ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

船越さんの番組が全国放送されます

2012年11月30日 09時25分54秒 | 田舎暮らし
種採りで有名な船越さんの番組が全国放送されます。
ひょうごの在来種保存会でかって広島ジーンバンクにお伺いして、船越さんのお話をお聞きしたことがあります。
種採りに興味のある方とっても参考になりますよ。
みなさんぜひ見てくださいね。
今日です!

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船越さんの番組が全国放送されます。

このたび、船越さんの番組が全国放送されることになりましたのでお知らせします。番組名は「平成の清盛さんを探せ~ローカルが未来をつくる」。中国地方で、先月19日に放送したのですが、幸い、好評で、「ローカル直送便」(地域放送番組の中から選りすぐって紹介する番組)に於いて、下記の日時で放映されることになりました。
【放送】 NHK総合 11月30日(金)15時15分30秒〜58分30秒
全国放送(ただし旭川市以北の47市町村を除く)
≪番組の概要≫
貴族の世から武士の世へ。新たな時代を切り開いた平清盛。清盛のように、既成概念や常識に囚われず、立ちはだかる課題に挑戦し、答えを出している人やグループは、平成の世の中、中国地方にもきっといるはず!!
今回、登場する“清盛さん”は二組。
今、静かなブームの在来種。その復活・普及に心血を注ぎ、農家から神様と呼ばれる男性。またの名を「希望の種をまく男」!!。
山里で、地元の主婦たちが切り盛りし、年間6000万円を売り上げるお弁当屋さん。その秘密とは?
スタジオゲストに、コミュニティデザイナーの山崎亮さんと、作家のあさのあつこさんを迎え、二組の“清盛さん”の魅力を語る。

もしよろしければ、会員の皆さまにもお伝えいただき、ご意見・ご感想などを賜れれば幸いです。
口幅ったい言い方なのですが、ぼくのライフワークは「地域再生に寄与する番組を少しでも多く作成すること」なのですが、その柱の一つとして、今後は「在来種」の復活・普及のお手伝いが出来ればと思っています。
何か、「関西でも在来種に関してこんな動きがあるよ」「こんな人があるよ」などありましたら。お気軽にお知らせいただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
NHKプラネット中国支社 
  制作部長 高山和弘
〒730-0051 広島市中区大手町2丁目11-10
NHK広島放送センタービル11F
 (外線)082-244-1125、(fax)082-240-8003
 (内線)9-400-3603、(携帯)090-7659-9439
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木切月

2012年11月28日 18時49分15秒 | 田舎暮らし
1月、2月、3月・・・と日本の月の呼び方はとっても味気ない。
昔のように睦月、如月、弥生・・・という言い方ががずっといい。
というわけで11月は竹切月、12月は木切月とひそかにかってに呼んでいる。
竹は11月に切れというので竹切月。
12月になると、シイタケの原木切りや達磨ストーブ用の薪をきったり、山羊の餌用に椿を切ったり、来年の薪用にやたらと木を切る。
と言うので木切り月。

きのうはとっても寒い冬日。
それでやっと薪作りをはじめた。
1年前から切って積み上げている木を小さく切っていく。
それを達磨ストーブのそばに持って行く。
ノコでしこしこと切るので30分~1時間くらいかかってやっと一日分の薪が出来る。
これからこの作業が毎日続く。
でもそんなに辛いことはない。
木を切る作業は楽しい。

これから達磨ストーブの季節が始まる。
家に近づくと煙突から煙が立ち上っているのを見るとほっとする。
玄関に入ると、ストーブの火がほんわかと暖かい。
ストーブの前に座って時々薪をくべると、うとうと眠くなってくる。
ささやかな冬の楽しみだ。
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みがき麦

2012年11月28日 18時38分14秒 | 酒の話
100円!
国産では一番安い!!
と聞くとこれは呑まぬわけにはいかぬ。
味は「ビールもどきの酒」系の王道を行っている、
苦味はそのままでビールを薄くした味。
でも100円。
清涼飲料水やジュースなどよりも安い。
ビールがジュースよりも安いなんて、ありがたい世の中になったものだ。
でも・・・
10円の違いならやっぱり、「麦とホップ」がいい!
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俳句を短歌に

