ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

飛躍

2009年02月26日 04時28分38秒 | 雑感
地球上の生命は今まで何度も絶滅の危機に追いこまれた。
でもそのうちのいくつかの生命はさらに進化して繁栄していった。

地球が温暖な時は生命の個体が増え、
厳しい環境のときは生命の種が増えるという。

生命は連続的に進化するのではなく、
逆境にあい、逆行を乗り越えて断続的に進化する。

経済もまた同じかもしれない。
今100年に一度の不況だという。
つぶれる会社や失業者は増えるかもしれない。
でも新しい業種が出てくるだろう。
厳しい環境の時こそ飛躍するチャンスなのだ。
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看板

2009年02月25日 11時29分55秒 | 田舎暮らし
看板が倒れた。
いつも「看板倒れ」気味(?)のあるこの農園の看板が・・・。

これで3度目。
1回目は柿の木に立てた。
2年目に雄山羊シロに倒された。

2回目は杉の木にたてた。
5年目に朽ちて倒れた。

そして3回目。
台風で折れたヒバの木に立てた。

ピカピカだった「右田農園」の看板は次第に古びて、時の流れを感じさせ
この農園の生活も「田舎暮らし」から次第に普通の「暮らし」になってきた。

今度はいつまで立っているのだろう?
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近畿・中国山羊ネットワーク

2009年02月24日 06時02分57秒 | 山羊の話
山羊が欲しいと思ったとき、
 いったいどこで手に入れたらいいの?
種付けしたいと思ったとき、
 いったい雄山羊はどこにいるの?
子山羊が生まれたとき
 いったいもらってくれる人どこにいるの?
病気になったとき
 いったい山羊を診れる獣医はどこにいるの?

これは山羊飼いの誰もが思ったことだろう。
「全国山羊ネットワーク」など山羊系の掲示板はいくつかあるけど、なかなか近場の情報はないもの。
それでミクシィで近畿・中国ブロック限定のコミュニティー「近畿・中国山羊ネットワーク」を作った。

近畿・中国ブロックの山羊飼い・山羊好き人間集まりませんか~。
ミクシィに入ってない人、招待しますよ~。
そしてみんな集まって懇親会をして情報交換しましょう。
そして大いに呑みましょう!!(本当はこれが目的だったりして・・・)

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小鹿の最後

2009年02月23日 09時41分19秒 | 田舎暮らし
春が近づくと畑は急にあわただしくなる。
昨日は大量の堆肥を畑に投入した。
堆肥を入れるのはかなりの重労働。
まして段々畑では堆肥をもって畑まで運ぶだけでも疲れる。

堆肥を運んで畑に撒いていると、突然すぐ近くで銃の音がした。
狩猟が始まったのだ。
しばらくすると3頭の鹿が山から駆け下りてきた。
その後を猟犬3匹が追ってきた。
すると1頭の鹿がネットに絡まり、追いついてきた犬に襲われた。
鹿は必死に逃げようともがく。
でも犬に飛びつかれ噛みつかれ、まもなくかみ殺されてしまった。
しばらくして猟師があらわれ仲間に連絡を取り、二人で手馴れた手つきで鹿を引きずっていった。

これは昨日、目の前で起きた出来事。
鹿は小鹿だった。
もしかしたら水仙や畑の野菜を全滅させた鹿だったのかもしれない。
でも「天罰だ!」なんて思う気にはとうていなれなかった。
跡には血がべっとりとついていた。
夕方から降りだした雨に、今ではもう血も跡形もなく流されているかもしれない。
ひとつの小さな命もまたこの農園から跡形もなく消えていった。
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春はまだ・・・

2009年02月22日 07時09分52秒 | 山羊の話
「え~っ、またぁ~~!」
毎日の白菜攻撃にさすがに山羊たちもうんざり。
食べ残しが目立つようになった。
カボチャにももうすっかりあきあき。

でもねぇ、畑に残った白菜も保存していたカボチャもだいぶ痛んできて、まもなく食べれなくなるんだよ。

さあこれからどうしようかなぁ。
去年は野菜がたくさん出来たのであまり餌やりの苦労はしなかったけど・・・。
そろそろ冬の定番の、竹の葉や杉の葉攻撃になるだろうね。
はやく春にならないかなぁ。
すぐそこまで来てるんだけどね。

