女性・女系天皇のことが巷でいろいろ言われている。
でもこんなことどうでもいいことではないだろうか?
芸能界と皇室にはまったく興味ないので大して関心はないのだ。
ただ気になるのは「聖域なき改革」などといっていながら、いまだに宮内庁はタブー。
誰も宮内庁の構造改革を言い出せないでいる。
憲法改正問題でどうして自衛隊だけを問題にするのだろう。
憲法改正するなら皇室の存在自体ももう一度考え直してみるべきではないだろうか?
存続するか廃止するか、このような議論をすること自体をうけつけないような風潮、これこそ問題ではないだろうか?
というわけで女性・女系天皇が是か非か。こんなことはどうでもいい。
ただどうでもよくないのは、非科学的な陵墓・陵墓参考地などというわけのわからないものを指定して、古墳の発掘を妨害している宮内庁。
そして国民を見下す宮内庁の役人の大柄な態度だ。
これからも陵墓・陵墓参考地の発掘を妨害するなら、宮内庁の存在自体が日本にとって有害であるといわざるを得ない。
女性・女系天皇を認めると、婿の家族も皇族になるという。
すると数百年後には日本全国皇室だらけになって、天皇制は自然消滅。宮内庁の役人ももはや誰にも威張るわけにもいかず、陵墓もそんじょそこらの墓と同じ。
それが一番いいのじゃないか・・・な?
でもこんなことどうでもいいことではないだろうか?
芸能界と皇室にはまったく興味ないので大して関心はないのだ。
ただ気になるのは「聖域なき改革」などといっていながら、いまだに宮内庁はタブー。
誰も宮内庁の構造改革を言い出せないでいる。
憲法改正問題でどうして自衛隊だけを問題にするのだろう。
憲法改正するなら皇室の存在自体ももう一度考え直してみるべきではないだろうか?
存続するか廃止するか、このような議論をすること自体をうけつけないような風潮、これこそ問題ではないだろうか?
というわけで女性・女系天皇が是か非か。こんなことはどうでもいい。
ただどうでもよくないのは、非科学的な陵墓・陵墓参考地などというわけのわからないものを指定して、古墳の発掘を妨害している宮内庁。
そして国民を見下す宮内庁の役人の大柄な態度だ。
これからも陵墓・陵墓参考地の発掘を妨害するなら、宮内庁の存在自体が日本にとって有害であるといわざるを得ない。
女性・女系天皇を認めると、婿の家族も皇族になるという。
すると数百年後には日本全国皇室だらけになって、天皇制は自然消滅。宮内庁の役人ももはや誰にも威張るわけにもいかず、陵墓もそんじょそこらの墓と同じ。
それが一番いいのじゃないか・・・な?
モミジとカエデは同じという人もいるし、違うという人もいる。
カエデの葉は赤ちゃんの手、モミジの葉は大人の手・・・だという。
まあどうでもいい話ではあるけど・・・。
園芸種では、イロハカエデ系・オオモミジ系・ヤマモミジ系がある。
イロハカエデ系は葉が小さく(4~7センチ)指は5~7本。
ヤマモミジ系は葉がちょっと大きい(5~10センチ)指は7本。
オオモミジ系は葉が大きい(6~10)指は7~9本。
結論、モミジとカエデ大して違いはない
(写真は近くの本陣跡の裏庭・背景はもみじの巨木)
カエデの葉は赤ちゃんの手、モミジの葉は大人の手・・・だという。
まあどうでもいい話ではあるけど・・・。
園芸種では、イロハカエデ系・オオモミジ系・ヤマモミジ系がある。
イロハカエデ系は葉が小さく(4~7センチ)指は5~7本。
ヤマモミジ系は葉がちょっと大きい(5~10センチ)指は7本。
オオモミジ系は葉が大きい(6~10)指は7~9本。
結論、モミジとカエデ大して違いはない
(写真は近くの本陣跡の裏庭・背景はもみじの巨木)
もみじが赤く色づいた。
裏山のもみじも今が見所。
近くに本陣跡がある。建物も昔のままほぼ残っている。
そこのもみじを見に行った。
樹齢何百年かもわからないもみじとイチョウの巨木。
銀杏をたくさん拾ってきた。
裏山のもみじも今が見所。
近くに本陣跡がある。建物も昔のままほぼ残っている。
そこのもみじを見に行った。
樹齢何百年かもわからないもみじとイチョウの巨木。
銀杏をたくさん拾ってきた。
交換した小さい耕運機をはじめて使ってみた。
いかにも、安物!って感じ。
