ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

今度も・・・

2010年08月31日 03時47分14秒 | 田舎暮らし
今度も・・・
猪!
それも、深夜、なんと、倉庫のトタンを破って進入してきた・・・らしい。
ものすごい大きな音がして家内は飛び起きた・・・らしい。
倉庫から「う~~~~」といううなり声。

いきなり倉庫に入るのは危険なので、息子と一緒に、ヘッドライトを点けて倉庫を照らしたりした後、扉を開けたら、何もいなかった・・・らしい。
翌朝倉庫を見るとトタンが剥がされ、倉庫の中の米ぬかが食べられてらべられていた。



最近イベントのことで頭がいっぱいで、なかなか眠れない・・・と思っていた。
ところが、ものすごい大きな音にもおきなかったところを見ると、どうやら完璧に熟睡していた・・・らしい。

近頃ここら辺はますますサファリになっている。でもイタチやテンなどの小動物は別にして、シカや猪とは暗黙の紳士協定ができていた。
それは少しくらいの被害は我慢するけど、そのかわり家や倉庫には入ってこないこと。・・・というものだった。
この仁義を破って進入してきたことが許せない。
たとえ動物だとしても仁義を破ってはいけない。
おかげで午前中は倉庫の修理でつぶれてしまった。
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強い首相

2010年08月31日 02時52分53秒 | 田舎暮らし
今求められているのは鳩山さんとはまったく逆の強いリーダーシップのある首相。
官のいいなりではなく、官をいいなりにすることができる首相。
でもそんな人どこにいるのだろう。
年金問題であれほど官を攻撃した人が厚生労働大臣になったとたんすっかり影が薄くなってしまった。
かって薬害エイズ問題であれほど辣腕をふるった今の首相にあのときの輝きを見ることができるだろうか?
今日本は大きく舵取りをできる人を探している。
リーダーシップのある人というと聞こえはいいけど、別のわかりやすい言葉で言えばそれは独裁者だ。
民主党で独裁者というと小沢さんしかいない。官を抑えることができる人も小沢さんしかいないだろう。
ところがマスコミは独裁者が嫌いなので小沢さんを叩き続けている。
いつものことだけど、マスコミにとっては日本の将来のことよりも目先のことが大事なのだ。その方が記事になりやすい。国民もこのようなマスコミにのせられて、小沢さんが嫌いだ。そして日本の将来のことよりもわずかな金のことを重大だと考えている。
今日本にとって必要なのは、とっても危険な選択かも知れないけど、独裁者なのだ。清濁合わせ飲む覚悟が必要なのだ。
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レンコン

2010年08月28日 12時25分52秒 | 食の話
姫路近辺はレンコンの産地で、今収穫の時期らしい。
レンコンの収穫・・・考えただけでもうんざりする。
暑い中、泥まみれになって、ヒルと戦いながらの収穫。
いったいレンコンにそれほどまでして収穫する価値があるのだろうか?
人参や大根のような緻密な味ではなく、粗いがさつな味。
それになんとしても許せないのはあの穴だ。
いったいどういう了見なのだろう?
穴を食べさせようというのだろうか?
いったいあの穴は何のためにあるのだろう?
水の中にあるので酸素が少なく通気孔のために空いているらしいのだけど。そんなこと消費者には何の関係もないこと。
気になるのは穴の分まで売りつけられているのではないかということ。
重さを量って値段を決めているのなら穴の分ははいってないだろうけど、長さや太さだけで値段が決まっているとしたら、穴も売りつけているに違いない。
これはとんでもないことではないだろうか。
穴の分を返せ!といいたいところだ。
しかし中には良心的な生産者もいて、穴に辛子をつめて売り出した。
これでやっとレンコンも居所を得たし、穴まで売りつけて今まで良心の呵責に苦しんでいた生産者も救われた・・・ような気がする。

もっともこれはレンコンだけの問題ではない。
チクワだってそうだ。チクワを見るとみんな思うに違いない、穴の分はどうした?穴を返せ!
そこで良心的な生産者はチクワの穴にチーズを入れた。
うんうん、そうかチーズか。
これでみんな納得した。
それで今では辛子レンコンもチクワチーズも酒飲みの友達。
うんうん、そうか、そう来たか・・・
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ゲゲゲの女房

