多分明日、一頭の子やぎとの別れ。
まだどちらをやるか決めてない。
でも今までと違って近いところなので、いつでも見に行ける。
どちらにしようかな?
縄文は父親に似て立派な角とふさふさした毛を持った助平なやぎになるのかな?
弥生はおじいさん似のどうしようもない腕白な子になるのかな?
今までもそうだけど、今度もタダで人にあげる。
昔はどこの田舎にもいたやぎ。
でも今では絶滅危惧家畜。
このやぎをもっと増やしたい。
そのために、去勢しないで飼ってほしい。
そして少なくとも一年でいいから飼って子孫を残してほしいと思う。
子やぎはウサギからすっかり子犬になって畑を走り回っている。
苗を植えたばかりの畝も、種をまいたばかりの畝も、子やぎの足跡でいっぱい。
「はやくロープにつないでよ」という、家人の苦情に「う~ん」と生返事をして、走り回り飛び跳ねる子やぎたちを見るとなかなかその気になれない。
まもなくつながないといけないだろうけど、せめて今のうちに、この自由な時間をすごさせて上げたい。
まだどちらをやるか決めてない。
でも今までと違って近いところなので、いつでも見に行ける。
どちらにしようかな?
縄文は父親に似て立派な角とふさふさした毛を持った助平なやぎになるのかな?
弥生はおじいさん似のどうしようもない腕白な子になるのかな?
今までもそうだけど、今度もタダで人にあげる。
昔はどこの田舎にもいたやぎ。
でも今では絶滅危惧家畜。
このやぎをもっと増やしたい。
そのために、去勢しないで飼ってほしい。
そして少なくとも一年でいいから飼って子孫を残してほしいと思う。
子やぎはウサギからすっかり子犬になって畑を走り回っている。
苗を植えたばかりの畝も、種をまいたばかりの畝も、子やぎの足跡でいっぱい。
「はやくロープにつないでよ」という、家人の苦情に「う~ん」と生返事をして、走り回り飛び跳ねる子やぎたちを見るとなかなかその気になれない。
まもなくつながないといけないだろうけど、せめて今のうちに、この自由な時間をすごさせて上げたい。