ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

新緑

2022年04月30日 17時52分17秒 | 田舎暮らし
今日で4月が終わる。
そして明日から1年で最も楽しい季節、5月が始まる。
春と言うときっと誰もが思い浮かべるのは4月、桜の頃。
でも4月はまだ肌寒い。
半袖になって外に飛び出すのは5月になってから。
新緑そして大型連休。
思いっきり春を楽しもう!

北ヨーロッパでは春はきっと5月から。
シューマンの歌曲を聞くと春の喜びが心から伝わってくる。
そして「美しい5月に」を歌いたくなる。
きっとウクライナでもそうだろう。
これからウクライナでもきっともっとも楽しい季節が始まる。
あのロシアの狂人さえいなかったら。
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山羊さんのこと

2022年04月29日 19時21分28秒 | 田舎暮らし
一日激しく雨が降った。

でも今日はゴールデンウィークなるもの初日。
今年のゴールデンウィークは2日休みを取ったらなんと10連休!
わぁ~~~嬉しい!!
・・・なんて気分には到底なれない。
だってこっちは年中ゴールデンウィークみたいなものなのだからね。
でも逆に言えば年中休みなしって言えるかもしれない。
家畜を飼うと毎日毎日餌やりなどの面倒を見ないといけないから。
いっそのこと鶏小屋にカレンダーをかけて、「今日は休みだからね」
と言ってあげたいところだけど、
鶏さんが、そこら辺をわかってくれるとは到底思えない。
それでも山羊さんがいなくなってずいぶん楽になった。
だって鶏さんは、とっても偏屈とっても我儘な山羊さんよりも、ずっと素直で、ずっと聞きわけがいい。
それにヤギさんのあの暴力的な食欲に比べ、
鶏さんの食欲は知れたもの。
それで山羊さんに比べて鶏さんを飼うのはずっと楽なのだけど・・・
でも・・・
山羊さんがいなくなってもう何年もたつけど、
今でも山羊さんと暮らしたときのことを忘れられない。
やっぱり山羊さんは可愛いね。
そうあほな子ほど可愛い。
なんせ手数がとってもかかった山羊さんだけど、
山羊さんの一番の功績は人を呼ぶこと。
山羊さんのおかげでずいぶん多くの人と知り合うことができた。
ミルクとかチーズとか草刈りとかそんなよこしまな目的でなく、
人と人とを繋げてきた、それが山羊さんの最大の功績だよ。

一日激しく雨が降った。
明日は晴れるかな?
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半袖?長袖?

2022年04月28日 18時05分25秒 | 田舎暮らし
今日も昼間は暑かった。
もう完璧に夏だね!
でもこの農園の中では服装なんてどうでもいいけど、外に出るとき迷う。
長袖にするか半袖にするか・・・
でも気温は完全に夏、半袖!
それで半袖で外に出るととっても気持ちいい。
でも・・・スーパーに入ったらなんと男はみんな長袖姿だった。
女性も、半袖姿もちらほらいたけど、ほとんど長袖。
これが秋でこの気温だったらきっとみんな半袖姿だろう。
もし長袖姿だったら、変な人・・・、と思われるに違いない。
としたら、今の時期は半袖だと、変な人・・・、と思われるのだろうか?
でもまあそんなことどうでもいいや。
普通に考えたらもう絶対に半袖だからね!

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知床観光船の社長の記者会見

2022年04月27日 19時26分55秒 | ニュースの中から
遭難事故を起こして知床観光船の社長の記者会見。
いつもものことながらまったくうんざりさせられる。
記者に向かって土下座する、いい加減にしろと言いたい!
こんなことをするから記者はますますつけあがる。
それとも土下座したら賠償金が少なくなるとでも思っているのだろうか?
まるで自分たちが国民の代表だとばかり、
被害者の代わりに、その実自分たちに頭を下げさせて、
自分たちが一番偉いのだとばかり錯覚させる。
誰もあんたたちを投票で選んだわけじゃない。
あんたたちは1営利企業の社員でしかない。
にもかかわらずその横柄な態度はどうだろう?

