月24日 06時01分29秒 | 季節と行事
また雪が降っています。冬ですから、まあ仕方がありません。お天気がいいときは、次の写真のような景色が見られるのですが、



激しく吹雪いているときは要注意。スピードが出ていると、あたりが真っ白でホワイトアウト状態になりますので、一瞬の判断ミスで道路を飛び出してしまいます。



先日も、路肩にたまった雪中に突っ込んだ軽自動車を、後続の車のドライバーが総出で救出してきましたが、こういう状態になるとレッカー車のお世話になる以外に方法がありません。要するに、スピードを落としてそろそろと運転するに限ります。

でも、雪は幻想的な風景を見せてくれることも確かです。例えば霞城公園の山形城大手門あたりの雪景色はこんなふうです。




休日には雪景色の風情を鑑賞する余裕がありますが、そうですね~、平日の夕方に帰宅したらこんな状態だったときは、翌日の出勤のために除雪機を動かして雪かきが必須です。



まあ、この程度の積雪量でおさまっているうちは上等の部類でしょう。一晩の積雪が60cmなどという地方ならば、こんなふうにのんびりとブログにうつつをぬかしている余裕はなかろうと思いまする(^o^;)>poripori

コメント

梶よう子『桃のひこばえ』を読む

2017年01月23日 06時04分04秒 | 読書
集英社の単行本で、梶よう子著『桃のひこばえ』を読みました。先に読んだばかりの『柿のへた』に続く「御薬園同心水上草介」シリーズの続編で、次の9話から成っています。

第1話:アカザのあつもの
第2話:大根役者
第3話:女房のへそくり
第4話:柴胡の糸
第5話:桃のひこばえ
第6話:くららの苦み
第7話:清正の人参
第8話:相思の花
第9話:葉の文

「水草どの」と親しまれる若い御薬園同心の水上草介と、上役のおてんば娘である芥川千歳のコンビに加え、カチンコチンの堅物である吉沢角蔵や西洋医術を学んだ医師の河島仙寿などがからむ話ですが、一つ一つは他愛のない出来事や事件を展開しながら、仕事へのプライドやひそかな思慕を織り込むところなど、なかなか良質さを感じさせる物語です。

最近は、作者が登場人物を都合良く死なせてしまったり、主人公の周囲に確率的にありえないほどに凶悪な殺人事件ばかりが連続する日常性が描かれたりするあたりに、作為的な嘘くささを感じてしまいます。本作は、ある意味そういう意地悪な視点も持ってしまっている中高年読者が、ほっとするような新鮮さを感じてしまう作品と言えるかもしれません。



昨日は、地域在住の同級生が集まる同窓会の役員会がありました。美味しいお酒をいただきながら楽しく話をして盛り上がり、総会の段取りを決めました。残念ながら、山響ニューイヤーコンサートはお休みです。次は1月31日(火)の山形弦楽四重奏団の定期演奏会か。

コメント

おかしい!googleでサイト内検索しても「スターバト・マーテル」の記事が出ない

2017年01月22日 06時02分11秒 | コンピュータ
昨年の夏に、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」の記事を投稿しました。クーベリックとバイエルン放送響による名演を収録したLPをリビングで聴いている、という主旨のもので、作曲前後の事情についても、当時の乳幼児死亡率などを参照するなど、自分としてはけっこう力を入れたつもりでした。

ところが、googleで検索しても、この記事が出てきません。おかしいと思い、念のためgoogleでサイト内検索をかけてみました。

site:blog.goo.ne.jp/narkejp/ スターバト・マーテル

すると、Windows10の記事などにこの語が出てくるものの、そのものズバリの記事が出てきません。

では、このスターバト・マーテルの記事でしか使われていない語を検索語にしたらどうか?

site:blog.goo.ne.jp/narkejp/ ヴィエスワフ・オフマン

やっぱり出てきません! おかしい!

考えられる可能性は、こんなところでしょうか。

  1. 投稿時期がお盆だったので、googleのクローラーがお盆休みだった(^o^)/
  2. 記事中の語が検閲され、例えば「乳幼児死亡率」などの語が不穏当と判断されて、検索結果から外されている

ふーむ、いずれにしろ面白くありません。どなたか、この記事にトラックバックを送っていただくか、あるいはリンクを張っていただくと、検閲結果が変わってちゃんと検索され表示されるようになるのかどうかを試せると思うのですが(^o^;)>aporipori
すっかり他力本願モードです(^o^;)>aporipori

コメント (2)

hpの新PCのオーディオ回路の音は

2017年01月21日 06時02分34秒 | コンピュータ
現在、LinuxでメインPCとしているhpのPavilion550-240jp/CTは、標準音声出力をRCAピンケーブルでデスクサイドのミニコンポONKYO:CR-555のライン入力に接続し、ミニコンポ:ONKYOのX-N7TXに付属の小型スピーカを鳴らしています。小さな音量で聞き流しているときはあまり感じないのですが、スピーカの音量を大きくしたり、ヘッドホンで聴いたりすると、やはり不満を覚えます。

