電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

ステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』2019/4月号を読む

2019年04月16日 06時02分58秒 | 手帳文具書斎
行きつけの文具店で、ステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』2019/4月号をもらってきました。今号の特集は、

新生活におすすめ! 春の文具特集

というものです。

内容は、(1)コクヨ・オフィスカイゼン委員会による快適なオフィス環境の作り方、(2)「第8回OKB48選抜総選挙」結果発表、(3)創業100周年記念「ヒノデワシ百年展」というものです。

ところで、(1)の快適なオフィス環境の作り方については、長年デスクワークに従事してきた者として、一部異論があります。

「毎日使わない文具は共有化」してものの形がわかる収納に平置きする

とありますが、例えば大型のものでなくて普通サイズのステープラー(ホチキス)のようなものを共有化したとすると、

「必要なときに誰かが使っている」
「使い終わった時にちゃんと元に戻さないので、持っている人を探しまわる」

結果になりかねません。自分も含めて、一緒に働く人は必ずしも几帳面な人ばかりではありません。こうした文具を

「共有化しないで各自が持つからこそ、共同作業もでき、無用の摩擦やストレスが軽減される」

という面もあるのではなかろうか。言葉は悪いですが、ありがちな「役に立たないコンサルタント」の典型のように思います。



紹介されている新製品の中では、ビジネスツールの持ち運びをサポートする「もちはこ」シリーズに興味を持ちました。例えば総代をしている寺の関連資料一式を、文具とともに持ち運べるよう、専用セットにしておけば便利でしょう。今は山響印のトートバッグに入れて持ち運んでいますが、やはり仕切りや区分はあったほうが使いやすいようです。このタイプの製品は、個人のデスクを持たないノマドワーク・スタイルの流行もあってか、各社さまざまな提案がなされているようで、少し調べてみましょう。



ようやく梅が咲きました。当地もいよいよ春本番のようです。
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