新聞記者と出版記者の対応には大きな違いがある。
新聞記者は投稿内容を投稿者の了解を得ないでかってに変える。
出版記者は投稿者の了解をえて変える。
新聞記者は投稿内容を添削してやってるんだとばかり、上から目線で勝手に変える。
出版記者は投稿者の原稿を尊重し、投稿者の了解のもとに変える。

こんな新聞社の体制の中で何十年も暮らして来たらどうなるだろう?
退職後、民間企業で使い物にならない職種というと・・・
学校の教師と警察官と新聞記者、というのが相場。
特に朝日・毎日の記者はまったく使い物にならない。
社会的な常識にまったく欠けているのだ。
そう、欠陥人間!
長年にわたり会社はそんな教育をして欠陥人間を作ってきたのだ。
もうこうなったら治すことは不可能、つぶす他はない。
そう新聞社が潰れてやっと気づくだろう、
今での自分たちがいかに非常識だったかと言うことに。
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キンポウゲ

2022年04月27日 16時25分48秒 | 花便り
キンポウゲ~蝋梅のように花に蝋のような光沢がある。
綺麗な花だけど有毒なのでちょっと怪しげでちょっと引く。
でも他にも有毒な植物はいろいろあるよ、水仙もスズランも有毒・・・
でも水仙もスズランも普通に野の花、別に怪しげと言う感じはしない。
なぜだろう?
そうやっぱりそこはキンポウゲ、蝋の光が怪しげに輝く。


でもね、自然は優しい、人工的なものを悪い!なんて思ってる自然原理主義者、あんたたちは間違っているよ。
自然は人間のためにあるんじゃないよ。
人間にとって自然はいいこともあれば悪いこともある。
それで人間は時に自然の恩恵を受け、時に自然と戦う。
それがもっとも自然なことなのだよ。


山羊を飼ってた時、山羊がうっかり食べたらいけないと、
農園のキンポウゲを根絶やしにしようと、
キンポウゲをかたっぱなしに抜いて回ったことがある。
でもそれはまったく無駄な労働だった。
いくら抜いても残った根から生えて来る、
こぼれ落ちた種から生えて来る、
よそから種が飛んでくる。
そう、自然はももっと大らか。
毒草も役草もみんな同じように受け入れる。
山羊もまたそう、山羊は草は何でも食べるようで、
実はとっても好き嫌いがある。
そうして毒草を選別する。

好き嫌いはいけません!なんて大まちがい。
すべての生物は好き嫌いしたからこそ今まで生きてこれたんだよ。
そうそう、このぐうたら百姓だって・・・
そうそう、そういうわけで今日もまた好きな酒を飲んでいますよ。
酒の力で今日まで何とか生きてきたんだよ。
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ツツジ

2022年04月26日 16時20分55秒 | 花便り


昔はここら辺の里山にもツツジがたくさん咲いていたらしい
でも山の手入れをしなくなって、雑木が生い茂り日当たりが悪くなってツツジも消えていった。
この里山に来た時ツツジは1本だけかろうじて残っていただけだった。
でも花は咲かなかった。
それで日当たりのいいところに移植したら、翌年から少しずつ咲きだした。
今では花つきは悪いけど、それでも毎年咲いている。

そこでふと思った。
ツツジを増やしてみようかな。
サツキではなくツツジ。
サツキは庭、ガーデニングというイメージ、
ツツジは山、自然というイメージ。
それでやっぱり里山にはツツジ!って感じがする。

この農園で増やした花と言うと、冬から春のかけての水仙。
梅雨の頃の紫陽花と百合。
あとの季節はちょっぴり寂しい。
そこで年中花が咲いたらいいな、
それも手のかかる園芸種でなく、
ほっといてもできる花がいいな・・・と思っている。


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ネモフィラ

2022年04月25日 17時32分19秒 | 花便り
初めて植えたネモフィラ。
外来種なのに里山によく似合う。
花はオオイヌノフグリ に似ているけど、もっと花つきがいい。
水仙の下草に植えると水仙が終わるころ、一面水色のカーペットになる。
去年の秋に試しに種を蒔いたけど、これっていけるんじゃない?
よし今年は果樹園一杯に撒こう!


一方こちらはストロベリーキャンドル。
いかにも園芸種って感じだね。
これも去年始めた蒔いた。
もう少し淡い赤色を期待していたのだけど・・・
下草に使うには背丈がちょっと高い。
水仙の方が下草になりそう・・・
まあ切り花には使えそうだけど、今年はパスかな?


