MERS（マーズ）どんな病気？

韓国で広がっているニュースをテレビで見ていますが、
ＭＥＲＳ（マーズ）ってどんな病気なのでしょうか。

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ＭＥＲＳは、「Ｍｉｄｄｌｅ　Ｅａｓｔ　Ｒｅｓｐｉｒａｔｏｒｙ　Ｓｙｎｄｒｏｍｅ」の略で、
中東呼吸器症候群のことです。

２０１２年にサウジアラビアで確認され、ヒトコブラクダが感染源とみられいる。
中東や韓国、英国、米国、マレーシアなど計２５カ国で患者が１１９５人報告
され、６月６日現在少なくても、４４８人が死亡している。

原因となるウイルスは、風邪を引き起こすコロナウイルスの新型で、感染から
２～１４日後、発熱やせきなどの症状が出る。

高齢者や糖尿病などの持病があるひと人は、重症化して重い肺炎を起こし
やすい。人から人への感染の仕方ははっきりしていない。患者のせきや、
くしゃみのしぶきを吸い込むなどして、感染すると考えられている。

発症を防ぐワクチンや、ウイルスに対する治療薬はなくて、症状を和らげる
治療しかできない。でも、感染力はインフルエンザよりも弱い。
手洗いやマスクが勧められている。

韓国や中東で、感染が疑われる人やラクダに接触していたり、せきなどの自覚
症状があったりしたら、入国の時に空港などの検疫所に申し出た方がいい。

帰宅後に症状が出た場合は、近くの病院にいく前に、検疫所か保健所に
相談することが必要です。


＊＊＊　朝日新聞・いちからわかるより抜粋にて　＊＊＊




昼顔です・・・名前のとおり昼間に開花、夕方には萎みます。

昼顔と小昼顔があり、昼顔のほうが少し大きく、葉っぱも昼顔のほうが
細長いなどのこまかい違いがあるが、見分け方が難しいそうです。　　　

　検索にて

 

 

 

ねむの木＝ねんねの木

第一常陸野公園に、久しぶりに行ってみました。
暑いのと膝の痛みで治療を受けていますので、ウオーキングも
長く休んでいます。
少しよくなってきたので、少し歩いた方がいいです。と鍼灸の先生。

今日は曇り空でしたので、公園を少し歩いてみました。

ねむの木の花が、少し遅かったようですが、まだ開花していましたので
写してみましたが、地方によっては、「ねんねの木」「眠りの木」
「日暮らしの木」といろんな呼び方があるようです。





花は化粧用の刷毛（はけ）に似ているそうです。



７月後半ころに花がとだえますが、８月になると再び咲き始めるとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

霞ヶ浦総合公園のハスの花を・・・

霞ヶ浦総合公園のハスの花の紹介です。

地植えにして２年目の今年は、花も沢山開花していました。
池の中の鉢植えでは、株も大きくならなかったのでしょう・・・と思います。
池の中に地植えにして、葉も大きく力強い印象を受けました。

綺麗なハスの花・・・ご覧になってください。



オランダ風車を背景に・・・・・

↓　クリックにて大きな画像にてどうぞ！！

　　　　　

　　　　

　　　　
↑　・・・・・ツボミたちです・・・・・　　　　　
　　　　



風が強かった霞ヶ浦です・・・