2010年08月27日 08時57分14秒 | 雑感
朝ドラ、「ゲゲゲの女房」が高視聴率を上げているらしい。
同じ島根が舞台になった「だんだん」みたいなドラマ性があるわけではなく、「ウェルかめ」のような普通のホームドラマ。
それなのに「ウェルかめ」は滅茶苦茶視聴率が低くて、「ゲゲゲの女房」は高い。
視聴率ってよくわからないね。
しいて言えば、有名人がモデルになっていることと、昭和の懐かしい雰囲気がでてることくらいだろうか?
でもよくわからない。
でもだいたい見てる。

ところでまったく関係ないことだけど、
昭和といえば、「舶来」「総天然色」「東洋一」なんて昭和には良く使われたけど今ではすっかり死語になってしまったようだ。
昔は外国(欧米)製を舶来品として珍重していた。
また当時日本は欧米諸国とはかなり国力に違いがあり、世界一には遠く及ばなかったので「東洋一」という言葉が良く使われていた。日本一はたいてい東洋一だったので悔し紛れの意味もあったのだろう。
それからカラー映画を「総天然色」といった。今では自然のことを「天然」ということはない。せいぜい「天然ボケ」という言葉が残っている程度だ。

「ゲゲゲの女房」を見てたらふとこのような言葉を思いだした。
当時日本はひたすら坂道を登り続けた。
まずしいけれどもみんな頂上を目指してひたすら歩いていた。
今の日本は峠を越えて次はどこの山に登ろうかと考えているけど、道案内が立ってない。
そんな状態ではないだろうか。
だからこそひたすら頂上を目指していたあの頃を懐かしく感じるのだろう。
さて次はどの山をめざそうかな?
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今度は・・・

2010年08月24日 18時07分31秒 | 田舎暮らし
今度は・・・
猪!
それもウリボウじゃない。
まだ明るいうちに現れた。
真っ黒で大きな猪。
二つの牙がはっきり見える。
ここはサファリじゃないぞ。
どないなってんじゃ!!
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暑さとイベントのことで頭がもや~

2010年08月24日 06時35分41秒 | 田舎暮らし
久しぶりに涼しい朝を迎えた。
虫の音が心地よい。
でも昼間は相変わらずの猛暑が続いている。
ここは古民家なので夏は涼しく、寝苦しくて寝れないなんてことは今までほとんどなかったのに、今年はそんな夜が時々ある。
今年の暑さはやっぱり異常なのだろう。

そのうえ今は9月11日のコンサートと田舎暮らし交流会のことで頭がいっぱい。
まいにちやきもきしつつも暑さでもや~~と過ごしている。

みなさ~ん、ぜひ来てくださぁ~い!
楽しい会になりますよ。
詳細はこちらです。

http://blog.goo.ne.jp/mgtm/e/6b034f39fd1e27ee399e5cf5f18b2450
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カップヌードルご飯

2010年08月20日 18時49分49秒 | 食の話
カップヌードルご飯売れすぎて販売休止!
販売わずか4日目で!!

う~ん、この今風ラーメンライス、これは食べなぁ!と思ってたのに・・・
せこいのが大好き、みみっちのが大好きなこのぐうたら百姓にとってはこれは避けて通れないと思ってたのに・・・

誰か食べた人いませんかぁ~。
感想を聞かせてくださぁ~い。
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ウリボウ

2010年08月20日 09時19分59秒 | 田舎暮らし
今度はウリボウ。
猪はとても用心深くて昼間に姿を現すことはまずない。
ただ農園の周りには鹿と違ってべちゃっとした下品な糞が残っているので猪が来たことがわかる。
でもウリボウはたまに姿を見せることがある。
昨日も仕事の合間、ハンモックでうつらうつらしてたらなにやら動くものが見えた。
あれ?小鹿・・・にしてはなんか変。
そうかウリボウか。
1匹・・・まもなく2匹.
なんか食べ物を探しながらゆっくり歩いていった。
我が家の周りに現れる動物たちはどうも緊張感に欠けているようだ。
農園の山羊や鶏はもちろん、野生の鹿も猿も狸もそしてイノボウも。
鹿なんか人の顔を見ても、少しくらい近づいても逃げない。
もう少し野生の動物としての自覚を持って人の気配を感じたらさっと逃げ出すくらいのきもちが欲しい。

