朝日新聞に、埼玉県の前教育委員長で、作家の「上条 さなえ」
さんの記事が、書かれていました。
東京、池袋で「ホームレス」として過ごした、幼少時代を画いた自伝
を出版し、いじめを苦に、自殺を考える子どもや、働く意味が思い出
せない、若者にエールを送っている。
夜逃げした父親との「その日暮し」の、放浪生活を振り返り、
「今日の食事を食べられることは、決して『当たり前の』ことじゃなくて
働いて始めて得られる幸せなんだ」と訴える。
家庭では、我が子にブランド物を持たせたり、名門中学の受験に、
熱が入ったりで、「お金で与えるものが、親の愛情や教育だという
勘違いがおきているのでは」という。
「教育とは、働いて生きる糧を得ることの喜び、楽しさを子どもに
教えることなんだ」とも。
終戦直後は、誰もが食べたい、生きたいと願っていた。
悩んでいる若者は、ためしに丸2日断食してほしい。
苦痛のあまり『死にたい』の気持ちも吹き飛ぶはず。
子供時代の実感から勧める、自殺防止法です。
何かを、感じとっていただけたら・・・と思います。
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ウオーキング~40分=5,100歩
これに一票!!
正直、自分が一番ほしかった若かりし頃の答えだと思いました。
生きるってナンなの??
この答えは算数ではなく国語ではなく…
どういう形であれ、もりもり働いてもりもり食べられる環境を自分でゲットする!!
これが幸せだな~と思いますo(=´∇`=)o
正直、今のたまごっちの算数見ても昔とやり方違うのあってうまく答えられませんw( ̄▽ ̄;)w
もともと算数苦手な私。。。
中学入ったら絶対お手上げです(=゜-゜)ノ
でも連立方程式なんて普段の生活で使わないからよかったですo(=´∇`=)o
>働いて生きる糧を得ることの喜び、楽しさを・・・
学校では、教えてくれなかったと思います。
学問でしたものね。
生きるって、食べること、食べるためには働いて、お金を得て・・・働かなければ、食べていけない・・大切なことですね。
子どもの無い私には、教科書を開くということは、全然ありませんで、もう、方程式などは、はるか彼方です。
私も子供に聞かれたら、答えられないと思います。