ＮＯ！

No！
と言うよ！
もううんざり！！

無事に、無事に、平穏に・・・
その高級官僚のためにどれほど今まで日本国民が傷つけられてきたか、馬鹿にされてきたか。

無事に、無事に、平穏に・・・
自分たちがいい格好をしたいだけに、
貧者に金を施すように、
自分の金でもない金を、
自分の金のように外国にばらまいてきた、

かって日本を滅ぼしたのは、あのあほな軍事官僚。
そして今日本を滅ぼそうとしているのはあんたら官僚だよ。

だからもう言いたい。
ダニのように寄生虫のようにこれからも
ただ税金をむさぼって生きたらいい。
ただただ、何にもしないでほしい。
あんたらの存在そのものが迷惑なのだよ！

当たり前の目

同じことをしても、
左翼は抵抗、右翼は暴力。

こんなマスコミに乗せられないで、
普通の目を、当たりまえの目を、持とうよ。
すると、今までの景色が変わって見えるよ。

マリーゴールド（２）

マリーゴールドの記事を書いたら、フェイスブックにコメントがあった。
マリーゴールドは観賞用やセンチュウ予防だけでなく食用や染料や薬効もあるというコメントを。
そういえばマリーゴールドは確かハーブだった。
ハーブティーにも使えたはず。
実は昔ハーブが好きでベランダでいろんなハーブを育てていた。
それでマリーゴールド気になっていた。
コスモスみたいな何の役にもたたない花ではなく、
マリーゴールドをこの集落にいっぱい植えたら村興しになるのではないかと。

・花期が長い！
・黄色い花、とっても目立つ！
・ほっといても咲く、大して手間はかからない。
・鋤きこむと線虫防止になるので畑にもいい。
・ハーブなので食用にもなる。
・いいことばかり！

というわけで思い入れはいっぱいあった。
そしてマリーゴールドを植えたらいっぱい花が咲いた！
そして枯れた後、畑に鋤きこんだら翌年えらいことになった！
畑をすっかりマリーゴールドに占領されて野菜が育たない！
種ごと鋤きこんだのが大きな間違いだった！
それ以来マリーゴールドは作ってない。

でも去年たまたまもらった種を蒔いた。
そして今年、いっぱいとれた種を蒔いて・育てて・植えて・増やして・・・
そして今、この農園はマリーゴールドにあふれている！

ところでそんな話じゃなく、マリーゴールドの話。
なんか気になって、ネットで調べてみた。
するとマリーゴールドには２種類あるらしい。
園芸種とハーブと。
ハーブは「ポットマリーゴールド（キンセンカ属）」。
観賞用は「フレンチ・アフリカンマリーゴールド（マンジュギク属）」
同じマリーゴールドという名前を付けているのが問題でまったく別の種類。

ポットマリーゴールドはハーブで食用になり薬効もある、染料にも使う。
でも線虫予防の効果はない。
フレンチ・アフリカンマリーゴールドは観賞用、そして線虫予防の効果がある。
・・・というわけ。
我が家のマリーゴールドはアフリカンマリーゴールドらしい。
花がとっても大きい。
それで観賞用と線虫予防の効果しか使い道はなさそう。
でもこれだけで十分だよ。
観賞用にとっても楽しませてもらったからね。

友達申請

来る人拒まず去る人追わず。

いつもそう思っているけど、でもフェイスブックもミクシィも友達申請にはうんざりさせられる事がある。
自分からは申請することはまずないけど、たまに友達申請が来ることはある。
基本的にはみな承認する。

来る人拒まず去る人追わず！
一応共通の友人はあるかどうかとか、共通の趣味があるかとか・・・
田舎暮らし系かとか山羊系かとか・・
プロフィールなどを見たうえで、まったく接点がない人は別として、原則みな承認する。

ところがすぐに「間違えて申請しました」というメッセージと共に承認取り消し。
こんなことたまにある。
一方的な申請と一方的な承認取り消し。
まったくうんざりさせられる。

友達申請、もうちょっと慎重にしようね。

寒～い！

寒～い！
一日冬の天気。

ちょっぴり竹細工をして
ちょっぴり菊芋を掘って

他に何を・・・
はて？

さてこれからが本番です。
今日もまた燗酒です。

マリーゴールド

今年はマリーゴールドをいっぱい植えたけど、
たいして役に立たなかった。



畑のそばに植えたの単に邪魔になっただけなのかなぁ・・・

でもまあ、夏の初めから今まで、長い期間、充分に見て楽しんだし・・・
それに畑に鋤きこむとセンチュウ予防になるそうだし・・・



そろそろ枯れ始めてきた。

来年はどうしようかなぁ・・・
種はいっぱいとったけど・・・

外は雨・・・

外は雨。
とってもいい天気。

えっ、いい天気？
そう、晴が続いたら雨はとってもいい天気。
昨日植えたイチジクにも水をやらなくていいし、
昨日寄せ植えした鉢にも水をやらなくていいし、
何より野菜や果樹たちが大喜び。
キノコも明日は期待できそう。