移動するにもいちいち車を取り付けないといけないし、方向転換もスムーズでなく、バックもできない。
それにすぐ草に絡みつく。
でも両手で何とか抱えることもでき手軽だし、エンジンもまえのに比べるとかけやすそう。
前のは猛獣、こんどのは中型犬。
固い土を耕すのは難しそうだけど、畑を耕す分にはこれでもかまわない。
というわけで、なかなか手におえなかった前のに比べると、まあまあかな。
いかにも、安物!って感じ。
移動するにもいちいち車を取り付けないといけないし、方向転換もスムーズでなく、バックもできない。
それにすぐ草に絡みつく。
でも両手で何とか抱えることもでき手軽だし、エンジンもまえのに比べるとかけやすそう。
前のは猛獣、こんどのは中型犬。
固い土を耕すのは難しそうだけど、畑を耕す分にはこれでもかまわない。
というわけで、なかなか手におえなかった前のに比べると、まあまあかな。
いよいよ鶏小屋工事がはじまった。
最高に手抜きした形で・・・。
とりあえず小屋を増設するのでなく、小屋を仕切ることにしたのだった。
このままではいつまでもできそうにないし・・・
うこっけいをくれる人にいつまでも待ってもらうわけにもいかないし・・・
というわけで一部を二階建てにするので今までの鶏の敷地面積は変わらないので勘弁してもらおう。
それに手抜き工事をしたからといって、鶏から訴えられる心配もまずなさそうだし・・・。
でもこれはあくまで仮小屋。
近いうちに必ず増設してやるからね。
(いつになることやら・・・)
最高に手抜きした形で・・・。
とりあえず小屋を増設するのでなく、小屋を仕切ることにしたのだった。
このままではいつまでもできそうにないし・・・
うこっけいをくれる人にいつまでも待ってもらうわけにもいかないし・・・
というわけで一部を二階建てにするので今までの鶏の敷地面積は変わらないので勘弁してもらおう。
それに手抜き工事をしたからといって、鶏から訴えられる心配もまずなさそうだし・・・。
でもこれはあくまで仮小屋。
近いうちに必ず増設してやるからね。
(いつになることやら・・・)
氷ついた空に無数の星がきらめく。
そのうち雄鶏が鳴き出して、空が明るみ星が空にとけていく。
朝。今日もまた一日が始まる。
さあ、今日は何をしようかな?
やりたいことはいっぱい。
でも夕暮れにはやり残したことがいっぱい。
毎日毎日この繰り返しだ。
そのうち雄鶏が鳴き出して、空が明るみ星が空にとけていく。
朝。今日もまた一日が始まる。
さあ、今日は何をしようかな?
やりたいことはいっぱい。
でも夕暮れにはやり残したことがいっぱい。
毎日毎日この繰り返しだ。
4年前に購入して今ではすっかり粗大ごみになっていた時代物の8.5馬力の耕運機を引き取ってもらい、かわりに小さな小さな耕運機と交換した。
荒れ果ててすっかりススキが原になっていた畑を、なんどもなんども猛獣のように荒れ狂う耕運機で耕した。
あれも今では懐かしい思い出。車に乗せられて引き取られていく耕運機。海を越えて外国に旅立つという。外国で密林の中をまた荒れ狂うのだろうか?我が家で粗大ごみになるよりもずっと幸せに違いない。これからもず~と現役で働いてほしい。
荒れ果ててすっかりススキが原になっていた畑を、なんどもなんども猛獣のように荒れ狂う耕運機で耕した。
あれも今では懐かしい思い出。車に乗せられて引き取られていく耕運機。海を越えて外国に旅立つという。外国で密林の中をまた荒れ狂うのだろうか?我が家で粗大ごみになるよりもずっと幸せに違いない。これからもず~と現役で働いてほしい。
竜野のオータムフェスティバルともみじ谷にいってきた。
日ごろ見られない町家を開放して各種イベントを行う。
晴れた日曜日の昼のイベント。
それでもシャッターを下ろした店も目立つ。
脇坂藩5万石の城下町。小藩なので観光の目玉となる大きな建物もなく、
「赤とんぼ」の作詞者が生まれた町というだけではかなり弱い。
町並み保存に努力はしているものの、歩きながら外から見るだけで、中身がない。
映画のセットを見ているようなものだ。
観光客は赤とんぼの碑にいき、しょうゆ記念館にいき、たつの城でがっかりし・・・ほかに何があるだろう?
