毎年玄関に、お正月飾り(〆飾り)を飾っていますが、意味もよく
分からずに、風習に従っているが正直なところです。
裏側に意味なども書かれていたようですが、よく見ずに捨てていました。
今回は、切り取って意味をよく読んでみました。
お正月飾り
お正月飾りは、年神様をお迎えし、新しい年の幸せと安泰を願う
日本古来の風習です。
〆飾りは、神聖な領域を示す神迎えの印で、飾り物は繁栄・長寿の
端祥を表しています・・・と書かれていました。
一本100円ほどの〆飾り、これも毎年3本求めて、台所・お風呂場・
お手洗いに飾り付けています。
あと、車の交通安全の飾りもつけています。
意味がよく分からなくても、風習を続けていることは、いい事かも知れません。
カランコエのツボミです・・・部屋の中に入れてあります。
今晩は 冷えこんできました 明日は寒さ厳しそうですね。
年神様・・・・・子供の頃母からよく聞かされていましたので懐かしく思い出しました。正月の飾りつけと3日間の上げ下げ(神棚や仏壇)は男の人がやってくれるとか・・・でも母は上げ下げしていたようでした。私もこちらに来て無意識のうちに毎日上げ下げして手を合わせていますが最近夫も手伝ってくれていますので年齢のせいでしょうか?
カランコエ つぼみを沢山つけてお楽しみですね 私も楽しみにしています。ありがとうございました。
年齢に感謝して健康につとめます。
私の家カランコロンも同じようです。
開花のお便り楽しみにしています。
年神様は、家々に一年の実りと幸せをもたらすため
高い山から降りてくると考えられている、新年の
神様だそうですね。
我が家には神棚はありませんが、旧家ではきちんと
しきたりを守って続けているのですね。
私も改めて、お正月飾りの意味を知った次第です。
お孫さんと一緒の素敵な賀状を、嬉しく思いました。
カランコエ、開花しましたらアップしたいと思います。
有難うございました。
お正月飾りの年神様の意味を、今頃知った状態です。
今朝は七草がゆの朝食を、お正月も終わりですね。
健康で過ごせることが、何よりと思います。
このカランコエが、寒さでしみて駄目になったものですが、処分せずに置きましたら、このように蕾をつけてくれま した。
jyunjyunさんのところも開花しましたら、Instagramに
アップして見せてくださいね。
有難うございました。