昨年、カールさんからいただいた「京鹿の子」が
今年は綺麗な色で、咲いてくれました。
バラ科しもつけそう属 別名=フィリベンジュラ・バーブレア
少し湿り気味の、半日陰がよく育つそうです。
公園のヤマボウシが、白い雪のようにも見えます。
ベンチで男性が、気持よく寝ていました。
蝶か鳥が、舞っているようにみえます。
ヤマボウシの花は、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、
その外側に、大型白色の総苞片が4枚、花弁のように見える。
( この部分は、検索にて )
白い4枚が、花びらかと思いましたが、中心の黄色っぽいのが、
花ということを、知りませんでした。
今晩は 京鹿の子素敵に写して頂きまして有難うございました。少し湿り気味の半日蔭が良かったのですね。畑の方へ移してから何年もきれいに咲いていたのですが、今年は葉の方が殺菌剤が必要のようです。家の方に昔からある大形の京鹿の子は毎年何の手入れせずとも今年も咲いてくれました。少しはお礼肥えしないといけないですね。
ヤマボウシきれいに写されていますね。
高い所の花も大きく写されてお上手です。
庭先にヤマホウシの木が1本ありましてカメラをむけては見るのですが、高い所の花は私には
上手く出来ませんでした。
前日のレンコンの根の所の最後の方で余分な一文字消さずにご免なさい。
初めて見せていただきました。
「ヤマボウシ」・・・・故郷の実家の近くに「やまぼうし温泉」というのがあるのですが、
どこを見ても、やまぼうしを見かけないんですよ。
先日、近所で発見して、初対面をしました。
よそのお庭なので、撮影は出来ませんが、通るたびに鑑賞しております。
「京鹿の子」って、和菓子を想像します。
すごく立派な「ヤマボウシ」ですね。
大阪でも、今見頃ですが、これだけ立派な木は見たことないです。
ところで、白い分が花ではないのですか…。
難しいことは抜きにして、花で行きます。
ホント!立派な「ヤマボウシ」!!
おっしゃるように、雪のように見える白い花(総苞片)と、青々とした緑とのコントラストがステキ♪
そしてまた「京鹿の子」とは品のある名前で、その名にたがわず、こちらもふんわり上品で、それでいてひっそりとした華やかさを持つ花ですネ!
コメント遅くなりまして、スミマセン。
京鹿の子、本当に綺麗ですね。
カエデの木の下に植えてから、検索してみましたら、半日陰と書いてあって、植えた場所は
正解でした。(笑
ヤマボウシ、なにか飛んでいるようですね。
カールさん宅のお庭は、 四季折々の、色々な植物が見られて、植物園のようではないでしょうか・・・。
「さ」ですか・・・気になさらないでくださいね。
京鹿の子、色もとても綺麗ですが、日本庭園に
よく似合う感じがします。
「やまぼうし温泉」ときましたら、ヤマボウシが沢山見られるように、思えてしまいますね。
こちらでは、ヤマボウシは見かけることが多いです。
白い綿帽子のようで、目につきやすいですね。
京鹿の子は、和菓子にもありそうな名前ですね。
ヤマボウシ、私も白いのが花と思っていましたが、そうでなくて、でも、花と思っていいですね。(笑
中心の黄色い花は、あまり目立ちませんし、
白色の総苞片に、目がいってしまいます。
ヤマボウシさん、ごめんなさい!!・・・。
少し離れた近所?ですが、病院の近くの公園で、ここに車を止めて、ウオーキングをしています。
ヤマボウシ、高い木ですので、遠くから眺める
ばかりですが、背伸びして、腕を延ばして3枚目は、写してみました。
京鹿の子、大きいように見えますが、小さな花なのです。
我が家の庭に来て、初めての開花ですが、
優雅な花の感じを受けます。