↓ ９月２５日にUPした画像、花の名前は分かりませんでしたが、
お二人の方から、
ヒヨドリバナでは・・・・・、フジバカマでは・・・・・、
とお教えていただきました。
画像検索してみましたら、ヒヨドリバナは、フジバカマに似ているが、
葉の違いで、区別できると書かれていました。
ヒヨドリバナの葉は対生し、あらい鋸歯があり、
フジバカマの葉は、深く３列する。
↑ どちらの花か、確認のため、後日写したものです。
（葉を主にしましたので、花が少ししか写りませんでしたが・・・）
黄色の丸印は、他の植物の葉です。
赤い丸印が、白い丸印（咲き終わりそうですが）の花の葉です。
葉は、深く３裂していませんで、対生のギザギザした葉ですので、
ヒヨドリバナのようです。
対生～葉がひとつのふしから、一枚ずつ、互いに向き合って生えること。
ヒヨドリバナ～キク科フジバカマ属
フジバカマ～キク科ヒヨドリバナ属
ヒヨドリバナは、道端などに生えるのに対し、
フジバカマは河原に生える。
名前の分からなかった花が、お二人が教えてくださったことで、
葉の違いによって、２種類の花の名前を、覚えることが出来ました。
カールさん、じろおさん、ありがとうございました。
ヒヨドリバナの由来は、ヒヨドリが山から
下りてきて、鳴くころに開花することから、
ヒヨドリバナと、呼ぶようになったそうです。
残った漬物を・・・漬物をてんぷらにとは
あまり考えませんが、意に反して、美味しかった、ということになるのかもしれませんね。
こちらこそ、お世話様になりました。
カールさんとじろおさんのお陰にて、見逃す
ことなく、覚えることが出来ました。
テンプレは、ホントに迷いますね。
＞まねてしまった感じです。
そのようには思っていませんので・・・。
花の名前では、いつもお世話になっていて、
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
属が反対になっていて、葉の違いをのぞいて、
よく似ているのでしょうね。
家の庭では、西洋フジバカマですが、いま、
よく咲いています。
私は今日、大蛇の花？を見てきましたが、
花自体は、小さくて可愛いのですが・・・。
流通名は、「メドーセージ」で売られているようです。
すぐ忘れてしまいますので、花のノートに、
書きとめています。
京都は、残暑のきつい３日間でした。
初めて食べた漬物の天ぷらは、漬物の残り物をあげると珍味に変わると悟りました。
今日は飛び入りでお世話さまになりまして、又有難うございました。
ヒヨドリバナとフジバカマ、似た者同士だったのですね。お陰様で私も勉強させて戴き有難うございました。
テンプレ・・・なかなか見つからずまねてしまった感じです。
これからも宜しくお導きのほどお願い致します。
フジバカマ～キク科ヒヨドリバナ属
面白いですね、属が反対になるとは…。
今年は、まだフジバカマを見ていません。
そろそろ撮影できますか。
大蛇の花、今日見てきました。名前はなんとかセージと教えてもらいました。
ガラニティカセージは、覚えられないので、メモしておきました。
今日は、お世話様になりました。
花の名前、有難うございました。
葉の形で、確認できたようです。
教えていただいたことで、二つの花の名前を、
嬉しく思っています。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
今晩は、今日はご苦労様でした、それに有難う御座いました。
皆さんの勉強熱心には脱帽です、これからも、
宜しくお願いします。
判らない事が有ると気に成りますから問題解決で、良かったですね。
有難う御座いました。