2012年11月27日 12時13分55秒 | 雑感
やれ打つな蝿が手をすり足をする
 フマキラどばっとかけてやりたい

名月や月は東に日は西に
 呑み屋を出たら日はまた東

春の海ひねもすのたりのたりかな
 こっちは年中呑んだり呑んだり

名月をとってくれろと泣く子かな
 撮ってあげようあの名月を

物言えば唇寒し秋の風
 もの書けばもっと寒々ネットの世界
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霧・・・

2012年11月27日 06時02分42秒 | 田舎暮らし


霧・・・



霧・・・



霧・・・



野原も・・・


山も・・・



畑も・・・

鶏小屋も・・・

山羊小屋も・・・


霧・・・

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別れは楽しく出会いは辛い・・・

2012年11月26日 10時54分46秒 | 田舎暮らし
別れは楽しく出会いは辛い。
なんせ人一倍人見知りするので、
初めての人と普通に付き合えるようになるまでに1年、あるいは人によっては2~3年かかる。
それまでは無理してしゃべるか、無理をしないで時を待つ。
出会いには多くのエネルギーが必要だ。

その点別れにエネルギーは要らない。
いつでも誰とでもすんなり別れることが出来る。
それどころかせいせいすることもある。
結婚式の仰々しさにくらべるとさらりとした葬式のように・・・
別れは楽しい。

でも出会いがないと別れはない。
無理して出会いさっぱり分かれる。
こうして多くの人と知り合い、
多くの人と別れた。

今年は3っつの会とであった。
竹細工と陶芸と、
そして今日、古典の会「徒然草で楽しむ会」を聴講した。
今年やっと徒然草を読み終えたこともあってちょっと興味をもっていたから。
でもほとんど知らない人ばかりの集まりに入るのはとっても気が重い。
入り口の前を行ったり来たりしたあと意を決してはいった。
いったん入ったら後は成り行き・・・何とかなるものなのだけど、
それまでがエネルギーが要る。

でもまあそれはそれとして、会自体は幸い入りやすい気楽な会だった。
同じような年代の人が多く、
それに古典を勉強するのでなく、古典を楽しむ・・・
古典を通して各々自分の思いを語る・・・という会だった。
というわけで、人一倍人見知りするので、人一倍無口なので、人一倍しゃべった。
なんとも矛盾するいつもの行動にわれながら呆れ疲れた。

今日は18段と19段の初めの部分の話。
18段は簡素なのがいいよという話。
19段は季節の話。季節はいつがいいかと言うたわいない話。
18段の感想はそう思っても現実なかなかそうは行かないね、という感想が多かった。
確かにそれはまともな意見。
贅沢できれば贅沢するのがいいのに決まっている。
でもそれが出来ないのでみんな苦労している。
簡素な生活にあこがれるのは金持ちや都会人。
本当に貧乏な暮らしをしている田舎の人は、そんな暮らしがいやで都会に逃げ出していく。
こんな視点が徒然草には欠けている・・・
所詮、著者は都会人・・・と言うようなことをしゃべった。

19段は季節の話。
夏がいいか冬がいいか、春がいいか秋がいいか・・・
たわいないけど誰でも話せる無難な話。
ここでは夏がいい!
囲炉裏で熱燗も悪くはないけど、枝豆でビールがやっぱりいい!
春がいい!野菜が枯れる秋よりも野菜が芽吹く春がいい!
と答えたけど、でも・・・あとで思うとどうなんだろう?
春を愛する人は出会いを愛する人。
秋を愛する人は別れを愛する人。
本当は秋が好きなのかな・・・?


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達磨ストーブ

2012年11月25日 05時10分46秒 | 田舎暮らし


冬がやって来た!
それであわてて強風で倒れていた達磨ストーブの煙突をやっと直した。
里山の冬と言うと・・・
枯れススキ、囲炉裏、達磨ストーブ・・・
そして囲炉裏で鹿肉を焼いて食べながら、どぶろくをごくごくと呑む。
こんな侘しくも楽しい冬がやってきた!
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めだか村の会(2)

