ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

ぐうたら写真館

2022年11月15日 19時05分14秒 | 写真
もう1年以上前になるかな・・・
ホームページ風写真ブログを作った。
ブログだけでホームページを作れないかな?とふと思って。
まあそれなりに(見栄えは悪いけど)できた。
今までに撮ったお気にいりの写真を集めたブログを。
なんせホームページを作るのは面倒くさい。
誰しもブログをやりだしたらホームページなんてやってられるか~なんて気になるだろう。
でもホームページにはホームページでしかできない役割がある。
会社や店の紹介とか観光案内とか、きっと誰でもまずホームページを見に行くだろう。
それでもしホームページがなかったら、なぁ~んだ、と、もうひとつ信用されなくなる。
でも個人でホームページを作るのはなんとも面倒。
プロに頼んでもいいけど、作るにも更新にも金がかかる。
ましてプログやSNSなどをやりだすと、もう到底ホームページなんて作ってられない。
(過去、ぐうたら里山暮らしなどいろいろホームページを作ったけど、その後ずっと更新していない。ずっとずっ~とほったらかし!)
そこでブログでホームページを作って見た。
見栄えは悪いけど最低限のホームページの機能は満たしているのではないだろうか?
これならきっと誰できるよ。
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網戸

2022年09月24日 17時47分09秒 | 写真
網戸、窓ガラス、枯れ葉、蜘蛛の巣、トタン板・・・きっと誰からも顧みられないようなものについついはまってしまいます。
今度は何を撮ろうかな・・・?
廃屋?更地?
それともただただ青い空?
それともただただ青い海?
それとも広い広い砂浜の中の小さな小さな砂粒?    






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ガラス

2022年07月07日 18時05分27秒 | 写真
なんてこともないガラスの中にも、
ちょっと目を向けたら大きな大きな世界が広がります。
たまには現実を忘れてガラスの中の世界を楽しもうね。









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窓ガラス

2022年06月10日 17時51分22秒 | 写真
窓ガラスは魅力的な被写体。
昭和の古い窓ガラスだけでなく、
普通の窓ガラスだって、ふと気づくとまったく別の世界が現れる。
そう、これから梅雨、
雨に濡れたガラスはまったく別の世界が現れますよ。










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カメラ

2021年12月23日 20時09分42秒 | 写真
いつも使ってるカメラはキャノンの1眼レフ。
根が昔人間、電話大嫌い人間なので、携帯やスマホも持っていません。
だって、こちらの都合に関係なく暴力的にかかってくる電話にはただただうんざり。
3~4回鳴って切れたら、うんうん、いい人だったんだなぁ~なんて思いながらも、
内心、根性ない奴だなぁ~、なんてついつい思ってしまいます。
そして10回以上も鳴り続ける電話だと、
まったくしつこい奴だなぁ~!きっと性格も悪いのだろうなぁ~、うんうん、そうに決まっている!
なんて一人で納得するのです。
でも、出ないで切れた時、やっぱりとっても気になります。
特に5~6回鳴って切れた時、もしかしたらとっても大切な用事では?
それで、たいていはすぐにかかってくるので、次は出ると、決まって保険の勧誘とか家のリフォームの誘いとか電話やガス料金~エコのしょうもない電話、出なけりゃ良かった・・・!

いえいえこんな話じゃなくてカメラの話。
いつも使うのは1眼レフ。
両手をのばしてモニターを見ながらシャッターを押す人を見るとついつい思います、器用だなぁ~!と。
だってシャッターを押すと手がぶれる。
それが何とも気になってずっ~と1眼レフを使っています。
カメラを顔に密着させて手振れをなくしてシャッターを押す。
根が不器用な人間なのでカメラを撮るときはまずそれを考えます。
そしてシャッターを押すときは息を止め両手を胸や膝で固定して押す。
もっとも緊張するときです。
淡い優しいパステル調の写真が好きなので絞りは大きめピントはちゃんと合わせて明るさはより明るくセットして撮ります。
するととっても優しい写真に仕上がります。
昔、アナグロのころは印刷してみないとわからなかったけど、
今ではモニターを見て何度でも撮り直しができます。
そうそう昔は高価なフィルムを、高価な現像代を通してしか見ることができなかった写真を、
今ではモニターで手軽に見ることができるのです。
それに機材もとっても重くて高価だったよね。
それで昔は男だけの趣味だった写真、重い機材を背負って撮っていた写真を、今では女性も手軽に楽しむことができます。
そして女性ならではの繊細な写真をネットを通じてみることができるのはとっても楽しいことです。
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スギナの水玉

