ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

冬眠

2010年01月16日 06時49分01秒 | 田舎暮らし
マイナス5度。
夏優しくて冬厳しい古民家で、
ただひたすら寒さに耐えています。
畑も野菜も凍りつき、
蝋梅も梅も水仙もつぼみを固く閉じ込めて凍えています。

そして寒さに凍えながらつくづく思います。
熊だったらいいのにな・・・
穴の中に閉じこもって暖かい春が来るのを居眠りしながら待てるのに。
そしてふとわけもなく思いました。
そうだ冬眠しよう!
もちろん熊みたいに冬眠することは出来ないけど、
ブログを休むことは出来るんだ。
今まで休眠状態のホームページの穴倉に閉じこもって、
時々更新しながらひたすら春を待つ・・・
そうだ冬眠しよう!

・・・というわけで春が来るまでこのブログ休もうと思います。
みなさんお休みなさい。
はやく春が来たらいいのにね。
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とんどの準備

2010年01月10日 18時58分52秒 | 田舎暮らし
相変わらず寒い日が続いている。
玄関のダルマストーブからなかなか離れられない。
やっと何とか温まって外に出ても、直ぐにまたダルマストーブに戻ってくる。
それでも今週はまだいいほうで来週からはさらに猛烈な寒波が襲ってくるらしい。
ここは北国ではないけどそれでも寒さが身にしみる。
早く地球温暖化になれ!

今日はとんどの準備。
毎年少しずつ作り方が違うようだ。
去年は廃材がいっぱいあったのでまるでゴミ焼き場のようだった。
今年は廃材は少し。
それで竹がいっぱいでとんどらしくなった。
みんな子供のころからやっているのだろう、手馴れたものだ。
そんなに時間もかからないで出来上がった。

明日は雨模様らしく、とんど焼きは早めに、7時半から始まるらしい。
今年は去年よりもずっと、ぽんぽんと威勢の良い爆竹の音が聞こえるだろう。
とんどの火で焼いた餅を食べると長生きするという。
でも別に人よりも長生きしたいとは思わないので、ここ何年かとんど焼きにはいってない。
今年も行かないだろう。
家の中でとんどの音を聞くことにしよう。
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大切なもの

2010年01月09日 18時36分40秒 | 雑感
本当に大切なものって何なのだろう?
テレビ・・・いらない
新聞・・・いらない
本、音楽、絵・・・なんてなくても生きていける。
法律、宗教、国家・・・そんなものもいらない。
こうしなくてもいいものを消していく。
そして最後に残るものが大切なもの?
でもそれはきっと弱肉強食の動物の世界。
自分を、せいぜい自分の家族を守るための戦いの世界。
そんなものが、それだけが、大切なもの?

では逆のアプローチ。
自分が頚管栄養で生きているだけの植物人間だとしたら・・・
それで満足?
・・・なんて思う人はいないだろう。
あと何がいるのだろう?
こうしているものを足していく。
するといらないと思ったものが実は大切なものだったことに気づく。

美しいものってきっとうそなんだよ。
うその世界だからこそ大切なんだよ。

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竜馬伝

2010年01月08日 03時15分40秒 | ニュースの中から
NHKの大河ドラマ、もう随分見ていない。
戦国ものと幕末ものの繰り返し、たまに赤穂浪士。
すっかり食傷している。
日本の歴史ってこれだけ?
もっとあるだろう!
でもあいかわらず戦国ものと幕末もの。
それでずっと見てなかった。

でもこの前久しぶりに見た。
竜馬伝。
大河ドラマの初期のころ「竜馬が行く」があったので、またか!、と思ったけど、でも見てしまった。
というのも主役の福山なんとか言う人の実家が長崎の我が家の直ぐ近く。
外人墓地の近くで子供のころよく遊んだところ・・・だと聞いたから。
だからどうってことはないのだけど、どんな人か見たかったから。
それで「竜馬伝」

今回は岩崎弥太郎の目で見た竜馬という設定らしい。
それならばきっと竜馬ってやつは、調子のいい金にルーズないい加減な奴、とでもいうような視点で描くのかなと思ったら、第一回目を見た限り従来の司馬遼太郎の竜馬像と少しも変わらないようだ。
やれやれ、またしても・・・
後1~2回見て、見るのをやめるだろう。
日本の歴史、もっといろいろあるのになぁ・・・
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メダカ

2010年01月07日 06時24分11秒 | 雑感
本格的な寒波に身も心も凍りつく。
メダカは厚く凍りついた水の底で、
何も食べないでただひたすら春を待っている。
もしメダカに「氷が溶けたら何になる?」と聞いたら
みんないっせいに答えるだろう「春になる」
きっとメダカの学校には「水になる」と答えないと間違いだという先生はいないだろうね。

