南行徳マルエツの並びに月曜日にオープンした大阪王将(餃子の王将とは違うチェーン)に行ってみる。今日は店の外に並んでいる人はいなかった。食べ終わって出てきたときは、たまたまのタイミングだったのかも知れないが、2、3組のお客さんが待っていた。
食べたのはオーソドックスなところで焼餃子と炒飯。
はやっているチェーンだから味は安定している感じ。
ただし、店に入ってぱっと見たら、前の定食チェーン宮本むなしの頃とテーブルやカウンターの配置がほとんど同じ。というか、宮本むなしの店を多少改装したが、そのまま継承したといったほうがよい。そして、1人だったのでカウンターに通される。もともと場所が狭いだけに、やよい軒のカウンター席などと比べても狭くて窮屈。宮本むなしのときも、「あのカウンター席にだけは座りたくない。」と思っていた。せっかく新しい店になったのだから、そういうところも作り変えて欲しかった。
おととい、寒い中を1日歩き回ったせいかどうかは分からないが、喉がちょっと痛い。明日は会議があったりするし、ひどくならないよう早め就寝にしよう。