山羊も山羊飼いも春を待ちわびている。
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日本酒

2009年02月20日 06時53分42秒 | 酒の話
スーパーに行くと自然と足は引き寄せられるように酒の売り場に向かう。
磁石のS極がN極を吸い付けるように、酒(S)がのん兵衛(N)を吸い付ける。
そして酒の売り場につくとしばらく離れられなくなる。

酒が並んでいるの見るのは楽しい。
とりわけ高級な日本酒を見るのは楽しい。
たとえ「ここはあんたみたいな人の来るところじゃないよ」と冷たくあしらわれても、
手に取り、ラベルを読み、うんそうかそうか、と一人で納得して、飲んだ気になって、棚に戻す。

しかし残念なことに最近どこも日本酒の棚が少なくなり、隅っこに追いやられて、その分焼酎が幅をきかせている。
昔は焼酎は労働者の酒で日陰者の身だった。
買うのさえもはばかれるようなところがあった。
でも今では酒のコーナーといえば焼酎。
逆に日本酒のほうが日陰者になりつつある。
これはとっても残念なことで、焼酎もたしかにいいのだけど、酒の旨みを楽しむならやっぱり日本酒。
味は豊かで奥が深い。
みんなもっと日本酒を、とりわけ地酒を飲んでほしい。
地産地消をいうのなら地元の日本酒を呑んでほしい。
酒米を作っている農家のためにもね。
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酔っ払い度

2009年02月19日 09時43分49秒 | 酒の話
最近はスーパーなどで酒を買うとき、100ml当たりの値段を表示しているのでどれが安いかよくわかる。
しかしそれは種類の酒で比べるときは参考になるけど、ビールで日本酒を比べようとすると少しも役にはたたない。
酒飲みにとって一番大切なことは値段ではなく中身なのだ。
そう、同じ値段ではどれが一番酔っ払えるかということなのだ。
それで酔っ払い度というものを表示して欲しいと思う。
すると違った酒どおしでも比較することが出来る。

たとえば次のような例で比較してみる。
       (容量)  (値段)  (アルコール度数)
日本酒  1800ml 2000円   15度  
ビール類   500ml 200円    5度   
焼酎   1800ml 1500円   25度

酔っ払い度=(容量)/(値段)*(アルコール度数)
の式に当てはめると

(酔っ払い度)
日本酒  13.5
ビール  12.5  
焼酎   30

になる。
普通日本酒はビールよりも酔っ払うと思われるけど実は酔っ払い度は大差ない。
もちろんこれはあくまで自腹で呑むときの話ではあるが。

ちなみに上記の値段はちょっと格好をつけて書いただけで、安酒道を極めているこのぐうたら百姓はもちろん日ごろはこれよりももっと安い酒を呑んでいる。

                    (酔っ払い度)
日本酒  1800ml 1200円     22.5
ビール類   500ml 170円   14.7
焼酎   1800ml  950円      47.3

こう見ると2000円の日本酒よりも170円のビール(第3のビール)のほうが酔っ払えることがわかるだろう。
まあいずれにしてもこんなことを考えるまでもなく、焼酎がいちばん酔っ払えることは確か。
やっぱり「論より焼酎」・・・なのだ。
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中川大臣ついに辞任

2009年02月18日 06時09分49秒 | 酒の話
酒は身を滅ぼす。
呑みすぎちゃいかん。

・・・というのは常識的な見解。
でも酒飲みはそうは思わない。

きっと呑まないではいられなかったのだろう。
酒なしではここまで生きてこれなかったかもしれない。
あるときは風邪薬にあるときは腰痛に。
酒は百薬の長。
中川さんも薬感覚で呑んでいたのだろう。

・・・というわけでこのぐうたら百姓も毎日酒を呑んでいる。
これでいかに健康に気を使って暮らしているかご理解いただけたかと思う。
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酔っ払い財務大臣

2009年02月17日 10時46分40秒 | 酒の話
日本の恥!
・・・なんて財務大臣に非難集中。
う~ん、ねえ。
同じ酔っ払いとしては複雑な気分。
でもやっぱり記者会見の席ではまずい。
自治体の議員の海外視察とは違うのだから。
まあ今の日本の経済状況では呑まないといられないのだろうけどね。
それはわからないでもない。
このぐうたら百姓も日本の将来を憂い(?)毎日のように酔っ払っているのだから。
どうせなら気分が悪いといって記者会見を休んでひとりで思い切り呑めばよかったのにね。
変に責任感があって記者会見にでたのだろうけど・・・。
まだまだ酔っ払いとしては未熟だね。
しかし・・・風邪薬で酔っ払う人も珍しいね。
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水ぬるむ

2009年02月15日 12時27分11秒 | 田舎暮らし
暖かい日が続いている。
家の中ではカメムシがぞろぞろと姿を現し
水槽の中ではメダカが久し振りに元気に泳ぎ回っている。
そして裏の沢ではなんとカエルが腹を大きく膨らませて泳いでいた。
しばらくして沢に戻ると水の中に山のようにカエルの卵が!
また寒波が来るというのに、今頃産んで孵るのだろうか?

