<ホテルの朝食。朝からカレーが食べられた。いいね>
<道の駅「能生」に飾ってあった地元県立海洋高校相撲部出身の力士たち>
<早くも大の里横綱昇進の幕が張ってあった>
<上越市「高田城三重櫓」>
令和7年(2025年)5月30日(金) 曇り 総歩数4,865
「風来で九州旅」の最終日。今回宿泊した富山駅そばのホテルは、立地・設備・朝食・価格すべて良かった。特に朝食でカレーが食べられたのは嬉しかった。本日は北陸道を上越市まで北東し、そこから右折。南に進路をとって、山岳地帯を走り、三国峠を越えて関東平野に降りて大宮の我が家に戻る、というコースだ。
途中糸魚川市の能生の道の駅に寄ったら、ここの中学・高校出身の新横綱「大の里」の横幕が張ってあった。大の里は石川県出身なのだが、中学から相撲留学でこの地に来ていたとのこと。この旅の間に14勝1敗の成績で横綱を決めた「大の里」ゆかりの道の駅に寄れたことに感謝!
上越市の高田城址で続百名城のスタンプを押して、進路を南にとり、一路関東平野へ。途中行田のS二郎氏の家に寄って、お米をいただいたてから17時に我が家に無事到着。5月19日に野球公式戦のダブルヘッダーから始まった、今回の11泊12日の旅も終わった。なんやかや、楽しい2週間弱の旅でした(^.^)v
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