ところでイノボウという言葉前からあったのかな?
子供の頃は使ってなかったように思うのだけど・・・
銀マクワウリに似てるから「ウリ」坊、というらしいけど、
いったい銀マクワウリってどんなのだろう?
見たことない。
ネットで検索したら一件だけそれらしい写真を見つけたけど小さくてよくわからなかった。
我が家で作っているのは普通のマクワウリ。
これは金マクワウリというらしい。
それで金マクワウリを見ても少しもウリボウを連想することはできない。

銀マクワウリ見たことないとすると「ウリボウ」なんて言葉を使うはずがない。
「ウリボウ」という言葉は全国で使われているとネットに書かれていたけど、
やっぱり銀マクワウリが普通にとれる一部の地方の言葉ではないだろうか?
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鹿退治

2010年08月19日 00時52分54秒 | 田舎暮らし
鹿は相変わらず猛威をふるっている。
最近は猟師も面倒くさくなったのか来なくなった。
そこで鹿退治の何かいい方法はないだろうか?

鹿とりほいほい~大きな粘着テープの真ん中に鹿の好物米ぬかを置いておく。すると翌日は鹿がわんさと引っかかっている。
どうだまいったか!

鹿の一本釣り~長い竿の先に鹿の餌をつるしておく。禁猟期間の間は餌だけやって油断させておいて、狩猟期間になったとたんに先に針をつける。そして針に引っかかったところを鹿の一本釣り。
どうだまいったか!

鹿食い競争~パン食い競争ならぬ鹿食い競争。
一本釣りではまどろっこしい。というわけで長いロープに餌をたくさんたらしておく。もちろん餌の中には針を仕掛けておく。
というわけで数匹一度に吊り上げることができる。
どうだまいったか!

鹿のさびき釣り~鹿食い競争なんてまどろっこしいという人には鹿のさびき釣りがお勧め。餌をたくさんばら撒いておき、鹿が集まってきたらえいっ!と吊り上げる。
どうだまいったか!

鹿落とし~宍脅しならぬ鹿落とし。古典的な落とし穴。これは穴を掘るのがとっても面倒だけど上手く引っかかったときの快感はなんともいえない。
どうだまいったか!

駕籠の鹿~駕籠の鳥ならぬ駕籠の鹿。大きな駕籠につっかい棒を立てておき中に餌を置いておく。スズメを取るのと同じ要領。これは高度な技術が必要だがそれだけに成功したときの快感は最高。まさにこの道のプロの技といえるだろう。
どうだまいったか!

でもやっぱりどれもうまく行かないだろう。
毎日やってきてはこの農園の人間を見て、
きっと鹿は思っていることだろう。
どうだまいったか!
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あいかわらず~猛暑!!

2010年08月17日 09時27分22秒 | 田舎暮らし
猛暑で毎日水や麦茶をがぶ飲みしている。
日本人の水の飲み方は滅茶苦茶らしい。
でもこれはやめられない、暑い中水をがぶ飲みする快感は。
それだけではなく、作業着を井戸水につけてそのまま着たり、帽子に水をいっぱいためてそのままかぶったり、
冷たい水でずぶぬれになる快感がなんともいえない。
水が豊かな日本ならではのささやかな贅沢。
でも夕方になると水の飲みすぎですっかり体がだるくなって何にもする気がしなくなる。
それに水は飲んでも飲んでも、のどの渇きは癒やされない。
さすがにこれではいかん、と塩分をとることにした。
麦茶のペットボトルの中に梅干を2個。
これはなかなか具合がいい。
水を飲む量も少し減った。

しかしふと考えると、水よりもビールの方がもっといいのではないだろうか?
酒の肴というとたいてい塩分が多い。
暑いときは肴を食べてビールをがぶ飲みする。
これこそとても理にかなったやり方だと思う。
やっぱり・・・そう、夏の昼間は枝豆とビールのがぶ飲みにかぎる!

毎日がぶ飲み出来たらね・・・
晩に、ちびりちびりと焼酎やときどきは発泡酒や第3のビールを飲むのでなくね・・・
真昼間からどばっとあびるほどビールを、それも本当のビールを・・・

やっぱり水にしとこう・・・

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イベントのお知らせ

2010年08月16日 09時12分04秒 | 田舎暮らし
ようやくイベントの詳細がまとまりましたのでお知らせします。
今まで田舎の活性化とそれ以上に田舎暮らし仲間の(!)活性化のために時々思い出したようにイベントや呑み会をしてきた地恵農和倶楽部と、佐用町の「利他の花咲く村」、「さよ好き村」の仲間たちとの初の共同イベントです。都会の人たち、地元の人たち、田舎の活性化のためにぜひご参加下さい。
9月11日ですよ~~~



