カーラジオで、誉め言葉なるものが、語られていました。
「蛙の子は蛙」
これは、誉め言葉かどうかということでした。
蛙の子は、おたまじゃくし。
おたまじゃくしは、蛙にしかなれない・・・・・ということで
誉め言葉では、ないようです。
・ 子どもは、親以上にはなれない。
・ 子どもの性質は、親に似るものだ。
・ 子は、親の進んだ道を、歩むものだ。
・ 凡人の子は、やはり凡人だ。
というときに使う・・・と出ていました。
類として 瓜の蔓に茄子はならぬ
親が親なら、子も子・・・・・があります。
誉め言葉と思われていたでしょうか。
そうではないと思われていたでしょうか。
日本語、言葉の意味は、難しいものです。
↑ 萩の花でしょうか?
草に覆われていながらも、咲いています。
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ウオーキング~雨のためお休みしました。