ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

種を蒔く人

2017年05月31日 18時03分49秒 | 田舎暮らし
今日で春は終わって明日から夏。
でも、ここではもうとっくに夏だけどね。

今日もまたまた暑い日だった。
さすがに暑いと何にもする気になれない。
もっとも、暑くなくても何にもする気になれないのだけど・・・

でも久しぶりに夕方から雨の予報に、コスモスの種を蒔く気になった。
ふと見るとあちこちコスモスの芽が出てたので、いかん早く撒かねば!
幸い夕方からは雨の予報。
今日は撒き時、撒き日和。
それで黄色いコスモスの種を思いっきり蒔いた。
ミレーの種を蒔く人の絵のように。

でもね、あの絵ちょっと変。
何年か前、あんな撒き方でコスモスの種を蒔いたことがある。
結果は?
まったくコスモスは生えなかった。
なんで?

野草は誰も種を蒔かないのに、毎年毎年勝手に生えてくる。
なんで?
それは量の問題。
野草はものすごい種を蒔く。
そのうちのほんの2~3株育ってくれたらいいかと、はかないはかない願いをこめて・・・
野草はものすごい種を蒔く。
数百倍、数千倍の種を作って・・・撒く。
そのうちのほんの2~3株育ってくれたらいいかなと思って・・・

なんかなんか悲しいね。
なんかなんか悲しいね。


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雨?

2017年05月31日 17時59分43秒 | 田舎暮らし
予報では夕方から雨。

それで雨に備えていろいろ準備してたら、降らない!
またしても!
嘘つきは気象予報士の始まり!!
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陶芸~絵付け

2017年05月30日 19時32分35秒 | 陶芸
作陶はそれなりに時間をかけて丁寧にやるけど、
釉薬掛けは時間に追われついついおざなりになる。
釉薬掛けは土に命を与えること。
でも何日もかけて作った10種類くらいの作品を3時間も経たないうちに、釉薬をかける。
ついつい慌ただしくお座りにかけてしまう。
陶芸作品の成否はここで決まるというのに・・・

釉薬塗り、とっても難しい。
いつもいつも思ったような色が出ない。
油絵や水彩画が絵の具の色がそのまま塗れるのに、釉薬は焼くとまったく違った色になる。
土によっても、焼き方によっても、色が違ってくる。
そこが難しい、そこがややこしい。
焼いてみないとわからない。

今までは作陶だけでせいいっぱい!
今度は絵付けを勉強したい。
山羊の絵皿もいっぱい作りたい!

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モリエール全集~再読の楽しみ(2)

2017年05月30日 04時36分02秒 | 本の中から
再読はほとんどしない。
愛読書と言われるものも少ししかない。
読みたい本はいっぱいある。
せっかく買ったのにいつでも読める、そのうち読める、と思って、ながいことほったらかしにしてる本も多い。
そして再読する時間がもったいなくてやっぱり初めての本を読む。

でも今、モリエール全集読んでて再読の楽しみを味わっている。
再読すると夢中になって読んだ昔の頃がよみがえる。
でもその一方で冷ややかに第3者的にそれを見ている自分がいる。
読みながら筋立てに、ちょっと無理があるなぁ~ここはこうしたらいいのに・・・なんてついつい思ってしまう。
それで昔のように夢中になることはない。
本を読んで感激するのはきっと10代20代。
戦争と平和を今読めるだろうか?
ジャンクリストフを今読めるだろうか?
何年か前、チボーケの人々を読もうとして途中でやめてしまった。
読むには読む時期がある、今しかないという時期がある。
それを逃すともう一生読むことはできない。
時期を逃すと、もう読んでも感激はない。

でもそれでも再読とっても楽しい。
昔と違った読み方ができるから。
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モリエール全集~再読の楽しみ

2017年05月29日 18時35分47秒 | 本の中から
モリエール全集を読んでいる。
9巻と8巻を読んで後ろから順に読んでいこうと思っていた。
後期の方がいい作品が多いだろうし、もし途中で嫌になっても、前期の作品だけで止めたら損した気分になる。
それで逆に読んでいこうと思ったのだけど、9と8を読んで、これならみんな読めそうだと、やっぱり最初から読むことにしたのだった。
それで今、1巻を読み終えて2巻目を読んでいる。
昔、読んだ本も再読した。
「町人貴族」と「病は気から」
「病は気から」はモリエール最後の作品。
確か昔読んだ本は「気で病む男」という題だったと思う。
この舞台の4日目にモリエールは倒れそのまま亡くなった。

