行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2012年1月8日(日)の日記

2012年01月08日 | 日記

3連休2日めの日曜だが、冬場のいつもの日曜と同様に洗濯の残り半分(厚物類)をやる。

そのあと、行徳雑学館の更新。昨日の日記の最後に書いたが、養老乃瀧南行徳店食の部屋飲んで食べる店に追加する。去年のオンドリ閉店後、飲んで食べる店の先頭になっていたあびぃろぅどには申し訳ないが、養老乃瀧は長い間、付合いが途絶えていたといっても引っ越してきて最初の3年弱は気に入って通った店で、しかも、去年の秋に再び行ってから再びお気に入りの店になったわけで、つまりは長い関わりがあるので養老を先頭にする。

トップページのレポートは今年が常夜燈建立から200年目であることを書く。昨日、写してきた常夜燈の写真でレポートにする。いや、そのつもりで、昨日は常夜灯公園まで足を伸ばしたわけだが。行徳のシンボルの常夜燈なので、画像のサイズも通常よりも大きめにした。

昼頃にUPして、ダイエーで買い物がてら昼飯。ダイエー・ヤマダ電機近くの餃子王国へ行く。

おすすめのセットメニューがいろいろとあるが、今日は店名を付けた王国セット(1,000円)を食べてみる。
まず、小ライス・スープと一緒に水餃子が来た。大葉4個、明太子2個、セロリ4個。

そして焼餃子野菜餃子が5個。

下味が付けてあるので、タレを付けずに食べるのがおすすめということで、実際、食べてみるとタレなしでもちゃんと味わえた。

午後は録画していてたまっている映画を1本、片付ける。

夜は串揚げの喜多朗に行く。最近、初めての店にいろいろと行っているから、その分、前から馴染みの店へ行く間が開いてしまった。喜多朗は9月下旬以来、3ヶ月あまりぶり。

最初は中生。お通しのサラダと小鉢。

串揚げはまず8本コース。最初がアスパラ。

ビールの次は地酒にするが、昨日も飲んだので2種類の飲みくらべセットは止めておき、1種類を一合だけ飲む。飲んだのは宮城の塩釜の地酒で浦霞。喜多朗は東北の被災地の地酒を何種類か入れるのを今も続けている。

地酒一合のあとは焼酎をロックで。カウンターの上に甕で置いてある薩摩古秘

うしろはマスター。今年もよろしく。

8本コースのあとはアラカルト。山いもたまねぎ豚角煮。それと写っていないが、かきを食べる。

3連休の中日は混むと、前にマスターが言っていた。今日は自分が入ったときは他に一組しか先客はいなかったが、そのあと続けて数組が入ってきた。なので、マスターはてんてこ舞いだった。やはり、3連休中日に混むという法則は健在のようだ。