ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

年の暮れ

2012年12月31日 20時56分09秒 | 田舎暮らし


今年も暮れる。
なんてこともなく暮れる。
し残した仕事はいっぱいだけど、
ここはいつもの殺し文句で締めよう
まっ、いいか!



今年も暮れる。
あわただしく暮れる。
大晦日の雑踏が好きでわざわざ街まで出かけた。
雑踏の中にいると妙に心が落ち着く。
今年もまたのほほんと過ごしてしまった。
でもここは締めよう
まっ、いいか!



まもなく年が暮れる。
煙突から立ち上る達磨ストーブの煙を残して1年が終る。
し残した仕事はいっぱいだけど、
今年も締めよう
まぁ、いいか!
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ラジオ

2012年12月30日 05時47分26秒 | 雑感


我が家で一番古い電化製品と言うとこのビクターのトランジスターラジオ。
もう40年以上経つけどまだ現役。
カセットとかCDとか余分なものがついていない、
ラジオだけなので故障しない。
近頃の電化製品はやたらといろんな機能がつきすぎで
あれじゃ直ぐに故障してしまう。
やっぱり単純なのが良い。
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千年住宅

2012年12月29日 12時43分44秒 | 田舎暮らし


山羊を連れて行った帰り、またまた寄り道をした。
姫路市安富町の千年住宅。
室町時代に建てられたものらしい。
寺や神社でもなくりっぱな武家屋敷や庄屋屋敷でもなく、
千年も昔の民家が残っているのはとっても珍しい。



作り方も普通にみる古民家とはかなり違う。
屋根がとっても低い。
窓がとっても少ない。
壁がとっても厚い。



あいにく土日しか内部は公開してないらしく、中を見ることは出来なかった。
きっと暗いだろうな。
きっと暑くて寒いだろうな。
きっと住みにくいだろうな。
でもとても風格がある。
時代の重みとでも言うのだろうか。
実にどっしりしている。

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柳田国男記念館

2012年12月28日 18時25分30秒 | 田舎暮らし


昨日山羊を預けた帰りに福崎の柳田國男記念館に立ち寄った。
ここには柳田國男の生家が保存されている。
柳田國男が「日本一小さい家」といった家がどんなものか一度見てみたかったから。
家は確かに小さいけど、でももっと貧しい家はいっぱいある。





4畳半2部屋3畳2部屋の田の字型の家。
我が家も田の字型の家で6畳3部屋4畳半1部屋なので、我が家よりは小さいけどでも思ったほどには小さくはない。
ただここに2家族7人が住んでいたという。
さすがにそれでは狭かったかもしれない。
でも昔はどこも大家族、どこの家庭も同じようなものだったのかもしれない。
4部屋あるのなら、ひとつは親夫婦、ひとつは兄夫婦、残りの2部屋を兄弟4人で使ったらいいじゃない?
と普通では思うけど、昔はそうじゃない。
南向きの奥の一番いい部屋は客間。
家族は使わない。
その手前の部屋も客間に続く部屋、家族は使わない。
というわけで残りの2部屋を家族7人で使う!
・・・なんてからり悲しい暮らし。
古民家を見て、わぁ、いいなぁ!・・・なんていってるのは都会人だけ。
田舎の人は都会の家にあこがれる。
金があったら直ぐにでも壊して普通の家を建てたいと思う。
古民家住まいをすると古民家の悲しさがわかってくる。



ところで柳田國男はもちろんだけど兄弟がまたすごい経歴の人ばかり。
どうしてこんな貧しい家庭で兄弟がことごとく大学まで行くことができたのか?
ちょっと信じられないことだ。
もちろん親だけの力だけではなく、兄弟どおしの援助や親族の援助もあっただろうけど、国の教育制度のあり方もあったのではないだろう・・・
良く出来る子は学費無料でいける道が。
長男は最初師範学校に行ってから校長になりその後帝国大学医科大学に行っている。
確か師範学校は学費は無料ではなかっただろうか?
7男は海軍兵学校に。ここも無料でいける。
しかし無料だからといって、生活費はそれなりにかかる。
それでも大学にいけたということは、明治・大正、とりわけ明治時代には国が教育に力を入れていたということではないだろうか。
金があったら誰でも大学にいけるなんてものでなく。
高校の授業料無償化・・・なんて金をばら撒くのではなく、
特に成績優秀な人なら誰でも大学に行ける、
奨学資金の対象者を絞ってもっと支給金額を上げる、
大学の数も今の1/3程度でいいだろう。
大学生の数ではなく質をもっと上げてほしい。