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2010年08月15日 17時29分50秒 | 田舎暮らし
ここら辺では墓はたいてい家のそばにあるか、集落の外れにまとまってある。
日ごろひっそりとした墓場も盆のときは人がぽつんぽつんとやってくる。
それを見てるとなんか物足りないような気がしてくる。
提灯もない。花火もない。爆竹もない。
・・・なんて言うと、みんなえっ?とする。
そう故郷の長崎では、盆というと花火や爆竹。
とってもにぎやかなのだ。
日が落ちると周りの山々はみな提灯の明りと花火のイルミネーション。
そして無数の爆竹が山々にこだまする。
実ににぎやかで、お盆とはそういうものだと思っていた。
でもそれは長崎だけの話で、他所では墓で花火をあげない。
そうはわかっていてもやっぱり・・・にぎやかでないとお盆ではない!
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どうにもならないもの

2010年08月14日 19時38分48秒 | 田舎暮らし
晴れ続きの後は雨模様の日が続いている。
もうちょっと上手く晴と雨を割り振りしてくれたらいいのに・・・
御しがたいのはサイの目と、加茂の水と荒法師~ではなくてここでは、鹿と天気と酒の量。

天気が一番苦手なものはもしかしたら百姓ではなく気象予報士ではないだろうか?
明日の天気くらい気をつけていたら誰だって予測がつく。知りたいのは雨が続くか晴が続くか・・・、1週間の天気なのに、これが気象予報士の一番苦手なところ。賽の目と同じでこの占い、じゃなかった予報、だけはどうにも当たらない。
でも当たらなくても金はもらえるのだから気楽な職業だ。

それから鹿。ちかごろますます調子に乗って朝から家族で現れる。
生まれたばかりの小鹿と一緒に、4~5匹目の前で草を食べている。
もうちょっと人を恐れてほしいのだけど、すっかり鹿からなめられている。
最近は猟師も面倒になったのか、なかなか鹿退治には来ない。
というわけで昼間も電気柵の電気は入れっぱなしにしている。

それで~というわけでもないのだけど~ますます酒の量が増す。
それも最近は焼酎はお湯割ではなくストレートかロック。
飲み始めはいつも思う。今日はいっぱいだけにしとくか・・・
そしていっぱい飲むと、
やっぱりねぇ、このままというのも寂しいね。
というわけでもういっぱい。
すると次第に調子がのって来て、そうここはやっぱりかけつけ3杯。
うんうん夏はやっぱり焼酎だね。と、きもちが大きくなって、ごくごくごく。
そうだねぇ・・・これくらいにしとくかなぁ・・・
でも、なんか、そのう・・・
このままで終わるというのもなんだし・・・
じゃぁ最後にちょっとだけ・・・
とほんとにちょっとだけついで、ごくっ。
と、今度はほんとにちょっとだけ飲むと次第に心がいじけてくる。
そうなんだよね・・どうせちょっとだけ人間なのだから・・・
いいんだ、別に・・・
とまたちょっとだけ注ぐ。
次第に軽くなってくる焼酎の紙パックを持つとますます心はいじける。
いいんだ、別に・・・
ごくっ。

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久しぶりの雨

2010年08月12日 21時09分03秒 | 田舎暮らし
久しぶりに雨。
それもまじめに雨。
ほんとに恵みの雨。

からからだった大地が、
雨で生き返った。
野菜も草も木も山も。

息も絶え絶えだった、
果樹の苗もこれでほっと一息。

たくさん降ったけど、沢の水はほとんど増えてない。
大地はまるでからからに乾いたスポンジのように水を吸い込だ。

雨上がりの星空がきもちいい
流星見れるかな?

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ひよこ

2010年08月11日 09時18分04秒 | 鶏の話
1ヶ月前に生まれた白い普通のひよこ・・・
ところが良く見たら足に毛が・・・
これは・・・?
そう、ウコッケイの血がまざっている。
さてはあのウコッケイのしわざかな?
いかにも好きそうな顔をしているあのウコッケイの?
でももしかしたらこのひよこが大きくなったら、毎日卵を産んでしかも抱卵もしてくれる素晴らしい鶏になってくれるかも。
それとも月に数回しか卵を産まなくてその上抱卵もしないとんでもない鶏になるのかな?
う~ん、ありえる!
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