ところで地球温暖化の会議を快適な季節、快適な地域でやるのでなく、真冬のシベリヤでやったらどうだろう?
ひたすら冬を耐えて生きている人たちの生活を見ながら。
するともっとちがった結論が出るに違いない。
日本でも真冬の東北でやればいい。毎日雪かきにおわれ、出稼ぎしないと暮らしていけない人たちの生活を見ながら。

どんな場合でもいいこともあれば悪いこともある。
それなのに地球が温暖化するといって、どうして悪いことばかり言うのだろう?
ついつい地球温暖化で一儲けしようという人あるいは国家の意図を感じてしまう。
いちど地球温暖化でどんないいことがあるか考えてみたらいい。
すると意外といいことが多いのに気づくだろう。

それで日本のとるべき態度は、こんなプラスの面を知った上で、
わざと危機感をあおり、省エネで最先端にある技術力を大いに海外に売り込もう。
どこの国だって地球温暖化対策では国益しか考えていないのだから、日本がこれを利用しない手はない。鳩山さんが言った25%の温室効果ガス削減のほら話もあんがいやり方によっては現実味を帯びてくるかもしれない。ただ「削減」というだけでは誰も乗ってこない。省エネ産業の育成と雇用チャンスの増大、かって「流通革命」「IT革命」というキャッチフレーズでスーパー、IT産業が育っていったように、「省エネ革命」で省エネ産業を育てて雇用機会を増やす。そして新築の家にソーラー発電を義務付ける。燃費の悪い車には重税をかけて、その実外車を締め出し(地球のためだといって)、電気自動車、燃料電池車、ハイブリッド車に無税どころか補助金まで出す。電化製品も効率が悪いものには重税をとる・・・など思い切ったことをする必要がある。
地球温暖化は日本のチャンス。温暖化といって危機感をあおるのは日本のチャンス。温暖化に協力しない国からの輸入を禁止すると言って、中国やアメリカをあわてさせる(実現はしないにしても)くらいのことがあってもいいのではないか。

でもね正直長い目でみれば、このまま何もしなくてもいずれ石油は枯渇して省エネにならざるを得ない。地球も多少暖かくなった方がいいよ。シベリヤよりも熱帯地方のほうがずっと豊かなのだからね。
メダカだって大喜びだよ。
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おせち料理

2010年01月05日 06時11分10秒 | 田舎暮らし
おせち料理がなくなると正月も終わり普通の生活に戻る。
でも年々なくなるのが早くなり、普通の生活に戻る人も多くなった。
子供のころって1週間はあったのに・・・
だれも三が日は買い物なんかしなかったのに・・・
だいいち店も開いてなかったし・・・
昔はたくさん料理を作っていたのでわくわくして正月を迎えた。
主婦はどこも大晦日は大忙し。
朝から買い物、料理とばたばた過ごした。
そしてどっさり料理が並べられて正月を迎える。

・おとそ・・・まずおとそで始まる。おとそは酒と砂糖と薬局でもらってきたおとそのもと(?)を入れて一晩置いておく。それを杯で3回に分けて呑む。たいてい一番小さい杯で呑んだ。大きい杯で呑みたかったのに・・・
でもあとでこっそりと大きい杯で呑んだ。どうやら隠れ酒の習慣はそのころから始まったらしい。でも近頃おとそ、呑んだことがない。他所のうちでもそうなのだろうか?
・雑煮・・・すましに鶏肉が入っていた。餅はまる餅、焼いていたかな?それともそのまま入れてたのか・・・あれっ、どっちだったのだろう?
・ごまめ・なます・黒豆・・・おせち料理の定番、どもこれは人気がなく、食べなさいといわれてしぶしぶ食べた。とりわけなますは深皿いっぱいにでてきてうんざり。そして一番最後まで残った。
・野菜の煮しめ・・・サトイモ、人参、厚揚げ、シイタケ、レンコン、ごぼう、昆布・・・これまた不人気で最後はなますと煮しめだけ残ってすっかりおせち料理が嫌になって正月はもうこりごり!と思った。
・栗きんとん・・・これも正月の定番。これはねらい目。でも意外と長持ちした。
・数の子・・・深皿にどっさり。なくなったらまた深皿にどっさりと出てきた。あのころは数の子はとても安かったのだ。これは不人気で野菜の煮しめと同じく最後まで残った。
・刺身・・・どっさり大皿に出てきたけど1日までにみんななくなった。
・卵焼き・・・これは人気。でもいっぱいあったのでわりと長持ちした・・・ように思う。
・かまぼこ・・・これもどっさり!しょうちゅうつまみ食いしていた。
・ポテトサラダ・・・これは嫌いじゃないけどそこそこ残った。
・なまこ・・・あのころは安かったのだろう。それに酢漬けなので刺身とちがって日持ちしたから深皿にどっさり。なくなったらまた深皿いっぱいに出てきた。
・天婦羅やフライ・・・エビフライは直ぐになくなったけど他のは長持ちした。
・ハム・・・これは人気。しょうちゅうつまみ食いしていたので直ぐになくなった。
・ゆで卵・・・これももちろん人気。たくさんあったけど直ぐになくなった。
・干し柿・・・重箱の大きい柔らかい干し柿は大人気。これがなくなったら餅飾りの干し柿を狙った。まずわからないように裏側を食べて、次に一番外側を食べて、ずらして見つからないようにした。でもなぜか直ぐに見つかった。
・スルメ・・・もっぱらおとそを飲みながらつまみ食い。今とあんまり変わらないか。
そのほか色々あったけど、でも昔はどうしてあんなにたくさん作ったのかな?
それはきっと貧しかったからではないだろうか?
日ごろ貧しい食生活をしてたから祭りや正月にたくさんご馳走を食べる。
今だったら日ごろいっぱい食べてるので正月だからといって別にそんなにご馳走を食べたいとは思わない。
でもまあ食べることだったらそれでもいいかもしれない。
でもこれが好奇心や向上心ということになるとどうかなと思う。
貧しい国の人は豊かな国や豊かな生活に憧れや好奇心を持つ。
でも豊かな国の人は貧しい国や貧しい生活に憧れも好奇心もあまり持たない。
その為に貧しい国の人ほど向上心が強いだろう。
その結果豊かな国はこれからはただ衰退するだけだと今の日本の現状を見てると思う。
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そろそろ仕事初め

