寒い日が続いています。
今日は、また給湯器が凍って、午前中使えませんでした。
暖かいお湯が出て、使っている時は有難さも感じませんが、
使えませんと、有難さがしみじみとわかるものです。
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＊ 冬の食べ方、飲み方で体をあたたかく・・・・・。
根菜や香辛料が、体を温めることはよく知られています。
東洋医学では、食べ物の性質を、湯・熱・寒・涼・平の五つに分ける。
冬の食事では、温熱性のものを増やし、寒涼性のものを減らすことが、
体を温めることにつながります。
体を温める食材にはショウガ、ネギ、ニンニク、カボチャ、エビ、羊肉
などがある。体を冷やすトマトやキュウリ、バナナなどは冬は控えめに。
そして、なるべく加熱した料理を、食べるようにしましょう。
飲み物は、「体の中の過剰な水分は、熱の流れを妨げるので、
飲み過ぎは禁物」。おすすめは、温かい紅茶やほうじ茶、ジャスミン茶、
ココアなど。紅茶にショウガやはちみつを入れると、温める作用が増す。
コーヒーや牛乳、緑茶などは体を冷やすので、温かいコーヒーでも、
飲み過ぎに注意しましょう。
＊＊＊ 朝日新聞・あなたの安心より抜粋にて ＊＊＊
緑茶はよく飲んでいますが、体を冷やすほうに入ることは、
知りませんでした。
水分の取り過ぎも、よくないようです。
水分も、冷たいものではなく、温かいものをとるように・・・。
体を冷やさないように、気をつけたいと思います。
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（ 2/1 追記にて ）
「緑茶は体を冷やす？」、で検索してみました。
『 お茶の葉には、体を冷やす性質があります。
発酵させていないお茶は、体を冷やし、
発酵させたお茶は、体を温める。
体を冷やすのは、緑茶やコーヒー。
反対に発酵させてある紅茶やウーロン茶は、体を温めてくれます。 』
新聞記事に書かれていた、と同じようなことが書かれていました。
ご参考になさってください・・・・・。
ロウバイです
それは、意外です。
暖かい緑茶も温めてくれるように思うのですが…。
毎朝、カスピ海ヨーグルトにハチミツに漬けた生姜とバナナを入れてますが、プラスマイナスでゼロですね。
私のカレーは、必ず一晩おいて出来上がりとしています。
これは、我が家では経験したことがないです。
そうか～～、そんなことがあるんですね。
＞「体の中の過剰な水分は、熱の流れを妨げるので、飲み過ぎは禁物」・・・・
最近、とにかく水を飲むようにと言われるのですが、
それも、過ぎるとだめなんですね。
難しいですね。
＞コーヒーや牛乳、緑茶などは体を冷やすので・・・・
へ～～、これまで言われてきた事と反することも多いのでびっくりです。
要するに、こうした情報に、惑わされるのも気をつけようということでしょうかね。
紅茶が身体を温めると言われて飲んでます。
が
情報ってほんと惑わされます（涙）
母が、ショウガよりも善いと固形のウコンを求め砕いていました。
お土産で喜ばれたのに「ハブ入りの泡盛」が身体を芯から暖めると喜ばれました。
私も緑茶が体を冷やすということは、知りませんでした。
お茶の葉の加工によって、違いが出るようです。
追記に目を通していただければと、思います。
バナナも？・・・私も勉強になりました。
一晩おいて・・・さすがですね！！。
昨日茨城県は、一番の寒さでした。
前の給湯器の時にはありませんでしたが、新しい給湯器では、２回目です。
今年は寒さが、厳しいということでしょうか。
水分補給は大切ですし、冬は水でなくお湯のほうがよいのではないでしょうか。
体を冷やす緑茶のことは、追記のほうを見ていただければと思います。
私は知りませんでしたので、よくお茶は飲んでいますが、ほうじ茶のほうが良さそうですね。
キトリさんはご存じで、紅茶を飲まれていますが、私はコーヒーより、紅茶が好きで飲んでいて、こちらは知らなくても・・体を温めていたようです。（笑
知らないことは、沢山あると感じています。
ウコンもショウガに似ていますね。
多彩な薬効が、認められているようですが、
ご存じだったお母様は、さすがですね！！。
ハブ入りハブ酒は、貴重ではないでしょうか。
本物のハブ・・・見たことはもちろんありませんが、飲んだ人でないと、わからない味かもしれませんね。