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ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

2008年10月31日 08時42分46秒 | 田舎暮らし
釜3っつと木の樽2個と木箱に入った大工道具一式をもらった。
まるで我が家では時間が逆に進んでるよう。
平成から昭和30年代はじめに逆戻り。

さっそく釜で山羊と鶏の餌用に米を磨いで七輪で炊いた。
鍋よりもずっと美味く炊けた。
薪と釜飯の昭和の香りが立ち込めた。
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柿渋

2008年10月29日 19時28分33秒 | 山羊の話
山羊小屋工事はなかなか進まない。
それで一番いやなのは「小屋できた?」と聞かれること。
「う~ん、そうねぇ・・・」といって話をそらす。

山羊小屋といえども基本的には普通の住宅を作るのと変わらない。
窓や水周りや床や天井や電気工事を除いて基本的なところはね。
基礎部分も棟上までの工程もね。

でも周りの人には少しもその進捗がわからない。
「まだやってるの?」
まぁ、こちらはプロ。そんじょそこらの素人にはわからないだろうね・・・。
そして毎日しこしこノミで柱に穴をあけている。

昨日は柿渋で底柱を塗った。
この柿渋は4~5年前に作ったもので、ずっと倉庫にほったらかしにしてたもの。
今度始めて使った。
柿渋は臭いと聞いてたけどほとんど気にならなかった。

ところで柱は杉だとばかり思ってたけど檜だった。
貧しい山羊小屋を作っていたつもりがなんと檜御殿を作っていたのだ!
ここの住人さえも無骨な栗の木の家に住んでいるというのに・・・。

山羊小屋は山羊サミットまでには完成させようと思ってたけど
目標を今年中に完成に変えた。
寒さが身にしみてきた。
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フローイング カラスマ

2008年10月27日 04時24分09秒 | 田舎暮らし
今年の我が家のお勧め野菜はカボチャ。
とっても甘くカゴチャ嫌いのこのぐうたら百姓もたべれた。
このかぼちゃ、京都の フローイング カラスマ さんで食べることができます。
京都にお寄りのときはぜひここでかぼちゃ料理を食べてみてください!
きっと我が家のカボチャが使われてると思いますよ。
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鶏をさばくといういこと

2008年10月26日 10時48分53秒 | 鶏の話
先日ホームページの鶏についての記事
(「ヒヨコがやってきた」の一番最後の記事~ヒヨコの写真をクリック)を見た人から次のようなメールをもらった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たまたま、鶏のことを調べていて、HPを拝見致しました。

ひよこから育てていく過程を興味深くみさせて頂きましたが・・
途中、たいじと称して、鶏をしめるところ。
とても残酷です。

私自身も鶏肉を頂きますが・・
だけど、なにか釈然としない気持ちが残り、メールをしてしまっている次第です。

ひよこから育てた鶏に情は生まれないのでしょうか?
私なら、絶対に殺せないと思ってしまいました。
(だったら、鶏肉を食べるなと言われると胸が痛むのですが)

淡々と、殺す様子をHPで紹介してますが・・
その心理がわかりません。
とても、とても、不愉快に感じました。

命を頂いて生きているのが人間なので、きれいごとは言えないのは承知ですが、そういった描写を堂々と載せるのは、どうなんだろうと思いました。

鶏を殺すことに慣れたくありませんとありましたが、それであれば、やめればいいのにと思います。
もしくは、殺す描写まで、HPに載せる必要がないのでは?
食べれるものなら、猫でもなんでも殺しちゃうのでしょうか。
そして、堂々とHPに載せるのでしょうか。

複雑な思いですが、生きているものを頂くという現実を見たように思います。
人間って残酷ですね。

通りすがりで、きつい意見を申し訳ございません。
失礼致しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上のメールに対して次のような返事をした。

============================

お返事遅くなりました。
言われていることはよくわかります。
今でも鶏をさばくときには、前日から覚悟を決め、気持ちを整えていき、何度も深呼吸をしてからさばきます。
それでもどんなに家畜だと割り切っていても、やっぱり割り切れないやりきれない気持ちが残ります。