2010年01月04日 19時13分10秒 | 田舎暮らし
まだ正月気分も酒も抜けないのに、
もう巷では仕事が始まっている。
正月の酒はなぜか減るのが早いようだ。
そんなに呑んだはずないのに、もうなくなった。
きっと部屋が乾燥してて蒸発したのだろうね。
うんうん、きっとそうだ。
そうに決まっている!
と自分に無理やり納得させて、またも酒を買いにいった。
でももうさすがに明日からは朝から酒を呑むことはないだろう。
こっそり呑むとき以外は。
そろそろ仕事も始めないとね。

今日正月里子を送りに行った。
何事もなく無事に送ることができたのでほっとしている。
預かっている間、餅つき、買い物、ボーリング、山羊や鶏の餌やり、山羊の乳絞り、近所の子供たちもやってきていっしょにゲームをしたり、ハンモックで遊んだり・・・と楽しく過ごしてくれたと思う。
これから二人はまた施設での生活が始まる。
そして今年の終わりにまたちょっぴり成長した元気な顔を見れたらいいな。
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ときどき箱根駅伝

2010年01月04日 07時39分07秒 | 雑感
昨日もときどき箱根駅伝を見た。
でもどうもよくわからない。
どうしてほぼ20キロずつ走るのだろう?
他の駅伝では短い区間もあれば長い区間もある。
短い距離に強い選手もいれば長い距離が得意な選手もいる。
20キロずつだと出れる選手は限られてくるだろう。
それに20キロずつ5区間だと片道5人しか走れない。
もっと区間を多くしたらどうだろう?
出場校が20校なのも少ない。
その倍くらいは出場させてもいいのではないだろうか。
復路のスタートもわからない。
最初は到着順にスタートして途中から残りの大学が一斉にスタートするなんてなんか変。
どうして復路もいっせいにスタートしないのだろう。
すると復路の優勝校がわかりやすいのに。
正直箱根の上り以外は見ててつまらなかった。
もっとなんか面白い趣向はないのだろうか?
8時にスタートして1時半くらいには到着する。
1時半なんてまだ真昼間だよ。
もっと走らなぁ!
それともちゃんと昼食をとりたいとか箱根観光をしてから帰りたいとか考えてこんな時間帯になったのだろうか?
でもねまだ時間もあることだし、いっそ箱根の山越えをして静岡まで走ったらどうだろう?
8時に東京をスタートして晩の6時ころ静岡につくというのは。
それとも箱根駅伝なんてせこいこといわないで東海道駅伝にしたらどうだろう。
東京・日本橋をスタートして京都・三条大橋まで走る。
途中箱根もすんなり走ったのでは面白くない。
関所の跡で審判員に土下座して通行手形を出す。
「うん、よし通れ!」
「ははぁ~」
大井川と天竜川はこの駅伝の最大の難所。
ここは水泳部の出番。
橋を走らないで、水泳部4人に担がれて川をわたる。
とまあこうやって三条大橋までたどり着く。
関東だけでなく関西や東海道沿線の大学もみな参加するのでもっと人気は盛り上がるだろう。
もっとも反権力志向の強い大阪はこのような企画には乗ってこないかもしれない。
それなら大阪バージョンの駅伝をしたらどうだろう。
難波の宮跡をスタートして上町台地をひた走り、四天王寺、通天閣、新世界、住吉神社、そして折り返して千日前、道頓堀にたどり着きゴールとなる。
えっ、それだけ?
そうそれだけ。
でもこのコースには難所がたくさんある。
まず中継点に着くと駄洒落を言わないといけない。
ここで笑わせないと減点として10秒加算される。
さらにここでは食べ物が用意されている。
たこ焼き、お好み焼き・・・完食しないとさらに10秒加算される。
これはきく!
しかし最大の難所、新世界はこんなものではない。
新世界につくと通天閣まで上り下りしないといけない。
さらに降りたら串かつと生中がまっている。
串カツはソースを2度付けすると減点になり10秒加算される。
とりわけきくのが生中!
しかもお変わり自由。
ごくごく呑んで走ると直ぐに足に来る。
こうやって途中棄権者が相次ぎ、道頓堀にたどりつける人は少ない。
しかし何とかたどり着いてもまだ安心ならない。
てっちり、てっさ、かに道楽、えび道楽・・・がまっている。
これらを完食して優勝すると、そこは難波の歓楽街。
夜通し風俗店で汗を流しすっかりくたくたになって朝を迎える。
ともあれ満足して店を出ようとすると呼び止められて、一枚の紙を渡される。
なんとそれは法外な値段の請求書。
「ぼったくりだ!」
と思ったときはもう遅い。
こうしてせっかくの大阪駅伝は1回で終わったのだった。
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もえ