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タンポポ

2022年04月24日 17時18分08秒 | 花便り
里山の春の野の花と言うとまず思い浮かべるのはスミレ、レンゲ、タンポポだね。
特にタンポポは、都会の街の公園の陽だまりに冬でも咲いている西洋タンポポと違い、日本タンポポは今のわずかな時期しか咲いていない。
そんな日本タンポポを見ると思わずにっこりする。
日本タンポポはまさに里山の春の花。
ここでは日本タンポポしか咲いていないけど、近くの国道に出るともうそこは西洋タンポポの世界だ。
そうタンポポは里山度がわかる貴重な花。
大切にしようね。






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山椒

2022年04月23日 18時49分33秒 | 花便り
山椒の花。
これは雌花。
よく見ると子房が二つに分かれている。


山椒の花。
これは雄花。
雄しべが5個。


これで実山椒かどうか見分けがつきます。
でもでもどうか、雄の山椒を「役立たず!」とばかり伐らないでくださいね。
雄の山椒がいないと実もつかないのだよ。
人間の雄と違って、山椒の雄はとっても役に立っているんだよ。

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市議会議選挙

2022年04月23日 18時11分31秒 | 田舎暮らし
日頃ひっそりしているこの里山が今はとっても賑やかだよ!
そう市議会議員選挙の真っ最中だからね。
選挙期間中でもひっそりのこの里山の県知事選や参院選と違って、もっと身近な市議選。
さすがに選挙カーが毎日毎日やってくる。

定員20人なのに23人立候補。
20人乗りのエレベーターになんと23人が乗って、ブザーが鳴ってる状態。
3人降りたらいいのにね。
でもだれも降りようとしない。
それならじゃんけんで決めるとか、あみだくじで決めるとか、いろんな方法ありそうだけど、結局だぁ~れも降りようとしない。
残りの3人に選ばれる方がずっと難しいのに、でもでもさすがにそれは恥ずかしい!
それで候補者はみんな真面目に真剣に選挙戦をやっている。

でもね、これでいいのだよ。
うんうん、唯一、市議よりも自分たちの方が偉い!なんて思う、錯覚する(?)、わずかな機会だからね。

しかし、どうしてだろうね?これが自治会選挙だったら、
だぁ~れも成り手がいない。
無理やり指名されて仕方なく1年あるいは2年任期を済ませて、その後はさっさと次の人に役を押し付ける、
そんな自治会選挙の延長だという気がする市議選挙にどうして立候補する人がいるんだろうね?
なんか甘い汁でもあるんかな?

いえいえそんなことはありません!
(うい~~~!)
みんなこの地域を少しでも良くしたい、と思っているんだよ。
(うい~~~!・・・酔ってます)

明日は選挙。
でも行きません!
絶対行きません!!
断じて行きません!!!
だって昨日、期日前投票に行ってきたから。
そして明日は選挙に行ってる人を想像しながら、
こちとらとっくに終わってるもんね、と思いながら、
もっぱら酔いどれていようと思っています。
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山吹

2022年04月20日 06時04分21秒 | 花便り


山吹が咲いている。
自然の中では赤よりも黄色がよく目立つ。


ヤマブキというと大田道灌の故事。
雨が降ったので近くの民家に立ち寄って蓑を貸してくれと頼む。
するとそこの娘さんが蓑を出さないでヤマブキを一枝差し出した。
大田道灌は怒って帰っていった。
ところがあとで知った、それは・・・

 七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき

という歌を踏まえて、蓑がないことを伝えたかったということを。
そして自分の詩心のなさを深く恥じてその後歌の道に励んだ・・・という。
この話、もしかしたら民家の娘さんが特別詩心があったわけではなく、
当事、関西風なのりが、関東でも普通に流行っていたのではなかったか?・・・と勝手に想像している。
ところが太田道灌は関東の人間なのでこののりが理解できなかった。
関西だったらここは駄洒落のひとつも言い返すところ、ここで怒るのは野暮というものだ。


それともこの民家の娘さん、本当はとってもけちで蓑を貸すのが惜しくなったのかも知れない。
それで機転をきかせて、ヤマブキの花でごまかそうと思ったのだろう。
しかしたまたまヤマブキが咲いてたからいいようなものの、
もし他の季節だったらどうするつもりだったのだろう?

