一生に一度しかない最も大切な自分の時間。
それをどうして、みんな人に売って暮らすの？
人に売って暮らせば暮らすほど、ますます時間泥棒に追い立てられる・・・
そんな暮らし楽しい？
ねえ、ねえ、もっとも大切な自分の時間を自分のために使おうよ。
そう思わない？
明日できることは今日するな！
来月できることは今月するな！
来年できることは今年はするな！
来世でできること今世でするな！
この呪文を毎日唱えて、自分のためだけに生きようよ。
これって何？
ウド畑の中から出てきた異次元生物？
虫の抜け殻のように見えたけど、
それとも小動物の頭蓋骨？
でも虫だとするとちょっと大きすぎ！
縦17センチ、横10センチ、高さ7センチ。
こんな虫っているか？
これは裏から見た写真。
歯とか顎とかなかったので、
頭骸骨には見えないよね。
やっぱり抜け殻？
側面から見た写真。
う～～～ん、
虫の抜殻でもなく・・・
小動物の頭骸骨でもなく・・・
そうだ、やっぱり異次元生物！
・・・ということにしておこう。
寒くなると鶏は極端に卵の産みが悪くなる。
「こんなに寒いのに、産んでられるか～～～！」と思ってるのだろう。
確かによく考えると鶏は人のために卵を産んでるのじゃない。
ヒヨコを孵すため、ヒヨコを育てるため、子孫の繁栄ために産んでいる。
それで真夏の暑い時期、真冬の寒い時期、子育てに適さない時期は産卵がぐっと落ちる。
それで大寒の頃は極端に産卵が落ちるので、
「大寒卵」といって、滋養があると、有難がれ喜ばれる。
確かに今の我が家の卵、黄身の濃さ、白身の盛り上がり！
まさに「大寒卵！」という気がする。
でも・・・本当に産みが少なくて、がっかりさせられる。
でもこの2～3日はとっても暖かいので、うれしいことに卵の産みが良くなった。
それに黄身が濃厚、白身が盛り上がっている。
でもね、これ何だろう？
黄身がどぎついと思うほど赤い市販の卵。
思わず「気持ち悪い～～～！」と言ってしまう卵。
消費者はこんな卵がいい卵だと思っているのだろうか？
こんなに赤い色の卵にするにはきっととっても偏った食生活をしているのだろうね？
なんて思ってたら・・・近頃、我が家の鶏、黄身がとっても赤い「偏食卵」を産んでいる。
「気持ち悪い～～～！」というほどではないのだけど、かなり赤い。
普通の消費者が「とってもいい卵！」と思うほどに。
そういえば最近はくず野菜がいっぱいなだし、売れないカボチャもいっぱいなので、それをみんな餌にしている。
それで卵が普通の消費者がとっても喜ぶレベルになってた来た。
そうそう黄身がとっても赤い！！
でもこれって、ほんの一時的だよね。
年中黄身が赤色なんて・・・やっぱりおかしいよね。
そこで消費者にわかってほしいのは・・・
季節によって黄身も白身も変わってくる。
年中黄身が赤いのはおかしいよ、偏食卵だよ。
それに夏と冬、普通に卵が手に入るのはおかしいよ。
真夏と真冬はとっても産みが悪くなので昔は卵を食べないで我慢してたんだよ。
この2～3日、とってもたくさんの卵ありがたくいただいている。
昨日今日、ウド畑の整理と菊芋を収穫した。
本当は去年のうちに終わっているはずの作業・・・
菊芋はいつも虎視眈々と畑を征服しようと狙っている。
さすがに野菜畑はしょっちゅう耕しているのではびこることはないけど、
植えっぱなしのウドやミョウガ畑は絶えず尖閣列島のごとく征服の危機に見舞われている。
それで冬・・・ウドが枯れたら、ウドを移植したり菊芋を収穫する。
そしてウドの茎を白く伸ばすために落ち葉をいっぱいかける。
そうそうこれは11月頃、落ち葉が落ちてしまう頃の作業だよね。
ところがいつもの悪い癖、ついついぐじぐじ、だらだら、怠けて・・・
1月も終わりになってしまった！
いかん！！
このところ雨続いていたけど昨日今日晴れたので、うんうんここはウド日和。
急がねば！
でも・・・昼からまたまた・・・雨。
まだまだあるあるウド畑。
さらにあるあるキクイモ退治。
そしてその後ウド畑の落ち葉かけ。
キリギリスの日々は続く。
こんなに酒を愛しているのに・・・
いつも片思い・・・
ねえ～ねえ～～～
もっとゆっくりしたら？
ゆっくりまったり語ろうよ。
ところが酒はいつも慌ただしく逃げていく。
そうかぁ～そうかぁ～嫌われているんだ・・・
焼酎の紙パックの中身が3日で逃げていく・・・
ウィスキーの瓶の中身が2日で逃げていく・・・
ゆっくりまったり、
焼酎やウィスキーや、
そして純米酒と・・・
いつまでもいつまでも語り合いたいのに・・・
でも・・・
でも・・・
いつも逃げていく。
そしていつも残るこの侘しさ、
空瓶の、空パックの侘しさ、
そうそう人生は侘しい。
酔っぱらいは侘しい。
