重ね鍋とお弁当

先日うっかりミルクパンを焦がしてしまい、
悲しい悲しい状況にしてしまいました。

オットが好んで使っていた白い琺瑯のミルクパンで、
申し訳なかったなと思いつつ。

ミルクパンよりも若干口径が広いけれど、
次に買い替える機会があれば、
これにしようと思っていた石黒智子さんの重ね鍋。

深鍋、浅鍋、コランダー、ボウルが重なっています。

もともとミルクパンをミルクを温めるのにはほとんど使っておらず、
ちょっとした茹でもの、煮物や付け合わせを作っていたので。

逆に湯煎をする機会は多いので、
湯煎にも便利なので、これからどんどん出番が増えそうです。

もともと、ドーンと大鍋でたくさん作って・・という感じでない我が家。

食事の時間もそれぞれ違い、
オットも単身赴任となれば、本当に大きな鍋の出番が減っています。

これからはもっとそうでしょうね。

シャトルシェフもかたまり肉などを調理する際や、
スープストックを作るとき以外は、
1.6リットルの出番が多いし、
毎年春先に、山菜を茹でるときに大きなお鍋がほしいなぁと思う以外、
もう大きなお鍋を求めることはないかもしれません。

家族の暮らしが変わるように、必要なものも変わっていきますね。




１１月下旬から本当に朝が暗くて。
お弁当が暗い画像です。

週末忙しく、あまりやる気のない月曜のお弁当。

次男は好物ばかりで喜んでくれましたが～。