ではそれならどうして飼っている鶏をさばくのかというと、
いつまでも飼っていられるといいのですが、現実の問題としてはそんなに甘くはありません。
鶏は4~5年で卵を産まなくなります。
そして冬の間も卵の産みが悪くなります。
そのため養鶏業では普通、冬は夜も明かりをつけて産みが落ちないようにして、産ませるだけ産ませて、1年間でさばいてしまいます。
我が家ではなかなかそんな気になれなくて、4年間くらいは飼っています。
でもこれ以上飼うと、身体が弱って病気になりやすいのです。それに卵も産みが悪くなって変形の卵を産むようになります。
それでも飼えたらいいのですが、そのために鶏舎を増やすこともできないし、餌を無駄にすることもできません。

自給自足や田舎暮らしという言葉に憧れを持つ人は多いのですが、現実はそんなに甘くはなく、自分で育てた鶏を自分でさばく覚悟が必要だと思います。
それでも飼っている鶏をどうしてもさばくことができなくて、山に逃がしたりしている人もいます。
すると、たいていの場合その夜のうちにタヌキや狐にやられてしまいます。
逆の見方をすれば自分が育ててきた鶏をタヌキや狐の餌にしているのです。
鶏を逃がすことは結局さばくことと同じようなもの、あるいは鶏にとってはもっと残酷なことかもしれません。
それにその鶏を食べてたら、その分の鶏肉を店で買う必要はないでしょう?
鶏1羽の命が助かったかもしれないのです。

雄鶏の場合はどうでしょうか。
雄鶏を飼っている養鶏業者はほんの一部の自然養鶏を除きまずいません。
ヒヨコのときに鶏肉用以外はほとんど殺されてしまいます。
我が家の場合鶏を家で孵しているので半分は雄鶏が生まれます。
これをそのまま飼い続けると、餌の無駄というよりも、雌鶏がとても傷むのです。
交尾のときに雌鶏は毛をむしられてとてもかわいそうな状態になります。
普通雄鶏と雌鶏の割合は1対10くらいがいいとされています。
自然の状態でも雄鶏はしだいに淘汰されていきます。
それで雄鶏どうしがそのうち血みどろの喧嘩を始めとても悲惨な状態になるのです。
このような状態見ていられるでしょうか?

鶏をさばくのをホームページにのせたのは、このような気持ちをわかってほしかったからです。
鶏肉を単に食材と見てほしくなかったのです。
消費者は鶏を育てている人がいることに、
そして鶏を殺している人がいることに目をそらしています。
きっと鶏を育てている人も、大量に鶏を殺している業者の人も、みな心の中に傷みを持っていることでしょう。

自分で育てて、自分でさばいてこそ鶏に感謝の気持ちを持つことができます。
口では感謝しながら食べているという人もいるでしょうが、実際にその鶏のことを知っている人でないと本当に感謝することなんかできないと思います。
我が家で育てた鶏は単に食材としてしか見ない人には食べてほしくはありません。
その鶏のことを知ってる人にだけ食べてほしいと思います。

ぜひ一度は自分で鶏をさばいて食べることをお勧めします。
鶏肉を店から買ってくるということは、
人に鶏を殺させているということ、いやなことを人に押し付けているということでもあるのです。
自分で鶏を殺すことは残酷で人に殺させることは残酷ではないのでしょうか?
どうかこのことから目を背けないで下さい。

==============================

この返事で相手の人が納得してくれたとは思わない。
自分でも半分は納得していないのだから。
でも家畜を飼うということはそれなりの覚悟が必要なのだということ、そして心の痛みもわかってほしい。
そして店で買ってくる鶏肉を、レストランで食べる鶏肉も無駄にはしないでほしい。
無駄にするということは、その分、別の鶏の命が失われるということでもあるのだから。

この返事に対して相手の人からの返事は・・・なかった。
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雲の尻尾

2008年10月24日 04時37分34秒 | 田舎暮らし
雲のシッポ?
この手前には
大きな雲の怪獣が・・・?
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かもめ食堂

2008年10月23日 18時28分26秒 | 田舎暮らし
以前このブログで紹介した神戸の「かもめ食堂」さん、「あまから手帳」(11月号)で紹介されています。
この写真の弁当にもきっと我が家の野菜が使われてますよ。
お近くのお寄りのときはぜひお立ち寄り下さい。
野菜も置いています。
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夕暮れ

2008年10月22日 05時53分36秒 | 田舎暮らし
昼間の喧騒が終わり、家路に着くとき
次第に暗くなっていく夕暮れが人の心を癒してくれる。
きっと死もまたこのようなものなのだろう。
もしも生命が永遠なら、
それはきっと苦痛でしかないだろう。
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大統領選挙

