行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2009年1月10日(土)の日記

2009年01月10日 | 日記

昨日はちょっと飲みすぎの感じだったけど、8時半ごろには起きる。

外は北西の風が強い。この3連休のどこかでトップページレポートをUPしてしまおうと思っていたが、今日にする。

朝飯も遅めだったし、午後1時を回ってからカメラを持って出かけて、まずは昼飯。南行徳メトロセンターの一心亭へ。このラーメン屋に昼の時間に来たのは、どれぐらいぶりだろうか。

水曜日に新メニュー2種類のひとつ-赤焦がしラーメンを食べたが、もうひとつの黒焦がしラーメンにも興味が湧いていたので、それを食べる。こちらも焦がし油が表面に浮かんで真っ黒に見えるスープ。ぱっと見ただけでは、赤焦がしと黒焦がしは区別できない。

表面の油をすこしどけてみると、黒っぽい醤油スープが現れる。赤焦がしは味噌の茶色っぽいスープだった。もっとも写真に写すと、目で見たときほどはっきりと分かるわけでもないが。

壁に貼られたお品書きには、「後を引く味に仕上げた」と書いてあった。辛いとかこってりとか舌で感じるようなインパクトはない。だけど、食べ終わってもどこか残る感じ。水曜に赤焦がしを食べて、黒焦がしも食べたくなったのだから、やっぱり後を引くというのはあるようだ。

運動がてら歩いて野鳥の楽園へ。カメラをバッグから出して、絵になりそうな風景を写していく。

木の枝に鷺が止まっていたのでズームアップして写す。液晶画面で見てうまく取れたと思ったが、どうも手前の木の実にピントが合ってしまったようだ。

野鳥観察舎前では鴨の群れが土のところに上がっていた。

横のほうにいたおじさんが、「あったかいと水にいるんだけど、今日は寒いからみんな上に上がってる」と言っていた。そのおじさんは多分、しょっちゅう来ている人なのだろう。確かに今日は、水面に浮かんでいる鴨はあまり見なかった。ユリカモメの群れは水面に浮いていたが。ということは、鴨はユリカモメよりも寒がりなんだろう。

家に帰ってから、写してきた写真から選んでトップページレポートのUP。

晩飯は、駅前まで行く。日が落ちると寒い。なか卯海鮮かきあげ丼小うどん

12月になか卯でクーポンをいくつかもらった。その中に、お年玉クーポンとして1月1日から12日まで小うどん(はいから)無料の券があって、それが3枚手元にあった。せっかくもらったのだから、使わないともったいない。今週はどんぶりと一緒に小うどんをもう2回食べているが、今日で3回目。これで3枚の無料券を使い切った。

明日は自転車で出かけようとも思ったが、どうも昨日の飲みすぎが堪えた感じ。出かけるなら夜は準備しなくてはならないが、その気も起こらず、録画した映画を見る。

明日何をするかは、明日起きてから考えよう。