JAの野菜売り場には、キュウリ、ナス、トマトなど夏野菜が
たくさん顔をみせています。
ナスにも種類があり、千両ナスが一般的ですが、水ナスと書かれた
ナスがありましたが、よく知りませんでしたので、求めませんでした。
水ナスは、収穫したては手で絞ると、水分がしたたるほどで、
甘味もあり、皮が薄く、傷みやすく輸送に向かなかったようです。
最近では形は様々に、水ナスのように生食向きに改良した、品種が
出ていて、アクが少なく、薄切りにしてサラダに使われているようです。
水分を多量に含んでいて、ほのかな甘みもあるようです。
以前ナスを生で食べている人を、見たときは吃驚しましたが、
生でも食べられるのですね・・・・。
今度聞いてみて、生でも食べられるようでしたら、
サラダに入れて食してみようと思っています。
栗も、このように大きくなっていました・・・・・。
名前の通り、水分を多く含んでいるので、農作業の途中、
水分が不足すると、これを吸って補給したとか・・・。
私は、これの漬物を最初に口にしたのは、大阪の居酒屋でしたが、
あまりもの美味しさに、すっかりファンになりました。
大阪府内のスーパーではよく見かけますが、少しお値段が高いので、
たまにしかいただけません。
是非、本場、泉州のミズナスをご賞味あれ！！
美味しいそうですが、私は、ナスが苦手なので…。
栗、随分大きくなってきましたね。
農作業の途中、水分補給もできる水分、みすみすしさが伝わってくるようです。
お漬物も、とても美味しいのですね。
本場の泉州の水ナスと、茨城で栽培した水ナスでは、味の違いがあるかと思いますが、求めて食してみます！！。
有難うございます。
ナスは、駄目でしたか・・・。
お漬物、油味噌炒め、天ぷらなどなど、いろいろ使っています。
やはり、夏のナスのほうが美味しいですね。
水ナスも、使ってみようと思っています。
栗がこんなに大きくなって、イガに守られて、中でどんどん成長していますね。