2012年11月25日 04時35分05秒 | 田舎暮らし
目高集落に来るときっと誰でもとっても懐かしい感じをもつだろう。
古民家と整地していない畑。
普通だと石垣を積み上げて田畑にするのに、ここでは斜面をそのまま畑にしている。
うっかり野良仕事中に居眠りしたらごろごろごろと谷底まで転げ落ちそう。
それに新しい普通の家は1軒もなくみ~んな古民家!
しかも他の里山と同じくほとんど耕作放棄地になっているにもかかわらず、家の周りの田畑はとっても手入れが行き届いている。
こんなところって本当に珍しい。
きっとボランティアの手が大分入っているのだろうなと思ったら、不思議なことにそうではない。
しかも元からの住民は3人。
(最近2人になった)
しかも一人は100歳!
かっては150人いた村も今では廃村寸前。
こんな話を聞くときっと誰でも何とか再生してほしいなと思うだろう。

*なお今度の土曜日(12月1日PM6時「人生の楽園」テレビ朝日系)で目高集落と利他の花咲く村が移りますので見てくださいね。
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めだか村の会(1)

2012年11月24日 13時19分19秒 | 田舎暮らし


隣の町・兵庫県佐用町上月というと上月城があったところ。
ここは山中鹿之助で有名な織田と毛利の激戦地。
石垣はないけど中世の山城の面影を残していて、城マニアは一度は行ってみたいところだろう。
ところで城の話ではなく、この城跡の谷あいにある小さな村の話。
そこが目高集落。

ここに来た人はきっととっても懐かしい気持ちになるだろう。
棚田と斜面にそのまま野菜を作っている畑。
そして古民家。
周りは耕作放棄地ばかりだけど,家の周りの田畑はよく手入れが行き届いている。

ところが今この集落が廃村になろうとしている。
明治の頃は150人いた人口も今では地元に人は3人になってしまった。
平均年齢は80を越えている超限界集落。
それから1年ほど前に他所から移住してきた人が一人。
他にこの集落からちょっとはなれた山の上に「利他の花咲く村」を立ち上げているSさんの計5人

そこで何とかこの集落を再生できないかと活動している「めだか村の会」、
一応メンバーに入って活動している。
というか根が行動力がまるでないこのぐうたら人間のこと
もっぱらいい加減な提案ばかりしている。

限界集落の典型とでもいえるこの集落がこのままは\廃村になるか、
それとも再生できるか・・・よくわからないけど、
どちらにしても日本の里山の将来のサンプルがこの小さな集落に凝縮されているようでとても興味深い。
というわけで何回かに分けて「めだか村の会」について書いていきたい。

*なお来週の土曜日(12月1日PM6時「人生の楽園」テレビ朝日系)で目高集落と利他の花咲く村が移りますので見てくださいね
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久しぶりに鶏の写真

2012年11月24日 05時30分37秒 | 鶏の話


今鶏は25羽ほどいる。
でも卵は毎日2個くらいしか産まない。
とっても効率が悪い。
1/3は雄鶏。
半分くらいは3~4歳の老鶏。
卵をあまり産まないウコッケイやチャボもいる。
というわけで卵は毎日2個くらい。
でも自給用だからこれでもいいか・・・と言う感じで飼っている。
今年はヒヨコが8羽生まれた。
今も1羽の鶏が卵を抱いている。



鶏の種類はいろいろ、
ウコッケイ、チャボ、ボリスブラウン、最初飼ってたワーレンの血も混ざってるし、種類がよくわからないのもいる。
それでここで生まれたひよこはみな雑種。
ウコッケイの血が混ざっているものが多い。
ウコッケイにははっきりとした特徴がある。
足が黒い、足まで毛が生えている、目が真っ黒、とさかが頭の上でなく前にある・・・などで、雑種だったらこのうちいくつかの特徴がでる。
左の鶏は右の鶏と違って目が真っ黒。
ウコッケイの血が混ざっているのだろう。



子育て中の鶏。
大分大きくなってきたのでそろそろ外に出そうかな、と思っている。
外に出すと最初はすっかりパニックになって、他の鶏を恐れて逃げ回る。
ちょっとかわいそうだけど、親鶏が守ってくれるし、そのうち自分の居場所を見つけるだろう。
孵卵器で孵すのでなく、親鶏が孵すと子育てをしてくれるので飼うのが楽だ。

毎年冬の間に何羽か死ぬ。
特に年を取った鶏が・・・
今年は何羽生きぬくことが出来るのだろう?