ところで柳田國男の兄弟の略歴・・・
我が家の兄弟とはずいぶん違う。
もっとも兄弟の質を引き下げているのはもっぱらこのぐうたら百姓なのだけど・・・

■松岡 鼎(まつおか かなえ)
 儒者松岡操(約斉)の長男。万延元年生れ。はじめ師範学校に入り、郷里の小学校長となったが後に帝国大学医科大学で学び、医師となり千葉県布佐に住む。千葉県議会議員、県医師会長、布佐町長等となり、地方自治に大きく貢献した。昭和9年75歳で没。

■井上 通泰(いのうえ みちやす)
 松岡操の3男。慶応2年生れ。後に田原村吉田の医師井上碩平の養子となる。帝国大学医科大学に学び、眼科医となる。史学に造詣深く、歌人としても有名。宮中顧問官、貴族院議員、帝国芸術院会員、御歌所寄人等に任ぜらる。万葉集新考、播磨国風土記新考等著書多数。昭和16年76歳で没。

■松岡 静雄(まつおか しずお)
 松岡操の7男。明治11年生れ。海軍兵学校を首席で卒業。日露、日独両戦役に従軍。海軍軍令部参謀、戦史編纂委員長、外国駐在武官等になったが、海軍大佐で退官。言語学・民族学を研究し、多くの業績を残した。著書に日本古語大辞典、蘭和辞典、太平洋民族誌等がある。昭和11年59歳で没。

■松岡 映丘(まつおか えいきゅう)
 松岡操の8男(本名・輝夫)。明治14年生れ。東京美術学校卒業後に母校の教授となる。大和絵の研鑚と発展に生涯をかけ、新興大和絵会、国画院を結成、画壇に大きな影響を与えた。帝国芸術院会員。昭和13年58歳で没。
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山羊の見合い

2012年12月27日 17時40分04秒 | 山羊の話
朝室内は2度。外はマイナス4度。
きっと今年一番の冷え込みだろう。
この寒い中、山羊のミドリが発情したのではるばる生野まで連れて行ってきた。
そこには雄山羊2頭いる。
去年も連れて行ったのだけど失敗だった。
どうもここの雄山羊は血統が良いというのか(長野牧場産)あまりがつがつしていない。
普通の雄山羊だったらというか育ちの悪い雄山羊だったら、雌山羊と見るとよだれたらたら突進してくるのだけど、ちっともそんな気配がない。
ここには雌山羊が8頭もいる。
それでなぁ~んだ、また女か・・・と思ったのかも知れない。
うらやましい限りだ。
それに我が家のミドリだってそんなに男にがつがつしてなく、発情も弱い。
それで去年は親のかもめともども失敗した。
今年はどうだろうか?
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種の話

2012年12月26日 05時10分01秒 | イベント
ひょうご在来種保存会のイベントのお知らせです。
2月17日(日)種採りの講演会があります。
講師は広島の船越さん
長崎の岩崎さん
どちらも日本を代表する種採り人。
船越さんのアブラナ科の種採りの話、岩崎さんの「雲仙コブタカナ」への思い、
とっても面白い、参考になる話です。
それに「ひょうご在来種保存会」代表の山根さんも同じく日本を代表する種採り人。
この3人がそろうのはとってもすばらしいことだと思います。
昼食は神戸の「かもめ食堂」のお弁当お勧めです。
※我が家の山羊の「かもめ」はこの「かもめ食堂」からとった名前です。