外面でなく中身を充実させてほしい。
その意味でもオータムフェスティバルというイベントはいいことだとは思う。
ついでにもみじ谷にいってきた。
けれどももみじはまだだった。1週間早かったようだ。
もみじ谷をずっと登っていった。登りだすとどこで降りるか決心するのが難しい。
もうちょっと上に行ったら何かあるんじゃないか?と思えてくるからだ。
登山する気なかったのになぁ・・・と内心ぶつぶついいながらも、どんどん上にあがっていく。
前を歩いている人間がいるとさらに気になって、きっと上には何かあるんだろうと思ってついつい後をついていく。
やっとついたと思ったら、さらに上に城跡があると書いてある。
古城と聞くと何もないことがわかっていても、せいぜい石垣のあとがあるだけなのに、と思ってももうこうなったらとまらない。
さらに険しい道を登っていく。
そしてどうにかたどり着いた。
鶏籠山朝霧城跡。木が生えてて見晴らしはよくない。
でも木の間から南側には瀬戸内海・家島が北側には新宮の町が眼下には竜野の町並みが望める。
山城にふさわしい場所だ。でもこんな狭い場所に閉じこもるのはせいぜい数百人がいいところではないだろうか。
秀吉の大軍に赤松氏はたちまち開城してしまったという。
赤松氏は太平記以来歴史にもしばしば登場して重要な役割を果たすが全国的にはもうひとつ地味な存在。
赤松氏のあと福島正則などが一時城主になったあと脇坂氏が明治のはじめまで地味に続いた。
日ごろ見られない町家を開放して各種イベントを行う。
晴れた日曜日の昼のイベント。
それでもシャッターを下ろした店も目立つ。
脇坂藩5万石の城下町。小藩なので観光の目玉となる大きな建物もなく、
「赤とんぼ」の作詞者が生まれた町というだけではかなり弱い。
町並み保存に努力はしているものの、歩きながら外から見るだけで、中身がない。
映画のセットを見ているようなものだ。
観光客は赤とんぼの碑にいき、しょうゆ記念館にいき、たつの城でがっかりし・・・ほかに何があるだろう?
外面でなく中身を充実させてほしい。
その意味でもオータムフェスティバルというイベントはいいことだとは思う。
ついでにもみじ谷にいってきた。
けれどももみじはまだだった。1週間早かったようだ。
もみじ谷をずっと登っていった。登りだすとどこで降りるか決心するのが難しい。
もうちょっと上に行ったら何かあるんじゃないか?と思えてくるからだ。
登山する気なかったのになぁ・・・と内心ぶつぶついいながらも、どんどん上にあがっていく。
前を歩いている人間がいるとさらに気になって、きっと上には何かあるんだろうと思ってついつい後をついていく。
やっとついたと思ったら、さらに上に城跡があると書いてある。
古城と聞くと何もないことがわかっていても、せいぜい石垣のあとがあるだけなのに、と思ってももうこうなったらとまらない。
さらに険しい道を登っていく。
そしてどうにかたどり着いた。
鶏籠山朝霧城跡。木が生えてて見晴らしはよくない。
でも木の間から南側には瀬戸内海・家島が北側には新宮の町が眼下には竜野の町並みが望める。
山城にふさわしい場所だ。でもこんな狭い場所に閉じこもるのはせいぜい数百人がいいところではないだろうか。
秀吉の大軍に赤松氏はたちまち開城してしまったという。
赤松氏は太平記以来歴史にもしばしば登場して重要な役割を果たすが全国的にはもうひとつ地味な存在。