2008年10月20日 09時13分53秒 | ニュースの中から
最後のジョーク合戦も小浜さんの勝利に終わったらしく、
アメリカの大統領選はほぼ決まったようだ。
確か、共和党の・・・マケン・・・さんだったかな、やっぱりあの顔は大統領向きではなかったようだ。

しかし、政策論争よりも中傷合戦、そしてジョーク合戦なんていかにもアメリカらしい。
こんな選挙でまともな人間が選べるだろうか?
そういえば最近の大統領の顔をいろいろ思い浮かべてもあまりまともな人間はいないような気が・・・。
もっともよその国のことをとやかく言えたものではない。
日本の最近の首相の顔を思い出すとね。
あの人とか、あの人とか、あの人とか・・・。

日本もいよいよ政権交代の時期を迎えたのだろう。
そう思って民主党の代表者や幹部の人たちの顔を思い浮かべると、果たしてまとも?
あの人も、あの人も、あの人も・・・。

ところで共和党の大統領候補の名前、間違ってたようだ。
「負けん!」さんじゃなくて
「負け犬」さんだったよね。
違ったかな?
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雲の波

2008年10月19日 00時30分07秒 | 田舎暮らし
雲の波?
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雲の雫

2008年10月18日 01時35分02秒 | 田舎暮らし
空の海に雲の絵の具をぽとぽとぽとと落としたら、
こんな絵になるのかな?
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夕焼け雲

2008年10月17日 11時36分34秒 | 田舎暮らし
夕焼け雲が
落ち込んだ心を乗せて
西の空に飛んでいく。
きっとあしたはいいことがあるよね。
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山羊サミットのことなど(3)

2008年10月14日 09時45分11秒 | 山羊の話

山羊を増やすには雄山羊の問題がある。
雄山羊は臭くて力が強く扱いにくい。
それでたいていの人は去勢するか業者に手放してしまう。
そのため種付けできる雄山羊が少なくなり発情のとき雄山羊を探すのに苦労する。
また近親交雑の危険も増えてくるし、
地域全体でウィルスに感染する事態も起きてくるだろう。

そのためには

・山羊の戸籍を作る。
 (1)生まれた牧場・名前・種類・生年月日
 (2)両親の生まれた牧場の名前・種類・生年月日
 (3)子供の名前と生年月日、父親の生まれた牧場の名前・種類・生年月日
 ~を記録しておく。
 最も名前はシロとかユキとか同じような名前が多いだろうから固体識別番号のほうがいいだろうけど、それは難しいので当面は名前だけでもいいだろう。

・雄山羊のマップを作る。
 牧場・生年・種類・種付け料・・・なども記載して会員でその情報を共有する。
 今まで何回か種付けしたけど種付け料は払ったことはない。
 すべて飼い主の好意に頼ってきた。
 しかしやはり種付け料は必要ではないだろうか。
 そうしないと雄山羊を飼う人は増えないだろう。
 それにどっちにしてもそれなりのお礼はしてきたので、それなら種付け料を払ったほうが簡単でいい。
 そして種付け料もある程度基準を作るべきではないだろうか。
 そのほうが種付け料を取りやすいだろう。
 現在知ってる限りでは3000円から10000円までばらばらだ。

・獣医のマップを作る
 山羊を診たことのある獣医は少ない。
 それで山羊の獣医の情報もほしい。
 去勢手術や除角できるところの情報も。

・子山羊の譲り合い
 毎年春になると子山羊がほしいとか子山羊をあげます、とか言う希望がいろんな山羊ネットにのる。
 でも遠いところだったり、雄山羊をもらってくれる人がいなかったり、なかなか上手くいかない。
 そこでブロックごとにそのような情報を共有化できないだろうか。
 そして会員に譲る場合は原則無料、せいぜい種付け料程度にする。
 その代わり無料でもらった人は無料で人にあげる。
 またあげた人が病気や事故で山羊がいなくなったときにはもらった人は子山羊が生まれたら優先的にあげた人に返す。
 こうすると保険の意味も出てきて上手くいくかもしれない。

~以上のようなことはまず全国山羊ネットワークというレベルでなく地域のブロック単位にとり組まないといけないことだろう。
 ブロック単位の山羊ネットワークの充実が望まれる。
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山羊サミットのことなど(2)