もし梨の花が咲いていたら?梨を一枝折って渡す。
「なし!」
これじゃ洒落にならないね。

(ついでに梨の花の写真です)


それとも瓜の季節だったら・・・
瓜を差し出された道灌
「うむ?・・・瓜? ・・・ウリ・・・売り・・・売り物?
 金を払え、ってか?」
これも洒落にならないね。

他の季節だったら・・・松の枝を渡したらどうだろう?
「うむ?・・・松?・・・まつ・・・待つ?
雨が止むのを待てってか?!」

やっぱりここは風流にいきたいもの。
山吹の季節で良かったね。

ところで最後に、白い山吹の写真です。
これも八重ではないので実ができます。
山吹は普通一つの花から実が4つできるのです。





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チューリップ

2022年04月19日 04時26分25秒 | 花便り
踊子草の茂みの中にチューリップが1輪咲いていた。


チューリップは100本か200本か植えてたのだけど、ほったらかしにしてたら次第に少なくなって、これが最後の1本になってしまった。
今年でこの農園から消えるかもしれない。
チューリップはその大きな整った花の形がいかにも園芸種風であまり好きではない。
それで移植もしないでほったらかしにしていたのだ。
在来種ならばほったらかしでもいいのだけど、外来種だとそう行かない。
それで原則チューリップは球根を毎年掘り上げて植え替えないと増えない。
もっとも水仙も外来種だけど、こちらは日本に来た歴史が古いので、すっかり日本になじんでいる。
それでほったらかしでも、こぼれ種からも増えていく。


チューリップの原産地をオランダだと思っている人がいるようだけど、それは間違い。
原産地は中近東。
原生種はもっと小さく可憐な花で、球根は食用にしていた。
ペルシャの詩人オマル・ハイヤームのルバイヤートにもよく出てくる。
きっと野原に普通に咲いていたのだろう。

 川の岸辺にはえいでたあの草の葉は
 美女の唇から芽を吹いたため息か
 ひと茎の草でも蔑んで踏んではならぬ
 そのかみの乙女の身から咲いた花




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山桜

2022年04月18日 03時09分48秒 | 花便り
山の桜は散ったけど、我が家の山桜は咲いています。




枝垂れ桜も咲いてるよ。




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初ヘビ

2022年04月15日 18時53分20秒 | 田舎暮らし
昨日は初ヘビ。
農園の片隅に、初ヘビ発見!

毎年毎年初ヘビにはどっきりさせられる。
もう田舎暮らしを始めて20年近くたつ。
でもヘビにはまったく慣れないよ。
それどころか蛇に慣れてるはずの地元の人だって蛇を、あるいは都会の人以上に、気持ち悪がるのだから、これじゃ最後までヘビに慣れることはないだろう。

いったい蛇に慣れるには、蛇とお友達になれるには、どうしたらいいのだろう?
子どもが動物を「さん」づけで言うように、
「キリンさん」とか「ゾウさん」とか言うように、
ヘビに「さん」付けで言ったらどうだろうと思って・・・
恐る恐る言ってみた、「ヘビさん・・・」と。
でも少しも変わらなかった。
少しも愛着はわかなかった。
そしてやっぱり思ったのは・・・
「ヘビさん、あんたやっぱり気持ち悪いよ!」
それなら、いったい、ヘビをへビさんを好きなるにはどうしたらいいのだろう?

牛を、豚を、鶏を気持ち悪~い!と言う人はあまりいないだろうね。
まして牛肉を、豚肉を、鶏肉を、気持ち悪い!と言う人はほとんどいないだろうね。
その差はいったい何だろう?
結局、食べれるかどうかに尽きるのではないだろうか?
きっと蛇を食べたら、それを美味い!と思ったら、気持ち悪さ」はなくなるのではないか?
そうそう、ヘビを気持ち悪がって、そのために田舎暮らしをためらってる人、
思いきって、勇気を奮って、蛇を食べてみませんか?
きっとその味とっても淡白で意外と美味!
すると、また食べた~~~い!なんて気になるかも知れないよ。
すると新しい世界が広がってくるよ。
田舎暮らしがとっても楽しくなるかも知れないよ。

ところであんたは?
もちろん蛇はお断り!
絶対食べませ~~~~ん!!!!!!!!!
これからも、我慢して我慢して蛇抜きで余生を生きていきますよ~~~
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ウクライナ民謡

2022年04月14日 20時47分02秒 | 音楽の話
今までロシア民謡と思ってた歌が実はウクライナ民謡だったという歌がいくつかある。
これからはロシア民謡でなくウクライナ民謡と言おうね。



でもこんないかにもロシア民謡風な重苦しい歌よりも、
コサックの踊りを連想させる以下のような歌が本来のウクライナ民謡なのかもしれないね。



 
 それから、そう、この歌もいい歌だね。


そう、もうロシア民謡とはおさらばだ!
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