赤松氏のあと福島正則などが一時城主になったあと脇坂氏が明治のはじめまで地味に続いた。
昨日は鹿。
今日は狸。
夕暮れ時は獣の時間。
まるまるした狸が竹やぶを歩き回っていた。
じっと見てたら狸もこちらをじっと見てる。
ゆっくり近づいたらゆっくり逃げていった。
夜になるとすっかり獣の世界。
林の中も竹やぶも畑のそばも壁のむこうまでも、がさごそがさごそ・・・
外に出てみると暗闇の中にいくつも目玉が光っている。
ピーッという鹿の鳴き声やウーッといういのししの鳴き声、
そしてあちこちからがさごそがさごそ・・・
夜中、禿山の一夜のような喧騒が続いた後、東の空が明らむと、獣たちは森の住処へと帰っていき、人の世界が始まる。
新しい一日が始まる。
今日は狸。
夕暮れ時は獣の時間。
まるまるした狸が竹やぶを歩き回っていた。
じっと見てたら狸もこちらをじっと見てる。
ゆっくり近づいたらゆっくり逃げていった。
夜になるとすっかり獣の世界。
林の中も竹やぶも畑のそばも壁のむこうまでも、がさごそがさごそ・・・
外に出てみると暗闇の中にいくつも目玉が光っている。
ピーッという鹿の鳴き声やウーッといういのししの鳴き声、
そしてあちこちからがさごそがさごそ・・・
夜中、禿山の一夜のような喧騒が続いた後、東の空が明らむと、獣たちは森の住処へと帰っていき、人の世界が始まる。
新しい一日が始まる。
霜もおりだしたのでレモングラスを鉢あげした。
冬の準備は着々と、というわけではないけど、ぼちぼちと進んでいる。
でも鶏小屋工事は少しも進まない。構想すらまだ固まっていない。
本格的なものにするか、仮小屋程度にするか・・・
でもその前に畑仕事のめどをつけなきゃ!
夕暮れ、畑の奥でがさがさという音がした。
近づくと子鹿が4頭逃げていった。
ここは夕暮れともなると、もう鹿の国。
猟も始まったようだ。
今年も鹿肉食べられるかな?
冬の準備は着々と、というわけではないけど、ぼちぼちと進んでいる。
でも鶏小屋工事は少しも進まない。構想すらまだ固まっていない。
本格的なものにするか、仮小屋程度にするか・・・
でもその前に畑仕事のめどをつけなきゃ!
夕暮れ、畑の奥でがさがさという音がした。
近づくと子鹿が4頭逃げていった。
ここは夕暮れともなると、もう鹿の国。
猟も始まったようだ。
今年も鹿肉食べられるかな?
日ごろサッカーはあまり見ないのだけど、見てても途中ですぐ寝てしまうのだけど、昨日は見ながら小豆の選別をしていたので最後まで見た。
そしていつものことながら気になるのが「君が代」あの歌何とかならないものだろうか。誰が歌ってもまったく歌になっていない。
いまどきどんな音楽に才能がない人間だって、あんなひどい曲は作れないだろう。
「君が世は~」の最初の出だしからいけない。あれは歌ではなく謡いだ。オペラのレスタティーボだ。
次の「千代に八千代に」から、「巌となりて」までは三三七拍子の手拍子。
最後の「こけのむすま~で」ではじめて歌になるけど、これはわらべ歌の旋律。
というわけでこれが日本の国歌だなんて実に恥ずかしい。
ともあれサッカーのこと。
不思議なのはボールをネットに入れるよりもネットの枠に当てるほうがずっと難しいと思えるのに、実にうまく日本の選手は当てる。
あの技術はたいしたものだ。枠に当てたら2点くらいやってもいいのではないだろうか?
