今日は先輩の定年退職祝い。先輩と言っても9つ上であるから、65歳である。小生が入社した時は30歳を超えており、新入社員から見れば立派なベテランビジネスマンにみえた。直接同じ課で働いたことはなかったが、随所で関わりのあった先輩である。そういう人が会社を去るのはやはり寂しいものである。
時は瞬く間に過ぎ、見送られる人も見送る者もお互い歳をとった。これからの人生、せいぜい節制に勤め、できるだけ長く健やかに生き続けましょう、とエールを送った。
時は瞬く間に過ぎ、見送られる人も見送る者もお互い歳をとった。これからの人生、せいぜい節制に勤め、できるだけ長く健やかに生き続けましょう、とエールを送った。