全国の酔っぱらい、団結しよう！！
この侘しさを乗り越えるべく、
全国の酔っぱらい、団結しよう！！
相撲がモンゴル相撲になってから、
すっかり興味をなくした大相撲。
相撲から伝統をなくしたらそれは単なる格闘技。
すっかり興味をなくした大相撲。
相撲から伝統をなくしたらそれは単なる格闘技。
わけのわからぬしきたりがあってこその大相撲。
それですっかり興味をなくしてたけど、
近頃なんか面白い。
平幕優勝の場所は面白い。
がちでやったら毎場所毎場所、横綱が優勝するわけはない。
誰だって好不調はある。
それが今場所・・・なんか調子悪いなぁ～休もう～！
なんてことが許される大関・横綱。
こんな甘いスポーツは他にない。
だと言ってそれが悪いとは思わない。
かって大乃国は横綱で負け越した。
普通だったら、とっくに休場してたはず。
それが最後まで取りきって負け越した。
これがふつうだと思う。
その時、大乃国すごいなぁ～と思った。
ますます大乃国ファンになった。
でもほとんどの大相撲ファンは横綱は強い！と思っているだろう。
横綱が優勝するのは当たり前だと思っているだろう。
そのためにそのプレッシャーのために優勝するために勝ちを買う。
あの大鵬だって・・・
いえいえそんなことではない。
伝統ってそんなものだという話。
でも今場所平幕の力士が優勝してよかったね。
母子家庭で育ち、母親に恩返ししたくて大学進学をあきらめて、
大相撲に入って長年苦労して、そして優勝！
良かったね！！
寄せては返す波任せ
浮いて沈んで生きてきた
しょせんこの世は波任せ
明日はどこにいるのだろう？
しょせんこの世は波任せ
酔って眠ってその先は・・・
しょせんこの世は波任せ
ねえ、もういい加減にしたらどう？
武漢ウィルスの6割は家庭内感染。
飲食店での感染はその1割にも満たない。
その他の娯楽施設、コンサートホールや映画館や遊園地などではほとんど感染はみられない。
（一番危ないのは家庭なのだよ！）
ところがマスコミは飲食店をねえ狙い撃ち！
そう、マスコミは加害者、飲食店は犠牲者。
もういい加減にしたらどう？！！！
弱い者いじめをするのは。
家にいるよりも外食する方がずっと安全なのだよ。
ねえもういい加減にしたらどう？
マスコミに乗せられて弱いもののいじめをするのは。
今日も一日しとしと降り続いた。
冬の雨・・・心は落ち込み、心はいじけ、
もう何にもする気がしなくなる・・・
そんな感じになる
・・・かな？
いえいえいつもと変わりません！
それどころか、ここはさぼりどころ。
ここぞとばかり一日のほほん。
そして今は・・・？
うぃ～～～！
今日もまたまた酔い日でありました
今日は一日しとしとじめじめ雨が降った。
こんな雨をなんというのだろう？
冬の雨というと「時雨」という言葉を思うけど、
時雨というと（～秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨～）だとか。
でも今日の雨はしとしとじめじめ・・・
それにもう冬の初めではない。
そうそう、今は冬真っ盛り！
でもまあそんなことどうでもいいや～！
雨を除けば氷も溶けて温暖な一日。
そして今は貴重な貴重な晩酌タイム。
そして今は貴重な貴重な晩酌タイム。
遊びをせむとや生まれけむ・・・
じゃなくて
呑むためだけに生まれけむ・・・
・・・なのだよ。
今もしとしと降っている
呑んで酔って酔いどれて、
いったい他に何がある？
呑むためだけに来たこの宇宙。
この太陽系のこの地球。
呑んで酔ったその後は、
異次元宇宙に旅立とう。
呑んで酔って酔いどれて、
いったい他に何がある？
二日間禁酒してた。
体調が悪かったわけではないのに、
二日間禁酒してた
えっ、二日も酒を飲んでないの？
どこか体が悪かったの？
いえいえ、体調を崩していたわけじゃない。
一昨日は酒が切れたのはわかってたけど、なんか買いに行くのが面倒になって、
きっと酒がなくったって死ぬことはないだろう、
きっと酒がなくったって死ぬことはないだろう、
なんて不安ながらも思って、
何とな何とか我慢して過ごしたのだった。
水分補給、ならぬアルコール分補給、
酒を補充しないで大丈夫だろうか？
ちゃんと普通に暮らしていけるだろうか？
・・・という不安はかなりあったものの、
でも、まあ、死ぬことはないだろう・・・
と禁酒した。
そしてなんとかなんとか一昨日は生き延びて・・・
そうか、一日酒を飲まないでもやっていけるんだぁ～と納得した。
そして二日目を、
うむ、うむ・・・よくぞ禁酒に耐えた！
五臓六腑にも大脳にも大いにほめてあげたい気分で二日目を迎えた。
体調はなんともない。
今日は昨日の借りを返すぞ！
早速酒を買いに行こう！