そしたら日本がワールドカップで優勝するのも夢ではない。ルール改正が望まれる。
それに今のルールではあまりに点が入らなさ過ぎる。これでは勝負は実力よりもしばしば運だけで決まってしまう。
終盤2点差になるともう挽回するのは不可能。勝負は決まってしまい少しも面白くない。
ここはゴールを網でなく、ダーツやアーチェリーのように的にしたらどうだろう。
真ん中に当てたら10点!これだったら終盤でもいつ逆転されるかわからない。
あるいはラッキーゾーンをつくりそこに入れたら、くじ引きで点数が決まるというのもいいかもしれない。
ところでゴールの網。試合がないときにあれを遊ばせておくのはもったいない。
日ごろは鶏を飼ったらどうだろう?それからあの広い芝生。あれはやぎの絶好の餌場。
というわけでいつもはやぎと鶏を飼うことをお勧めする。国際試合以外ではがら空きのスタンド。
やぎと鶏を飼って、少しは生活の足しにしたら?と、Jリーグの皆さんにお勧めしたい。
勝負は最後の最後になって、誰かがゴールを決めた。それは残念ながら、いつもせこくこぼれ玉ばかり狙ってゴールを決める大黒様ではなかった。
でも網の中にボールを入れてみんな喜んでいたところを見ると、どうやら枠に当てるのでなく網の中に入れるのだというルールは日本の選手は知っているようだ安心した。
そしていつものことながら気になるのが「君が代」あの歌何とかならないものだろうか。誰が歌ってもまったく歌になっていない。
いまどきどんな音楽に才能がない人間だって、あんなひどい曲は作れないだろう。
「君が世は~」の最初の出だしからいけない。あれは歌ではなく謡いだ。オペラのレスタティーボだ。
次の「千代に八千代に」から、「巌となりて」までは三三七拍子の手拍子。
最後の「こけのむすま~で」ではじめて歌になるけど、これはわらべ歌の旋律。
というわけでこれが日本の国歌だなんて実に恥ずかしい。
ともあれサッカーのこと。
不思議なのはボールをネットに入れるよりもネットの枠に当てるほうがずっと難しいと思えるのに、実にうまく日本の選手は当てる。
あの技術はたいしたものだ。枠に当てたら2点くらいやってもいいのではないだろうか?
そしたら日本がワールドカップで優勝するのも夢ではない。ルール改正が望まれる。
それに今のルールではあまりに点が入らなさ過ぎる。これでは勝負は実力よりもしばしば運だけで決まってしまう。
終盤2点差になるともう挽回するのは不可能。勝負は決まってしまい少しも面白くない。
ここはゴールを網でなく、ダーツやアーチェリーのように的にしたらどうだろう。
真ん中に当てたら10点!これだったら終盤でもいつ逆転されるかわからない。
あるいはラッキーゾーンをつくりそこに入れたら、くじ引きで点数が決まるというのもいいかもしれない。
ところでゴールの網。試合がないときにあれを遊ばせておくのはもったいない。
日ごろは鶏を飼ったらどうだろう?それからあの広い芝生。あれはやぎの絶好の餌場。
というわけでいつもはやぎと鶏を飼うことをお勧めする。国際試合以外ではがら空きのスタンド。
やぎと鶏を飼って、少しは生活の足しにしたら?と、Jリーグの皆さんにお勧めしたい。
勝負は最後の最後になって、誰かがゴールを決めた。それは残念ながら、いつもせこくこぼれ玉ばかり狙ってゴールを決める大黒様ではなかった。
でも網の中にボールを入れてみんな喜んでいたところを見ると、どうやら枠に当てるのでなく網の中に入れるのだというルールは日本の選手は知っているようだ安心した。
チューリップの球根を数百個植えた。
これは去年の12月に売れ残りの球根を100個380円で買ってきて植えてたのが数倍に増えたものなのだ。
チューリップはそんなに里の景色に合うとも思えないけど、まあいかにも春っていう感じを演出するにはいい。
それからスイセンも数十本植えた。
こちらは里の景色に合う。
スイセンはこれからももっと増やそう。
そして早春にはスイセンでいっぱいの農園にしたいと思う。
これは去年の12月に売れ残りの球根を100個380円で買ってきて植えてたのが数倍に増えたものなのだ。
チューリップはそんなに里の景色に合うとも思えないけど、まあいかにも春っていう感じを演出するにはいい。
それからスイセンも数十本植えた。
こちらは里の景色に合う。
スイセンはこれからももっと増やそう。
そして早春にはスイセンでいっぱいの農園にしたいと思う。
9月に農園見学にきた姫路の小学生たちから感想文が送られてきた。
わざわざ送ってくれてありがとう!
またいつでも遊びにきてね。
(感想文はホームページ「ぐうたら里山暮らし」http://www2.odn.ne.jp/migita/ の中の「田舎暮らしの薦め」にのせています)
わざわざ送ってくれてありがとう!
またいつでも遊びにきてね。
(感想文はホームページ「ぐうたら里山暮らし」http://www2.odn.ne.jp/migita/ の中の「田舎暮らしの薦め」にのせています)