気で病む男に扮するモリエールは舞台の中で倒れた。
それを迫真の演技だと思った観客はやんやの喝采!
そしてそのまま死んだ・・・と昔読んだ本の解説にそんなことが書かれていた。
これを悲劇と見るか、喜劇と見るか、役者として最高の死に方と見るか・・・
きっと最高の死に方だろうなぁ~なんて昔思っていたけど、
いま全集で読むとモリエールは4日目の舞台を終わってその夜突然倒れてそのまま亡くなったらしい。
きっとこの全集の方が正しいだろう。

「町人貴族」、昔はとっても好きな作品だったけど、今読むと後味の悪さを感じる。
お人よしの町人貴族が周りの人間から騙されっぱなしなのだ。
「気で病む男」は最後はウソがばれて救いはあるのだけど、町人貴族は騙されっぱなしで終わる。
でも当時の観客は後味の悪さは感じなかっただろう。
最後はバレーや歌で終わる。
それで楽しんで帰ることができただろう。

プシシェを読んで今まで思っていたモリエールのイメージはずいぶん変わった。
このギリシャ神話を舞台にした大掛かりな仕掛けと音楽・バレー。
モリエールはこれをプロデュースした。
台本もコルネイユなどとの共作。
内容も喜劇ではない。
仕掛けや歌や踊りのつなぎのための筋、台本。
これを成功させたモリエールのプロデュースの手腕を感じたのは以外だった。

昔読んだ町人貴族も気で病む男も幕間のダンスや音楽をちょっとした解説だけで詳細は略していた。
本として読む分にはそれでいいけど、モリエールの全貌を知るためにはやっぱり必要だと思う。
その点この全集は、モリエール作品全集というよりもモリエールの研究書という感じの実にしっかりした内容。
これからはモリエールを勉強しようと思っている人はこの全集は避けて通ることはできないだろう。
といってもこの全集(臨川書店)2000年4月発行。
えっ、17年前?!
たまたま同じ市の別の図書館で見つけて、取り寄せて読んでいるのだ。
ところがとってもきれい!
誰も読んでた気配がない。
17年もだれも読まなかったのだろうか?



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かどめ市

2017年05月28日 19時29分25秒 | イベント
昨日プリンタ―を修理に販売店に持って行ったついでに、「かどめ市」に寄った。
わが家も出店しているので気になって見に行った。
人は結構集まってると思ったけど、たまたま各地の運動会と重なって、
いつもよりもずっと少なかったらしい。
売り上げもそこそこだったらしい。

ところでついでに町並みを歩いた。
ここは古い城下町の雰囲気が残っている。
ところが商店街はほとんど閉店。
土曜の昼間の観光地、
しかもイベントがあってる日にどうして閉店?
平日のシャッター商店街の雰囲気。
これじゃいくらイベントしても町興しできるわけないね。
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プリンター

2017年05月28日 18時58分36秒 | ネットの中から
プリンターが故障したので昨日販売店にもっていった。
幸い保障期間内。
でもこれって1年もしないうちに故障したってこと!
前のエプソンのプリンターは10年間も故障しなかったのに・・・
そしてある部品が使用期限切れ、しかも交換部品はすでにないという理由で買い替えることを余儀なくされた。
これって許せる?
なんでまだ使えるプリンターを買い替えないといけない?
それで、う~~~ん許せん!と思って、キャノンに変えたのだった。
ところが今度は1年も経たないうちに故障。
でも、まあ、これはいいことかもしれない。
たいていの電化製品はなぜか1年をちょっと過ぎたころに故障する。
これってわざとそんなにプログラムしてるんじゃない?・・・とついつい勘繰りたくもなる。
ところが今度は保証期間内に故障。
ここはメーカーの善意と見るべきだろう。

それに、こんなこといっても、キャノンがエプソンに劣っているというつもりはない。
たまたまそんな機械に当たったのだろう。
それにエプソンの場合のように故障もしてないのに無理やり買わせようという悪意というか操作というか、
そんなことは今のところキャノンには感じられない。
というわけで、修理に出したのだった。

ところで修理は何日くらいかかるの?
「10日くらいです」
おいおい、なんで10日もかかるの?
これはきっと販売店があと問題になってはいけないと修理日数にサバを読んでいるのだろう。
ややこしい世の中だね。
こちらはクレーマーでもなんでもないのに・・・
普通に言ったらいいのに・・・
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青い卵