家の表には白梅が、家の裏には紅梅が咲き始めて、
フキノトウもぼちぼち顔を出した。
今年は雪もあまり積もることなく、もう春を迎えようとしている。
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EMボカシ作り

2009年02月14日 05時40分27秒 | 田舎暮らし
EMボカシ作りのお知らせ。
~みんなで作ろうEMぼかし~

大変好評につき、再びEMボカシ作りをします。
米ぬかと魚粉と油粕とEM菌だけで作るボカシです。
作ってから3~4週間熟成させてから使用します。

日時:3月20日 AM10:00~PM3:00
場所:兵庫県宍粟市山崎町 小沼農園
   *参加者には地図と連絡先をお知らせします。
料金:1袋(15キロ)800円

申し込み :みぎた農園(migita@ams.odn.ne.jp)へ。
  住所・氏名・電話番号・必要な量をお知らせ下さい。

手作りなので一日に出来る量には限りがあります。
お申し込みはお早めに!
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どつぼ

2009年02月13日 12時43分41秒 | ニュースの中から
しゃべればしゃべるほど、ますますどつぼにはまっていく。
まわりももあきれてうんざり。
とうとう消えたはずの小泉さんまで出てきて怒られてしまった。
もう味方は森さんだけかもしれない。
確かに二人は似合ったどおし。
同じ失言仲間だもんね。
でも麻生さんはきっと小泉さんもできなかったことをやってくれると思うよ。
小泉さんは「自民党をぶっ潰す!」といってつぶせなかったのだから。
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誰に・・・

2009年02月11日 14時58分00秒 | 雑感
ふと思う、いったい自分は誰に似ているのだろう?
そして古今の有名な人たちのことを思い浮かべる。

周恩来は毛沢東にいじめ続けられても、生涯、毛沢東を支え続けた。
そして決してトップに立とうとしなかった。
こう聞くと周恩来にそっくりなのに気づく。
確かに今までトップに立とうとしたことがない。
それどころかいつも人の後からついていった。
そうだ周恩来に似てたのだ。

そればかりではない。
ブラームスは時間をかけて熟成させて名曲を作り上げた。
交響曲1番を書き上げたのは40過ぎてから。
モーツアルトは36歳の生涯で41の交響曲を書き、
シューベルトは31歳の生涯で9つの交響曲を書いている。
まさに大器晩成の見本みたいなもの。
そうだブラームスにも似てたのだ。
傍目にはたんなるぐずだと見えても本当は大器だったのだ。
ただブラームスと違うのは大器なのだけど晩成していないだけだ。
ということはこれからブラームス以上に大成することが予想される。
ただ生きてるうちに大成できるかどうかは予測できないけど。

レオナルド・ダヴィンチはあれほど素晴らしい絵を書き上げたのにそれはすべて未完成だという。
それに仕事が遅く、ミケランジェロからからかわれた。
しかしそれはダヴィンチのあくなき美への追及の現れなのだ。
ここもよく似ている。
思い出してみると今までに満足した仕事はただのひとつもない。
仕事をした後振り返ってみるとああしたらよ良かったなぁ、とか、こうしたらよかったのになぁ、とか後悔ばかりしていた。
そして最良の作品はこれから作る作品だということに気づく。
ここら辺もダヴィンチにそっくりなのだ。
ただ違いはひとつ。後世に残せる作品がひとつもないということ、これはとりもなおさずダヴィンチ以上に美への追求が強いということでもある。

田中さんは間違いの積み重ねによってノーベル賞をもらうことが出来たという。
間違いの積み重ねというと、まるで自分自身の人生を見るようだ。
今までを振り返ると確かにろくな人生ではなかった。
ただ田中さんと違うことはまだノーベル賞をもらってないという、ほんの1点だけだということに気づく。
それは何よりも褒章や地位や名誉にとらわれない淡白で謙虚な人間だということを現している。