詳細は以下に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第二回 「種」の講演会と懇親会
船越健明氏および岩崎政利氏をお迎えしての講演
またたく間の10年、世話人や会員の皆様の協力で大過なく過ぎようとしていますが、成果のほどは未だ半ばで歯がゆくも思っております。集大成として私がいろいろお世話になり、是非一度と考えていた人たちに兵庫に来ていただき学びの場をつくりたいと心込めて企画いたしました。宜しくご協力のほどお願い申し上げます。(山根成人)          主催:ひょうご在来種保存会
●講演会
○と き    ・2013年2月17日(日)  9:30~17:00
○ところ    ・兵庫県立大新在家キャンパス(環境人間学部) A401号室
○講演会参加費    ・1200円 昼食を持参
○弁当を注文の場合 別途弁当代 ・1000円 (かもめ食堂さんのお弁当、「おいしいですよ!」)  
●講演予定
・10:00 会長 挨拶
・10:10 船越建明氏 講演(広島県農業ジーンバンク)
     <採種の技術> 当会の会員の種も一部登録して保管してもらっています。種は蒔かれにゃ意味がない」「こんな大事なことを小役人に任しておけない」など氏の哲学には筋金がはいっています。氏の勧める自家採種の技術を教えてもらいます。特にアブラナの種採りは独特で、現在では全国的に知られています。著書「野菜の種はこうして採ろう」があります。 (質問時間あり)
・12;00 昼食
       パネル展示を見る
・ 13:00 岩崎政利氏 講演(長崎、ハチマキ自然農法研究会)
<種をあやして30年> 「種採って一人前の百姓」昔種を大切にしていたころ言われていたことばです。この意味では日本有数の百姓の筆頭格だと言えます。100人の消費者に野菜を届けながら本格的な採種を営々と継続し、自分の採る種があたかも自分の子孫であるような雰囲気で話される氏の風貌には土に生きる本当の豊かさが伝わってきます。日本有機農業研究会種苗部会でも際立ったリーダーです。是非、氏の生き方まで垣間見ながらお付き合い下さい。著書に「岩崎さんちの種子採り家庭菜園」、「つくる、たべる、昔野菜」があります。(質問時間あり)
・15:00 休憩
・15:10 講師のおふたりと小林保氏、山根成人氏との対談
・16:50 閉会の挨拶
●懇親会(於:豆の蔵) 3500円(お酒を飲まない人 2500円)  定員あり

●申し込み お名前、連絡先(電話番号 及び メールアドレス)、昼食(要 or 不要)、
懇親会(参加 or 不参加)、参加の場合(酒あり or 酒なし)を書いて、
ファックスかメールにてお申し込みください。締切は1月31日。
ファックス番号 079-284-3330
Eメール    seed-yamane@giga.ocn.ne.jp

●パネル展示(パネラー)を募集  皆様が行っている種採りなどの活動を昼休みにパネルで発表してください。全紙1枚程度の大きさでまとめてください。申し込み締切、12月28日。
●質問時間が十分あります。日頃のタネ採りに関する疑問をこの機会に聞いてみましょう。
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「純と愛」

2012年12月26日 04時43分54秒 | テレビの中から
やることすべてうまくいかない・・・
実家のホテルは人手に渡り壊されてしまい、
勤めていた大阪のホテルもやめ、社長もあっさり解任され・・・
二人の間もぎくしゃくして・・・
希望がまったく見えない・・・
どんどん堕ちていくばかり・・・
こんな暗い、というかとっても現実的な朝ドラも珍しい。
普通ならいかにもドラマ!と言う希望的な展開があるものだけど・・・
でもそれだけにこれからどんな展開になるかたのしみだ。
朝ドラの性格上、最後はそれなりにハッピーエンドで終るのだろうけど、
ここまで堕ち込ませて、これからどうやって浮上させるのか・・・
きっと今がそのターニングポイント。
とってもたのしみだ。
というか・・・暗いままで終ったら・・・愛のお母さんの勝利!で終ったら・・・それはそれでとっても画期的!
現実はそんなに甘いもんじゃないよってわからせる画期的ドラマ。
でもそうなるときっと朝ドラファンから非難殺到!!ってことにはなるのだろうけどね。
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山羊の写真

2012年12月25日 05時15分28秒 | 山羊の話
工業高校の写真部の人たちが山羊の写真を撮りに来た。
生徒5人、つきそいの先生2人。
昔は工業高校というと、まして写真部と言うとたいてい男だったのだけど、
男の生徒は一人だけ・・・
しかも女生徒の方が元気がいい!
女が元気がいいのはきっといい社会なのだろう。
男が元気がいいのは戦争のときくらいなものだ。

不良山羊のユキを小屋の中に閉じ込めて、みんなを山羊の柵の中に案内した。
他の3頭は安全山羊なのだ。

たくさん写真を撮り、玄関の達磨ストーブで温まった帰っていった。
久しぶりに我が家も賑わった。

下の写真は前回来たときの写真をもらったもの。
多分上のが先生の、下のが生徒の作品。
やっぱり先生の作品がピントがしっかりしている。



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2012年12月23日 04時58分05秒 | 田舎暮らし


自然はお宝がいっぱい!
なんてこともなく見過ごす景色も、目を凝らすとそこには宝石が!!
それを宝石と感じるか、単なる霜と感じるか・・・
そこは受け取るほうの感性によって違ってくる。

・・・なんてこと書いてるけど、根が寒いのが大嫌い人間。
たまたま霜を写真に撮ろうと思って気づいただけのこと。

でもこの何てこともない草が、霜を受けてとっても輝いていると思いませんか?



