行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2012年5月17日(木)の日記

2012年05月17日 | 日記

今年は4年に1度の浦安の三社祭だが、電車から見ていてもどうも準備が進んでいる様子が分からない。4年前はけっこう早い時期から準備が始まっていた。帰ってから検索してみると、浦安三社の公式サイトが見つかった。祭りの予定は6月15日(金)が宵宮、御霊入れ、6月16日(土)、6月17日(日)が神輿渡御ということ。 

それと、ふと思いついて検索したのが、3月の寺の街回遊展のときに行徳街道沿いに見つけた文化屋3丁目という店。3週間ぐらい前には行徳新聞にも取り上げられていた。この店の公式サイトがあるのを見つけた。次の更新のときにリンク集に追加しよう。

晩飯は一心亭。今日は極太八丁みそ坦坦麺を食べる。

一昨年の夏に食べて以来2回目。前回は「何と辛い!」と思って、以来、敬遠してしまった。年齢とともに濃いのや辛いのが苦手になってきている。ところが、今日はどうもパンチの効いたものが食べたくなった。たまにはそういうこともある。昨日、ダンベルをやって身体に刺激を与えたからかもしれない。

最初に食べたときに、すごく辛いと思ったものも2回目には案外、食べることができるというのはこれまでも経験している。たしかに前ほど、口の中がヒリヒリすることはなかった。でも、油断するとむせ返りそうだから、気を付けながら食べる。

一心亭の店内外には今年の夏メニューがもう貼られていた。

通常750円の盛岡冷麺を650円にして、味噌味もラインアップ。それと、スタミナ餃子とのセット(850円)もあるということ。

八丁みそ坦坦麺の冷しバージョン(これは熱いスープでない分、食べやすい)も夏には登場していたが、今日の時点ではまだお品書きは出ていなかった。

一心亭の向かいの区画。去年の秋にビデオレンタル店が閉店して以来、シャッターが降りていたが、4月中旬に来たら、「生鮮品を取り扱う小型スーパーマーケット」が6月オープン予定とポスターが貼ってあった。今日見ると、ポスターが貼り替わり、「生鮮コンビニ」と記されていた。

そういうふうに言っているのだから、スーパーよりはコンビニに近いのだろう。開店がいつかはまだ書かれていなかった。