水道管が凍って破裂!
うむ、いかん!
風呂の水は抜いてあった。
うむ、いかん!
水が出ないので飲めないし、手も洗えない。
うむ、いかん!
トイレは?
食事は?
風呂は?
うむ、いかん!
すぐに修理の電話をするも修理の依頼が殺到だとか。
もし今日中に修理できなかったら?!
しかし思うに、ここは田舎、1日くらいは水が出なくても乗り切れるんじゃない?
炊事や料理用にはこの前汲んできた湧水がまだ残っている。
トイレも洗濯用にも井戸水と切り替えて使えるようにしているのでこれも問題ない。
風呂は困るけど、一日くらいは我慢するか町の共同浴場にいってもいい。
井戸も沢の水もあるので、その気になったら沢の水も漉して煮沸して使えばいい。
まあそんなことまでしなくても近所の人にもらったらいい。
まあここは田舎それなりに何とかなるものだ。
でもこれが都会暮らしだったらかなり困るだろう。
たちまちパニックになってしまうだろう。
特に災害の時、地震や地滑りや水害の時・・・
もちろんこんな時は田舎でも大変だけど、それなりに少しは打つ手はあるのだ。
食料は、米は自作しているか、買うにしてもみんな30キロ単位で買っているのでたいていの場合は余裕がある。
野菜は畑に行ってとるか、近所の人にもらうか。
家が潰れたら、これは大変だけど、でも田舎の家って母屋と離れがある所が多い。
どちらか一方が無事なら何とかなる。
どちらもつぶれても近所に兄弟や親族がいるところが多い。
そこでなんとかなる。
隣の町で何年か前に大水害があったけど、ボランティアに来た人が不思議そうに言った。
「どうして、避難所にだれもいないのでしょうね?」
そうそうそうなんだよ、田舎って。
それに田舎では防災訓練がよくできてて、災害の時は集落の人が集まりまず自分たちで何とかしようとする。
自助・共助・公助。
自分や家族でできることはまず自分や家族で、
自分だけではできないことは周りの人で、集落の人で、
それでもできないことは公に頼る。
こんな訓練ができている。
もし火事が起きた時、都会の人はどうする?
まずは消防署に電話する。
そこは田舎でも同じ。
でもそのあと、田舎ではサイレンが鳴り有線放送で緊急の火事の知らせがあり、連絡網が行き届いているのすぐにみんな現場に駆けつけて、
消火栓からホースを引いてきて、みんなで消化する。
それでほとんどの火事は消える。
それからいくつかの集落ごとに青年団の消防車があって、そこの消防車駆けつける。
そのうち町の消防車が駆けつけて消火に当たる。
ところが都会ではきっとこんな訓練ができていないのだろう。
消防署に電話してあとは待つだけ・・・
それでも都会はたいていの場合はそれで何とかうまくいく。
でも大きな災害に、大きな地震になるとそれがまったく機能しなくなる。
阪神大震災の時多くの人が亡くなった。
東日本大震災の時さらに多くの人が亡くなった。
日頃訓練してたなら、もっと犠牲者は少なくなったのではないか?
と、そう思わずを得ない。
まず自分の命は自分で守る。
自分の家族は自分たちで守る。
周りのみんなのことはみんなで守る。
それでも守れないことは公に頼る。
自助・共助・公助
これが基本じゃない?
そこでこれはちょっと飛躍だけど、かなり飛躍だけど、
自分の国は自分で守る。
自分たちの国は自分たちで守る。
これって当たり前のことじゃない?
それをなんで日米安保条約にたよる。
自称「左翼」の人間、「左翼」を進歩的だと思っている人間、
かってあれほど「日米安保条約反対!」といってた錦の御旗はどこに行った?!
アメリアの歴史は有色人種の大量殺戮の歴史だった。
日本人への無差別爆撃、大量殺戮、長崎広島への原爆投下。
そこにあるのは白人優位、人種差別、有色人種の絶滅。
長崎生まれの人間としては絶対にこれを許すわけにはいかない。
かってあれほど「日米安保条約反対!」といってた錦の御旗はどこに行った?!
あんたら自称「左翼」はいまこそはっきり言うべきだよ「日米安保条約反対!」
ところが今ではそれを隠している。
こちらは終始一貫、「日米安保条約反対!」人間だよ。
しかし「日米安保条約反対!」のためには攻撃力をもたねばならない。
北朝鮮が日本にミサイルを発射したら、たちまち北朝鮮が自滅するという攻撃力を。
尖閣諸島を占領したらたちまち中国に、はるかに多くの損害を与えることを。
そのうえで初めて対等な日倍安保条約が成り立つのだ。
はっきり言う「左翼」はアメリカの奴隷でしかない。
戦後何十年も経って今だに大脳が進駐軍にすっかり汚染されている奴隷でしかない。
もうこの奴隷根性、朝日・毎日その読者、もういい加減に奴隷根性から目覚めたろどう?
いえいえそんな話じゃない。
水道管が凍って破裂!の問題だった。
結局間に合って、とりあえず応急処置をしてくれて今水道は出る。
それでいつもに増して焼酎のお湯割りをのんでいる。
うぃぃ~~~!!!