いわゆるパソコンの音質としては、ノイズも少なく、わりにまともな方だと思うのですが、音楽を聴く装置として考えた場合、低音のしまりがないというか、低音を強調したブーミーな音に聞こえてしまいます。たぶん、通例パソコンに接続される専用スピーカは、小型のラジオ用みたいなのものがほとんどでしょうから、それにあわせて音作りがされているのではなかろうか。いわゆる音響機器の考え方ではなさそうです。

これは、やはりUSB経由のPC-audioの方向で整備することを考えなければいけないようです。まずは、今日の午前中、寺の行事を済ませてからだな(^o^;)>poripori

コメント (5)

農協から青果物集荷カレンダーが届く

2017年01月20日 06時05分14秒 | 週末農業・定年農業
農協から届いた各種印刷物・チラシの中に、平成29年の青果物集荷予定の暦が入っていることに気づきました。毎年、とくにお盆の後の桃の集荷期間がよくわからず、電話で農協に問い合わせたりしていました。

なるほど、冬の時期に、すでにカレンダーが配布されていたのですね。肥料や農薬などのチラシと一緒でしたので、よく見ないで処分していたわけで、なんともうかつなことです。さっそく折りたたんで、農作業メモの小型ノートに貼り付けました。これで、時期が来たらタイムリーに収穫して出荷できるはず。早く春が来ないかと、今から待ち遠しい週末農家です(^o^)/

コメント

今年のお年玉付き年賀はがきの当選枚数は

2017年01月19日 06時07分13秒 | 季節と行事
今年のお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されました。例年は、お年玉切手シートが何枚か当たるのですが、今年は全然ダメでした。年賀状を積み重ねた束の厚みが3cmほどあるのに、1枚も当たりがないなんて! 今年はよほど運のない年なのでしょうか(^o^)/

と意気消沈するかと思いきや、交通事故にも「当たらない」年になるだろうと前向きに考えることにしました。まあ、当方は伝統的駄洒落保存会会員ですので(^o^)/

コメント

梶よう子『柿のへた』を読む

2017年01月18日 06時03分22秒 | 読書
集英社刊の単行本で、梶よう子著『柿のへた』を読みました。図書館でたまたま手に取った本でしたが、「御薬園同心水上草介」という副題にピピっと反応したもので、おそらくこれは薬草とか漢方とかそういう方面の話に違いないという、元生化学専攻の中高年らしい思い込みです(^o^)/
そして、その思い込みは見事に当たり〜!

第1話:安息香
第2話:柿のへた
第3話:何首烏
第4話:二輪草
第5話:あじさい
第6話:ドクダミ
第7話:蓮子
第8話:金銀花
第9話:ばれいしょ

という具合で、いずれも薬草とか毒草とか、本草学がらみのお話です。

主人公は水上草介。幕府直轄の小石川御薬園の若い同心で、手足がひょろ長く吹けば飛ぶような体躯を笑われているのですが、当人はいたって人が良く、いっこうに気にしていないようです。こののんびりした加減が「水草どの」の持ち味で、対照的に植物の観察力や本草学に関する知識がすごい。

まあ、二輪草とトリカブトの類似性、取り違えというか間違いは予想の範囲ですが、これを父子の思いやりに昇華させたところは、なるほどです。また、純情で一途な千歳様と水草どのとは好一対です。



そうそう、安息香酸(C6H5-COOH)でなじみ深い安息香が惚れ薬だなととは、初めて聞きました(^o^)/
怪しい話も、実は小石川養生所の見回り同心の高幡啓五郎と若い女看病人のおよしとの間を取り持つ話に変わっていくのであれば、まあいいでしょう(^o^)/
読み返して、雑学談義も面白いし、死人の出ない(=作者の都合で勝手に殺されたりしない)時代小説です。男女の仲は超スローモーですので、やきもきしてしまう人には合わないかも(^o^)/

コメント

書店で『本好きの下克上』を見つけ、購入してみた

2017年01月17日 06時01分01秒 | 読書
昨年の秋から冬にかけて、ずいぶんハマった『本好きの下克上』を書店で見つけ、購入してみました。いわゆるライトノベルという区分になるのでしょうか、第II部の始まりの部分です。WEB で読んでいたときには経過や事情がよくわからない面があったところも、プロローグや閑話などの手法で説明されていますので、ああそういうことね、と頷けます。今のところ、機会をみて読み返すくらいですが、そういう楽しみ方は「紙の本」ならではです。当方の中高年オジサン的想像力によるイメージと本に描かれている美麗イラストとの間には、かなりの(^o^;)落差がありますが、まあ、そこは詮索しますまい。とにかく、若い方々が楽しまれているライトノベルとはこういうものだ、ということがわかっただけでも、意味があります(^o^)/

とかなんとか言って、もしかすると漫画版「JIN~仁~」みたいに、結局はいつのまにか全巻そろっていた、ということになるのではないかと恐れますが(^o^;)>poripori

コメント