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雄山羊~お別れ

2012年11月23日 19時11分17秒 | 山羊の話


雄山羊とお別れ。
あんなに嫌ってた山羊たちも、
4日もいっしょにいると・・・
やっぱり別れって寂しいよね。
みんなで柵の中からお別れした。
とりわけカモメは、
もしかしたら生まれるかも知れない子山羊の父親とのお別れ・・・
つかの間の夫婦・・・
とっても寂しそうだった。



さようなら・・・

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ミラモンテ(白)

2012年11月22日 03時55分25秒 | 酒の話
今まで安酒道を極めようと、究極の安酒を、それも日本酒を探してきたけど、
結局わかったのは安い酒は不味い!と言うことだった。
どんなにひいき目に呑んでも、残念ながら美味い酒にはめぐり合えなかった。
いったいこんな酒を造っている杜氏はどう思っているのだろうか?
とっても不本意、いやいやながら、それでもなんとか安い材料で美味く出来ないか、あるいは上手く誤魔化せないか・・・と思い作っているのではないだろうか?
かっては添加物入りの甘いべとべとした酒を作り日本酒離れを引き起こした大手酒造。
今度は不味い安酒を作りさらに日本酒離れを起こしている。
こんな酒を初めて呑んだ人はきっと思うだろう。
日本酒って不味いねぇ・・・
そしてワインに移っていくだろう。

もうこんな安酒を造っている大手酒造はいらない!
日本酒離れが進んでいるこの市場で酒造は多すぎるのだ。
細々と地元に密着している酒造だけ生き延びればいい。
地元の米と水で作った、地元に人に愛されている酒だけ生き延びればいい。
かって好きだった熊本の「美少年」
この酒造が、問題になった工業用の輸入米の購入先にあがっていたニュースを見て愕然としたことがある。
てっきり地元の、熊本の米だけで作っていると思っていたからだ。
あんたまでも!と思った。
安酒を作ろうと思うとこんな米で作らざるをえないのだろう。

そこで「地酒」という表示を作ってほしいと思う。
地元の酒と地元の水だけで造った酒を純米地酒、純米醸造酒と表示出来るようにする。
もちろん醸造酒の場合は醸造用アルコールまで地元の米と言うわけには行かないだろうけど、
それ以外はすべて地元の米を使うということにしてほしい。

というわけで安酒道を極めようという思いは残念ながら敗北。
もうあきらめよう・・・と思った。
ところがスーパーの酒売り場で、ふとワインコーナーを見て思った。
479円!という値段を見て。
そうだワインがあったのだ!!
今までワインは避けてきた。
ワインは高い!というイメージがあったから。
そうかワインにも安酒はあったのだ。
そうだ今度はワインの安酒を極めよう。
ワインのソムリエはいっぱいいるけど、ワインの安酒専門のソムリエはきっといないに違いない。
そうだワインの安酒専門ソムリエになろう!

というわけでずいぶん長い前書きの後、
値段に魅かれて買ってきたワインの安酒の話。

ミラモンテ(白)

チリ産のワイン(2011年)で750ml¥479
アルコールド度数12.5度

美味くはない。
水で薄めたような味。
アルコール度数が12.5しかないので、本当に薄めているのかもしれない。
でも479円!それも750ml!!
普通の日本酒よりも安い。
でも日本酒の安酒よりも大分高い。

味は辛口。
さっぱり感と苦味がある。
酒を味あうには物足りないけど、食事のときに呑む酒ならこれでいい。
ワインはまったくの素人なので自分の舌には自信はないけどまあまあの酒。
あるいは479円どおりの酒と言うべきか・・・
でも日本酒の安酒よりはこちらの方がいい。
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雄ヤギ(3日目)

2012年11月21日 18時54分21秒 | 田舎暮らし


家の中まで雄ヤギの臭い。
車の中も雄ヤギの臭い。
雄ヤギにさわってもいないのに・・・
車にも乗せてないのに・・・



でもとっても素朴な感じのかわいい雄ヤギ。
我が家のヤギたちもなれてきたのか、
次第に雄ヤギとの距離が縮まってきた。
でも明日・・・多分お別れ。
カモメの子供は生まれたかな?
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網代編みの色紙額完成!

2012年11月21日 12時45分09秒 | 竹細工


網代編みの色紙額完成。
こうして飾ってみるとなかなかいい感じ。
*この書は自作ではありません。


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陶芸~花いれ

2012年11月20日 13時13分40秒 | 陶芸




今度は花入れ。
透明釉が薄くてあまりいい色は出ていない。
上に掛けたトルコ青も、もうひとつかな?
でもまあまあの出来。
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