これって、なんか怪鳥みたい。
もしも虫だったら・・・
そしてこんな鳥に襲われたら・・・
怖いだろうなぁ・・・
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電動ろくろ

2012年12月22日 20時36分32秒 | 陶芸


手作りの電動ロクロ。
はじめて使ったけど、これがなかなかの優れもの。
古いレコードプレーヤーに板を乗せただけなのだけど・・・
それに土をこねるときは電動だとちょっとパワーが弱いけど・・・
仕上げのときは充分使える。
手回しよりもずっとよく仕上がる。
もちろん手回しではまったく問題ない。

そこでさっそくコーヒーカップを作った。
えっ、これがコーヒーカップ?
もちろんこれは製作途中。
これをちょっと変形させて、持ち手をつける。
普通のものなんかつまらない。
思いっきり変なものを作りたい!
根が変人、変体。

なかなかいい具合に仕上がった。


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2012年12月22日 07時08分43秒 | 田舎暮らし
霜がしんしんと降りる
しんしんと音をたてるわけじゃないけど
それでもしんしんと降りる



霜が降りると、不思議な世界がやって来る
木の切り株にも霜が・・・



草にも霜が・・・



鉄棒にもぎっしり霜が・・・
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クリタケ??

2012年12月21日 23時52分32秒 | 田舎暮らし


庭のムクゲの根元に生えてきたキノコ、
まるで栗饅頭みたいな色でつやがあるので、
これはクリタケ!食べられる!!食べよう!!!
と思ったけど・・・
冷静になって図鑑を見たら・・・
ちょっと違うかなぁ・・・
図鑑のクリタケは周りにぶつぶつがあるのにこれはない。



古くなったのはこんな風、





そして裏はこんな風。
やっぱり食べるのやめようかなぁ・・・

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廃鶏

2012年12月20日 06時50分41秒 | 鶏の話
3年半前に10羽の鶏がやってきた。
養鶏場で1年経ち廃鶏として処分される鶏をもらってきたのだ。
そこではヒヨコから飼ってた訳ではないので、多分生まれてからもう5年はたつだろう。
鶏は4~5年が寿命のようだ。
今までにこの1~2年の間に9羽が病気で死んでいった。
そして最後にいちばん長生きした1羽が今瀕死の状態だ。
でもまあ・・・充分生きたのだから・・・
1年でさばかれていったほかの鶏たちの分も生きたのだから・・・
まあ、いいか。
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総選挙(2)

2012年12月19日 19時06分30秒 | ニュースの中から
今度の総選挙を自分なりに、主観的に、勝手に総括すると、
マスコミに煽られた維新の会のはしゃぎすぎ、
突然の解散に維新の会のあわてすぎ、だったのではないだろうか?
マスコミに煽られることなく、みんなの党と選挙協力してたら、
もっと票は伸びた。
原発廃止にぶれなかったら、
未来の党なんてものは出来なかった。
その結果あんなに自民党が勝つこともなかった。
今回の総選挙は維新の会のどたばた劇で始まり終わった。
期待してただけにとっても残念だ。

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総選挙

2012年12月17日 18時25分31秒 | ニュースの中から
総選挙は想像してた以上のがっかりする結果になった。
マスコミの第3極報道に煽られて危機感を抱いた野田首相の突然の解散に、すっかりあわてふためいた、第3極。
離合集散、ぶれ続け。
その結果民主もいや、自民もいや・・・それが戦後最低の投票率になってしまった。
そして本来なら民主・自民・第三極の三つ巴になって、自民と第三極の間でもしかしたら漁夫の利を得たかもしれないのに・・・そこにしか民主の生きる道はなかったかも知れないのに・・・
それをむざむざ自民の一人勝ちにしてしまった。
民主党にはまったく戦略眼が欠けている。
それは中国に対する外交姿勢でも明らかだ。
こんな政党が惨敗しても、ざまぁみろ!と言うほかない。
こんな政党は早く消えてほしい。
日本の恥だ!
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