2017年05月28日 18時45分28秒 | 鶏の話
鶏が卵を抱きだしたので、青い卵を抱かせようと、
それもうちの卵でなく別の系統の青い卵を抱かせようと、
隣の町の「ふれあいの里」に買いに行った。
何年か前に買ったことあるけど、青い卵3個・烏骨鶏の卵3個計6個買ったのだけど、孵ったのは烏骨鶏の卵1個だけだった。
それでもう1度孵してみようと買いに行ったのだけど、30分かけていったのだけど、無かった。
店の人に聞いたら、今日は田植えで来れないという。
明日もどうだかわからないという。
なるほどなるほど、納得だよ。
完全に納得だよ。
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山椒

2017年05月27日 18時47分43秒 | 田舎暮らし
まだちょっと早めだったけど山椒の実を収穫した。
わが家には山椒は雑草のようにあちこちに生えているけど、
実のなる山椒は5~6本しかない。
それで山椒の実は貴重だ。
ほとんどは自給用と加工用。
実をそのまま売ることはあまりない。
今日収穫したのは一番実がなる木の実を半分くらい。
実が小さいので量は少ししか取れない。
でも何にもしないで実がなり、それを収穫するだけなので楽でいい。
野菜類もみな大いに反省して山椒のように進化してほしい。

いっそ我が家の役立たず果樹たちを退治してみな実山椒にしてしまったらどうだろう。
まあ多少は普通の実のならない山椒も残さないといけないだろうけど、
多少とも役には立っている、梅と柿と栗とユズと八朔は残すとして、
他はばっさり切ってしまったら、せいせいするだろうな・・・

でももし実山椒に植え替えてしまったら、はたしてたくさんの山椒が売れるだろか?
それはとっても難しいだろうな。

でも山椒農家としてやっていけたら、
これは楽でいい。
実山椒をいっぱい植えて、後はほったらかし。
肥料はいらない、虫にも病気にも強い。
そして今の時期収穫をしたらあとは年中遊んで暮らす。
そんなになったらいいな。
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卯の花

2017年05月26日 19時08分03秒 | 花便り


卯の花(ウツギ)が咲くともう夏。
ホトトギスが鳴きだし、蛍がちらほらやって来て、
田んぼに水が入り、カエルが嬉しそうに鳴きだす。

そう、そんな夏がやってきた。
というわけで卯の花の写真です。



こちらはハコネウツギ。



同じ木から白と赤の花が咲く・・・
なんか不思議な花です。



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穫らねば刈らねば伐らねば・・・

2017年05月26日 02時27分44秒 | 田舎暮らし
梅の実も山椒の実もそろそろ収穫の時期。
でもその前に椿の木をばさっと伐ってしまわねば。
柿の枝もばさっと伐ってしまわねば。
水仙の球根や種を育てようと、そのままほったらかしにしていた果樹園や畑ののり面、
もうすっかり草に覆われ手も付けられない状態。
このままではまた去年みたいにスズメバチが巣を作るかもしれない。
何とかせねば、刈らねば!

梅の実は梅干しに使う。
そろそろ色づいてきた。
田舎暮らしをはじめてすぐに植えた2本の梅ノ木。
南高の大梅と小梅。
軟弱な果樹ばかりのこの農園の果樹園の中で奇跡的に生き残り毎年実を実らせてくれる。
でも今年大梅の半分が枯れた。
それで今年の収穫は例年の7割程度だろう。
でも自給用にはこれで充分!

山椒は実をつけるのはほんの少ししかない。
あとはほんの一時期、葉を食べる、というか香りを楽しむだけの雑木。
別に増やそうという気はないのだけど、勝手に増えてきた。
都会の環境では増やすのはななか難しいのだけど、ここではほっといたらやたらと増えてくる。
実がならない山椒と実がなる山椒、
これって種類が違うの?
ところがそうでもないらしい。
ずぅっ~~~~と実がならなかったのにふとなったり、
ずぅっ~~~~と実がなってたのにふとならなくなったり、
気まぐれなんだね。
おいおい、それじゃこのぐうたら百姓と同じレベルだよ。

ほったらかしの柿の木、果樹園の柿ではなく家の裏の柿、アケビや苔に覆われて何とかせねば!と思いつつ15年。
すっかり日当たりも悪くなって・・・何とかしようね今年こそ!

果樹園や畑ののり面の草刈。
昨日ちょっとやったけど、
もうそろそろ限度・・・
何とかしようね、今すぐに!!