早速酒を買いに行こう！
えい、えい、お～～～！
そしてまずは図書館に行って、その後、スーパーで酒を買おうね。
・・・ところが、図書館で予定以上に時間をつぶした後、
スーパーに行って頼まれていた買い物、肉などを買ったら、すっかり安心してそのまま帰ってきてしまった。
はて、うむ、いかん！と思ったのはその数時間後。
「買いに行くか、行かざるべきか、それが問題だ」
もう外は暗くなっている、ぐじぐじ悩んだあげく、
とうとう買いに行くのをあきらめた。
だって次の日も出かける予定があったのだから。
今日をまた我慢してあしたに備えたら？
・・・というわけで、2日連続の禁酒になってしまった。
こんなに禁酒をしていいのだろうか？
体調が悪くならないのだろうか？
大いに不安ながらも2日目も無事に終えた。
・・・こうなると別の不安がよぎる。
大きな大きな不安がよぎる。
二日間呑まなくても体調に何の変化もない。
とすると、毎日呑まなくてもいいんじゃない？
たまぁ～～～に呑んだらいいんじゃない？
こんな誤った浅はかな考えが湧いてこないとも限らない。
そこで根が律儀な性格。
ここは続けねば、何とも何とも続けねば！
今日こそは、2日間の遅れを取り戻せねば！
そこで2日間断酒をしたご褒美に、
今、ワンカップの中では高級酒（？）の「ふなぐち・菊水」をのみ、
さらにいつものよりもほんのちょっぴり、ちょっぴり、高級な「海童」を呑んでいる。
「ふなぐち・菊水」はアルコール度が19度！
とっても濃厚。
「海童」は日ごろ呑んでる焼酎よりも緻密な味がする。
たまにはこんな酒もいい。
これからもたまに断酒もいい。
しかし酒飲みの正道、毎日毎日酒飲みに励む。
しかし酒飲みの正道、毎日毎日酒飲みに励む。
こんな暮らしをこれれもからもしたいもの。
そうそう根が律儀な人間なのだよ。
うぃぃ～～～！
そうそう根が律儀な人間なのだよ。
うぃぃ～～～！
命が尽きるとき・・・
もっとも命が輝く。
生命はきっと自分のためだけに生きてるんじゃない。
家族のためだけに生きているんじゃない。
他者のために生きる。
種のために生きる。
だからこそ、命が尽きるとき・・・
もっとも命が輝く。
マッチが切れたので買いに行った。
なんで今どきマッチ？
チャッカマンでいいじゃない？
いえいえ、チャッカマンじゃダメなんです。
薪ストーブや七輪に火をつけるのはマッチでないとダメなんです。
それも軸が紙の昔の飲み屋のマッチでなく、
徳用サイズの「燐寸」と書いてるマッチでないとダメなんです。
そうそう、薪ストーブや七輪の火はこの燐寸のマッチの火でないと暖かさが、有難さが伝わってこないのです。
というわけで徳用サイズの「燐寸」を買いに行った。
ところが・・・ない！
スーパーにも、100均にも、ホームセンターにも！
よくよく見たら普通サイズの小さなマッチは着火ライターの隅っこに何とか恥ずかし気に生存していた。
でも、肝心のあの徳用サイズのマッチがない！
いったいどこに消えたのか？！
ここ播磨は実は燐寸の産地。
いったいどこに消えたのか？！
ここ播磨は実は燐寸の産地。
徳用サイズの燐寸はたいていたいてい播磨産。
それなのにここ播磨でさえも燐寸がないの？
仕方がないので普通サイズの小さな燐寸のセットを買ってきた。
隣の町・佐用町にちょっと気になる手作りハム屋さんがある。
デア・シュタインボック (der-steinbock-sayo.com)
今日久しぶりに行った。
酒の肴に食指が動く。
特に鹿肉のハムやソーセージがお勧め。
佐用町はきっと人よりも鹿の方がはるかに多い。
それで鹿の肉をもっと食用に使ってほしいのだけど、
普通に調理しては油気が少なく大してうまくはない。
でもね本当は調理しだいではとっても美味いのだよ。
そこでプロの出番。
そこでこのお店の鹿肉のハムやソーセージがお勧め！
もちろん他の豚や牛もお勧めだけどね。
なんて話ではなく、ラーメンの話。
帰りに久しぶりにラーメン屋でラーメン食べた。
とっても濃厚、腹持ち良すぎ！
ここは10年くらい前だったかなぁ～一度入ったことがある。
1時半くらいに行ったので客は少なかった。
でも次々にそれなりに客が入ってきて途絶えることはない。
前来た時はほぼ満席状態だったけど、
今、客も適当な時間を見計らって、
きっと過密にならない時を見計らって、
きているのだろうな・・・
なんて勝手に思った。
それでも、従業員は表で見えるだけで6人、
そのほかに調理場にもいるだろうから、
これだけの従業員をこの程度の客で養うのは大変だろうな・・・
なんてついつい余計なことを考えてしまう・・・
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