栗(九里)より(四里)うまい十三里(13=9+4),
という、さつまいもの美味しさをほめる、言葉がありました。
さつまいもの異名であり、江戸から十三里離れた、川越の
さつま芋が、たいそう美味しかったことから、生まれた言葉です。
川越市のさつま芋愛好会が、さつま芋の収穫期にあたる、
10月の中の十三里にちなんだ、13日を記念日にした。
さつまいもは、ヒルガオ科の植物で、中米原産です。
一般に「薩摩芋」 「唐芋」 「琉球芋」、の名前もあります。
やせた土地で育つことから、江戸時代に青木昆陽が、
飢饉対策として、普及させました。
*** Yahoo検索より ***
私は半分に切って、ラップで包んで、レンジでチンして食べています。
女性は焼き芋好きですが、これから寒さに向いますと、
焼き芋やさんの、売り声が気になりそうですね・・・・・。
それも、
石焼き芋が、カラッとして好きですよ。
栗(九里)より(四里)うまい十三里とは、"四里"ませんでした。
"うまい"こと、こじつけるものです。
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日本は焼きイモの季節ですネ♪
栗も美味ですが、ほっくりした薩摩芋大好物です!
何より食べやすいし、お腹にたまるって私向きじゃないですか(笑)
母が冬になると無水鍋でパラリと塩をふりかけ焼き芋にしてくれたのを思いだしちゃいました。
↓↓色々なジャンルにトライされ、日々ステップアップされてステキです。
焼き芋は、石焼き芋が一番かもしれませんね。
私はレンジですので、焼き芋とはいえませんが、
私なり、に美味しい、と思って食べています。
>"四里"ませんでした。
また、読み方で、なるほどですね。iinaさんに
でも、今のさつま芋は、大きいものが多くなりました。
寒い季節に、部屋の中で聞く、石焼き芋・・・の声は
食欲をそそられますね。
栗のホックリ感も、焼き芋のホックリ感も女性は
気にいってしまうのかも、しれません。
お母さまの姿って、偉大ですね。
ことあるごとに、優しい思いやりの姿を思い出されて、有り難く思われます。
石焼き芋の美味しさは、皮はパリッとで、中は
シットリのものもありますが、さつま芋の種類でしょうか。
天ぷらも甘みがあって、私も好きですが、おいしく、
本当に食べ過ぎに、気をつけなくてはいけませんね。
有難うございます。
しばらくやりませんと、忘れてしまうこと多くですが、“なにかやってみたい”、という気持は、頭がついていきませんが、持ち続けたいと、思っています。