昨日、JAの野菜売り場にフキノトウがありましたので、菜の花と共
に求めてきました。春の使者で、一番早く出てくる山菜です。
このフキノトウも、栽培なのかしら？と、フト思ってしまいました。
たらの芽も、フレームの中で、栽培されたものが、市場に出ています
ので、フキの葉もこちらではまだ、小さな葉が少し出ている状態で見
かけていますので、栽培のもの？と思ってしまった訳です。
さっそく、てんぷらにして、菜の花のおひたしと共に、食しました。
てんぷらにしますと、ほろ苦さはあまりなく、菜の花の方が、強く感じ
ました。
今年は暖冬のため、山菜たちも、早く芽をだしてくれるのでしょうか。
我が家の、庭のフキノトウは、昨年路肩に出ていたのを、掘ってき
て植えたのですが、まだ、葉も出ていませんで、果たして、フキノトウ
がいつ、出てくれますか、の楽しみもあるのですが・・・・・。
↑ フキノトウ・・・・・自然のもの？栽培のもの？？
↑ お絵かきツールで、確か始めて画いたものです。
昨年、「フキノトウに見えるでしょうか」と書いて・・・
再登場で、スミマセン。
キク科フキ属
フキノトウは、フキの花の蕾
山菜を食べたくなるのは
自然の理に、かなっているそうです。
冬中、体にたまった毒を、山菜の苦味が毒消しするそうです。
冬眠から覚めた熊も、山菜で体の調子を、整えるといわれます。
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ウオーキング～40分＝5,200歩
出掛けた際、梅林の近くの民家の庭先でフキノトウを
見つけ“まぁ、可愛らしい！”と皆で覗き込んだ事を
思い出しました。ということは路地ものも ちょうど
今頃が時期ということでしょうか？
お絵描きツールのフキノトウ、ひと目で分かりましたよ。
motokoさんは絵心がおありなんですね。とても始めて
とは思えない出来映えです。
私は山菜が好物で 毎日でも食べたいと思うんです。
ということは・・・よほど毒気の強い人間。。。！（恐）
ちょっと苦いかもね。
まったくの平和な写真にでしかないのに、角度を変えて見ると見る方の思い込みが微笑ましく思えたり、あるいは邪魔をします。
やはり、路地物なのですね。
農家の方は、プロですので、違うのかもしれませんん。
こちらでは、ウオーキングで見かけるフキは、葉が小さくですので、これから、どんどん成長してくれると思います。
お絵かきツールは、マウスですので、意のままになりませんで、苦労したことを、覚えています。
山菜のほろ苦さは、意味があったわけでして、日本人は、みな、山菜が大好きです！！。
くうさんも、大変な思いをされたのですね。
様々な、ご努力の結果が、現在に至っているわけで
すが、頭の下がる思いです。
人とお話しすることが、大切とききますが、声をだして読むということが、効を奏したわけですし、ウオーキングも出来るようになって、歩くことが、体のために良いことも、実体験なさっているわけです。
実体験からでた、前向きなご努力、姿勢にいろいろ
教えられることばかりです・・・・・。
努力なんてものではなく 単にそうせざるを得なかった
だけなんです。怠け者の上に頭も使わずに半世紀以上
きましたから、大きく戒められているんですね！
とんでもないなんて・・そんなことありません。
頭に残る方法など、自分なりに変えてやってみての
結果ですから、やはり、偉いと思います。
また、創意工夫しつつの、日々の積み重ねで、お元気になられているのですから、人間の可能性の大きさを、みせられているようです。