うむ、いかん!
風呂の水は抜いてあった。
うむ、いかん!
水が出ないので飲めないし、手も洗えない。
うむ、いかん!
トイレは?
食事は?
風呂は?
うむ、いかん!
すぐに修理の電話をするも修理の依頼が殺到だとか。
もし今日中に修理できなかったら?!
しかし思うに、ここは田舎、1日くらいは水が出なくても乗り切れるんじゃない?
炊事や料理用にはこの前汲んできた湧水がまだ残っている。
トイレも洗濯用にも井戸水と切り替えて使えるようにしているのでこれも問題ない。
風呂は困るけど、一日くらいは我慢するか町の共同浴場にいってもいい。
井戸も沢の水もあるので、その気になったら沢の水も漉して煮沸して使えばいい。
まあそんなことまでしなくても近所の人にもらったらいい。
まあここは田舎それなりに何とかなるものだ。
でもこれが都会暮らしだったらかなり困るだろう。
たちまちパニックになってしまうだろう。
特に災害の時、地震や地滑りや水害の時・・・
もちろんこんな時は田舎でも大変だけど、それなりに少しは打つ手はあるのだ。
食料は、米は自作しているか、買うにしてもみんな30キロ単位で買っているのでたいていの場合は余裕がある。
野菜は畑に行ってとるか、近所の人にもらうか。
家が潰れたら、これは大変だけど、でも田舎の家って母屋と離れがある所が多い。
どちらか一方が無事なら何とかなる。
どちらもつぶれても近所に兄弟や親族がいるところが多い。
そこでなんとかなる。
隣の町で何年か前に大水害があったけど、ボランティアに来た人が不思議そうに言った。
「どうして、避難所にだれもいないのでしょうね?」
そうそうそうなんだよ、田舎って。
それに田舎では防災訓練がよくできてて、災害の時は集落の人が集まりまず自分たちで何とかしようとする。
自助・共助・公助。
自分や家族でできることはまず自分や家族で、
自分だけではできないことは周りの人で、集落の人で、
それでもできないことは公に頼る。
こんな訓練ができている。
もし火事が起きた時、都会の人はどうする?
まずは消防署に電話する。
そこは田舎でも同じ。
でもそのあと、田舎ではサイレンが鳴り有線放送で緊急の火事の知らせがあり、連絡網が行き届いているのすぐにみんな現場に駆けつけて、
消火栓からホースを引いてきて、みんなで消化する。
それでほとんどの火事は消える。
それからいくつかの集落ごとに青年団の消防車があって、そこの消防車駆けつける。
そのうち町の消防車が駆けつけて消火に当たる。
ところが都会ではきっとこんな訓練ができていないのだろう。
消防署に電話してあとは待つだけ・・・
それでも都会はたいていの場合はそれで何とかうまくいく。
でも大きな災害に、大きな地震になるとそれがまったく機能しなくなる。
阪神大震災の時多くの人が亡くなった。
東日本大震災の時さらに多くの人が亡くなった。
日頃訓練してたなら、もっと犠牲者は少なくなったのではないか?
と、そう思わずを得ない。
まず自分の命は自分で守る。
自分の家族は自分たちで守る。
周りのみんなのことはみんなで守る。
それでも守れないことは公に頼る。
自助・共助・公助
これが基本じゃない?
そこでこれはちょっと飛躍だけど、かなり飛躍だけど、
自分の国は自分で守る。
自分たちの国は自分たちで守る。
これって当たり前のことじゃない?
それをなんで日米安保条約にたよる。
自称「左翼」の人間、「左翼」を進歩的だと思っている人間、
かってあれほど「日米安保条約反対!」といってた錦の御旗はどこに行った?!
アメリアの歴史は有色人種の大量殺戮の歴史だった。
日本人への無差別爆撃、大量殺戮、長崎広島への原爆投下。
そこにあるのは白人優位、人種差別、有色人種の絶滅。
長崎生まれの人間としては絶対にこれを許すわけにはいかない。
かってあれほど「日米安保条約反対!」といってた錦の御旗はどこに行った?!
あんたら自称「左翼」はいまこそはっきり言うべきだよ「日米安保条約反対!」
ところが今ではそれを隠している。
こちらは終始一貫、「日米安保条約反対!」人間だよ。
しかし「日米安保条約反対!」のためには攻撃力をもたねばならない。
北朝鮮が日本にミサイルを発射したら、たちまち北朝鮮が自滅するという攻撃力を。
尖閣諸島を占領したらたちまち中国に、はるかに多くの損害を与えることを。
そのうえで初めて対等な日倍安保条約が成り立つのだ。
はっきり言う「左翼」はアメリカの奴隷でしかない。
戦後何十年も経って今だに大脳が進駐軍にすっかり汚染されている奴隷でしかない。
もうこの奴隷根性、朝日・毎日その読者、もういい加減に奴隷根性から目覚めたろどう?
いえいえそんな話じゃない。
水道管が凍って破裂!の問題だった。
結局間に合って、とりあえず応急処置をしてくれて今水道は出る。
それでいつもに増して焼酎のお湯割りをのんでいる。
うぃぃ~~~!!!