2010年01月03日 04時03分16秒 | 山羊の話
正月はあわただしく過ぎていく。
そしてもう3日目。
な~んにもしていないのに・・・
山羊と鶏に餌をやって、
山羊の乳を搾って、
あとはただ呑んでただけなのに・・・

しかし正月はやっぱり家でごろごろ寝てるに限る。
えっ、ということはいつもと同じ?
そんなことないよ。
いつもはこっそり酒を呑んでるのに正月は朝から堂々と呑んでるから。

新年早々山羊のねねの子供が死んだという便りがあった。
本当は年末に受け取ってたのだけど、ばたばたしててみてなかったのだ。
この山羊は兵庫県の北部、「あ~す農場」というところにもらわれていった雌山羊。
この農場には(我が家のひっそりとした体験農園と違って)年間500人以上の人がやってくる。テレビや新聞などでもよく取り上げられるので知っている人も多いかもしれない。
そこにいた山羊~たしか名前は「もえ」
そうかぁ・・・死んだのか。
もらわれていった日のことをよく覚えている。
きっと母親似の優しい山羊に育っていたのだろうな・・・
それとも祖母のユキ似のこわ~い山羊に?

でもたくさんの人から可愛がられたのだから・・・
まあ、いいか。
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箱根駅伝

2010年01月02日 12時22分45秒 | ニュースの中から
正月のテレビというと箱根駅伝。
これを見なきゃ正月が来た気がしない・・・
なんて思ってる人きっと多いのだろうね。
でもあれってたんなる東京地方の大学駅伝。
あんなものがどうして面白いのだろう?
というわけで、今ままでまともに見たことない。
たまに見てもな~んだとチャンネルを切り替えてしまう。
でも今年はわりとまじめに見てる、
たいして面白くない。
どこの大学が勝ってもぜんぜんこちとらには関係ないと思いつつも、
実は娘がコマーシャルに出てるときいたので一応見ることにした。
花王のコマーシャル。
あれっ、こんなんだったかな?
テレビで見るとなんか奇妙な感じがする。
まっ、そんなことはどうでもいいのだけど、箱根駅伝、
どうやら勝負は箱根ののぼりで決まるらしい。
あの険しい箱根の坂を何人かで登るのかと思ってたら、なんと一人で登る。
かなり無茶だね。
しかし東洋大の柏原って選手すごいもんだね。
とはいえ箱根駅伝、やっぱり東京地方の大学駅伝。
来年からはやっぱり見ないだろうね。
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新年

2010年01月02日 03時59分26秒 | 田舎暮らし
あけましておめでとうございます。

1月1日。
冬至でも大寒でも節分でもない気象的には何の意味もない日。
でもやっぱり、1月1日。
年の初めの日。

みんな家でゆったり過ごし、
道行く人も車も少ない。
でも外に出ていかなくったって、心は豊か。
年中こうだったらいいのにね。
がつがつ生きて暮らすより、
ゆったりまったり生きれたらね。
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