2021年11月17日 19時14分59秒 | 写真

寒くなると水玉の季節。
毎朝草花は水玉に輝く。
今日はスギナの水玉の写真です。




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杉に水玉

2021年10月26日 18時32分16秒 | 写真
雨上がりの杉の木に輝く水玉の写真です。












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ガラス

2021年09月21日 21時13分10秒 | 写真
陽に映える窓ガラスを見るとついつい撮りたくなります。
ガラスや蜘蛛の巣や枯れ葉や・・・
変なものを撮るのが大好きな変な奴です。






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水玉

2021年09月16日 04時05分18秒 | 写真


雨上がりの朝は写真日和。
軟らかい光に水玉が輝きます。
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梅雨と写真

2021年07月03日 05時14分24秒 | 写真
梅雨と写真は相性がいい。
さすがに雨が降ってるときは撮る気に合なれないけど、
雨が上がり明るい日差しが草や木や花の水玉を虹の光に輝かすとき、
絶好の写真日和。
思わず撮ってしまう・・・









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ガラスの世界

2021年06月03日 17時07分41秒 | 写真


自然の景色や、観光地など、みんなが撮るような写真を自分で撮って見てみると、とっても退屈!
好きな花の写真だって、やっぱりそのほとんどは退屈!
どうしてプロの後追いする?
どうして自分だけの美を探さない?
青い鳥が家の中にいたように、どうして身近なところに自分だけの美を見つけない?
ここだと、竹田城址や佐用天文台の雲海とか、新舞子の干潟とか、御津の梅林とか・・・
でもね、どんなに撮ってもプロにはかなわないよ。
わざわざ朝早く起きて、あるいは夜遅くまでいて、そんな写真撮って楽しい?
「美」って「あるもの」じゃなくて「見つけるもの」じゃない?
用意された「美」ではなく、自分で見つけた「美」こそ本当の自分の「美」じゃない?

なんて長置きはおいといて、実は単に朝早く、晩遅く、遠い所まで撮りに行くのが面倒なだけ。
それでいつも手近なところで済ます、まったくどうしようもないぐうたら人間なのですよ。

というわけで今日はガラスの写真、昭和のガラスの写真です。
その装飾過剰うんざりしながらも、陽に当たるととっても輝く・・・時もある、昭和のガラスの写真です。



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今日もまた・・・

2021年01月10日 17時33分03秒 | 写真


何かよくわからないもやもやとした。
こんな写真が大好き!


カオスの中にあちこち小さな灯が・・・


きっと写真ならではの世界だよね。


こんな写真を撮るの大好きだよ!

ところでこの写真ってなに?
そう、今日もまたとっても寒い\!
メダカの水槽もさらに厚く凍っていました。
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ススキ

2020年11月26日 17時39分22秒 | 写真

ススキ・・・今が盛り?
三重の・・・何とかいうススキの名所、
箱根の・・・が原、
同じ兵庫の、ノルーウェイの森のロケ地になった・・・うむ、なんというところだったかな?
まあ、そんなことどうでもいいや。

そんなススキの名所、きっと人がいっぱい・・・だろうね。
でも、そんなとこに、わざわざ行って写真を撮るなんて、
そんな面倒なことしたくない。
ススキだったら我が家の周りにもいっぱいあるよ。
同じススキだもの、わざわざ他所に撮りに行くこともない。

でもね、きっとススキが輝くのは今じゃない。
周りの草花もすっかり枯れて、ススキも枯れ尾花になったとき、
その時こそススキが最も輝くんじゃない?



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2020年11月22日 18時12分32秒 | 写真


ついつい面倒で、ついつい怠ける趣味の写真。
木の葉が色づき、最後の輝きを放ちながら、落ちていく・・・
露に濡れ、霜に濡れ、やがて雪に覆われ消えていく・・・
この季節、誰からも脚光を浴びる紅葉や銀杏だけでなく、
この時期、すべての落葉樹の葉が輝く。
落葉樹だけではない。
苔もとっても美しい。

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ガラスの中の不思議な世界

2020年11月14日 18時14分33秒 | 写真
ガラスの中の不思議な世界


陽にあたった窓ガラス。
とっても普通の窓ガラス。
でも写真に撮るととっても不思議な世界が広がる。





ずぅ~~~と見ていると、
ガラスの中に、ガラスの世界に引き込まれていきそうな・・・
そんな不思議な気になってくる・・・



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