友達申請

来る人拒まず去る人追わず。

いつもそう思っているけど、でもフェイスブックもミクシィも友達申請にはうんざりさせられる事がある。
自分からは申請することはまずないけど、たまに友達申請が来ることはある。
基本的にはみな承認する。

来る人拒まず去る人追わず！
一応共通の友人はあるかどうかとか、共通の趣味があるかとか・・・
田舎暮らし系かとか山羊系かとか・・
プロフィールなどを見たうえで、まったく接点がない人は別として、原則みな承認する。

ところがすぐに「間違えて申請しました」というメッセージと共に承認取り消し。
こんなことたまにある。
一方的な申請と一方的な承認取り消し。
まったくうんざりさせられる。

友達申請、もうちょっと慎重にしようね。

寒～い！

寒～い！
一日冬の天気。

ちょっぴり竹細工をして
ちょっぴり菊芋を掘って

他に何を・・・
はて？

さてこれからが本番です。
今日もまた燗酒です。

マリーゴールド

今年はマリーゴールドをいっぱい植えたけど、
たいして役に立たなかった。



畑のそばに植えたの単に邪魔になっただけなのかなぁ・・・

でもまあ、夏の初めから今まで、長い期間、充分に見て楽しんだし・・・
それに畑に鋤きこむとセンチュウ予防になるそうだし・・・



そろそろ枯れ始めてきた。

来年はどうしようかなぁ・・・
種はいっぱいとったけど・・・

外は雨・・・

外は雨。
とってもいい天気。

えっ、いい天気？
そう、晴が続いたら雨はとってもいい天気。
昨日植えたイチジクにも水をやらなくていいし、
昨日寄せ植えした鉢にも水をやらなくていいし、
何より野菜や果樹たちが大喜び。
キノコも明日は期待できそう。

せっかくの雨、何しようかなぁ・・・
野良仕事はできないし・・・
竹も陶芸もする気がしないし・・・

やっぱりこんな日はのほほんと、
こっそり隠れ酒。
うんうん、やっぱりいい日だね。

猪口

昨日も燗酒。
今度は猪口でちびりちびりと飲んだ。
徳利と猪口、もっと小さい底の浅い杯、
なんかままごとしてるみたいだね。
猪口で注いだり注がれたり・・・
「まあまあ・・・」
「いやいや・・・」
お互い酔っぱらって
注ぐ手もふらふら
持つ手もふらふら
半分は畳に注いでいる。
実にもったいない！

いったいこれなんという文化なのだろう？
たいして強くもない酒を・・・
注ぎにくい小さな小さな杯に・・・
酔っ払いに注げというのか？

それともこれは税務署の陰謀？
わざとこぼれさせて、より多く酒を消費させて、酒税をがっぽり稼ごうという・・・

それともこれはけちな主催者側のたくらみか？
何度も何度も注がせて腕を疲れさせて、
もう注ぐのや～めた！
と思わせようと。

燗って実に怪しい。
早く酔っぱらわせようという魂胆見え見え。
冷やは体に悪い！
なんて迷信を信じさせて燗酒を進め、早く酔っぱらった気分にさせて、酒代を浮かそう！
なんてそんな魂胆見え見え。

騙されないぞ！
うぃぃ～！！！

イチジク

今年はポポーがよく実った。
痛みやすくちょっと癖があるので売るのは、どうかなぁ・・・
と思ってたけど、イベントではよく売れた。
ポポーはあとちょっと残っているけどほぼ終わった。

イチジクを３本植えた。
今６本植えているけど何とか実がなるのは１本しかない。
こうなると意地でも増やして実を成らせたい。
なめんなよ～！！！
来年はさらに５本ほど増やしてイチジク農家にしよう！
イチジクはこれからもちびりちびりと大きくなってはたまに少しだけ収穫できそう。
ちょっとだけよ～！
とついついアダムとイブのイチジクの葉を想像してしまう。