8日の十五夜は、見ることが出来ませんでしたが、昨夜は十六夜の月でした。
9月9日の十六夜(いざよい)の月が、満月(スーパームーン)だそうです。
私の写しかたでは、これが精一杯で~~す。(19:20ころに写しました)
スーパームーンは、月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月です。
テレビのニュースで、今晩は大きな月(スーパームーン)が見られます・・・と。
慌てて2階に行って、写したものです。
普段より大きいかな?、と思って、しばらく眺めていました。。。。。
8日の十五夜は、見ることが出来ませんでしたが、昨夜は十六夜の月でした。
9月9日の十六夜(いざよい)の月が、満月(スーパームーン)だそうです。
私の写しかたでは、これが精一杯で~~す。(19:20ころに写しました)
スーパームーンは、月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月です。
テレビのニュースで、今晩は大きな月(スーパームーン)が見られます・・・と。
慌てて2階に行って、写したものです。
普段より大きいかな?、と思って、しばらく眺めていました。。。。。
今年もスイカはずいぶん食しましたが、2人家族なので、小玉スイカを
求めていましたが、皮が薄く甘味もあって、美味しくいただきました。
スイカのしま模様は・・・どうしてあるのでしょうか。
神奈川県の、高2の方からの質問でした。
?????????????????????????????????????????????
スイカのしま模様は、緑と黒のしま模様?と思われている方、違うそうです。
よく見ると、黒に見えるしまは、濃い緑だそうです。
濃い緑の正体は、クロロフィルという色素で、葉緑素ともいいます。
色素はスイカの表面全体にあり、色素の多いところがしまになっています。
スイカは自然の中で、鳥や動物に肉を食べてもらって、ふんを通じて種を広く
まいていました。だから、しま模様があって目立つことが、生き残りに有利だった
という説があります。
でも、スイカの中にはしま模様がないものもあり、理由ははっきりしていません。
*** 朝日新聞・DO科学より抜粋にて ***
横じまのスイカはあまりなく、色素を多く含む細胞は、スイカの皮の中で縦方向に
並んでいて、スイカが成長するにつれ、しま模様が濃く、はっきり見えるように
なっていくそうです・・・スイカのしま模様は?、と考えても見ませんでしたが、
疑問に思うことの大切さを・・・忘れないようにしなくては・・・ですね。
庭のタマスダレです
wordで作成した文書をPDFで保存し、PDFを画面に出して、「winshot」で
画面をスナップショットして、画像にしたものをブログにアップしてみました。
私は、「最近読んだ本の紹介」を・・・・・。
パソコン同好会にて、メーリングリスト(ML)・サービスのfreemlで、一通のメールを特定の
メールアドレスで送ると、参加メンバー全員に、同じメールが届くようになっています。
個々で作成した通信文を、楽しんで見ることが出来ます。
「珍客(キツネ)に遭遇」「夢の国に迷い込んだ合成写真」「いたずらカラス」「秋の気配の画像」
「土浦市の水陸両用車ダックツアー」「常陸の国風土記の史跡めぐり」「写真・通信だより夏号」
「夏だより」「練習です」などなど・・・
考えてくださった先生は、「最近買った便利なポット」を紹介してくださいました。
「winshot」は教室で習っただけでしたので、昨日の教室、先生は不在でしたが、周りの人たちに
教えていただき、私なりに纏めてみましたが、この方法でよいものかどうか、次回の教室で
先生にお聞きしようと思っています。
8月5日 サボテンの花(ピンク色)が開花しました。
鉢によって開花が異なりますが、今年も何回か開花しています。
ピンク色のサボテンには、トゲがありませんが、白色のサボテンにはトゲがあります。
どのような違いなのでしょうか。
翌日には、萎んでしまう短い命です。
風邪のときなど、声がかすれる時がありますが、以前には「しゃがれ声」に
魅力を感じた時もありましたが、またの名は「ハスキーボイス」ともいいますが。
でも、声のかすれにはさまざまな病気が、潜んでいる可能性があるそうです。
********************************************
「声のかすれが一週間などと長引く場合は、まず耳鼻咽喉科に行くことです」
と専門医らは、アドバイスする。
風邪からくる急性喉頭炎や急性扁桃炎、さらに「カラオケポリープ」と呼ばれる
声帯ポリープなど、声帯の異常が原因であることが多い。
声のかすれから、意外な病気の発見につながることも多い。
「肺がんや食道がんから引き起こされていることもあるんです」
と、東京医科大の池田 徳彦教授(呼吸器外科、甲状腺外科)はこう指摘する。
肺がんや食道がんで声がかすれるのは、声帯をつかさどる神経が圧迫されて起こる。
この神経は器官や食道に寄り添うかたちで、左右両方に走っている。がん細胞が
リンパ節に転移し、腫れたリンパ節が神経を邪魔することで、声がかすれる。
肺がんの症状では、せき、血たん、息切れ、胸の痛みなどがよく知られていますが、
声のかすれもぜひ覚えておいてください。声の質が変わるばあいもあります」
と、池田教授。
*** 朝日新聞「体とこころの通信簿」より抜粋にて
声のかすれを「そのうち治るだろう」と軽視せず、長引くようだったら病院で
原因を調べることが大事です・・・とも書かれていました。
自己判断せずに、変だと思ったときは病院で調べてもらうことが、先決ですね。
モミジアオイが、まだまだ元気な姿で開花しています。
8月27日(水)水戸に用事がありましたので、久しぶりに電車に乗って、
正直切符の買い方も?・・・で、窓口で往復の切符を買った次第です。
水戸の弘道館も初めてですので、立ち寄ってみました。
弘道館正門です
弘道館は、水戸藩九代藩主徳川斉昭公が、天保12年(1841)に
開設した日本最大の藩校です。
最後の将軍、徳川慶喜は幼少期に弘道館で学び、大政奉還後
ここで謹慎生活を送る。
↓ クリックにて大きな画像にてどうぞ!!
2枚目は至善堂~3枚目は、至善堂御座の間です
館内の庭園です
徳川斉昭夫人の歌碑です
八卦堂~鹿島神社~徳川慶喜向学の地(標識)~水戸城跡・大手門
弘道館正庁
至善堂は政庁の奥にあり、正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されている。