イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

無人の診療所 その2

2012年07月06日 | Weblog
相変わらず目の調子が悪くて再び眼科を訪ねた。

前回とは別の眼科に行ったのだが、ここも無人の時が流れている・・・。すぐにお客さんが数人現れたが、ここにも不景気の波が押し寄せているのだろうか・・・それとも、前の眼科のように藪の噂が流れているのだろうか。

でも、ここは前のようの梅ちゃん先生が現れてきそうな雰囲気はなく、明るい診察室だったのですこしは安心した。
網膜に穴は空いていないが、真ん中あたりにモヤモヤが多いなとのこと。これだけ多いとどうしようもないので仕方がないらしい。老化現象はイヤなものだ。

眼底検査をしてメガネの処方箋を作ってもらって2,400円、前回は眼底検査をしただけで4,000円。
藪医者はボッタクリ医者でもあったのだろうか?
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2 コメント

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Unknown (ちから)
2012-07-07 23:24:58
眼科って暇なイメージ強いですよね!2年ほど前に目に違和感があったので検査に行きました。

先生だと思ってた50歳ぐらいの女史はドクターでなくて途中で出てきたゴムが伸びきった靴下穿いた女医推定78歳 正直驚きました、そして焦りましたがまな板の鯉状態で眼底検査まで・・・・

結局は老化で弱かった乱視(右目だけ)が強くなって見えにくくなったって診断でした。

高松の某眼科です(笑)
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Unknown (イレグイ号)
2012-07-09 21:30:43
ちからさん、
いつもコメント、ありがとうございます。

そうなんですか。眼科ってこんな感じなのですね。長らく眼科なんて行ったことなかったもので、どこも暇そうで頼りなさそうだなという印象でした。
まだ50歳手前ですが、すでに老化現象が表に出てきているのにはショックを受けます。
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