こう考えると自分は誰に似ているかというと
周恩来とブラームスとレオナルド・ダヴィンチと田中さんを足してそれに謙虚さを付け加えた人間だということがわかる。
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鹿にも仁義

2009年02月11日 09時57分23秒 | 田舎暮らし
小鹿が毎晩電柵の中にはいって畑を荒らす。
今まではこんなことはなかった。
里山で暮らす以上そこは人間との間に仁義と言うものがある。
たとえ電気柵を飛び越えることが出来ても、
「ははぁ~ん、ここには入ってはいけないんだなぁ」と飛び越えてはこなかった。

ところが今では毎晩のように現れて水仙や野菜を食べつくす。
確かに虫も野菜を食べるけど全滅させることはまずない。
たいてい何割かは残っている。
ところが鹿は全滅するまで食べつくす。
それに相手は小鹿。
まだ「仁義」というものがよくわかっていないらしい。
ちゃんと親鹿は教育しておいてもらわないと困る。

というわけで苺もホウレンソウもオカノリもほぼ全滅。
果樹園の水仙も・・・。
ここを水仙の郷にしようという計画もこれで1年遅れる。
~水仙の球根は残っているので来年は生えてくるだろう・・・

それでさすがに我慢できなくなって、電気柵を直す事にした。
どうやら小鹿は電気柵の下を潜り抜けてきているらしいので、
今までは線を4本通していたのだけど、5本にすることにした。
そして一番下の線を15センチに下げた。
15センチにすると草がすぐに伸びて漏電するので、下草刈りが面倒になる。
あまりやりたくはなかったのだけどそうもいっていられない。

というわけでこれでさすがの鹿ももう入ってこれないだろう。
あまり人間をなめるものではない。
そして悔い改めてもとの清く正しい鹿になって欲しい。
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古民家

2009年02月10日 06時22分47秒 | 田舎暮らし
古民家を見に行った。
古民家を見るのは楽しい。
ぼろぼろの家がリフォームされ次第に住める状態になっていくのを見るのはさらに楽しい。

そこは我が家から車で30分くらいのところ。
田舎暮らしを始めた人が大工さんに教わりながらリフォームをしている。
自分でリフォームするのはしんどいけど、人がリフォームしているのを見るのは楽しい。
そして心の中で色々と考える。
ここはちょっと違うんじゃない・・・
柱も古材を使えばいいのに・・・
新しい柱を使うのならせめてそれらしく塗ったらいいのに・・・
露天風呂はどこに作ろうかなぁ・・・

ここは以前陶芸家が住んでいたらしくとっても遊び心がある。
入り口にある看板がいい。
なんて読むの?
・・・
六豊庵と読むらしい。
玄関が障子なのがいい。
時代劇にでてくる居酒屋のようだ。
なかで瓢箪酒を呑んだらいいだろうな。
町娘がいてお酌してくれて・・・。
ただ紙なので破って手を突っ込んだらかんたんに鍵が開けられる。
そこが実にいい。
昔は泥棒と紳士協定みたいなものがあったのかもしれない。
障子を破ったりガラスを割ったりして入ってはいけないという。
でも今ではもうそんな仁義はすたれてしまった。



柱は石の上に立っている。
ただ新しい柱はコンクリートの上に立っている。
見えないところだとはいえちょっと残念。
我が家の場合は新しい柱も古い石の上にそのままのっている。





梁は曲がった木。今ではこのような木を使いこなせる大工さんはほとんどいなくなった。そしてみんな古材を嫌い新しい木を使う。



格子戸、土壁がいい。
格子戸は跳ね上げ式にするらしい。
それもまた今以上に味がある。
古い土壁は本当に心を落ち着かせる。





土蔵も漆喰ではなく土壁。
扉も木の上から土を塗っているのだろう。





家の前景とまるで祠のような古い井戸。
中にはそれらしい由緒が。
これは実は前住んでいた陶芸家が作ったそうだ。
でもいったん作ってしまうといかにもそれらしく見えてくる。
井戸の中はきれいそうな水でいっぱいだった。
ポンプもつるべもなく、桶で汲む昔のままの井戸だった。





さっそくここで呑み会をやる約束をした。
完成祝いだけでなく中間決起大会も・・・何度か。
こうして田舎暮らし派は呑み仲間を増やしていくのであった。
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