このようなノーベル賞が有ることを、新聞で知りました。
「人々を笑わせ、考えさせてくれた研究」に、贈られる。
91年、ハーバード大系の科学雑誌、「ありそうもない研究」の
編集者、マーク・エイブラハムズ(50)さんが、創設した。
受賞者の旅費は、自己負担。
贈られるのは「栄誉」と、手作りの記念品だけ。
運営を支えるのは、研究者や市民らのボランティアだ。
受賞者を決めるのは、エイブラハムズさんと、50人ほどの
仲間たち。
日本は、受賞大国・計11名
主な受賞者を。
97年 経済学賞 「たまごっち」を開発
真坂 亜紀(バンダイ)
横井 昭裕(ウイズ)
04年 平 和 賞 「カラオケ」を発明
井上 大佑
05年 栄養学賞 自分の食事を、34年間撮影し
脳の働きや、体調に与える
影響を分析
ドクター中松
*** 朝日新聞より ***
このような、旅費は自己負担などの、ユーモアある賞を
いただいた人の、心中は?と思いますが、ボランティアに
支えられて、運営されている、「考えさせてくれる研究」の、
結果を認められたことは、
素晴らしい賞で、名誉なことと思います。
↑ 烏瓜(カラスウリ)
赤く色づいた実を、鳥が好んで食べる
ことから「カラスウリ」
クリックして、ススキもみてくださいね。
ウオーキング道路にて パチ /■\_・) カメラ
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ウオーキング~35分=4,300歩
微笑ましい、ノーベル賞ですね。
人間の、頭脳の素晴らしさに、感心いたします。
不整脈は、心配ないのですか。
咳き込む事は、辛いと思いますが、脈も乱れてしまうのでしょうか。
お大事になさってくださいね。
加齢と共に、病院とは益々縁が切れなくなると、思いますが、寝込むことにならないようにと、今の私は願っています。
ウオーキング道路で、赤い実で初めて気づきました。
あややさんのブログで、初めてお花を見ましたけど、
カラスウリの?とは想像しがたいですね。
こういうのにノーベル賞も何かほほえましいです。
これだって頭がよくなくては作れないでしょうから・・・
私はもうひとつ不整脈がすごいのよ
毎日では無いのですが、季節の変わりめに咳き込むようになります。
ここのところ病院のお話になってしまいましたね
烏瓜は今年はほとんど抜いてしまい、赤い実は見ていません。
もっともからすが多いからかしら?
ご近所でもみあたりません。
「たまごっち」て、とても流行ったときが有りましたね。
買うのに大変だったような、覚えがありますが・・
私は、買いませんでしたけど。
発明する人って、スゴイですよね。
れいれいさんが、「たまごっち」の言葉を使われていること、嬉しく思っているかもしれません。
私は、薬を飲んでいて、低いほうが60いくつかになったりするときが有り、先生にふらつかない?と聞かれています。
今月は、ヘルスメーターと血圧計(自動)を買い換えて、万歩計は、また後回しのようです。
発明した人はそんなこと思いもしないでしょうけど(*^_^*)
こういう影響を『幸せの波動』かな~なんて思っている私ですヾ(@^▽^@)ノ
血圧60-90のとき、なんどか計ってもそれくらい…もしくは50-80なんてときも。
でも差が30あれば大丈夫と言われました。
ふらつきはなくアクティブな仕事今よりこなせましたね~(*^_^*)
ただ、今より朝が弱かったです。