せっかくの雨、何しようかなぁ・・・
野良仕事はできないし・・・
竹も陶芸もする気がしないし・・・

やっぱりこんな日はのほほんと、
こっそり隠れ酒。
うんうん、やっぱりいい日だね。

猪口

昨日も燗酒。
今度は猪口でちびりちびりと飲んだ。
徳利と猪口、もっと小さい底の浅い杯、
なんかままごとしてるみたいだね。
猪口で注いだり注がれたり・・・
「まあまあ・・・」
「いやいや・・・」
お互い酔っぱらって
注ぐ手もふらふら
持つ手もふらふら
半分は畳に注いでいる。
実にもったいない！

いったいこれなんという文化なのだろう？
たいして強くもない酒を・・・
注ぎにくい小さな小さな杯に・・・
酔っ払いに注げというのか？

それともこれは税務署の陰謀？
わざとこぼれさせて、より多く酒を消費させて、酒税をがっぽり稼ごうという・・・

それともこれはけちな主催者側のたくらみか？
何度も何度も注がせて腕を疲れさせて、
もう注ぐのや～めた！
と思わせようと。

燗って実に怪しい。
早く酔っぱらわせようという魂胆見え見え。
冷やは体に悪い！
なんて迷信を信じさせて燗酒を進め、早く酔っぱらった気分にさせて、酒代を浮かそう！
なんてそんな魂胆見え見え。

騙されないぞ！
うぃぃ～！！！

イチジク

今年はポポーがよく実った。
痛みやすくちょっと癖があるので売るのは、どうかなぁ・・・
と思ってたけど、イベントではよく売れた。
ポポーはあとちょっと残っているけどほぼ終わった。

イチジクを３本植えた。
今６本植えているけど何とか実がなるのは１本しかない。
こうなると意地でも増やして実を成らせたい。
なめんなよ～！！！
来年はさらに５本ほど増やしてイチジク農家にしよう！
イチジクはこれからもちびりちびりと大きくなってはたまに少しだけ収穫できそう。
ちょっとだけよ～！
とついついアダムとイブのイチジクの葉を想像してしまう。

半時間

「半時間」という言葉は普通に使っていたけど、これは今では方言らしい。
半日、半月、半年・・・なんてみんな普通に使うので３０分を半時間というのはごく普通の使い方のように思うけど、
今ではそうでもないらしい。
九州では多分今でも使っているだうけど関東方面の人は使わないらしい。
でもこれはもともと方言ではないよ。
たまたま江戸川乱歩伝習を読んでて「半時間」という言葉が出てきて、
やっぱり！と思った。
昔は関東でも使っていたらしい。
でもなぜか使われなくなった。

３０分というよりも
半時間、のほうがずっと言いやすいよ。
それでみんなも使おうね.

ひよこ

こちらはひよこというにはだいぶ大きくなっているけど、
でもまだほかの鶏と離して飼っている。
他所からもらってきたので、まだみんなに入っていけないのだ。
２日前一緒にしたらたちまちいじめられて、隅っこですっかり固まっていた。
これはいかん！とすぐに戻したけど、いつまでもこんな状態で飼うわけにもいかない。
せめて、上手く他の鶏から逃げて自分たちの逃げ場所を見つけてほしい。
ほれで今日は半日ほかの鶏といっしょにしてみた。
夕方鶏小屋に行くと、あれぇ？どこに行った？
よく見たら２羽別々のところに隠れていた。
うんうんそれでいいんだよ。
まず自分の居場所を見つけたらね。
そしてまた２羽一緒にしてやった。
これからもなるべくみんなと一緒にすることにしよう。

この２羽のヒヨコピンクの卵を産むらしい。
楽しみだ。

燗酒

日本酒はいつもは冷やで飲むけど、
寒くなると燗酒を飲みたくなる。
自分で作ったとっくりとぐい飲みで、
ちびりちびりと・・・
えっ、ちびりちびり？
いえいえい、やっぱりぐいぐい、熱燗で！
それになくなったらまた徳利に入れて温めないといけないので、それが面倒で・・・
それに冷やよりも早く酔うような気がして、
呑む量は少なくなるような気が・・・そんな気が・・・しないようなするような・・・