2008年10月14日 09時44分25秒 | 山羊の話
山羊はこれからは家畜山羊とペット山羊に別れるだろう。
ペット山羊はどんどん小型化していく。
ただネックは山羊が大食いだということ。
それから糞のことを考えると家の中では飼い辛い。
山羊用のペットフードの開発が望まれる。
超圧縮干草飼料などどうだろう。
それを食べると胃の中で数十倍に膨れる。
それで食事は1日2度、ペットフードを1個ずつ与えるだけですむ。
それに山羊が小さくなると糞も気にならなくなるかもしれない。
将来は手のひらに乗る山羊が生まれるかもしれない。
そして家の中にミニチュア牧場を作って飼うのがはやるかもしれない。

家畜としての山羊には課題は多そう。
乳脂肪分3.6%なければ山羊乳とみなされないという法律の廃止を働きかけるとともに、常時乳脂肪分3.6%をクリアーする新種の山羊の開発も必要だろう。
臭いというイメージで見られがちな山羊肉や山羊ミルクの普及。
これがなかなか難しい。
臭くならないような飼い方をして、都会のこだわりのあるレストランなどへ出荷する。
アレルギー質の人への山羊ミルクの売り込み。
とっても滑らかでいい皮がとれるのに一般にほとんど出回っていない山羊皮の利用。
・・・など課題はいっぱい。

今住んでる町には場があり山羊も肉にすることができる。
また皮をなめす会社もあり山羊皮を利用することもできる。
また肉屋では山羊肉を置いてあるところもある。
もっともそこの山羊肉は沖縄から仕入れているけど・・・。
ここは条件的にはいいところだといえる。
でも山羊を飼っている人は少ない。

というわけで山羊が家畜として成り立つためにはまだまだ地道な努力が必要だろう。
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山羊サミットのことなど(1)

2008年10月14日 09時43分44秒 | 山羊の話

日ごろ片田舎でひっそりと暮らしているので、たまにこのような会に出ると刺激になってつい色々と考えてしまう。

山羊サミットは毎年開催されている。去年は鹿児島、来年は新潟。
参加者は常連の人がほとんどで初めての人は少なそう。
ただ今回は初めての人も多かった。
常連客ばかりの居酒屋ではなく常連客の多い居酒屋といったところか。
常連客ばかりの店だといずれ衰退する。
初めての客をいかに多く呼び込むかが大切だ。

来年は新潟だという。
ここからはちょっと行きにくい。
それで多分参加しないだろう.。
せっかく今度始めて参加した人も同じ理由で次回は参加しない人も多いだろう。
そのためには近場で開催するブロック大会みたいなものがあってもいいのではないだろうか?
全国山羊サミットとブロック大会を毎年交互に開催したらどうだろう。
近畿ブロックなどの単位で。
するともっとみんな参加し易くなるだろう。
最初は単に懇親会と情報交換だけでもいい。
全国山羊サミットみたいな大層な企画をしなくてもいいし、
ブロック以外の人でもオープン参加を認めたらいい。
そこで雄山羊の情報。種付けの依頼、子山羊をあげたい人・ほしい人、などの話や山羊飼いの苦労話などをしたらいい。
山羊飼いを増やすには、地域での地道な活動しかないのではないかと思う。
今のような全国大会を何回やっても山羊の増加にはつながらないのではないかという気がした。
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更地

2008年10月12日 08時00分29秒 | 雑感
町の中を走っていると、時々更地になった所に出くわす。
あれっ、ここ前何が建っていたのかな?
今まで何度も通った道なので、何度も見てたはずなのに思い出せない。
普通の民家だったのだろうか?
それとも店だったのだろうか?
住んでた人にとっては家を手放すなんてとっても大きな出来事。
そこにはきっと大きなドラマがあったのだろう。

借金を抱えて夜逃げ同然にあわただしく出て行ったのかな、
それとも思い切って近くにもっと大きな店を作ったのかな、
それとも住み慣れた町に後ろ髪を惹かれる思いで都会の子供のところに引っ越していったのかな、

でもそんなドラマは通りすがりの人間には少しもわからない。
それどころかそこにどんな家があったのかさえも思い出せない。

きっと人の死も同じようなものなのだろう。
「そういえばあの人最近見かけないね。
どこかに引っ越したのかな。」
そうきっとどこかに引っ越して行ったのだろうね。
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