田舎暮らしは・・・忙しい!!
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市民大学講座~町の歴史

2017年05月24日 17時53分49秒 | 田舎暮らし
この町の公民館の市民大学講座に行って来た。
今回はこの町の歴史の話。
縄文時代から弥生、古墳時代、中世のこと、戦国時代、国鉄・姫新線や町の文化財など話題豊富。
駆け足での話だった。
もっとゆっくり聞きたいもの。
せめて10回くらいに分けて市民大学講座の会員だけでなくみんな参加できるオープンな会でじっくりやってほしい。

ここは一見何~にもないところ。
でも歴史は古い、ここの集落・栗栖も播磨風土記に出てくる。
町の中心部近くに行くとちょっと田んぼや畑を耕すと土器の破片などごろごろ出たという。
きっと今でも出るだろう。
(ここはなぁ~んにもでないけどね。
せめて化石の一つでも出ないかなぁ~と、ときどきたまに注意して見てるけど、なぁ~んにもでない)

ここは古い歴史の町。
縄文の遺跡もあるし、さらに全国的にも大規模な弥生の遺跡もある。
そして古墳がとっても多い。
犬も歩けば棒に当たる。
人も歩けば古墳にあたる。
確かこの町の一番大きい前方後円墳ではあの卑弥呼の鏡と言われる三角縁神獣鏡も何枚か発掘されている。
それにこの集落近辺「栗栖」というのだけど、この地名が播磨風土記に出てくるのもうれしい。

でもここは歴史の脇役。
山陽道から外れたところ。
後醍醐天皇などが隠岐に流されるとき通った道。
メーンの山陽道から外れているので、とっても侘しい歴史の町。
白村江の戦いで大敗した天智天皇があわてて、あちこちに山城を作った。
もうほとんど残されてないけど、その一つがこの町の城山城(きのやまじょう)。

そして中世、ここは隣の町上郡の赤松氏の支配下になった。
そこで赤松氏はこの城山城跡に強固な城を築いた。
それが中世の城山城。
ここで赤松はとんでもないことをやらかした。
将軍を殺害して最後はここに立てこもり、一族全員自害して果てた。
まあそんな負の歴史の土地。

戦国時代も3つ先のJRの駅「上月」で「上月の合戦」が行われた。
あの講談の舞台「三日月城主・山中鹿之助」毛利と織田の激突の場、
三日月は隣の駅、上月は3つ先の駅。
でもそれは所詮歴史のエピソード、歴史の脇役だ。

でもまあ、今住んでるところに、こんなにいろいろエピソードがあるのはうれしい。
もっともっと書きたいことはいっぱいあるけど、なんか面倒臭くなってきた。
(今の時間は晩酌タイム。ますます酒がすすんでいます。ますます面倒くさくなっています。)
それでいいから加減でやめとこう・・・

さあ今日も真面目に呑むぞ!!
なんせ酔うだけ人間。
酔うだけが仕事なんだからね。
酔うためだけに生まれてきたんだからね。

まったくどうしようもない人間です!
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久しぶりの雨

2017年05月24日 17時48分09秒 | 田舎暮らし
久しぶりに雨。
午前中はぱらぱらと雨・・・
間もなくやんだ。
昼からはまじめに雨・・・
でももう止んだ。
どうも今日の雨はまじめさに欠けるようだ。
ちょっとだけよ、あんたも好きね~
という感じの雨。
畑は乾ききっている。
もっとバサッと、バサバサッと降れないの?!
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モミジ

2017年05月23日 18時51分45秒 | 花便り


紅葉・・・ではなくてモミジ

真夏日なると、もう花の写真も暑苦しい!
秋の涼しさを思いつつモミジの写真です。







どう?ちょっぴり涼しくなりました?
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これ何の花?

2017年05月22日 19時46分29秒 | 花便り
ようやく我が家でも咲き出した。

でも・・・これって何の花?

そこでまずは拡大写真です。



ん?
わかった?

まあ、わかるわけないか。








そこで次はこの写真。
シベの写真。



えっ、これでもわからない?
そうか、やっぱりそうか。

う~~~ん。







それでは次は葉の写真。↓



ここでわかったら、きっとその道のプロ。
尊敬します!



もう一枚葉の写真。

でも、えっ、まだわからない?







それでは次は蕾の写真。
どう、わかった?↓








う~~~ん、それではこの花の全面写真。
これだと誰でもわかるでしょう?



そうそうそうなんですよ。
立てば・・・・・
座れば・・・
歩く姿は・・・・・

えっ何?

立てば立ち飲み屋
座れば居酒屋
歩く姿は千鳥足?

う~~~ん、
それじゃこのぐうたら百姓と同じレベルだよ。

答えは「晩酌」・・・じゃなくて「芍薬!」

う~~~い、今宵も酔っぱらっています。
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